遠隔専門ヒーラー ハスノのあれこれ日報

あれこれの名に恥じない雑多なブログ

だらけた朝

2007年09月27日 | 白蓮日記(育児日記)
携帯より
 
 
今朝はやたら眠いので、夫が出かけてから二度寝することにした。
で、起きたら9時になってたので、布団の上でだらだらしながら、白蓮に牛乳の入ったほ乳瓶を渡し、食パンを食べさせた。
 
白蓮は私から一口ずつ食パンを受取り口に突っ込みながら、時々牛乳を飲んでいた。
もちろん食べながらあちこち行くし、遊んでもいた。
 
私も食パンをもそもそ食べて、牛乳を飲んだ。
 
おばあちゃんにバレたら何言われるかわからないので、皆様、どうかご内密に(笑)。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

怒り

2007年09月20日 | 白蓮日記(育児日記)
扇風機のリモコンを強制的に返してもらった(つまり、取りあげたw)ところ、激怒して泣いたので、「まあ、麦茶でも飲みな」とマグマグを渡したら、凄い勢いで飲んだ。
 
白蓮、一歳にしてヤケ飲み習得(爆)。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

消えた白蓮

2007年09月20日 | 白蓮日記(育児日記)
始めて絵本の読み聞かせをしたら、途中で消え去りました(苦笑)。
 
 
母負けないからっ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アップ!

2007年09月12日 | 白蓮日記(育児日記)
  しろはすは レベルが あがった!
  ボーロを じょうずに たべられるように なった!
  ボーロを たべおわると パチパチをして 
  よろこぶ ように なった!
  ごはんが ふつうのかたさの ごはんに なった!
  マグマグで むぎちゃを のめるように なった!
  ほにゅうびんで ひとりで ミルクを のめる
  ように なった!
 
  そうびへんこう → ベビーかー
   ファーストから セカンドへ クラスアップ
 
 
ちゃらららら~~~ん♪
 
てなわけで、白蓮レベルアップしまくりですw
 
今朝、ベビーカーをセカンドへ組みなおしました。
やっとだよーーー。
でもまだ一人すわりはできませーんw
 
 
コンタクトはすっかり慣れてくれて、右を入れえから左の準備をしているうちにずりばいで移動してても、その移動先で仰向けにして、ひょいと入れられるようになりました。
この適応力の高さは、白蓮最強の武器かと思われます。
  
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アレルギーは

2007年09月07日 | 白蓮日記(育児日記)
白蓮は、卵も牛乳も大丈夫みたいだ。
この前、さつまいものミルク茶碗蒸しというのを作ったあげたのだが、何もなかたので、恐らくどっちも大丈夫かと。
ときどき粉ミルクを使って、ミルクがゆをするのだが、次のときは牛乳でやってみようと思う。砂糖入れたら食べてくれそうな予感だし。
まあ、心配ことが一つ減ってよかったわい。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無事終了

2007年09月04日 | 白蓮日記(育児日記)
お誕生日お祝いは無事に終了。
日記もバッチリw<リアル日記w
 
しかし、手紙が大河小説になりつつあるので、今日は用意できずじまい。
まあ、ゆっくり書くべw
 
白蓮のためにおばあちゃんが買ってくれたケーキは、大人たちのおなかに入っていきましたとさw
 
(゜д゜)ウマー
 
白蓮、ありがとw ごちそうさまでした<m(__)m>
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

去年の今時分

2007年09月04日 | 白蓮日記(育児日記)
救急車で搬送されてますたw
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もうすぐ1歳

2007年09月01日 | 白蓮日記(育児日記)
もうすぐ白蓮は1歳になる。
しかし、ぶっちゃけなーんもやる気なしw
おばあちゃんはいろいろやってくれることになってるんだけど、私自身は特別なことをしようという気はない。
 
なぜかって?
 
そりゃ、これからの長い人生、山もあれば谷もありましょう。
そんな長い人生の中で、誕生日は確かに大切だし、1歳はまた特別なのかもしれないけど、そこはあえてすーっと「当たり前のように通り過ぎて欲しい」と思うのだ。
これから何度も何度も誕生日は来るだろう。
その誕生日もすーっと当たり前のように通り過ぎていって欲しい。そう思うのだ。
 
だから、特別嬉しい記念になにかしようという気が起きない。
 
1升餠はムリだろうから、半分の5合餠を作ってもらって、それは背負わせるけどw
 
おばあちゃんに「見栄えがいいようにまるべく面積を大きく、平べったい餠にしてねw」
って頼んでおいたけどw
 
ただ、小学校に行くようになるまでの間は、誕生日に手紙を書いてあげようと考えている。それを中学生か高校生になったら渡してあげたいのだ。
自分がどんなに愛されて育ってきたのか、それを見える形として少しでも残しておいてあげたいと思うのだ。
だって、どんな人生が待ち受けているかわからないんだもの。
どんな人生になっても、親から愛され、望まれて産まれてきたことを知っていれば、きっと乗り越えていけると思うのだ。
 
そして、いつか。
白蓮がお嫁さんを見つけたとき、その手紙を彼女に読ませて欲しいのだ。
私が大切に育てた白蓮をバトンタッチする人に、白蓮がどんなに愛されて育ってかを知っておいて欲しいと思うのだ。
 
本当にそう思うのだ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする