ちゃちゃ・ざ・わぁるど

日記と言うよりは”自分の中身”の記録です。
両親の闘病・介護顛末記、やめられないマンガのお話、創作小説などなど。

ジャンハムはなちゃんのひとりごと

2012年03月29日 21時30分38秒 | ジャンガリアン
うちのジャンハム・かーたんのはなちゃんはよく”しゃべり”ます。




なにゆうとんのやろ・・・・
撮影は次女です。笑いをこらえられなかったそうで・・・

ケージを叩いても全然おかまいなし。
これって寝言かしら??

もういっこ。短いけど。




起きててもなんか言ってる。

ひとりごと???


・・・・・・・・・・・・・・へんなヘケ・・・

(ケータイの方、見られなかったらごめんなさい。どっかのPCで見てください。)
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創作小説 SUNSET CHAPTER12 PART.6

2012年03月26日 21時49分09秒 | 創作小品
 「母さん…。」
「え? どうかしました?」
「いや…俺、覚えてる。母さんのその笑顔…。今まで俺の中の母さんは辛そうで、寂しそうで、恐くて可哀相で哀れで…そんな悲しい顔ばかりだった。でも、今笑った顔を見て思い出した。俺は知ってるよ、その笑顔…。何でだろう、とんでもなく古い記憶になるんだろうけど、ホントに幼い頃、あなたは俺に笑ってくれたことがあったんだ…作り笑いじゃなく、愛想笑いでもなく…。本当に俺を安心させるような心からの笑顔を見せてくれてた時があったんだ…。」
「それはあなた…。」
母さんは今度こそ母親の顔になって、本心から俺を安堵させるような慈愛に満ちた微笑で――曖昧ではないしっかりした強い笑みでこう言った――
「私はあなたの母親だもの。自分の子どもの笑顔を見て、嬉しくないわけがないでしょう? ふふ、幼い頃のあなたは本当に可愛かったのよ。その笑顔でくじけそうになる私をしょっちゅう元気づけてくれたものですよ。もちろん今もね…テレビで見たとき思いました。ずいぶんイケメンになったじゃないの、なんて。10年前も心の中で、この子は結構美少年よね、なんて思ってましたよ、不謹慎なので言いませんでしたけど。…うふふ、これって親バカかしら。でも、私にとってはあなたはずうっと前から自慢の息子でしたよ、ひそかにですけどね…。」
「母さん…。」
 あ、ダメだ…。やばい…なんで今日は…こう涙もろくなってんだろう? ナーバスになってんだ?? いや、今日だけじゃない、ホント言うと、このところなぜかずっとこんなだ。何でだよ、カッコ悪いな…めちゃめちゃ泣けてきた。何でだ…。あふれる涙を止められない…。
 母さんは微笑んでハンカチを取り出し、俺の涙を拭いてくれた。
「それなのに、私はあの時、疲れていたのでしょうね。言い訳だけれど相当疲れが溜まっていたのね…あなたにひどいことをしてしまって…それまで築いてきたあなたとの親子関係を台無しにしてしまったの。でも、あなたを預けた後も、何かあったらあなたの笑顔を思い出して頑張れた。ええ、もちろん和佳菜ちゃんもよ…。…でも、もうその話はいいのね。もう、そっとしまっておいていいのね…。私は子どもの時のあなたと、和佳菜ちゃんと、それから新しく今のあなたの笑顔をも宝物にして、これからも頑張って生きていくわ。」
「………。」
 やっぱりこのヒトは本当に俺の母親なんだ――俺は強くそう思った。俺はもう…何も言葉にできなかった…。俺はもういちど、自分の母親を抱きしめた。抱きしめて……それから…もうダメだった。もう我慢できなかった。
 今まで…何年も、10年も20年も、いや、もっと長い時間だ、俺はずっとこの思いを我慢してきたんだ。心の奥に封じ込めて、歯を食いしばって我慢してきたんだ。おそらく4歳の、施設に入る前に母さんと、おそらくただの一度だけ傷つけ合ってしまった――「生まれてきてごめんなさい」だなんて親をひどく傷つける言葉に違いない――あの日から、俺は自分の感情を抑えようとしてきたんだ。もちろん小さいころはあまりうまくはできず、したがってそれが夜驚症になって表れたのだろうけど。今もヒトからよくクールだといわれるのもそのせいだ。実情は、気持ちを爆発させることができなくなっていたということなのだ。
 もう恥ずかしいも何もなかった。俺は感情に任せて母さんにすがりついて思い切り泣いてしまった。この歳になって、まさかだよ――声を上げて泣くなんて。しがみついて、肩を震わせて、俺は子どものように泣きじゃくった。どうしても押さえられない感情の爆発だった。今までの分すべてを出し切るくらい。激しく心を揺さぶられ、胸をかきむしられるような思いに耐えられず…いや、耐えようとは思わずに…。
 母さんは、そんな風に幼子に逆戻りしてしまった俺をしっかりと抱きとめてくれた。
「あなたは今までそれほどまでに辛い思いをしてきたのですね…。こんなにいっぱい我慢していたのですね。たくさん、たくさん泣きたかったんでしょう、だのに…。あなたはきっとヒトよりずっと早くに大人になってしまった…そうならなければならなかったのですね…。子どもではいられなかったのでしょうね…。ごめんなさいね…私がずっとそばにいてあげられれば良かったのに…。ずっと、あなたがゆっくり大人になるように見守ってあげられれば良かったのに…。本当にごめんなさい。もういいと言われてもこれだけは謝らせてください、和行さん…。母さんが悪かったわ。ごめんなさい…。」
 俺はもう何も言えなかった。ただ、わかっていることは――このヒトは間違いなく俺の母親だ。世界で一人だけの存在で、そして誰よりも俺を愛し続けてくれた人なんだということだ――
 俺は再び膝をついて、抱きついて、泣き続けた。今まで何年もこらえていた分すべて流しきってしまうまで…。


