日々茫然

猫・本・アート・日常生活などを、つれづれと思いつくままに記録

6月17日(土)のつぶやき

2017-06-18 | Twitter
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5月に読んだ本

2017-06-15 | 本と漫画の話

 絵本ばかり、数だけは読んでる風。
1週間があっという間に過ぎ、そうなれば1ヶ月も矢のごとし、ただただ次の休みを待ちわびながら日にちが過ぎていく毎日です。
もっと時間を有効に使いたいなぁ、と、思うだけ。


 

5月の読書メーター
読んだ本の数:25
読んだページ数:2632
ナイス数:272

動物たちのしあわせの瞬間 BORN TO BE HAPPY動物たちのしあわせの瞬間 BORN TO BE HAPPY
★3.5 タイトルから癒し系のライトなほのぼの写真集系かと思ったら、もっとちゃんと?してた。ナショナルジオグラフィック発行だけに、ドキュメンタリータッチというか、自然そのままの野生動物をとらえた写真集。アート色が強い。ただ弱肉強食とか重い写真はないので、心穏やかに眺めることができる。テーマごとにまとめられていて、「笑顔」とか「まどろむ」「慈しむ」「子どもたち」などは、かなり癒された。大判で写真もたっぷり。じっくり味わえる。
読了日:05月07日 著者:福田 幸広
 
ずるいねこのおはなし (ピーターラビットの絵本 20)
ずるいねこのおはなし (ピーターラビットの絵本 20)
★3.5 《猫がネズミをお茶会に招待したけれど…》他の絵本よりラフなスケッチ風イラスト。お話も短めで、イソップ童話とかにありそうなシンプルな感じ。
読了日:05月07日 著者:ビアトリクス・ポター
 
こねこのトムのおはなし (ピーターラビットの絵本 4)
こねこのトムのおはなし (ピーターラビットの絵本 4)
★4 《お客様を招待するために、子猫達におめかしさせたお母さん。そのまま外に出したばかりに、遊びたい盛りの子猫達は…》コミカルな話。いかにも「着せられてる感」のあるトムの姿など、笑ってしまう。
読了日:05月07日 著者:ビアトリクス・ポター
 
ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし (ピーターラビットの絵本 17)
ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし (ピーターラビットの絵本 17)
★3.5 《カエルのフィッシャーどんは、友人達をもてなそうと釣りに出かけるが…》ご機嫌で出かけたのに、災難ばかりのフィッシャーどんに同情。ランチやディナーのメニューがちゃんと爬虫類仕様なのが、気持ち悪いやら素晴らしいやら。ポターの真面目に動物を描く姿勢が良いなあ。
読了日:05月07日 著者:ビアトリクス・ポター
 
こわいわるいうさぎのおはなし (ピーターラビットの絵本 6)
こわいわるいうさぎのおはなし (ピーターラビットの絵本 6)
★4 《こわいわるいうさぎは、おとなしいいいうさぎのにんじんを奪い取り…》他の絵本よりお話が短くシンプルで、年少向け。でも絵はリアルで、しっかりウサギらしくて、それでいて動きは人間ぽさもあり、画力の凄さを感じる。鉄砲を持った男が登場して、まさかとハラハラしたけど、そこはちゃんと子ども向けになっていてホッとした。
読了日:05月07日 著者:ビアトリクス・ポター
 
野球+プラス! 2巻 (ヤングキングコミックス)
野球+プラス! 2巻 (ヤングキングコミックス)
★4 スポニチに入社してカープ担当を目指す由右。新人1年目でオリンピックもあり、カープ優勝もあり、盛りだくさんな経験を積んで成長していく。スポーツ新聞の裏側が色々知れて面白かった。スコアラーやバッティングピッチャー、スカウトなど、野球を裏から支える人達の話も興味深い。カープ女子シリーズは人間関係がドロドロしたものが多くてそこが苦手だったけど、これは少なくて、お仕事漫画に近い。野球が多面的に描かれ、野球そのものの面白さが濃く感じられて一番好きかも。
巻末に『球場ラヴァーズ』のカープ優勝特別編もあり、「泣くわ こんなん」のページは、まさにあの時あのシーンを見た瞬間の全カープファンそのまんまだと思ったし、また蘇って泣いた。優勝以上に、あのシーンを見たというだけで、カープファンとして生きてきて良かったと思えるし、この先一生あれをおかずに飯が食えるくらいの出来事だった。今この時期のファンとしてはどん底な気分だけど、あれを思い出して踏ん張ろう。

