どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『麺屋 一燈(3回目の特製濃厚魚介つけめん)@新小岩』なのだ

2013年04月25日 | 美味しいもの(~2022年)

<ルーベンス 栄光のアントワープ工房と原点のイタリア>を見たぼくらわ 新小岩で途中下車して 久しぶりに<麺屋 一燈>に行ったのだ

麺屋 一燈
http://kiseki-dream.com/

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131204/13111737/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/27327.html




ぼくらがお店に着いたのわ 20時20分ころ 前に行った時わ 平日の遅い時間(21時前くらい?)に行って 『スープ・麺切れで 終了の看板』が立っていたんだけれど 今回わ まだ営業中で 大丈夫だったのだ

※このお店わ 行列に並んで 店員さんに言われてから 食券を購入する方式をとっているのだ

この日わ 雨も降っていたから お店の前のみの行列で 20~25分くらい待って 入店出来たのだ

えこうわ 年末に ぼくを置いて 1人で食べに行ったみたいだけど ぼくわ 1年振りくらい<特製濃厚魚介つけめん ¥950 + <中盛り(300g) ¥50>を食べたのだ



麺の粉の配合を変えたみたいで 小麦麦芽も入れて美味しくなっているそうなのだ

つけ汁も相変わらず美味しくて 濃厚なんだけど 粘度も少なめで 湯葉みたいに幕が張っているのだ 中にわ 柚子とナンコツが入っている アツアツの鶏団子 メンマと 2種類?のネギが入っているのだ

麺の上に乗っている 生ハムみたいな 低温真空調理した 豚と鶏の2種類のチャーシューも そのまま食べてもいいし つけ汁に付けて食べても美味しくて 大満足だったのだ(※濃厚のメニューわ 特製にしないと 豚と鶏のチャーシューが付かないので ご注意なのだ) 

中盛りにしたから 麺が300gあったんだけど つけ汁が美味しいから あっという間に食べちゃったのだ

最後に 少なくなったつけ汁を スープ割りにして 美味しい余韻を味わって 幸せな気分でお店を後にしたのだ


一応 つけ麺のUPの写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
   


<麺屋 一燈>わ 行列が出来ているけど 相変わらず美味しくて 待ってでも食べる価値のあるお店だと思うし ぼくらのオススメなのだ

新たにリニューアルした 夜の限定メニューも気になっているので いつか食べてみたいのだ


今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ

ありがとうございますなのだ



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