黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

北海道ドライブ 2日目 舞鶴~小樽 新日本海フェリー

2019年05月31日 | 北海道

  19日

2日目  1日中船の中

定刻通り舞鶴を出港

だんだん離れていく

出向して1時間もしたらWi-Fiも届かなくなりネットもTELも使えない

丸1日ネットから離れるのは何年ぶりだろう

デジタルデトックスだな

かなり沖を通っているので島も船も見えない

船内の食堂で朝食

船内の設備  通路横にイスとテーブルが置いてあるので好きなとこに座って海を見ながら

食べたり話したりできる

吹き抜けのエントランス

4階客室はツーリスト

5階が個室

6階がスイートとかデラックスツインとかだったかな

ここ名前はわからないけどイスとテーブルがあって手前の喫茶店みたいなとこで頼んだものを食べたりしてた

ゲームセンター

結構色々なのがあった

マッサージチェアー

10分100円だった 今回は何度かお世話になった

キッズコーナーもあった

喫煙室

今回は見に行かなかったけど無料で映画見れたみたい

売店

風呂

島や船などの景色は見えないけど大海原眺めながらのんびり入浴 朝8時から夕方18時まで解放されてた

サウナもあったので何度か入りに行った

個室はテレビがあったので何処を走ってるかリアルタイムで見ることができる

北海道が見えてきた

まだ雪が残ってるのにびっくり

これが奥尻島なのかな

天気は今一つだったが辛うじて夕陽が見られた

残念水平線には落ちなかった

かなり高感度で撮ってるから明るく見えるけどかなり暗い時間帯

色々なのが見えてくる

夕食

オムレツととんかつ

夕食終わらせたら下船準備

20時45分小樽着

低床車は降りる時も最後なので実際に降りたら21時30分ぐらいだった

今回ホテルの予約はこの日だけしかしてない

到着が遅く夜ホテル探すのは難しいので

前もって予約してた

北ホテル 迎浜館

先客は1組だけだったみたい

ここ色々な色紙が貼ってあった

 

火曜サスペンス劇場で使われたみたいです

 

時間も遅いので翌日のコースを決めてホテルを予約する

3日目は最北端の宗谷岬まで走ろうかな

疲れが出たのか即熟睡でした。

 

 

 

 


北海道ドライブ 1日目 宇和島~舞鶴

2019年05月30日 | 北海道

18日から北海道出かけてました

バタバタと毎日走り回ってメモしてないので細かいことはほとんど忘れてしまった(笑)

次回行く時の参考になるように残ってる記憶だけ書き留めときます。

1日毎に書きます

        18日

18日9時宇和島出発 高速使って瀬戸大橋経由神戸JKから舞鶴へ走る

フェリーの時間は23時50分出航だったので22時までに到着すればOK

のんびりと休憩しながら走る

家を出る時の走行距離 82,585km

20年を超えた超古いロードスター

途中で壊れなかったらいいけど・・・

荷物積み過ぎでフロントが浮き気味

走りにくい

これから荷物積んでの移動増えるから前後のバランス考えとかないとダメだな

旅行には向かない車

一眼2台 レンズ3本 コンレジ2台 三脚2本

そのほか着替え等入れたらもう何も積めない

四国の端から端まで走って瀬戸大橋を渡る

最初の休憩は与島

昼は過ぎてたがコーヒー飲んでトイレ休憩して走る

その次の休憩は

ここで昼食

加古川って言葉が懐かしくて頼んでみたけど

加古川ってこれが名物なのかな?

住んでた頃はなかったよな

その次の休憩値は丹波篠山

加古川にいた頃 丁度車に乗りはじめた頃で毎日車に乗るのが楽しみだった時期

高速はなかったけどこの篠山を通って城崎方面に走りまわっていた

あちこちのSA PA立ち寄りながらのんびり走って17時頃 舞鶴のフェリー乗り場に到着

フェリーの時間までまだ相当あるし遅い昼食だったから腹減らない

到着前見えたレンガ倉庫とその間から見えた自衛隊のイベントらしきもの

イベントが丁度終わったようで車がどんどん帰ってた

凄い戦車が走ってる

自衛隊のイベントってどんなんだろう

レンガ倉庫見ながら自衛隊の船など見て回った

舞鶴赤煉瓦パーク

もともと海軍の施設だったみたい

函館で小樽で煉瓦倉庫見る予定だったけどここで見れたからもう行かなくてもいいかな(笑)