読了日:05月08日 著者:石田 敦子
 
夜行
夜行
★3.5 《鞍馬の火祭見物に集まった昔の仲間。10年前の同じ祭りの夜、そのうちの一人の女性が失踪した。再び集まり始まる思い出話。それぞれが10年の間に体験した旅の話全てに、ある画家の連作「夜行」が関わっていた》
幻想的な作品。尾道、奥飛騨、津軽、天竜峡、鞍馬。顔のない謎の女性が描かれた夜の風景。銅版画の濃密な闇の濃さが、小説全体をジワジワと侵食していくよう。好きな感じだけど、最後まで現実と幻想の境目が曖昧に収束する。もう少しだけ各エピソードの謎の部分や繋がりをはっきり明かしてくれる方が好み。
【以下ネタバレ感想】それぞれの体験談はかなり不可解で謎が謎のまま終わる。でも誰もそこに異議を唱えないまま次の人が語る。全員「こんな体験信じてもらえない」とおかしな部分を削ったり脚色して話していた?最終章でどれも「平凡な旅の思い出」と書かれているし。何がどこまで現実だったのか、みんなどの時点で“あっち側”に踏み込んでしまったのか、そして今は戻って来れてるのか…?一旦昼夜が反転し、「曙光」に照らされてはっきり見えてきたと思わせてからの、再暗転を食らう“やられた”感は良かった。でも謎が残ってモヤっとする〜!

読了日:05月08日 著者:森見 登美彦
 
ねこねこ日本史 (コンペイトウ書房)
ねこねこ日本史 (コンペイトウ書房)
★3.5 歴史上の登場人物が猫だったら。ゆるく歴史が学べる?漫画。猫だから気まぐれ、猫だから飽きる、猫だから結果オーライ、とグダグダに笑。史実の要所は外してないんだろうけど、どこまで本当か、逆に興味が出たりする?歴史を知るとっかかりにはなるかも。
読了日:05月08日 著者:そにし けんじ
 
三鬼 三島屋変調百物語四之続
三鬼 三島屋変調百物語四之続
★4.5 分厚さに怯んだけど、読み始めればそれだけたっぷり楽しめる、に変わる面白さ。シリーズ4冊目。掲載紙が違うので仕方ないけど、毎回挿絵が変わるのが残念。好みで言えば今回の挿絵は一番しっくり来なかった。いつも怖いのは分かりやすい怪異よりも、『迷いの旅籠』や『三鬼』のような人の心(普通の人だと思って接していたが実は狂った論理に取り憑かれていたり、過酷な生活で倫理感が麻痺したり)、平凡な善良な人の心が、悲しみや苦痛から逃れるために静かに狂っていく。悪意などないのに、悲劇が起こる。理不尽でやるせない。
【各話あらすじ】『迷いの旅籠』村で起きた怪異を語るよう遣わされた13歳のおつぎ。村の「行灯祭り」の後、次々亡者が戻ってきたという。/『食客ひだる神』評判の弁当屋「だるま屋」は、夏の間は休業し、頑なに注文を受けない。その理由とは。/『三鬼』山陰の小藩の元江戸家老が語る、若い不遇な時期、山中の貧しい村での3年間の番士の任期中に経験した怪異/『おくらさま』娘のまま心の成長を止めたような若作りの老婆が語りに現れた。若い頃は美人三姉妹として名を馳せたという実家の香具屋では「おくらさま」という神様を祀っていた。

読了日:05月09日 著者:宮部 みゆき
 
いしゃがよい (幼児絵本シリーズ)
いしゃがよい (幼児絵本シリーズ)
★4 《山で赤ちゃんパンダを拾ったエンさん。ファンファンと名付けられたパンダは体が弱く、病気の度に山を2つ越えて医者通い》シンプルなお話だけど、泣けた。優しい世界。
読了日:05月15日 著者:さくら せかい
 
チェンチェンとクゥクゥ
チェンチェンとクゥクゥ
★3 《パンダのチェンチェンは、食べ物を探しに隣の山へ出かけ、金色のサルに出会うが、近づくと逃げてしまった》『いしゃがよい』と比べると、シンプルすぎていたって普通のストーリーという感想。
読了日:05月15日 著者:さくら せかい
 
かもめたくはいびん (MOEのえほん)
かもめたくはいびん (MOEのえほん)
★4.5 MOEで紹介されていて興味が出たので。《かもめ達の宅配便屋さんはいつも大忙し。配達員を探す店長の前に現れたのは…》絵はほのぼの可愛らしいし、動物達の表情もいいし、ストーリーもユーモアがあって、笑いのツボも押さえてあって、とても楽しかった! 面白くてニヤニヤしながら読んでしまった。同時に『たべてみたい!』も読んだけど、そっちも最高! この作者さんはこれからもずっと追いかけたい。
読了日:05月21日 著者:いしい ひろし
 
たべてみたい! (MOEのえほん)
たべてみたい! (MOEのえほん)
★5 カピバラ好きなので、『かもめたくはいびん』と一緒に借りてみた。《おさるさんから、「白くて赤くて黄色くて、誰かと分けて食べると幸せになる“夢のような食べ物”」の話を聞いたカピバラのジョンくん。どうしても食べてみたくて、探しに行くことに》こっちも面白い!! かわいい、楽しい、笑える、読んでてニヤニヤが止まらない。すっかりこの作者さんのファンになりました。
読了日:05月21日 著者:いしいひろし
 
