私はpixtaという写真販売サイトに、日常の暮らしから
生まれる写真をUPして販売してもらっています。
最近購入してもらった写真があまりにも美しく加工して
あり、私のイメージどおりに使ってくださっているので
紹介します。
この写真が
こんな風になっています。
これは東京で各地方の特産物を売ってるアンテナショップの
ホームページ。
どの店も銀座や原宿、新宿、吉祥寺と一等地にあって
ものすごい盛況です。
生まれ故郷の地名を聞いただけで入ってみたくなるお店。
ふるさとの香りというものは、これほどまでに人をひきつける
ものなのです。
本記事写真は、信州の小布施のらくがん菓子。
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PC音痴の私にもできるかしら?
こんな感じに使われるんですね。
面白いですね。
これに合うドレッシングを想像するだけで涎が出そうです。
もう少し暇になったらカメラと言うか写真と言うか、勉強したくなりました。
(小布施は栗の産地ですから)
そうだったらとってもきめが細かくてこおばしくて
美味しいとおもいます。
よく、親戚からいただきました。
写真もその美味しさが伝わってきます。
おはやさん充分UPできますよ。
写真サイズがオリジナルサイズのままUPするので、1枚1枚UPするのに時間がかかります。
ただね、自分がいい写真だと思ってるものと、売れる写真がぜんぜん違うのです。
素敵なスタイリングをしたものが広告主に受け入れられるかどうかは別でね、ぜんぜん意図しないものが売れたりするんですよ。
何万枚もある中から自分の写真を選んでいただいたという喜びが一番です。
売れていくものだからなおのこと。
カメラのレッスンを受けている人は、お花のアレンジメント、ブリザードフラワー作家、料理やお菓子作りのプロや雑貨や手芸のお店を持ってるような方ばかりのようですよ。
ふつうのらくがんとは違います。
刻まれた文字も異常に美しいです。
サラダの写真、とてもおいしそうに撮れてるね~!
確かに使いたくなるかも・・・
文字のレイアウトもうまく入れられているね!
こういう風に使われてると思うと嬉しくなるよね♪
文字の入れやすい構図ということを意識してとらねばならないということね。
Webデザインには苦労したあなただからよくわかるよね。
落雁はよくここまでというほど文字がきれいだったので、これもデザインに尽きるよね。