どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ラ・メール・プラール@有楽町 or 東京(東京国際フォーラム内)』なのだ

2013年03月17日 | 美味しいもの(~2022年)

<飛騨の円空-千光寺とその周辺の足跡->を見たぼくらわ 三菱一号館美術館に行こうと思っていたから 有楽町に移動して 東京国際フォーラム内にあるレストランで ぼくらが 前からずっと気になっていたお店の<ラ・メール・プラール>で ちょっと遅めのランチをしたのだ

ラ・メール・プラール
http://www.la-mere-poulard.jp/

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13129413/




上の写真わ お店の入り口で 他の外観わ こんな風だったのだ


ぼくらがお店に着いたのわ 平日のランチのラストオーダーの14:30 ちょっと前で ギリギリセーフだったのだ

注文したのわ 平日のランチのみ<ランチコース A ¥1575 + サービス料金10% (合計 ¥1732)>なのだ(※通常わ ¥1890 + サービス料金なのだ)

この<ランチコース A>わ 「季節のオードブル」 + 「パン or ポテトフライ」 + 「ラ・メール・プラール伝統のオムレツ」 + 「ココット(煮込み料理)」のセットなのだ


最初わ <季節のオードブル(スモークチキンのサラダ)>なのだ


スモークチキンわ 美味しかったし 細長くカットされたリンゴも入っていたから 甘さもあって シャキシャキだったのだ


次わ <ポテトフライ>が到着なのだ


ほのかな塩気がちょうど良く 食べながら ラ・メール・プラールの看板メニューのオムレツが来るのを ワクワクしながら待つのだ


そして <ラ・メール・プラール伝統のオムレツ> + <ココット(キノコの煮込み)>がやってきたのだ


オムレツわ キレイで すごく大きくて ふわふわで 味付けわ シンプルな うすい塩味で ふわふわの食感で美味しいと思うんだけど 後の方になると飽きちゃうので 卓上の塩と胡椒を使うとか 黒いお鍋のココット(キノコの煮込み)をオムレツに乗っけて食べるといいのだ

ココット自体も美味しくて ぼくらわ 満足だったのだ

ぼくらでも 卵3個を使って作るオムレツわ 量が多くて お腹がきつくなったので 出来ることなら ハーフサイズや 2/3サイズとかがあればいいと思ったし 数人で行くのであれば オムレツわ シェアして食べたらいいと思うのだ

あと ぼくらが勝手に思ったんだけど このふわふわなオムレツの甘いバージョンがあったら きっと美味しいんじゃないかなぁ って思ったのだ


一応 料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
   


<ラ・メール・プラール>わ ランチでもサービス料金がかかるけど ここのオムレツわ このお店と フランスのモンサンミッシェルでしか食べることが出来ないみたいだし フランスで食べるより お安いみたいなのだ

三菱一号館美術館からも すぐだし 赤と白を基調としたお店の雰囲気や サービスも良かったと思うし オススメだと思うのだ 遅めの時間に行ったから 大丈夫だったけど 予約をしていった方が良さそうなのだ

また オムレツを食べたいし マルミットも気になるので ぼくらわ 再訪しようと思っているのだ


この後わ 三菱一号館美術館で開催中の<奇蹟のクラーク・コレクション -ルノワールとフランス絵画の傑作->を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ



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