'80sガーリーデザインコレクション
'80sガーリーデザインコレクション
3.5 サンリオを始めとするキャラクター文房具や雑誌の付録、おもちゃなど、いわゆる“ファンシーグッズ”のコレクションを紹介した本。80年代に小中学生だった世代には、めちゃくちゃ懐かしいと思う。もう記憶になかったキャラクターやグッズが色々出てきて、「うわー!こんなのあった!」「持ってた!」「集めてた!」とテンション上がる。同年代で読むと盛り上がる。当時の記憶も芋づる式に湧いてくる。個人的には、絆創膏(友達と交換するのが流行った)と、観光地にあったファンシーな絵柄の栞セットがすごく懐かしかった。
とにかくこの年代にあったかわいいものを集めた感じなので、内容自体は雑多で、分類も特にされてないのが見づらくはあるけど、眺めていれば色々記憶が刺激されるので十分楽しめる。

読了日:05月21日 著者:ゆかしなもん
 
小さな小さな魔女ピッキ
小さな小さな魔女ピッキ
★3 これは何だか恐ろしい話。読んでいて背筋が冷たくゾッとした。《目に見えないほど小さな魔女ピッキは、くさりにつながれた犬や、ひどい目にあっているクマや、まいごの男の子の耳の中に入りこんでささやきます…「くさりをちぎるのよ」「悲しまないで」》最後は「めでたしめでたし」風に締めているけど、怖い。繋がれた犬、見世物のクマ、どちらもひと時解放されて、でも…。悲しくて不憫で読んでてつらい。「ピッキは天使ではなく、本物の魔女だったのです」そう、それはそうなんだ。善意などなかった。この上なく恐ろしい魔女!
読了日:05月21日 著者:トーン テレヘン
 
くしカツさんちは  まんいんです (PHPわたしのえほん)
くしカツさんちは まんいんです (PHPわたしのえほん)
★3.5 やっぱりシュールで面白い。いきなり満員の状態からスタート笑。《くしカツさんの串には、なぜか一緒にネギやみたらし団子やきりたんぽが刺さっていて…》色んな事情で本来の串から離脱し、串カツさんの串に間借り状態のネギたち。『うどんのうーやん』のごとく、何でも受け入れる懐の深さはいいけど、串がカオス。間借り人?達は隣のメンツに「くさい」だの「ベトベトする」だの揉めてるし、君らもう少し遠慮というものをだな〜。串カツさんが大らかで良かったよ。
読了日:05月21日 著者:岡田よしたか
 
きょうはパーティーのひ (日本傑作絵本シリーズ)
きょうはパーティーのひ (日本傑作絵本シリーズ)
★4 クネクネさんシリーズ3作目。次はパーマさんの番かと思ってたら、クネクネさんに戻った笑。《クネクネさんはパン屋さん。常連のブティックシマさんから、お店の7周年パーティに招待され、張り切ってお祝いのパンを焼き、お出かけ。ところが風が強くて…》風のせいで色々足止めを食いながら、パーティへ。キャラクターも展開もシュールで楽しい。今回一番の強キャラはカレー屋のカーンさん。腰やっちゃってるのに、そうくるか笑。
読了日:05月21日 著者:樋勝 朋巳
 
おかしなこともあるもんだ (PHPわたしのえほん)
おかしなこともあるもんだ (PHPわたしのえほん)
★3.5 いしいひろしさんの絵本追っかけ。これもユーモラスではあったけど、既読の2冊と比べると、ちょっと話がおとなしくて地味だったかな。《オオカミがお茶を飲んでいると、裏庭でヒツジの泣く声が。わけを聞いてみると…》ほのぼの、優しい世界。
読了日:05月21日 著者:いしい ひろし
 
暗黒グリム童話集
暗黒グリム童話集
★3.5 人気作家と人気画家のコラボ6作品。暗黒と言うだけあって、残酷だったり後味がわるかったり。『手なし娘』は絵面も話もシュール。『あめふらし』は残酷だけどお伽噺っぽく、怖さはない。『BB/PP』はエロ&スプラッタ。自業自得なので後味は悪くない。『ヘンゼルと〜』は逆に不運のスパイラルで誰も幸せにならなくて後味悪い。『ラプンツェル』は男達が最低すぎて。『赤ずきん』冒頭からシュールで、お伽噺っぼさもあり、狼が追いかけたり猟師達を撃退するシーンは面白かった。最後もシュールで煙に巻かれたけど。 
【作品リスト】村田喜代子×酒井駒子「手なし娘協会」/長野まゆみ×田中健太郎「あめふらし」/松浦寿輝×及川賢治(100%オレンジ)「BB/PP」/多和田葉子×牧野千穂「ヘンゼルとグレーテル」/千早茜×宇野亞喜良「ラプンツェル」/穂村弘×ささめやゆき「赤ずきん」
読了日:05月23日 著者:多和田 葉子,長野 まゆみ,穂村 弘,千早 茜,村田 喜代子,松浦 寿輝,酒井 駒子,宇野 亞喜良,及川 賢治(100%オレンジ),田中 健太郎,牧野 千穂,ささめや ゆき

