ぼくらわ 東京富士美術館で開催中の<レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展>を見たんだけど その前に常設展示の<西洋絵画 ルネサンスから20世紀まで>を見たのだ
今回わ えこうの代わりに ぼくが書くのだ
東京富士美術館 <常設展示 西洋絵画 ルネサンスから20世紀まで> 8月30日(日)まで
http://www.fujibi.or.jp/exhibitions/profile-of-exhibitions.html?exhibit_id=8201505261
http://www.fujibi.or.jp/our-collection/exhibited-collected-works.html
ルネサンスから20世紀の作品 約60点を展示していたのだ
解説パネルわ なくて スマホなどで QRコードを読み取ると 解説のページに移動して 読めるのだ
気になった作品のご紹介なのだ
バッキアカ(フランチェスコ・ウベルティーニ)の<ヴィットリア・コロンナの肖像>なのだ
なんとなくミケランジェロに似ているような? って思ったのだ 解説によると この画家わ 『ミケランジェロの研究に没頭し、多大な影響を受けた』 って書いてあったのだ
あと 肖像画なのに なんで胸が露わになっているのか 気になったのだ
ピーテル・ブリューゲル(子)の<農民の結婚式>なのだ
この作品わ 作者の父の有名な作品の模作だそうなのだ
アントニー・ヴァン・ダイクの<ベッドフォード伯爵夫人 アン・カーの肖像>なのだ
ホーファールト・フリンクの<犬を抱く少女>なのだ
なんとなく レンブラントっぽいなぁ~ って思ったのだ 解説に書いてあったけど この画家わ 18歳の頃 レンブラントの工房に入り 弟子としてわ なく助手として約1年働いたそうなのだ
ジャン=オノレ・フラゴナールの<豊穣な恵み>なのだ
フランソワ・ブーシェの<田園の奏楽>なのだ
澄んでいる空気の色がキレイで 色使いがいいのだ 解説に載っていたのけど 対があって <田園の気晴らし>も東京富士美術館所蔵だけど 今回わ 残念ながら展示してなかったのだ
エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブランの<ユスーポフ公爵夫人>なのだ
ジュール・ジェーム・ルージュロンの<鏡の前の装い>なのだ
鏡の前で身支度をする女性 淡いピンクのドレスが華やかでキレイなのだ
ジャン=バティスト・カミーユ・コローの<もの思い>なのだ
クロード・モネの<睡蓮>なのだ
爽やかな朝の情景のような気がしたのだ 違うんだけど なんとなくパステルっぽく思えたのだ
ぼくらわ はじめて 東京富士美術館の常設展示を見たけど 素晴らしい作品を持っていると思ったし 展示してなかった作品で 気になるものがあるので 遠いけど また 見に行きたいと思っているのだ
この後わ 特別展の<レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ
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