愚痴投稿は見ていて気持ちいいものではない。
それは確かにそうなのですが、他人の愚痴を読んで共感し、自分の気持ちが晴れたり、愚痴っている人を慰めることで自分の気持ちが楽になったり、てなことがあるのも事実です。
大事なことは、愚痴を書かないことではなく、書いたあとのことを考えているかどうかということです。
同情して欲しいのか、自分の愚痴から何かを得て欲しいのか、ただ気持ちを垂れ流したいだけなのか。
愚痴吐きの後について考える。
そうすると、投稿する場所が変わります。最も効果的な場所へ投稿すれば、欲しい反応があるでしょう。
立場が変われば受け取り方も変わって当然なので、このことも考慮しておいた方がいいでしょう。
特に共感ということに注目するならば、その内容の公私に関係なく、同性相手に向けて投稿していることを意識しておいた方がいいですし、同性の目にだけふれる環境作りを自ら整える必要があるでしょう。
例えば、便秘の人の苦悩は、同じく便秘の人にしか共感されないのです。
最初から賛同してもらいやすい場所に投稿する。これはネットにおける自衛で大事なことだと私は思っています。
私は、ネットは自宅トイレ内だという意識なのと、自分を晒してなんぼの露出狂体質なところがあるので、他人の迷惑などおかまいなしにフェイスブックで暴れておりますが、このやり方はおすすめしません。
快適さは自分で追求し整えるのが良いと思います。
誰かに何か言われたからと言って、いちいち反応していては体がいくつあっても足りないでしょう。
何を取り入れ、どう変化するのかは、自分で決めていいのです。
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