遠隔専門ヒーラー ハスノのあれこれ日報

あれこれの名に恥じない雑多なブログ

私がどんな感じで後ろの方鑑定をやっているかという話(2020年版)

2020年10月25日 | 戯言(日記)

フェイスブックとウェブ店舗、合わせてのべ約700人の実績がある「後ろの方鑑定」。
私がどういう風に後ろの方を見ているのかということについて書きます。
 
先ず見えているかいないかということで言えば、「視覚としては見えてない」です。
姿形では見ていないわけです。
 
私は「言葉」で情報を受け取るタイプなので、イメージにしろ何にしろ映像としては感知していません。
 
どういう状態で受け取っているかというと、ここからは激しく胡散臭いので信じない人は信じないでOKです。大ぼら吹いてやがるこのタコ助とでも思っておいて下さい。
 
先ずお写真を見る前に、目を閉じてうちのハイヤーセルフさんと、依頼主さんのハイヤーセルフさんに「よろしくお願いします」と挨拶します。
その後集中します。
厳密には集中しながら脱力していきます。
自分のフィールド(オーラみたいな、肉体よりひとまわり大きな領域と思って下さい)から、依頼主さんのフィールドに入るんですが、今はこのサポートにうちの<彩(さい)のドラゴン>である<三日月>を使っています。
<三日月>というのは、私が作り出したヒーリングエネルギー(ドラゴンの概念によってつくられている)なのですが、外見が刀剣乱舞の三日月宗近の姿をしています。
これは私がその外見情報を上書きしたんです。人生の最推しですから。
この<三日月>が、私と向かい合って立ち、私の両手を引いて、依頼主さんのフィールド内に引き入れてくれます。
入った瞬間に色を感じるので、その色を感じたら目を開けて依頼主さんのお写真を見ます。
そこから情報が降りてくるので、どんどん書いていきます。
私が最初に「〇〇の衣装か光をまとった」と書いている〇〇のところが、私が最初に感じ取る色です。
色を感じるというのは想像が難しいかもしれませんが、例えばいい考えが閃いたときの感じに似てると思って下さい。
それは刹那に起きるもので、そして確信があります。
 
色を感じとれれば、あとは情報がどんどんやって来るのでどんどん書いていきます。
私が書いているのは、受け取ったままを書いています。
 
けれども、書いてたものはどんどん頭の中(記憶)から消えていきます。
書き終わってからタイプミスが無いかどうか調べるために読み返しますが、私はこのとき受け取っていたときの状態を覚えていません。
 
私は立場上見せてもらっているだけので、見えないこともあります。
お客様の後ろの方が、お客様に知らせない方がいいと判断していれば、私に情報を渡してくれませんから、私は何も感じとることができないことになるのです。
これまで数名いらっしゃいました。
過去の結果からで言うと、全体の3%くらいになります。
ただ、これはもう今後は無いと言ってよいと思っています。誰かしら出てきてくれるようになったので。
 
最初にサービスを出した頃から比べますと、受け取れる情報がだんだん増えていますから、お客様に育てていただいたサービスだと思っています。
ありがとうございます。
 
半年、一年とたてば、見えることが違ってきますので、一度きりと言わずお気が向きましたら、二度三度とご利用下さいませ。

 

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私が子供を脅さない理由

2020年10月07日 | 白蓮日記(育児日記)

私は子供を脅さないようにしています。
脅して言うことをきかせると、子供は「脅せば思い通りに他者を動かせる」と思うようになると思っているからです。
脅迫を人を動かす手段として選択肢に入れる人間になってしまうと思うのです。
子供の性格にもよりますが、親を見て子供は育ちますから、子供にやって欲しくないことは先ず親がやらないというのが持論です。
 
「どうして脅すことはダメなのか」については、他にも理由があります。
 
将来、子供はいずれ恋愛をし、うまくいけば結婚すると思われます。
結婚せずとも、パートナーを見つける可能性があります。
そうなったとき。
 
脅して他者をどうこう出来るという認識だと、愛情を得るために脅すようになります。
この典型が「仕事と私、どっちが大事なの?」、です。
これは仕事を取るなら、私は去りますよという脅し、脅迫です。
 
この脅迫が通用するのは浮気のときくらいなものですが、諸刃の剣なのを覚悟して使わなければなりません。
「浮気相手と私、どっちをとるの?」と聞いたら、浮気相手を選ばれる可能性があるからです。
 
この件にからめて息子に教えていることは、「YESと答えられて困る質問は死んでもするな」です。
 
「私のことが嫌いなの?」「仕事の方が大事なの?」「浮気してるの?」なんてことは聞かない方がいいのです。
 
だからと言って、「私のことが好き?」と質問して「NO」と言われても困りますよね。
つまり恋愛がからむとき、愛情の有無は問うてはいけないのです。
何故なら、恋愛関係にある者同士なら愛情は「有ることが前提の関係」だからです。
 
なので、愛情を得るために何かで脅すようなことがあってはならないわけです。
 
「〇〇してくれなければ嫌いになりますよ」という脅しは、「〇〇してくれたら私も裏切りませんよ」という保証にはならず、「〇〇してくれれば好きになりますよ」という保証にもならないのです。
 
相手にどう伝わるかというと、「〇〇してくれないあなたは私には必要ない人です。愛せない人です」というメッセージだけなのです。
 
だから〇〇をしたからと言って、相手もあなたも安心など一秒たりとも出来なくなる。
入ってしまったヒビが消えることのない関係になってしまうわけです。
 
相手から差し出された約束と、自分が強要したこと(脅迫)とは意味が全く違うのです。
 
こんなわけで、愛情をたてにとって相手を脅すような人間に子供をしないためにも、私は子供を脅さないのです。

 

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