天から声がした・・・
カズさんの記事はまとめて別カテつくりなさい、と。
別カテするほど書いてないねんけど、見やすいと言う観点からそうしてみました。
というわけで久しぶりの柴山和彦さん・・・カズさん話を。
前にもチラと書いたことはありますが
ジュリーのバックを中抜けしていた時期、1984年からほんの3~4年ほどですが
その時期はちゃちゃもカズさんを探し回りました。
今みたいにインターネットなんてない時代に、ですよ。
大変だったわ。
その頃ですがな・・・実際にご本人に面会して
いろんなお話を聞かしてもろうたんわ・・・
(今思えば何と言う無茶、無理、ゴムタイヤ・・・ご無体な)
ジュリーのバックに復帰してからはもうちゃちゃもそういうのやめましたけど。
あの頃はカズさんに限らず、ケンさんなんかもファンに直接会って相手してくれたもんです。
私はケンさんにはお会いしませんでしたが。
ええ時代でしたなあ。今やったら訴訟もんかもしれん・・・超ヤバス・・・・。
それはそれといたしまして。
当時の情報源の一番有力なものはやはり口コミでした。
伝手を辿って行くと当時ジュリー軍団などと呼ばれて・・・今もおられるかもですが
ジュリーのライブツアーご一行様のチャーターバスの後をタクで延々追いかける追っかけさん、
そういう方々にかなり遠回りで辿りつく、するといろんな情報を流してくださるのですね。
その中に「今カズはこうこうしてるよ」「誰々のライブに出てるよ」という情報が含まれてくる。
それから地味な情報入手経路として上がるのがレコード屋さん。
でもレコード屋さんに尋ねる、というのではありません。
レコード屋さんに行って、ロック系の人のアルバムの裏書きを見る、
大胆な時は袋から出して歌詞カードを引っ張り出し
参加ミュージシャンの名前を確かめる!!
レコード屋さん、ごめんなさい。時効です。お許しください。
それでカズさんの名前を見つけたら買ったんだからいいじゃ~ないの~幸せ~だったから~。
大沢誉志幸つながりで得た情報も多し。大沢、ラジオ番組持ってたし。(敬称略)
そんなこんなで搦め手?で見つけたのが・・・
以前も少し書いたけど、再度詳しく順不同で列記しようかい。
主にアルバム参加。ただし全曲とは限らない。
小林克也とザ・ナンバーワン・バンド「もも」「ラジオ・ショー」「はっぱすいすい」
山下久美子「雨の日はうちにいて」「and Sophia’s back」「BROND」
ロカビリー系バンド・ブラックキャッツ「LOVER SOUL」「第3倉庫」・・・はなんぼか曲も書いてたよ~

