カメラぐらし

暮らしの中で身近にあるものをカメラに収め、美しい!を一日何回感じるか挑戦中です。

5月写真教室のお知らせ

2018-04-29 13:24:38 | 写真教室

 

5月写真教室開催のお知らせ
爽やかな初夏の花を美しく撮影する方法を行います。

5月2日(水)9:30~11:30 

場所:ゆうゆう浜田山館
杉並区浜田山4丁目18番31号
TEL03-3315-7815
メール:yamazakura_c#yahoo.co.jp
#→@

初めての方は入館証が必要となりますので
身分を証明するもの(保険証・免許証など)が必要です。

はじめての方でカメラの説明書ある方はお持ちください。
レンズが複数ある方はできるだけ接近できるもの、ボケが
できやすい物をお持ちください。
教室では単焦点レンズやマクロレンズが向いています。

とびいり歓迎します。


新緑

2018-04-18 09:17:22 | 写真教室

もう新緑が美しいです。
構図についてですが、上の写真は下部が切れています。

 



どうせなら一番下まできれいに入れた方が良いのでは。
なぜなら葉先のギザギザしたところが美しいと思うから。

 

記事「八重桜」を「gooブログ編集長のおすすめblog」に推薦して頂き
現在たくさんのアクセルをいただいています。
画面の左側「gooブログおすすめ」欄に「八重桜」が表示されています。
ランダムに表示されるのでタイミングによっては表示が
ない時もあります。


チューリップ

2018-04-17 23:05:03 | 花・植物

 チューリップも一斉に花盛りです。
そのまま撮ったのでは、チューリップはチューリップ
なので、何か工夫が必要です。
この場合は前ボケで。

怖いチューリップにならないよう色調を押さえて押さえて
ポートレートモードでコントラスト低めで撮りました。


大江戸線

2018-04-16 07:41:43 | ミニ旅

六本木テレビ朝日前広場です。

六本木というと歓楽街のイメージで、あまり行く機会のない駅でしたが、大江戸線ができて
とても親しみの持てる近い駅になりました。
明るい商業ビルや美術館などができて街の環境が変わったからだと思います。

東京をぐるりと回る大江戸線はよくこれだけの駅を並べてくださったと思うほど
観光の要所に駅があり楽しい路線です。

国立競技場前、青山一丁目、六本木、麻布十番、赤羽橋(東京タワー前)、汐留、築地市場、
勝鬨橋、月島、門前仲町、清澄白河、森下、両国など・・・・・(省略の駅多数あり)

どこで降りても東京観光ができます。


桃井原っぱ

2018-04-15 08:33:48 | 花・植物

よく写真を撮りに行く杉並区桃井原っぱ。自転車で5,6分。
太陽が出る前朝6時ころ行ったのですが、この時間はもう遅かった。
防災用の芝生だけのだだっ広い広場ですが、その片隅はこんな庭園になっています。
八重桜はここで撮りました。
シンボルツリーのメタセコイアも新緑がきれいですが、ひときわ目を引く
花桃は見事でした。

 


和Café まる菜(maruna)

2018-04-13 07:35:05 | 食べ物

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふわっふわ、かりっかりの揚げ物定食とゴマ豆腐とアイスコーヒーがついて
854円(ただし65歳以上サービス)

撮影会の帰りYamazakiさんが案内して下さった浜田山のレストランをご紹介します。
和Café まる菜(maruna) 
杉並区浜田山2-20-16
03-3290-3050

とってもおいしくてお席も居心地が良くて安くて良かったので・・・・。

 


八重桜

2018-04-11 22:14:09 | 花・植物

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前はそめいよしの、枝垂れ桜、八重桜と少しづつタイムラグがあったはずですが
今年は矢継ぎ早に開花して八重桜が満開です。

すべて近場ですが3か所で撮った八重桜を一挙アップしました。

杉並区桃井原っぱ
杉並区シルバー人材センター清水分室庭
杉並区大田黒公園

 


あら?不思議

2018-04-10 08:19:40 | 花・植物

背景のずーっと向こうに車が止まっていて、車体の金属がぴかーっと光って
これは強烈な玉ボケになるぞと思って撮ったら、玉ボケは7角形だった。
あら、不思議?

 

 

昨年の桜撮影会の場所、神通橋の陽光桜です。
永年工事中でこんなアルミの覆いがあって頭しか見られません。
真昼間のカンカン照りでは黒い影ができて、きれいに撮れないはずですが
なんと、アルミの覆いがレフ版の役目を果たしバックから光を照り返して
くれているらしく明るく軽く撮れました。
あら、不思議!