・・・TO BE CONNTINUED.
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とりあえず結果報告

2012年03月22日 21時47分42秒 | 徒然雑記&連絡帳
今日心療内科へ行きました。

心理テストを受けて今の状況を詳しく話して、
気になることや困っていることもシゴトのことも家庭のことも
いろいろ詳細に聞いていただきました。

院長先生、おばさん先生でしたがとてもいい先生です。行ってよかった。

結論・・・「休職を勧めます。」と言われました。

でもって、今の仕事の状況や自身の考えや、周囲のことを話して
結果、服薬しながら勤務は続けて様子をみましょうということになりました。

会社へ戻って直属の上司とじっくり相談した結果、
じゃあ、先生の言うとおりまずは薬を飲みながら様子を見て、
でも決して無理はしない、自分のペースを整えるよう心がける、
それでもやっぱりしんどかったらその時は我慢せず休職すればいい、
・・・ということになりました。


優柔不断だというテスト結果がでてました。
他の性癖は特に問題なく平均値内におさまっているけれど、これだけはちょっと顕著だと。
つまり自分でものごとを決断できないっつーこと。
人の目を気にしすぎるということ。
人に任せることができず自分で全部抱え込んでしまうということ。
それが悪いと言うことではありません、そういうキャラだという意味だそーです。
せやなあ、それは昔っから自覚がありますわ。イヤまったくそのとおり。
中高生の頃から自意識過剰で日和見やなあ、八方美人やなあと気付いてましたわ。

人が何と言おうと自分が正しいと思ったことをやりとおす、というのが苦手。
すぐに他人の意見に振り回される。
人が何か言うと何でもなるほどと思ってしまう。
自分の意見を貫き通せない。
使わなくていい気を使っている。
やっぱ「人として軸がブレている」。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
とりあえず、薬飲んでぼちぼちやってみますわ。


診断書1枚、書いてくれと先生に言えば書いてくれる状況。
つまり会社をやめようと思ったらいつでもソッコーやめられることになりました(汗)
今までやめた人々、やめるのに超苦労したそうです、そういう会社です、うちって。
簡単にはやめさせてくれない、やめるのにも覚悟と戦いがいるような会社です。
(でも、入社2年以内に平均6割近い人がやめるそうな・・・クビ含む)
それ以前に「ちょっと嫌やからって簡単にやめるのは、社会人としてどうなのよ?」ですがね。
でもでも、成績が上がらなかったら続けたくても即クビ切られます。
この業界って他社もそうなんかなあ~?? それはちょっとわかんないんですが。


そう、とりあえず、ちょっと仕切りなおして病気(て程じゃないけど)をコントロールしつつ
ぼちぼち頑張りたいと思います・・・。

病名? まあね~、
”軽いと中程度の更に中間くらい”のビミョーな程度の鬱&心身症ですってよ。
数値で表せば鬱と診断される軽いほうから3分の1くらいの程度だそうです。
つまり一般的には「診断書書くから病気欠勤をお勧めする」状態ですってさ~。

要するに不定愁訴でしょうな。やっぱり。

みなさんも気をつけてねん。やーれやれ。

だからみなさん! いじめないでね~(哀)www
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「明日があるさ」(By坂本九さん)

2012年03月21日 22時12分38秒 | 徒然雑記&連絡帳
ええ歌や。

でも、ホンマはこれ、好きな女の子になかなかコクれなくて
自分にやきもきしている男の子が「今日はあかんかったけど明日こそコクるぞ」っていう
めっちゃ自分的な歌ですよね~www
でもでも、サビだけ聞くと
「辛くても悲しくてもしんどくても、明日はきっといいことあるって!
そう信じて、前を向いて生きようよ」
てな風に聞こえるんですよ実際はオクテな男の子の歌なのに!!wwww

