大阪代表校、決定～(*'▽')

いや～強すぎだね、履正社!!

左腕寺島君がスゴイと大評判。
うんうん、たしかにスゴイ。

顔つきかて、エースらしくしっかりしてはる。
強い子はあんな顔つきになるんやなぁ、とオッチャンは感心しました。

しかも今年の履正社は投手だけと違う。
打線もえらい打ちまくってる。

今回の夏予選、浪商戦を除いて、他は大量得点で勝ち上がってきはった猛打線。

この調子を甲子園でも維持・発揮できたなら、全国優勝してまうんちゃうか。

それにしても、いつも言うてる激戦区の大阪。
大阪を制する者は全国を制する、とか言われるだけのことはあるよね。

大阪代表にたどり着くまでに、なんぼほど勝ち抜いていかなあかんねん。

大阪はほんま、代表枠を2校にしてあげて。

んで、時代は流れてるというのに、昔、僕が球児だった頃からいっこうに変わらぬ、旧態依然のままの事。

それはボーズ頭スタイルと、紫外線。

球児のボーズ頭は清々しくて良い。
けど、もうええやん。

頭髪だって意味があるから生えてくるんだし。

ロン毛はどうかと思うけど、こざっぱりした短髪くらいは許してあげたら？

このご時世、浴び続ける紫外線も怖いわ～。
オゾン層が破壊されてんだから。

球児の健康を考えたら、ドーム球場にしてあげてもいいんじゃね？

ところで今回、個人的には、伝統の一戦ともいえる履正社VS大阪桐蔭戦も見たかったです。

市発行のカレンダーに書いてある。

「センセ、今日は何の日か知ってる？」
患者さまからこう挑まれました。

挑まれたからには受けて立つ!!

…で、何の日や？

さり気にカルテをチラ見してみる。
患者さまのお誕生日でもない。

「分かりました!!
　今日はゴミの日です!!」

ワタクシめの渾身のボケに(？)、患者さま微動だになさらず。

なんやねん、無視かい

で、答えなんですけど…。

今日はね、滝ノ道ゆずるクン(箕面市ご当地キャラ)のお誕生日なんですって～。

知らんがな、そんなん。
関心ないもん。

てか、患者さま、アナタさまもなかなかの滝ノ道ゆずるオタクですなぁ

「箕面市発行のカレンダー見たら、そう書いてあったねん。」

ほんまや、書いた～るわ

何かお誕生日イベントでもしはるんやろか？
(↑少し食いついてる)

例えば、今日、市役所行ったら何かええもんくれはるとかさ～

患者さま、

「滝ノ道ゆずる誕生日限定、本日限りの納税半額イベントやってくれんかね。」

あっ、それいいですねぇ
メッチャさんせ～い

読書感想文ごときで。

思い起こせば…。

夏休みの宿題、読書感想文。
小学校から始まり、それは高校まで続いた。

ウザかったわぁ

こうみえて読書は大好きやし、分厚い本でも喜んでサクサク読んでたんやけど(←優等生発言)、それを感想文にしたためなあかんという作業が、かったるいのなんの。

本自体は夏休み入ってすぐに夢中で読んで終わる、しかし、感想文に着手するのが8/31(←最終日やんけ)ってのが、毎年定番だった(笑)。

しかも高校ん時なんかは、原稿用紙5枚以上!!とほざいてた国語教師。

5枚以上って、ちょっとした作家じゃねーか。

おめぇが書けよ、って僕は思ったよね～。
(↑反抗期)

僕が読む係で友人にあらすじを教え、それを聞いた友人が感想文を書く係、といった具合に役割分担したこともある。

でもこれ、失敗したわ

感想文係の友人は、自分の分と僕の分との2人分を書き上げてくれるわけだが、僕から簡単にあらすじを聞いただけの情報量では、まったく別ものの感想文2人分を書く事は不可能であり、どうしても似通った内容になってしまったのだ。

ズルをすると、神は見てるんだね(笑)。

今は、便利なものがあって良いな。
読書感想文的なサイトがあるじゃん。
(↑悪の誘い)

