土日はまずまずの天気でしたが、成人の日の今日は一日雨模様でした。
前回の記事のとおり、2018年は目標を3つ立てたのですが、英語とは関係のない、ゴルフのスコア100を切る、というのは、1月3日のラウンドで95が出たので、早くもクリアしました。目標をスコア88以内に上方修正します。88の理由は特にないのですが、末広がりの8が二つ並んで縁起がよいのと、1月3日はOUT(前半)のスコアが44でIN(後半)は前半より易しいゴルフコースなのですが、前の組の男三人があまりにもスロープレーで、各ホール寒い中またされ、カッカきて10打をたたいたホールもあり、51でしたので、論理的には前半の2倍の88では回れる計算となります。
ゴルフ嫌いの僕がオーストラリア駐在時代にいやいや始めたらすっかりはまってしまった話は前にも書きましたが、日本にかえってからは、あまり真面目に練習していなかった。ここ2か月間は毎週末練習場に通って、1回150球ずつぐらい練習したら、だいぶ昔の感覚が戻ってきました。しかし、昔の飛距離は望むべくもありませんが。
いずれにせよ、英語関係の目標達成でないのが、悲しい。
英語の方は、昨年から年をまたいでやっと『TIME』12月18日号を読了しました。
100ページあり、通常の『TIME』の2倍のページ数があり、かなり読了するのに時間がかかりました。今年も『TIME』は読み続けます。
今週で新しく出会ったか、忘れてしまっていた単語
fang (狼や犬の)牙
furrow あぜの溝
pseudonym ペンネーム(難しい単語だが、よく出てくる)
lewd 淫らな
group 手探りする
slander 中傷、悪口
lunge (フェンシングなどの)突き
feral 野生の
unabate 衰えない
islet 小島
rigor 厳格(これは必須単語)
rectitude 清廉
roguish ごろつきの
exhilarate 陽気にさせる
eavesdrop 立ち聞きする(かなり難度の高い単語)
gout 痛風
inchoate 初期の
flirtation いちゃつき
effervescent 発泡世の(かなり難易度の高い単語)
debauchery 放蕩(これもかなり難易度の高い単語)
guilelessness 狡猾でないこと
masculine 男性の
flinty はなはだ硬い
braggadocio 大ボラ吹き
等々。今週もがんばっていきましょう。