いやいや、そういうシチュエーションにしてはいるけど、
実は人生を投影したホンマはすごく深い歌なんやっていう、深い解釈もできるのでしょう。
だから勇気づけられる、元気づけられるっていう人が多く、
みんなに愛され歌い継がれる歌となっているのでしょう。


ほんま、近頃ええことがおまへん、特にシゴト上。
もうメタボロですよ、詳しくは書けないんですけど貧乏くじばっか引いてるみたいな。
昨年晩秋にちょっとケチがついて以来、どんだけ頑張っても(本人は頑張ってるつもり)
ちょっとも報われていません。
それどころかFFⅩのティーダのセリフを借りれば
「事態は悪くなる一方です 夢も希望もありません」と言いたい状態。

今日もうまくいかんかった挙句ほぼ筋違いのハライセで怒られちゃったし。
まあ、そーゆー時は内心「ワシ別に悪くないし」と思ってるので
慰めていただくほどには応えてないんですが。うん、ワシ別に間違ってへんし。

間違ったことして怒られちゃったら「情けねー!」「あかんなあ」って落ち込むけど、
間違ってへんけどなんやかんやで怒られたら、意外にあんまり応えないんですわ。
それはそれでヘンかもしれませんけど。

でも、根が単純ですから・・・思い込みは激しい方ではありますが、
新聞広告の、前向きに生きる方法を説いた本の紹介とかで
「今は報われなくても、前向きに頑張っていればいつか絶対実を結ぶ」とか
「自分が嬉しいことを人にしてあげることで、自分も人からよくしてもらえる」とか
そういうことで幸せをつかもうよ、的ないかにもなことを見たらそれだけで
「せやな」と(そのときは)単純に思ってしまいます。

つか、そう思わななあ~とは思うんですが、でもいざ現実に向き合うとやっぱめげたり。

でも、こんだけ損ばっかり喰ってたり不運やったりすると
そろそろええことがめぐって来おへんかなあ~と、ついたなぼたを期待してしまいます。
ほらようゆうでしょ、「一生の運を使こてしもてへんやろな~」みたいなこと。
逆に「一生の不運を使こてしもたら、あとはええことがくればええなあ」なんて思てもええやん。
イヤ、ちゃんとやるべきことはやってるつもりではあるのよ。
・・・つもりだけでやれてへんかもしれへんけど。
てか、結果がでてなければ何もしてないとみなされてしまう仕事なんですわ。
てか、シゴトってそいうもんかも知れませんけどね。
頑張ったからいいってわけじゃない、ビジネスですから。
・・・せらせやな・・・。


「自分不器用ですから」なんてセリフを振りかざすわけじゃないですが
上手に息抜き、上手に手抜き、適度にサボりやる時ゃやる、は超ヘタ。
「人間のアタマの70%はネガティブ思考」と立ち読みした本に書いてあって妙に安心したんですが、
時には嘘も方便、ちょっとのズルくらいはした方がいいのよ、と言われても
ようせえへんのが「マジメすぎる」と言われるゆえんでございます。

「マジメすぎる」って絶対ほめてないですよねえ。むしろ咎められてんだよ。
マジメは本来いいことなんだけど、度が過ぎると何事もわろし。

・・・つーわけでメニエールと不整脈持ちが持病のちゃちゃめは明日
とうとう心療内科に参ります。・・・・やれやれ。
いい加減な人間なのに、いい加減の加減がずれてるんですよね、
いい加減でいいところがクソマジメで、いい加減ではいけないところがいい加減。
「人として軸がブレでいる」By大槻ケンヂ(「俗・絶望先生」の主題歌)


でも、信じたいじゃないっすか「明日があるさ」。

・・・・まあ、「明日」は普通ほっといてもあるけどな。(せやないやろ!←自分ツッコミ)
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少年ジャンプな日々~ONE PIECE ひとりよがりのつれづれ雑考 その4

2012年03月16日 22時34分07秒 | コミック・アニメ
今回もホンマに雑考。私的雑考。・・・お題はルフィのある名言。


「ONE PIECE」全65巻のコミックスが被災地に送られ、
被災した人々を元気付けている
盛岡市で少年ジャンプの原画展が開催されて
「ONE PIECE」のコーナーにはすごい人だかりができている

・・・・てなニュースがなんとNHKの「おはよう日本」で報道されていました。
(「ニュース9」だったかも)

すげえ・・・・・マジ、パネエっす!

