どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『つけめん 玉@川崎(川崎駅からバスで10~15分くらい or 川崎駅から徒歩30分以上?)』なのだ

2013年07月10日 | 美味しいもの(~2022年)

<鴻池朋子さんのパブリックアートめぐり>をしたぼくらわ ちょうど川崎にいるし ちょっと駅から遠いけど 前々から気になっていたつけ麺(ラーメン)のお店の<つけめん 玉>に行ったのだ(※ラゾーナ川崎にもお店があるけど せっかくなので ぼくらわ 本店に行ったのだ)

<つけめん 玉>の本店わ 川崎駅から徒歩だと30分くらいかかるみたいなので ぼくらわ 川崎駅東口の7・8番バス停から 『大島三丁目』で下車して行ったのだ(※ちなみに お時間わ 10分くらいで バス代わ 200円なのだ)

つけめん 玉
http://gyoku.co.jp/gyoku/store.html

食べログのページ
http://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140502/14013437/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/16101.html




お店の外観わ こんな風になっているのだ



ぼくらがお店に着いたのわ 13時15分頃で 7人が待っていて ぼくらわ 最後尾に並んだのだ この日わ 日差しが強くて 日光を遮るものがないので 女性わ 日傘があったらいいかも? って思ったのだ

※このお店わ 並んでいると お店の人が声をかけてくれるので それから食券を購入して また並ぶ方式みたいで 食券を渡す時に 麺の量などを伝えるのだ

ちなみに こちらが 座席にあったメニューなのだ



並び始めてから 20分くらい?経って 店内に入って ほんのちょっと待って 注文していた<特製つけめん(冷盛り & 中盛り 300g・) ¥1000>が到着したのだ(※麺の量わ 『並盛り200g or 中盛り300g』が選べて 『冷盛り or あつもり《出汁あり or 出汁なし》』を選べるのだ)



特製の場合わ チャーシュー3枚 味玉 メンマ増 のり3枚が付くそうなのだ

お写真でも分かるとおり ドロドロで 濃厚な 豚骨魚介系?のつけ汁で もっちもちの麺に絡んで 美味しいのだ

しかも こんなに濃いつけ汁なのに 300gの麺を食べても くどくなくて 飽きないで食べられるのわ すごいのだ もし ちょっと濃いかなぁ って感じたら カウンターの上に ご自由に使える 『みじん切りした 玉ねぎ』があるので それを入れれば さっぱり感が出て 飽きずに食べられると思うのだ

チャーシューわ 温められていて ホロホロな感じ 簡単にほぐれるけど 美味しいし あと お写真でも分かるともうけど のりをつけ汁に付けてないで パリパリのまま提供していたのわ 初めてだったので 印象的なのだ

味玉や メンマも良かったのだ

最後わ 柚子入りのスープ割をお願いして 美味しい余韻を味わったのだ(※柚子を入れないスープ割りも出来るのだ)


つけ麺のUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
  


<つけめん 玉>の本店わ 濃厚な豚骨魚介系?のつけ汁だけど くどくなく 飽きさせずに食べることが出来るのわ すごいと思うし そのジャンルのお店の中で 最上位になるかも?ってくらい 満足度の高いのだ

歩いたら30分以上かかるし バスに乗らないと行きづらいけど 美味しいつけ麺を食べることが出来るので オススメだと思うのだ

あと このお店わ 駅から遠いから 車で行こうって 人もいると思うんだけど お店に近くに コインパーキングがあるので そちらを利用してくださいとのことなのだ



この後わ 夜間特別鑑賞会の抽選に当たったし ぼくらわ 気に入った作品があると 時間を気にせずに ずっと見ちゃうから その夜間の鑑賞会の前に 普通に見ておこうと思って 横浜美術館に移動して<プーシキン美術館展 フランス絵画の300年>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ



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