 
みんなのプロ野球川柳
みんなのプロ野球川柳
★3.5 プロ野球あるあるから派生した投稿型プロ野球川柳。球団ごとにまとめてあるので、贔屓だけ読むもよし。他球団もある程度知っていると面白い。上位常連のチームより、下位チームの方が上手い自虐ネタが多くて面白いような気がする。パリーグはあまり詳しくないので、ピンとこないネタもあったけど、交流戦やWBCのおかげで多少知識もあり、大体は楽しめた。
読了日:05月23日 著者:カネシゲ タカシ,野球大喜利
 
鬼灯の冷徹(24) (モーニング KC)
鬼灯の冷徹(24) (モーニング KC)
★3.5 安定の面白さ。《閻魔庁に閻魔大王の孫や座敷童子など子供が集まって大騒ぎ。仕事にならないと鬼灯達は順に子守を始める『子供はマグマ』/強くなるため、強さの秘訣を尋ねて回ることにした芥子『強さとは』/罰ゲームで地獄でバンジーをすることになったミキマキ『鬼の冷や水』/無法地帯だった黄泉の時代、幼い鬼灯達の暮らしぶりは『自由時代』/亡者本人は真面目なのに、遺族が醜い遺産争い『金は六道の廻りもの』/お歳暮を選びたいシロは鬼灯に店を紹介してもらうことに『歳神様の年末ギフト』/地獄にもある『福袋』 /サタンのメイド候補を探してリリスと鬼灯はアメリカの幽霊屋敷へ『ゴースト・ドラフト』AIが魂を持ち始めてあの世に来たとしたら『デジタル亡者一号機は多分もうすぐ現れる』》
読了日:05月23日 著者:江口 夏実
 
ファット・キャット・アート ―デブ猫、名画を語る―
ファット・キャット・アート ―デブ猫、名画を語る―
★3.5 ロシア人アーティストによるペットのデブ猫ツァラトゥストラを名画の中に紛れ込ませた作品集。猫の写真と、名画を合成し、最初から猫がそこにいたかのようなアートに仕上げてある。ポーズが妙にしっくりくる見事なものもあれば、ちょっと無理があったかな?というものもあるけど、猫好きは基本かわいけりゃ何でもいいのだ笑。おデブ猫なところも、いい味。大迫力のモフモフお腹が効果的でした。難を言えば、小さくてもいいから元になった名画も画像を載せて欲しかった。元の作品を知らないのもあったし、見比べる楽しみもあるので。
猫の名前が「ツァラトゥストラ」っていうのも素敵だ。今度猫を飼うことがあったら、こういうカッコイイ名前もいいな。さすがに日本人には「ツァラトゥストラ」は呼びにくいから、他の候補を考えなきゃだけど笑

読了日:05月27日 著者:スヴェトラーナ・ペトロヴァ
 
つかまるわけないだろ! (児童書)
つかまるわけないだろ! (児童書)
★3.5 おっとこれはオチにビックリ。《足の速さが自慢のネズミ・ジェイクは、おじいさんネコのトムをはじめ、キツネなど強い動物からも次々と逃げおおせ、からかっては得意げ》トムとジェリーのような出だし。調子に乗ってるジェイクにちょっとムカつく。私は昔からトム派だったのだ。最後はお灸がキツかった、というか取り返しがつかなくなっちゃったね(苦笑)。
読了日:05月28日 著者:ティモシー ナップマン
 
パン どうぞ (講談社の創作絵本)
パン どうぞ (講談社の創作絵本)
★4 『ケーキやけました』で魅了された彦坂有紀さんの版画絵本第1作目。「浮世絵」の手法で摺られた木版画ということで、技術がかなり高い! 版画ということはちゃんと分かるのに、質感や立体感のリアリティが凄い。こんがり感、生地のフワフワ感、デニッシュのサクサク感、カレーパンの衣のカリカリ感、レタスやトマトまで。大人の方が「コレ版画?!」と食いつくと思う。
読了日:05月28日 著者:彦坂 有紀,もりと いずみ
 
コロッケ できました (講談社の創作絵本)
コロッケ できました (講談社の創作絵本)
★4 彦坂有紀さんの版画絵本3冊目。版画だからどことなく乾いた感じはする(みずみずしさやジューシー感は難しいのかも)のに、こんがり焼けた感じやカリッと揚がった感じとはとても相性がいいようで、とても美味しそう。コロッケサンドのパンの耳の辺りとか惚れ惚れする。これは絵本というか作品集。
読了日:05月28日 著者:彦坂 有紀,もりと いずみ

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5月27日(土)のつぶやき

2017-05-28 | Twitter
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5月18日(木)のつぶやき