発行部数は軽く億越え、ギネスブックの記録を毎日更新中。

だって・・・面白いなんて言葉では片付けられない面白さがあるんだもの。
お話の展開が面白いと言うだけじゃない。
ある意味青臭くもある。重くもある。だけどそれをさらりと言ってのける、やってのける。
どのキャラクターも、敵キャラでさえ主人公になれる資質を持たせてある。
人生をしっかり背負わせてある。思いや意思を持たされている。
そのすべてを肯定した上で、真正面から受け止め立ち向かい戦いそして共存しようとする主人公。
なおかつおそらくジャンプ史上最高に天然キャラの主人公・ルフィが存在する。

・・・・そんな感じ。

ルフィの天然っぷりはマジパネエ。
ものすごく単純で人の話は全然聞いていないし勘違いしまくるしお調子者だし
ものごとを深く・・・ていうより全然考えないし。
誰の事情も知ろうとしないし、てかどうでもいいと思っているし、
だからすぐにころっと騙されるしアホやるし大食いだし

ただ、理屈も何もかも吹っ飛ばしてストレートに仲間思い。
仲間のためならなんだってやる。命がけで守る。時にはボロボロにやられる。

そう、ルフィは時に負けるのだ。コテンパンにやられる。
どうしようもないほどめちゃくちゃな負け方をすることがある。
そしてものすごく苦しんで悔しがって情けなくなって時には泣いて
そして再び立ち上がって思いを強くしてルフィなりに考えて次は勝つ。
もちろん勝つ時もボロッボロ。でも、笑顔で勝つ。
そして感謝されてもただただニコっとするだけで・・・
ボロボロのからだで倒れたまま「しししし」と笑ってこう言う。

「いいよ」


「ONE PIECE」は名言が多いですよね。
たとえば・・・ルフィ限定でも順不同
「(ナミに助けてと言われて)当たりまえだア!」
「俺は・・・弱い」
「守ってもらわねえと 生きていけねエ自信がある!」
「(死ねばいいと言われ続けてきたロビンに向かって)生きたいと言え!!」
「(強敵にお前に何ができるんだと聞かれて)お前に勝てる!」
「(お前には何が残っていると聞かれ涙ながらに)仲間がいるよ」(本当は”る”に濁点がついてます)
「(一人で命がけのビビに)俺たちの命も賭けてみろ! 仲間だろうが!!」
「(仲間への誘いを断るチョッパーに)ウルセエ! 行こう!」
お笑い系では
「ありがとう~!踏んだり蹴ったりだな(”至れり尽くせり”のつもり)」
「乗れるだろ? 雲なんだからよ(イヤ乗れねえよ、と突っ込まれる)」
「(ためしに何かしゃべってと言われて)ウソップのアホ~~~」
・・・枚挙にいとまありません。


でも、私はこの「いいよ」が一番好きです。

自分も死にそうな状態になりながらやっとのとこで強敵を倒し、
守りきった人に心からの感謝の言葉を口にされた時に答えた言葉がこれ。
照れもせず。かといって偉そうでもなく。こともなさげに。

感謝されたくてやったわけじゃない。
ただ直感的に「あいつ、ぶっとばす!」と決めた。
理由はおおむね・・・腹立つから。仲間を傷つけたから。
それが誰かを、人々を、はては国を救うことにつながったとしてもルフィに自覚はない。
だから別にお礼を言われる筋合いはない。
だからと言って「礼を言ってほしくてやったんじゃねえよ」とすかす気もない。

そう、きっとルフィにとってはそんなことどうでもいいのだ。
だから感謝されてもいいしされなくても気にしない。
自分がそれで満足して気分がいいから、結果感謝されても「いいよ」で終わるのだ。

ただ勝利記念パーティー的な宴は大好きだから遠慮なくご馳走はしてもらう。
でも、これも感謝の気持ちを、せっかくだから受け取ろうとかそういうんじゃなく、
ルフィの場合はただただ食い意地が張っているからに過ぎない。
メシに背を向けるなんてことが金輪際できないだけなのだ。

・・・その天然さ、単純さ、素直さが最高で最強です。
こんなうらおもての全然ないキャラも珍しいんじゃないですか?

作者のオダッチこと尾田栄一郎先生は、
ルフィには心の声を描写するシーン(つまりモノローグ)を
絶対描かないことにしているそうです。

ひとりごとを言うことがあっても、心の中で考えている言葉は絶対に表現しない。
なぜなら・・・きっとその必要がないから。人に聞かれたくない言葉を持たないから。
あるいは・・・ほんとに何も考えてなくて心にしまうヒマもなく
ちょっとでも思ったことはすぐにソッコー全部口にしてしまうタチだから?!

尾田先生ご自身の答えは・・・どっかにあります。
どっかでお答えになっておられました。(ウィキにのってたかな?)
・・・・・・・興味があったら探してみてください。
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