久宝留理子「クール」カズさんプロデュース

りりィ「モダン・ロマンス」
白浜久「NON FICTION」

松尾清憲「ふたつの片思い」

「NO THANKYOU」
鈴木さえ子「緑の法則」

「STUDIO ROMANTIST」

「ハッピー・エンド」
泉谷しげる「NEWS]「ELEVATOR」「オールナイトライブ」
UP BEAT「キッスで天国」はプロデュースのみ。

吉川晃司「A・LA・BA・LA・M・BA」

鈴木雅之「Mother of peal」
松永夏代子・・・・たぶん「ALICE's ROMANCE」
早瀬優香子「ポリエステル」西平彰くんプロデュース

・・・・へああ・・・ちゃちゃが追えたのはここまでだよ~
このあとKris Kringlでジュリー復帰、JAZZ MASTARへと繋がって
ジュリー以外のミュージシャンを追う必要がちゃちゃ的になくなっちゃったので・・・
大沢も続けてたようだけど、そっちまで追っかけられなくなりました。
その後はちゃちゃ自身が子育て等等でライブどころやのうなったからね・・・
なんか、いつのまにやら卒業してしもた。
だって所帯持ちっててーへんなんやもん!!! 三人の子持ちやで!!
なあーーーーーーーーーーんにもせーへん亭主とーーー・・・・・・
おおっと・・・ここで家庭の事情を持ちだすのは野暮ってもんでさあ。
そいつはおいときやしょう、どうもすいやせんねえ。(鈴村健一さんの声で)
ともかく!!
今からでも遅くない(かもしれない)!!
カズさんフリークのアナタ、探してみてください。
お勧めは白浜久さんと早瀬優香子さんです。なかなかええで。
それにしてもカズさんは仕事のレンジもめちゃめちゃ広いんやねえ~。
その才能には改めて感服です。ジュリーが手放すわけないやん!!
ねえ。
カズさんの記事はまとめて別カテつくりなさい、と。
別カテするほど書いてないねんけど、見やすいと言う観点からそうしてみました。
というわけで久しぶりの柴山和彦さん・・・カズさん話を。
前にもチラと書いたことはありますが
ジュリーのバックを中抜けしていた時期、1984年からほんの3~4年ほどですが
その時期はちゃちゃもカズさんを探し回りました。
今みたいにインターネットなんてない時代に、ですよ。
大変だったわ。
その頃ですがな・・・実際にご本人に面会して
いろんなお話を聞かしてもろうたんわ・・・
(今思えば何と言う無茶、無理、ゴムタイヤ・・・ご無体な)
ジュリーのバックに復帰してからはもうちゃちゃもそういうのやめましたけど。
あの頃はカズさんに限らず、ケンさんなんかもファンに直接会って相手してくれたもんです。
私はケンさんにはお会いしませんでしたが。
ええ時代でしたなあ。今やったら訴訟もんかもしれん・・・超ヤバス・・・・。
それはそれといたしまして。
当時の情報源の一番有力なものはやはり口コミでした。
伝手を辿って行くと当時ジュリー軍団などと呼ばれて・・・今もおられるかもですが
ジュリーのライブツアーご一行様のチャーターバスの後をタクで延々追いかける追っかけさん、
そういう方々にかなり遠回りで辿りつく、するといろんな情報を流してくださるのですね。
その中に「今カズはこうこうしてるよ」「誰々のライブに出てるよ」という情報が含まれてくる。
それから地味な情報入手経路として上がるのがレコード屋さん。
でもレコード屋さんに尋ねる、というのではありません。
レコード屋さんに行って、ロック系の人のアルバムの裏書きを見る、
大胆な時は袋から出して歌詞カードを引っ張り出し
参加ミュージシャンの名前を確かめる!!
レコード屋さん、ごめんなさい。時効です。お許しください。
それでカズさんの名前を見つけたら買ったんだからいいじゃ~ないの~幸せ~だったから~。
大沢誉志幸つながりで得た情報も多し。大沢、ラジオ番組持ってたし。(敬称略)
そんなこんなで搦め手?で見つけたのが・・・
以前も少し書いたけど、再度詳しく順不同で列記しようかい。
主にアルバム参加。ただし全曲とは限らない。
小林克也とザ・ナンバーワン・バンド「もも」「ラジオ・ショー」「はっぱすいすい」
山下久美子「雨の日はうちにいて」「and Sophia’s back」「BROND」
ロカビリー系バンド・ブラックキャッツ「LOVER SOUL」「第3倉庫」・・・はなんぼか曲も書いてたよ~

久宝留理子「クール」カズさんプロデュース

りりィ「モダン・ロマンス」
白浜久「NON FICTION」

松尾清憲「ふたつの片思い」

「NO THANKYOU」
鈴木さえ子「緑の法則」

「STUDIO ROMANTIST」

「ハッピー・エンド」
泉谷しげる「NEWS]「ELEVATOR」「オールナイトライブ」
UP BEAT「キッスで天国」はプロデュースのみ。

吉川晃司「A・LA・BA・LA・M・BA」

鈴木雅之「Mother of peal」
松永夏代子・・・・たぶん「ALICE's ROMANCE」
早瀬優香子「ポリエステル」西平彰くんプロデュース

・・・・へああ・・・ちゃちゃが追えたのはここまでだよ~
このあとKris Kringlでジュリー復帰、JAZZ MASTARへと繋がって
ジュリー以外のミュージシャンを追う必要がちゃちゃ的になくなっちゃったので・・・
大沢も続けてたようだけど、そっちまで追っかけられなくなりました。
その後はちゃちゃ自身が子育て等等でライブどころやのうなったからね・・・
なんか、いつのまにやら卒業してしもた。
だって所帯持ちっててーへんなんやもん!!! 三人の子持ちやで!!
なあーーーーーーーーーーんにもせーへん亭主とーーー・・・・・・
おおっと・・・ここで家庭の事情を持ちだすのは野暮ってもんでさあ。
そいつはおいときやしょう、どうもすいやせんねえ。(鈴村健一さんの声で)
ともかく!!
今からでも遅くない(かもしれない)!!
カズさんフリークのアナタ、探してみてください。
お勧めは白浜久さんと早瀬優香子さんです。なかなかええで。
それにしてもカズさんは仕事のレンジもめちゃめちゃ広いんやねえ~。
その才能には改めて感服です。ジュリーが手放すわけないやん!!
ねえ。
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