2017-05-19 | Twitter
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4月に読んだ本

2017-05-02 | 本と漫画の話

 4月も忙しかったですが、図書館の予約本の受け取り&返却期限に追われるように、色々読みました。

 そして、4月もやっちまいました。
雨の日、外で作業をしていて、 溝の上の鉄板がない部分にうっかり足を踏みして溝に落ち、手の指捻挫&膝打撲(擦り傷付き)。
ここ数年怪我が多いなぁ、と思い返してふと気がついた。
自分は以前から、物にぶつかったり、コケそうになることは多かったのだ!
ただ、これまでは若いから大事に至らない程度に回避できていた!
加齢で、とっさの受け身がうまくできなくなったり、体が受けるダメージが大きくなって、怪我の頻度が上がった気がしていたのだ!
というわけで、これからは若くないのだと肝に銘じて、行動することにします笑
(といっても、粗忽な性格はもう直らない気がする・・・) 


4月の読書メーター
読んだ本の数:27
読んだページ数:3647
ナイス数:169

ゆきの なかの りんごゆきの なかの りんご
★3.5 絵が素敵。お話もほっこり優しくて可愛い。でもなんだかしっくりこなかったのは、大人目線で「捕食者と被捕食者の関係…」とか「このメンバーでリンゴ1個」とか、現実的なことが頭から離れないからだろうな。ラスト、雪の中で同じように動物達が身を寄せ合っている場面から、『てぶくろ』を思い出した。子供の頃読んだから、さっきのような現実問題なんて全く気にしてなかった。大人になって『てぶくろ』を初めて読んだとしたら、やはり気にしてしまうのだろうか。純粋に絵本を楽しめない大人の自分が恨めしく感じた。
読了日:04月01日 著者:フェリドゥン・オラル
 
あかいはねのふくろう
あかいはねのふくろう
★3.5 図書館にあったフェリドゥン・オラルの絵本をまとめ読み。やはり絵は素晴らしい。可愛らしくて美しい。赤が綺麗。なのに、これも『ゆきのなかのりんご』同様、捕食者と被捕食者の関係が気になって、純粋に楽しめなかった。ふくろうにとってネズミは餌、という知識が邪魔をする。子供の頃読んでみたかった。

読了日:04月01日 著者:フェリドゥン・オラル
 
ちがうけれど、いっしょ
ちがうけれど、いっしょ
★3.5 図書館にあったフェリドゥン・オラルの絵本をまとめ読み。足に障害のあるヤギの話。実話でもありそうなストーリー。他の作品に比べて、大人でも引っかからずにすんなり読めたけど、逆に絵本としては地味な印象。この作者の絵本を一気に3冊読んでみたけど、絵は文句なしに好き。ストーリーは、大人目線で色々な知識や思考が邪魔をしてしまい、自分の感性がひねくれてしまったことを自覚させられるので、なんか読んでてモヤモヤしたり凹んだり。なんでこんなに変に意識させられるのかなぁ。
この絵本は普通に流通してないのかな?他の方がオリジナル登録してくださっていたので良かったけど、ISBNもバーコードもあるのに、見つけられなかった。古くて絶版というわけでもなく、出て間もない絵本なのに、こういうこともあるんだな。

読了日:04月01日 著者:フェリドゥン・オラル
 
MOA美術館
MOA美術館
★3.5 遠方なので行ったことがないけど、以前から興味があって、この度リニューアルしたというので読んでみた。いやー、コレクションも建築も凄い。岡田茂吉ってどんだけお金持ちだったの?そして今もこれだけの施設と内容を維持できるってどんだけなの?宗教関係とはぼんやり知っていたけど、宗教ってこの不況でも関係なく儲かってるのかなぁ。
読了日:04月02日 著者:MOA美術館
 
招き猫亭コレクション 猫まみれ2
招き猫亭コレクション 猫まみれ2
★4 尾道の「猫まみれ展」を見てきたので再読。やっぱり猫・猫・猫だらけなので楽しい。本は単行本サイズで、図版も一般的な画集より小さいので、実際に作品を見ると、また印象が違ったり。作品集もいいけど、やっぱり実物は良かったなぁ。特に立体。またこれからもコレクションは増えていくだろうから、3冊めも出していただきたいし、展覧会もやってほしいな。
読了日:04月02日 著者:招き猫亭
 
ぼくらはうまいもんフライヤーズ
ぼくらはうまいもんフライヤーズ
★4.5 揚げ物達が隣町のチームと野球の試合をすることになり、メンバーを集めて猛練習!シュールですごく面白い!関西弁もコミカルで楽しい。野球が好きなので余計に楽しめた。やっぱり岡田さんの食べ物絵本は面白いなぁ。また読んでないのを探してみよう。
読了日:04月02日 著者:岡田 よしたか
 