倉庫内で結婚式があったみたい

懐かしい街灯

時間も潰せたのでそろそろフェリー乗り場に戻って手続きと夕食と思ったら

臨時休業だって

フリー乗り場に車を置いたままラーメン屋さんに直行

食べ終わって外を見たらレンガ倉庫がライトアップされてた

初日は移動だけの予定だったけど予定外に色々と観光できてよかった

この日乗っていくフェリー あかしあ丸

200mを超える船が30ノットで走れるんだ

凄い速さ 北海道が近くなったはずだね

乗船待ち 低床車は普通車と区別されてる

私の前は初期のフェアレディZ 1970年ぐらいかな?

私よりも年配の方がのっていた

ナンバーも56 2桁だった

50年前の車が綺麗な状態で保たれてた

実際はかなりボロボロになっていたのを買ってコツコツと

純正部品にこだわりレストアしたと言われてた

私の1999年車 20年なんてガキだね(笑)

ほんと50年と20年親子の年齢差

正面に見えるスロープがバイクや乗用車の乗る場所

私は橋の下をくぐって平坦なところから乗り込む

 

低床車はスロープ登れないので一番下のトラック用甲板

仕方ないね

排ガスが凄くて早く客室に上がらないと大変です

この日はこれでお終い 風呂入って船内泊です。

 


葛川沈下橋 15年ぶりに修復

2019年05月29日 | 沈下橋

ちょっと古ネタ

4月の愛媛新聞の記事で葛川沈下橋修復って出てたので見にいっていました

10年ぐらい前四万十川の本流支流できる限り見て回ろうと探したことがあるんですが当然そのころには

もう流失してましたのでこの沈下橋が健在だったころは覚えがないんです

グーグルマップでも壊れたまま

以前見に行った時も当然流れたまま

抜水橋があるから全く必要性のない橋ですから修復の可能性はないと思ってました

橋桁も流れたまま放置

増水するとこんな感じ

それが直った なんでかな?

上の駐車場から見たら綺麗に直ってる

景観的修復のためなのかな?通行止めは解除されてない

通る必要性はないということかな

せっかく来たから歩いてみる

橋脚はしっかりしてるようで橋桁と橋脚上部だけ修復してる

沈下橋と抜水橋

これだけ近くに抜水橋があるんだから修理されなかった理由です 

これまで見ることのなかった対岸からの景色

橋脚上部の修復

これって自然じゃないよね

誰かが積んだ石

このご夫婦私の後に来た

同じ新聞記事を見て見に来たそうだけど私が三脚立てて待っていたので列車が来ると思って待っていた

暫く待ったけど来なかったので列車来るんですかって質問された

そうなんです後少しと思っていたのに来ない

10時40分位に来る予定なんですが来ないんですよって話しながら待つ

結局来たのは窪川から宇和島向けた11時10分の列車 10時40分のは来なかった

ホビートレイン 日本一遅い新幹線が走って行った

時刻表見間違ったのかな 幻の10時40分

一緒に行ってたとしちゃん宇和島駅に問い合わせてた

途中の三間町で踏切事故 1時間ぐらい遅れるとのこと

毎回よく聞く人だな おかげで助かりますけどね(笑)

待ってたら来ました

今度はカッパウヨウヨ号 待っててよかった

登り下り撮れたので帰ろう

ここ宇和島と高知の県境

この橋は唯一愛媛県側にかかってる沈下橋 愛媛県にも繋がった沈下橋が復活しました

沈下橋上にある休憩所 

綺麗なトイレと休憩所が整備されてます

トイレ

休憩所

ほっと一息

地元の人の心配りですね

忘れて没になりかけた記事復活してよかった

 

 

(昨日北海道から帰ってきました)

 

 

 


今年初めての柏島

2019年05月27日 | ドライブ ツーリング

去年もその前の年も思うようにと撮れない船

今年こそは撮りたい

去年の経験から夏休みシーズンにならないと浅瀬に船が止まってくれない

5 6月の平日は船はほぼいないので日曜日なら確率が高い

てことでこの時期行っても難しいのはわかっていたけど

バイクの車検もわりオイル交換もして乗る準備ができたので虫干し走行で走ってきた

風があって涼しいので楽なんだけど船居ない 

ちょっと離れたとこに船がいるけど水深が深くて海底が見えない

天気予報では快晴なんだけど雲が多くて光が弱い

今年はこの風景何回見ることになるんだろう

2年前ならきれいだなって見てたけどさすがにこれだけ通うと見飽きました

せめて港の船ぐらいは撮れるかも

橋の上から見たら砂浜に落書きがある

平成→令和でした

何時もより透明度低いかな?

