ちびっこながら、体がすでにダンス向き、足が長くて線がきれい。
9月中野サンプラザ田原俊彦コンサートでお見かけした時、あまりにもかわいくて
遠くから写真を撮っていました。
youtubeにアップされている映像を見つけてママに問い合わせ、メールをいただきました。
ママを筆頭に一家でマイケルの大ファンだそうで、トシチャンは遠巻きにファンだったそうです。
これ見たら、ママが仕込んだのでは・・・・？と思いますよね。
ところが本人自身が、トシチャンのダンスをテレビで見て、大好きになってしまったそうです。
10月に行われたトシチャンイベントでは一緒にステージにあがって踊ると言うハプニングを
体験し、ますますトシチャンどっぷりだそうです。
史上最年少のトシオタチャンですね。
お願い、今度お会いした時はちゃんと写真撮らせてね！
丸井横から井之頭公園へ行く通り、スターバックスのお隣り、落ち着いたイタリアン「MOTHERS」
夜の食事用にセッティングされていたテーブルを急遽片づけてもらって、総勢10余人の
シルバー連中のコーヒーと紅茶だけの二次会。
パソコン歴30年の強者ぞろいのパソコン談義はうるさいうるさい。
日本でオフイスにパソコンが導入され始めた初期のころから携わった人たちばかりなのに
昨今の急激なパソコンの変化にも敏感であるのだぞ！って感じ。
がんこではあるが頭は全く衰えていない、みんな。
ありがたいことに私もここでしっかり鍛えられた。
紅茶の専門店でもあるらしい、うるさくしたお礼に今度お寄りしますね。
井之頭公園入口にある鳥料理屋さん「鳥良」です。
公園に行くとき必ず前を通る見慣れたお店ですが、入ったことはありませんでした。
休日はお昼からとても混んでいるし。
さすが鳥専門のお店、味付けもとってもおいしかったです。
雰囲気のある写真のテーブル席はテラスで、夕方はこんな感じです。
ころころしたミニピーマンと、お花のような野菜なんだか分かりますか？
ターサイを調理するために、根っこのところからばっさり切ったら、こんな花ビラの
ような形をしてることに気がつきました。
だからこの部分は捨てるところです。
ラベル作成は自分が大好きなので、パソコン教室でも私の一押し講座でした。
夏休みには親子で参加の受講者にラベルをずいぶん作ってあげました。
「エーワンラベル」についてくるソフトを使えばものすごく簡単でかわいいラベルが
作れます。
子供のいるお母さんには必須アイテムですね。
ところが私のキッチンの調味料入れラベルはあとまわしになっていてやっと作成しました。
これをやると、それまで無頓着だったもの入れが気になりだし、ラベルを貼っていない
入れ物があると落ち着かなくてすぐに作ってしまうのです。
中身が不足してくるとちゃんと入れなきゃ・・・となり、管理が完璧になります。
お薦めのキッチングッズのご紹介でした。
「青山フラワーマーケット」井上さんの花屋の社長の「花贈り」から引用
先日知り合いの社長さんにお会いしたとき「井上さん、花っていうのは
ものすごい費用対効果が高いね」と言われました。
「えっ？なんかあったのですか？」とお聞きしたところ
「いや、会社の女性たちとランチの帰りに花屋の前を通りかかったので
『好きな花があったら一本プレゼントしてあげるよ』と言ったら
めちゃめちゃ喜ばれちゃって・・・・
その後もしばらくはその花の話題になっていたよ、ランチをごちそう
してもすぐにわすれられちゃうのに花のインパクトはすごいですね」
とのことでした。
確かにランチをごちそうしてもずっとは覚えていてもらえないような気がします。
それは相手が「もしかしてごちそうしてもらえるかも？」
事前に期待していることもあるでしょうし、ある意味ランチをごちそうして
もらうということは、日常的なことだからだと思います。
それに対し、ランチの後の花のプレゼントというのは、期待されていないサプライズ
であり、極めて非日常的な出来事だったから印象に残ったのでしょう。
「花屋の前を通ったらきれいな花が目に入ったから」
「今日は金曜日だし」
「最近ちょっと疲れているように見えたから」