でもね、こういったサイトはセンコーも見てなさるからね(←僕の知り合いの教職につく方々のほぼ全てにリサーチ済み)、丸写ししたら休み明けに大いに叱られっぞ(笑)。

だからセンコーの上をいこう
丸写しではなく断片的に利用させてもらおう。

あと、読書が嫌いで1ページたりとも読まないにしても、何かしらの手段にて、あらすじだけは知っとこうな(笑)。

けどね、あえてまじめに言っちゃうよ。
読書はしっかり読み込み、感想文はしっかり自分で書き上げよう。

なんでかいうたらね、過去の僕みたいに原稿用紙5枚ごときで文句ブーブー言うてたら、大学生になったらもっと困るんだかんな。

卒論。

大学卒業させて頂くためには避けて通れん制度。

とくに僕のゼミの教授はことさら細かいジジィやったもんで、何度もやり直しを求められ、卒論完成させるんホンマ大変やったわ。

時々、卒論に手こずる学生さんを見ると、昔の自分もそうだったなぁと懐かしく思い出します。

そうやって苦労した卒論だけど、無事にやり切ってみるとね、自分が一回り成長したことが客観的に分かったりすんの

自分でテーマを決め、それに対して色々調べ上げ、様々な角度から考えて仮説を立て、それらを実行し、失敗をしては再び考察し直し、てな一連の取り組みはこれからの先の人生を送るにあたり、決してムダではなかったことだって、大学卒業して何十年たった今でも、僕はハッキリそう思ってるから。

お尻が熱い。

僕は食べ物の好き嫌いが全くなくて、何でも食べるお利口さんである

ここだけは、相方に大変誉められる。
なんでも食べてくれるお利口さんは、食事作りの上でとても助かるらしい。

甘いのも辛いのも酸いのも、なーんだってOK

ところで、ここ1週間ほど毎日ししとうを食べてた。
焼いたり煮たり等、色々と手をかえ品をかえて。

しかも、1回につき大量に食べてた。
今の旬野菜ししとう、おいしいわ～

喜んで食べ続けてたんやけど、最近、なんと身体に異変が出てきましたのや。

お尻(というか肛門？)が熱いですねん
ジンジン熱いって感じ。

ヤッベェ～。
ケツにきたよ。

さすがに毎日食べ過ぎたか

おケツのコンディション整うまで、しばらくししとうはお休みにしよう。

そこでふと思うたんだが、例えばスパイシー度の高いカレーを食べるインドの方や、辛いキムチを食べる韓国の方などは、そのへんどうもないのかしらん？

小さい時からそういった食環境で育ってきて、慣れてはるんかなぁ？

体質や遺伝的なものもあるんかな？

ポケモンGO。

仕事帰りの夜、ポケモンGOやってる人々を見た!!

実際いるんや～、って思った。
(↑そら、おるやろ)

結構居てはりました。

夜遅い時間というのに、若者、親子連れ、カップル、おるおる。

子供だけやとお巡りさんに補導されますよ

今は子供らは夏休みで夜更かし出来るし、大人の方々も今日はハナキンで土日仕事休みやから、こんな遅い時間帯に徘徊できるんだな。

徘徊する方々の中に僕の知ってる人がいたら、

「僕にも見せて見せて～」

って寄ってって見せてもらおうって思たけど、知らない人ばっかりだった、チェッ。

昼間、ご近所さんからお話だけ聞いたんだけどね、お子さんの付き添いをした親御さんいわく、大人でもハマるらしいよ

そーか、そーか。
大人でもハマるんか。

ならば僕はやらんとこ。
ハマってしまいそうで怖いわ。

意思弱いからな。
(↑自慢)

世のお子さん方にもルール守らせてやらせんと、ハマり過ぎて勉強しなくなりそうだな(笑)。

夏休みの宿題溜め込んだら、エライ事になるゼ。
僕はそれで毎年、泣く思いしてたゼ

ところで、お気の毒なことに田舎過ぎる地域にはポケモンいないそうですが、箕面の地にはどのくらいいるんやろ？

この辺もいうたかて田舎やし、いえ風光明媚やし(←褒めとこ)、大阪市内の都会に比べたらごっつ～少なそうやねんけど。