天女銭湯
天女銭湯
★4 表紙のインパクトも凄いが中身もド迫力だった。造形のセンスと迫力が半端じゃない。デフォルメが効きすぎてちょっと下品というか、気持ち悪いくらいなんだけど、それが生理的に受け付けられるギリギリラインでセーフ 笑(個人差有)。で、韓国の絵本なのに、なぜコテコテの関西弁で訳したのか笑。確かになんとなくそれがハマってるんだけど。
読了日:04月02日 著者:ペク ヒナ
 
くらべる東西
くらべる東西
★3.5 東西(主に関東・関西)で違うものを、明快に写真で目で見て比べられる本。有名なところで、桜餅やぜんざいなど、全く別物と言ってもおかしくないもの。金封の包み方やコマ、銭湯の湯船の位置など、へぇ〜!となるもの。今では廃れていたり、当地でもスタンダードではない違いなど、ピンとこないものもあるけど、どれも興味深かった。筆者とカメラマンさんのコラムも良かった。だんだん全国平均化してるけど、やっぱり土地の個性は残ってほしいなぁ。
読了日:04月03日 著者:おかべ たかし
 
頭の中身が漏れ出る日々
頭の中身が漏れ出る日々
★3.5 多分同筆者2冊め。やはり言い回しとかユーモアのセンスが合っていて、読みやすい。妹(既婚・娘あり)がいる未婚長女、親と同居、乙女座と共通点も多いので親近感。お酒だけは全く飲めませんが。そこが違うと、いかに共通点が多かろうが、人生も決定的に違うような気はする。自分も怠けがちな方だけど、キミコさんはレベルが違うよ。達観してるよ。ラッキョウの瓶を洗っていて手が抜けなくなり、そのままお酒を飲み出した場面には驚愕した。私もさすがに手に嵌ったガラス瓶の件は先延ばしにしないぞ! 笑
読了日:04月03日 著者:北大路 公子
 
狩人の悪夢
狩人の悪夢
★3.5 作家アリスシリーズ長編。ミステリとしては王道の、不測の事態により犯人の計画に狂いが生じたのであろう辺りとか、なんとなく察しがつく部分もあったけど、まんまとミスリードに嵌ったりもし、結局正解には至らなかった。というか不測の事態以降、犯人のとった行動が場当たり的になったために、論理的に筋が通りにくくなり、説明されても納得感がイマイチ。実際の事件なら、スッキリ辻褄が合う方がおかしいんだけども。全体としては登場人物のキャラクターや謎自体も面白く、楽しめた。 
「悪夢」がテーマにあるので、火村の見る例の悪夢にも度々触れられた。内容が明かされることはなかったけど、ラストの会話には、火村の悪夢に少し光が差す感じがして良かった。
以下あらすじ《有栖は、人気ホラー作家・白布施の家「夢守荘」に招待される。そこには「眠ると必ず悪夢を見る部屋」があるという。有栖がその部屋に泊まった翌日、すぐ側にある白布施のアシスタントが住んでいた「獏ハウス」と呼ばれる家で、首を矢で貫かれ、右手を切り取られた女性の死体が発見される》

読了日:04月07日 著者:有栖川 有栖
 
絡新婦の理(4)<完> (講談社コミックス)
絡新婦の理(4) (講談社コミックス)
★3.5 『絡新婦』怒涛の完結編。原作でもそうだったけど、何事にも動じず凛としていた真佐子が、次々と娘達の罪が明かされ、失っていく中での心の動きに共感する。娘達の心の真実を知る驚愕と、理解してやれなかった後悔、哀しみ。「私の産んだ子は、私の子だ!」という涙の叫び。分かり合えていれば。細かい所では、五百子刀自が登場した後、縋り付く茜を召使い扱いする場面は、あった方が分かりやすかったと思うけどなぁ。そして原作での冒頭に繋がるラストシーン。桜の下で微笑む茜はまさにイメージそのままで美しかった。
読了日:04月07日 著者:志水 アキ
 
たべてあげる
たべてあげる
★3.5 怖いと話題の本。《好き嫌いが多いりょうたくんの前に、小さなりょうたくんが「たべてあげる」と現れた。それから嫌いなものは全部小さなりょうたくんが食べてくれて、お母さんにも褒められて、喜んでいたけれど…》確かに怖い。オチも怖いけど、絵もなんか怖い。小さなりょうたくんの目は途中から光が消え、瞳孔は開ききっていて、不気味この上ない。そういう演出抜きにしても、この絵はちょっと苦手かも。なんか質感?がヌルッとしてるというか、感覚的に気持ちが落ち着かない。子どもがこれを読んだら、好き嫌いしなくなるのかな。
読了日:04月09日 著者:ふくべ あきひろ
 
ミステリーな仏像
ミステリーな仏像
★3.5 『へんな仏像』は未読。通常の仏像の“型”を外れた、不思議な造形の仏像などを紹介。胎内に五臓六腑など何かが隠された仏像、アフロ仏、目が彫られていない仏像、生木に彫られた仏像など。奇異な造形のものをちょっと茶化して紹介してるのかと思いきや、意外と?真面目に語っている。造像の意図を読み取ってみれば(類推も含む)、当時の人々が欲した姿だったとわかる。『へんな仏像』も読んでみたいかも。
読了日:04月11日 著者:本田不二雄
 