理由なんてなんでもいいんです。ぜひいちど相手の女性が期待していない
時、さっと１輪の花を差し出してみませんか？
心を込めて・・・・。
女性だけでなくあなたもきっとhappyになれますよ！
さすが女性の気持ちがわかっていらっしゃる花屋のしゃちょうさん！
この秋から冬にかけて一鉢に１輪づつ咲いた私の薔薇。
くらりさんに教えられたとおり、つぼみの段階で早々に切り
グラスに挿して部屋で開花させる。
部屋の中だと痛まないのできれいに開花するんですね。
こんな接近した花をきれいに撮るには、コンパクトカメラの
花マークが最適ですね。
土台は黒いフェルトに綿をつめたもの。
小さなスワロフスキービーズやリボンなどを
縫い付けていきます。
手が込んだ作品で、なかなかゴージャスでした。
区施設での講座取材でした。
こういう系統の取材はすべて私に回ってきます。
うれしい限りです。
最近、かわいいものや美しいものを見ると以前の倍ぐらい感動して
胸がいっぱいになるんです。
日本でこんな演出があるなんて驚きます。
このジャニーズの男の子たち、この当時はみな小学生。
今は中学生になって、この中から二人の退団者を残して
大活躍しています。
センターの森本慎太郎君、声変わりもして映画やドラマにでて
すごく大人っぽい中学生になっています。
ほかの子たちもこの頃のかわいさを充分保って大人になり
つつあります。
デビュー組みの後ろで大勢で踊っているこの子達ばかりが気に
なって必死で追っている今日この頃です。
もちろん全員速攻で名前呼べますよ。
年々上品な色調になるクリスマスツリー
ここ京王プラザホテルもなかなかの美しさでした。
スマートな男性ふたりのシルエットがポイント。
バックの壁や柱を意識してまっすぐに撮ると、
見ていて疲れません。
ランチバイキングの席で、前の席の方と、ナイフとフォークの写真は
別々に撮りました。
服がモノクロなので透明なグラスの水と合うなと初めからこんな
写真を想像して撮りました。
初めからモノクロなのでそのままでもよかったのですが、パソコンで
さらにモノクロに変換しました。
別に撮ったナイフとフォーク写真は、写真画像加工ソフトで周囲を
切り抜き、透明化しました。
2枚の写真を重ね合わせ（ふつう合成という）
ナイフとフォークの大きさや傾きを変えて配置しバランスを取りました。
ちょっと手がかかり、ささっとはいきませんが結果が生まれると
テクニックを乗り越えた喜びがあります。
お料理すべてビジュアルで美味しくてサービスも素晴らしいものでした。
写真はおことわりして撮影しています。
レストランで料理を撮影する習慣のない同行のおじ様方にはひんしゅくを
かっていたかもしれませんが。
これはこの間作ってもらった私のスワロフスキーリング。
下の布はカメラバッグ、これも手作り。
写真教室にいらっしゃる方たちの胸元や持ち物も
すぐさま被写体にしてしまうこの私、あしからず。
ペンダントの使い方、色の調和が素晴らしい！
カメラやレンズを入れる袋やペンケースなども
こだわっていらっしゃるものが多くて、
すぐにカメラを向けてしまうのです。
写真はすべて、コンパクトデジカメFuji FinePix F300XER
で撮影。
黒赤緑の原色はあまり意識しなくてもピントが合って
くれます。
露出補正はマイナス気味で。
折り紙の先生にいただいたクリスマスオーナメント。
緑地公園にいっぱい落ちている鈴懸の実にリボンを添えて
クリスマスカードを作成することをイメージしての撮影。
おしゃれなフォントを使って作ります。
ぼけを作れるようにキャンドルを縦に並べてみました。
一眼レフだと後ろに行くにしたがってもっとぼけて
光沢のない用紙に印刷すると、しっとりとして意外に
美しかった被写体でした。
写真はすべてコンパクトデジカメ、FUJI FinePIX F300EXR
材料は色とりどりのまあるいふわふわの玉だけ。
まるい繊維でできた大小の玉をボンドでくっつけて動物を作り、下に磁石の台をつけて立てる。
もう一つの磁石を近づけて動物をくるくるまわすの。
施設のお祭りで今日も撮影班。
楽しいなぁ、こんな撮影。
小さい子供がいっぱい来るの。
