※このブログわ 2010年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
<MOT×Bloomberg パブリック・スペースプロジェクト [大西麻貴+百田有希]>を見たぼくらわ 常設展を見たのだ(※お写真わ ないのだ)
ぼくらが 気に入ったのわ エルネスト・ネトの作品<Flower2>なのだ
これわ 以前<ネオ・トロピカリア:ブラジルの創造力>で見た(体感した)作品と同じようなもので ビーズなどの入った袋が垂れ下がっていて それを 寝っ転がれるソファで 眺める展示なのだ
ソファに寝っ転がってまったりと 作品を見るのわ楽しいのだ
他にも リキテンスタインの作品 ヤノベケンジのマンモスとかあって 楽しかったのだ
企画展のチケットで 常設展も見れるので ぜひ ご覧になってほしいのだ エルネスト・ネトの作品わ もの凄くオススメなのだ
ここから先わ 展覧会の詳細と えこうの感想を載せるのだ
東京都現代美術館 <常設展> 4月11日(日)まで
※終了したので、HPはないようです。
※今回写真を撮るのを忘れました・・・・・。
展示構成
1階
『アメリカの絵画』1950s・1960s
特集展示 岡乾二郎
あと、エルネスト・ネトの作品<Flower2>が展示
3階
クロニクル1945,1951,1957-戦後日本美術を見直す
※私が行ったのは前期展示だったので、今だと展示作品が変わっているかもしれません。
気になった作品
エルネスト・ネト Flower2
これは、以前、<ネオ・トロピカリア:ブラジルの創造力>で体感したものと同じ様なもの。今回は、匂い付きのような気がする。ビーズなどが入っている袋(ストッキングのようなもの?)が天井からぶら下がっているのと、ソファに座って、眺めたり、寝そべったりして見る展示。3階からも見れる。
なにも気にせず、待ったりと作品を見る(体感する)のが楽しい。
マーク・ロスコ 赤の中の黒
川村記念美術館で見た以来2回目。この作品は好きなので、見れてうれしかった。
吉仲太造 地球人
タコの足がたくさんある絵。意味が分からないけど面白い。
エルネスト・ネトの作品は、オススメですので、企画展のチケットで常設展が見れますし、企画展をご覧にならない方は、ぐるっとパスを利用して、ご覧なってみてはいかがでしょうか?今なら、無料で見れる展示(井上雄彦 エントランス・スペース プロジェクト、MOT×Bloomberg パブリック・スペースプロジェクト [大西麻貴+百田有希])もあるのでいいと思いますよ。
※ぐるっとパスは、1月31日までの発売ですので、ご注意を。
この後わ <レベッカ・ホルン展 静かな叛乱 鴉と鯨の対話>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