くるねこ 19
くるねこ 19
★3.5 ご高齢の面々が増えてきて、色々心配事も。ポッちゃん、ぼん阿仁ィ、トメちゃ、以下愚連隊一同、みんな長生きしてほしい。お口痛いとか目が悪くなったりとか、辛いこともあるけど、少しでも楽に、楽しく毎日過ごせたらいいな。世界のナベアツ似のサンド師匠こと胡マちゃんも加入。うちにもいたなぁ、超ビビリ。馴染めてるようでよかったね。みんなどこかしら、うちにいた子達と重なる部分があるから、とにかく楽しそうにしてるのをみると嬉しい。
読了日:04月17日 著者:くるねこ 大和
 
毎日が楽しくなる きらめき文房具
毎日が楽しくなる きらめき文房具
★3 「マツコの知らない世界」の「文房具の世界」で人気の出た菅さんの文房具紹介本。「モテ」「見栄」「贈り物」「自己満足」「不思議」「便利」の各テーマに沿って文具を紹介。紹介されている文具の中には、ちょっと試してみたい、欲しくなるようなものもあったけど、思ったより文章でその魅力が伝わって来なかったような。テレビでは、闇を抱えた菅さんをマツコさんが弄るのが面白かったけど、文章では特にそのキャラが目立たないし、文具への熱量も感じにくく、あまりピンと来ず。
読了日:04月17日 著者:菅 未里
 
(6)すごい話 (小学生までに読んでおきたい文学)
(6)すごい話 (小学生までに読んでおきたい文学)
★4 小学生向けアンソロジー。字は大きめだしふりがな・注釈付きとはいえ、小学生には難解であろう作品も多い。これを小学生で楽しめたら、それこそ“すごい”。グリム童話から入るけど、怪奇、幻想、SF系が中心で、大人が読んでもテンション上がるラインナップ。既読もあるけど、久しぶりに読んだらやっぱり面白い。初読に限ると、ポーとブッツァーティの作品が面白かった。チェーホフとフォースターの作品はあれこれ考えさせられた。読み応えがあり満足。 
収録作■グリム『ねずみと小鳥とソーセージ』/広津和郎『ある夜』/サローヤン『冬を越したハチドリ』/蒲松齢『宅妖/小官人』/小泉八雲『ちんちん小袴』/ブラックウッド『小鬼のコレクション』/上田秋成『夢応の鯉魚』/芥川龍之介『杜子春』/E・ハミルトン『追放者』/ポー『ヴァルドマル氏の病症の真相』/岡本綺堂『蛇精』/小熊秀雄『お月さまと馬賊』/マーク・トウェイン『山彦』/チェーホフ『かけ』/E・M・フォースター『岩』/ブッツァーティ『コロンブレ』

読了日:04月17日 著者:
 
ねこねこ日本史(2) (コンペイトウ書房)
ねこねこ日本史(2) (コンペイトウ書房)
★3 日本史の登場人物が猫だったら(一部猿など)、というゆるい日本史漫画。ゆるいけど、それなりに流れをおさえてあるので、そこそこ学べる笑。大河で話題の真田丸も。唯一気になったのは、縄文時代のネタで、貝を食べていたこと。猫だから、貝を食べる描写はマズイのでは。(猫に貝類は危険)
読了日:04月18日 著者:そにし けんじ
 
ねこねこ日本史(3) (コンペイトウ書房)
ねこねこ日本史(3) (コンペイトウ書房)
★3 日本史がゆるーく学べる猫漫画。今年の大河、井伊直虎も! 日本史が苦手でも、なんとなーく分かった気になれるかも?(こう書くと、戦国鍋TVを思い出す。全然違うけど。)
読了日:04月18日 著者:そにし けんじ
 
自薦 THE どんでん返し (双葉文庫)
自薦 THE どんでん返し (双葉文庫)
★3.5 既読が多かった。西澤保彦、東川篤哉作品が初読。西澤作品は捻りの効いた意外性のある真相だけど、納得感は弱いかなぁ。探偵役にあまり魅力が感じられなかった。東川作品はかなりコミカルな描かれ方で、ちょっとテンションについていけなかった。ミステリ要素自体は地味な方だったので、余計にギャップが。既読だったけど、綾辻、法月作品はぐいぐい読ませてくれた。有栖川、貫井作品は、比較的展開が読みやすく「どんでん返し」とまではいかないけど、意外性を求めなければ楽しめる。
【収録作品】綾辻行人『再生』/有栖川有栖『書く機械』/西澤保彦『アリバイ・ジ・アンビバレンス』/貫井徳郎『蝶番の問題』/法月綸太郎『カニバリズム小論』/東川篤哉『藤枝邸の完全なる密室』