港の中も風の影響大きいな

駄目 水汚い 柏島でこれだけ透明度が低いの珍しい

1枚撮ってお終い

せっかく来たから一切展望台回って帰ろう

竜ケ浜キャンプ場に降りるとこにある記念碑

この位置からだとキャンプ場は木の陰になって見えない

缶コーヒー飲んで帰りましょう

やっぱり7月入るまで駄目みたいです。

 


入野松原までドライブ NO3

2019年05月26日 | ドライブ ツーリング

Tシャツ最後です

天気がよくて砂が舞わない程度の風があって浜辺の散策にはちょうどいいんだけど

Tシャツのプリントを見るのはちょっと大変

仕方ないので片手で引っ張りながら撮影

よくこれだけ作品が集まるもの昼ぐらいには相当数の人が来てた

これだけ吹いてると洗濯物だったらすぐに乾くね

老若男女 対象は全年齢

昼になったら風収まると思ったけどダメ

垂れ下がったのも撮りたかったけど諦めました

14時から始まるビーサン飛ばしの会場

このキャラクターはなんだ?

反対側はビーサン

見たかったけどもうここで数時間砂の上を歩きっぱなし限界に来た

今回は諦めました

ここに入る前飲み物持って入らないと入場料払って入ってしまったら何もない

ペットボトル持たずに入ったから大変でした

会場出たら通路両側はで店がいっぱい

いい臭いさせてる

高知の屋台って名産物アピールしてる率が高いな

メジカ

ニラ

四万十ポーク

これでもかって量のニラ

ついつい買ってしまうよね

ホエールウォッチングのメッカですから当然クジラもいます

また買ってしまった

臭いにつられて屋台の梯子

 

これ買ったら最期の1本だった

後ろ並んでる人に申し訳なかった

食べる前にどうしても買いたかったのがこれ 

3時間ぶりの水分補給 やっと生き返った

買ったもの全部たいらげて帰路に就く

会場入り口にあったモニュメント

来た時気が付いたけど駐車場探しが忙しくて撮ってなかったので

帰りに1枚

母の塔 お相撲さんじゃないですよ(笑

 

これから100k宇和島向けて帰ります。

 


入野松原までドライブ NO2

2019年05月25日 | ドライブ ツーリング

Tシャツアート展続きます

Tシャツ撮ってるより人間ウォッチングしてる方が面白い

ずっとTシャツのとこにいると暑いんです

足元の砂も熱もってるし水から離れると届く風も暖かい

水の中に入りたい気持ちがよくわかる

 

数人のサーファ-がいたので乗ってるとこ撮ろうとかなり長い時間

待っていたんだけど立った途端にこけるの繰返し

結局諦めた

 

少しクールダウンできたのでまたTシャツの中に入る

どこでもドア

人にないところ撮りたくて待っていたら何度もシャッター押してくださいって来るんで忙しい

カメラぶら下げてると写してもらえると思うのかな

 この日カップルより女の子同士が圧倒的に多かった

砂浜にあるポスト

ポスト所在地 入野海岸

その下には砂浜郵便ってなってる

 歩き疲れた残りは明日です

 

 


入野松原までドライブ NO1

2019年05月24日 | ドライブ ツーリング

5月5日 入野松原までドライブ

目的はTシャツアート展

かなりの人出で離れた駐車場に止める覚悟してたんだけど

何か所かある駐車場 満車でガードマンがバツ印するのでUターンして

もう一度近い駐車場の前を通ったら2台出て行ったので入れてもらえた

これが一番近い駐車場しかも一番奥のこれより近い場所はないってぐらい近い場所でした

屋台の前を通って浜へ出ます

ここで300円払って中に入ります

いっぱい飾ってあるんだけど

風が強くてなかなか見えない

風の弱まったところを見はかっらって写す

ところどころに椅子があるので休むことができます

ほんとに広い砂浜

晴れてるけど水際に来ると風があって涼しい

目の前は太平洋

海をバック撮る人多数

若い子はいいな

太平洋の広さに感激してるのかな

残りは明日アップします