<黒田記念館>を見たぼくらわ トーハク(東京国立博物館)に移動して 一部の展示作品わ もう展示終了しているけど<総合文化展>の『新春特別公開』を見たのだ
今回も えこうの代わりに ぼくが感想を書くのだ
東京国立博物館 <総合文化展(新春特別公開)> 1月12日で終了しましたなのだ
http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=past_dtl&cid=5&id=7633
展示わ 終わってしまっているけど 国宝室で展示していた 長谷川等伯の<松林図屏風>を見に行ったのだ
特別展に比べたら かなり見やすいけど 結構混雑していたのだ
なので 後に回して 他の展示を見たのだ
まずわ ぼくが気になった作品をご紹介するのだ
伊藤若冲の<松梅群鶏図屏風>なのだ
左隻の画像なのだ
こちらわ 右隻の画像なのだ
これわ ぼくが気になった部分のお写真なのだ
他の部分わ 普通に描かれているのに 石灯篭わ 点描で描かれているのだ
若冲さんわ 鶏を多く描いていて この尾羽のグンという感じが 良かったのだ
他の写真も載せるのだ
円山応挙が描いた<虎嘯生風図>なのだ
ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
虎の手足が可愛いのだ 解説に書いてあったんだけど 古来 トラわ 風を操ると言われていて この絵わ トラが空に向かって吼えていて 激しい風を起こしている様子が描かれているのだ
これわ 何度も見ているけど 狩野探信<守政>が描いた<百猿図>なのだ
ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
歌川国芳の浮世絵<よきことを菊の十二支>なのだ
ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
たくさんの菊の花で出来た 干支の十二支なのだ
渡辺南岳の<十二支図>なのだ
他にも 気になった作品を挙げるのだ
秦意冲の<雪中棕櫚図>なのだ
<青玉筆洗>なのだ
狩野養長の<十二類絵詞(模本)>なのだ
部分の写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
重要文化財で 雪村周継の<松鷹図>なのだ
明珍宗察の<自在龍置物>なのだ
<鳳凰置物>なのだ
最後に また 国宝室に戻って 長谷川等伯の<松林図屏風>を見たのだ
さすがに まだ 人がいて 閉館の3分前くらいに やっと人がはけて撮れたのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
あと 今年の国宝室の展示予定を載せるのだ
大きな画像を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
今年も 新春特別公開を見れて良かったのだ
今度トーハクの総合文化展を見る時わ 2月中旬以降で 八曲一隻から四曲一双に仕立てが変わった 狩野永徳の<檜図屏風>が展示の時に見に行こうと思っているのだ
この後わ 神田に移動して ぼくらのお気に入りのラーメン屋さんの<鮮魚らーめん 五ノ神水産>でディナー(夕食)を食べたけど そのことわ また 今度書くのだ
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