読了日:04月18日 著者:綾辻 行人,有栖川 有栖,西澤 保彦,貫井 徳郎,法月 綸太郎,東川 篤哉
 
脳が活性化する!  世界の名画 間違いさがし
脳が活性化する! 世界の名画 間違いさがし
★3.5 図書館の新着で発見。世界の名画で間違い探し。教科書などで一度は見たことある有名作品が中心。短く絵の解説もあり、絵にも詳しくなれて、暇つぶしや脳トレにいい感じ。各作品20ヶ所もあるので、探しがいがある。間違い自体は比較的見つけやすい。ただ、見つけても◯を付けるわけにいかないので(図書館の本でなくても、本に書き込むのは抵抗がある)何個見つけたか、カウントしづらい。途中で「何個だったっけ?」とか「これカウントしたっけ?」と分からなくなる。付箋やマスキングテープを小さく切って、マークするといいかも。
読了日:04月23日 著者:
 
こどもと絵で話そう ミッフィーとフェルメールさん
こどもと絵で話そう ミッフィーとフェルメールさん
★3 ミッフィーと絵画鑑賞。この絵本はブルーナさんが描いているわけではなく、ミッフィーの絵本などから、話の内容に合わせてイラストを選んで構成しているようだ。フェルメールの絵を見ながら、ミッフィーとお父さんが対話する形。これは目のつけどころは面白いけど、子供はフェルメールの絵にはあまり興味を持ちそうにないし、大人が読むものでもない気がするし。(子供の視点で見たフェルメール、といっても、特別目新しい何かが見出せる感じでもない)ちょっと中途半端な印象。
読了日:04月24日 著者:
 
こどもと絵で話そう ミッフィーとマティスさん
こどもと絵で話そう ミッフィーとマティスさん
★3.5 ミッフィーと絵画鑑賞。フェルメールに関しては、絵がちゃんとし過ぎていて、子供には関心持たれないのでは、と思ったけど、マティスは面白いかも。色紙の切り絵に特化しているので、色彩の単純さなどはブルーナさんとも共通しているし。大人目線では、抽象画の楽しみ方のヒントになるかも。
読了日:04月24日 著者:
 
こどもと絵で話そう ミッフィーとほくさいさん
こどもと絵で話そう ミッフィーとほくさいさん
★3.5 ミッフィーと絵画鑑賞。フェルメール、マティスは、出身や作品の特色などどこかブルーナさんと共通点があったけど、北斎にはない。どうしてこの3者だったのかは謎。北斎に関しては、先の2者と違って多彩な作品が登場するので、内容にメリハリがあった。3冊それぞれ画家の特色による絵本としての効果?が違い、子供の関心の持ち方や年齢によって、好みが分かれるかなと思う。
読了日:04月24日 著者:  
 
赤ファンのつぶやき (ニチブンコミックス)
赤ファンのつぶやき (ニチブンコミックス)
★3.5 リストラ専業主夫・惣一(37)、弁当屋パート・カナ(22)、年の差夫婦のカープ応援記。(設定はフィクション)2012〜15年を収録。万年Bクラスから初のCS進出や前田神引退、監督ノムケン→緒方へ、黒田・新井復帰にマエケンラストイヤーと、カープ激動の濃い数年間。ネタには困らないし、年の差夫婦なのでその辺の意識のギャップなども面白い。絵がごちゃごちゃしてるのと、登場人物達があまり好みじゃないのが残念。
読了日:04月24日 著者:野村 宗弘
 
赤ファンのつぶやき  まさかじゃない!  カープ優勝の一年! ! (ニチブンコミックス)
赤ファンのつぶやき まさかじゃない! カープ優勝の一年! ! (ニチブンコミックス)
★3.5 念願の25年ぶりの優勝を果たした2016シーズン。優勝が現実に見え始めても、メークドラマに怯え、マジックが出るまでにゲッソリやつれ、優勝の瞬間まで不安に慄く惣一に共感。極め付けは、優勝の瞬間よりも黒田と新井の抱擁シーンで涙腺崩壊。絵やキャラは好みじゃないけど、シーズンを振り返る分には楽しめた。
読了日:04月24日 著者:野村 宗弘
 
したじきくんとなかまたち
したじきくんとなかまたち
★3.5 《小学校の入学式が終わって、明日から授業。張り切る文房具達の中で、したじきくんは「ぼく、がっこうへいくのこわいよ」と不安そう。仲間がいる鉛筆やクレヨン達と違って、ひとりぼっちだし…》初めて学校へ行く子供の不安を代弁しているよう。絵も可愛らしい。
読了日:04月30日 著者:二宮 由紀子
 
動物mg図鑑: みんな何食べてる?
動物mg図鑑: みんな何食べてる?
★4 動物達がごはんを食べているシーンの写真集。可愛い系の動物が多く、飼育員さんにおねだりしてたり、器用に手で掴んでモグモグしたり、癒される。
読了日:04月30日 著者:松原 卓二

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