どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『トーハク(東京国立博物館)の総合文化展(常設展)』なのだ

2018年02月08日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<仁和寺と御室派のみほとけ>を見たぼくらわ もう終わっているけど トーハクの総合文化展(常設展)<博物館に初もうで>を見たのだ



今回わ ぼくが書くのだ

東京国立博物館 <博物館に初もうで> 終了しましたなのだ

http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=past_dtl&cid=5&id=9407





まずわ ぼくが気になった作品なのだ(※ぼくらが見に行ったのわ 1月で ほとんどの作品わ 展示終了となっているのだ)

円山応挙<朝顔狗子図杉戸>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)



全体像のお写真なのだ


丸々として コロコロの可愛い子犬と 美しい朝顔の組み合わせなのだ

なんとなくだけど 朝顔の蔓に 子犬がじゃれているように見えるのだ


重要文化財<鳥獣戯画断簡>なのだ



もっと見やすい写真を載せるのだ



伊藤若冲<松梅孤鶴図>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


鶴の体が 卵みたいに楕円なのと とまっている松の木が タコの足みたいなのが 気になっちゃうし すごいけど面白いのだ


横山大観<無我>なのだ(※2月12日まで展示)


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


確か 大観の<無我>って この作品以外に あと2点描いていたと思うのだ

いつか 全部まとめて見比べて見たいのだ


あとわ えこうが気になった作品なのだ

<犬形置物>なのだ



原本わ 李迪で 狩野常信が描いた模写の<狗子図(模本)(唐絵手鑑 第二帖のうち)>なのだ



歌川広重<名所江戸百景・高輪うしまち>なのだ



<白糸威二枚胴具足>なのだ(※2月12日まで展示)



葛飾北斎<宝船の七福神>なのだ



葛飾北斎<冨嶽三十六景・江戸駿河町三井見世略図>なのだ



木喰さん<木喰自身像>なのだ



今尾景年<鷲猿>なのだ(※2月12日まで展示)



柴田是真<雪中の鷲>なのだ(※2月12日まで展示)



横山大観<松竹梅>なのだ(※2月12日まで展示)



青木繁<日本武尊(やまとたけるのみこと)>なのだ(※2月12日まで展示)



見たことのある作品も展示していて 嬉しい再会だった作品もあったし ぼくらが見たのわ 1月だったから 新年にふさわしい作品がいっぱい展示していて良かったのだ


この後わ 上野駅の東側の方あるお店の<ハリマ・ケバブ・ビリヤニ>でランチをしたんだけど そのことわ また 今度書くのだ



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