にこにこ動画より
http://www.nicovideo.jp/watch/sm230285
将来こんな発言をする男に育てるには、どういうふうにすればいいんだろう・・・・・?
漢に育てたいわっ!!w
にこにこ動画より
http://www.nicovideo.jp/watch/sm230285
将来こんな発言をする男に育てるには、どういうふうにすればいいんだろう・・・・・?
漢に育てたいわっ!!w
ここ3日ほどで、白蓮が横向きに寝るようになった。
凄い成長っ!!
で、その寝姿を見て夫がいうには、
「俺の寝ているときにそっくりw」
言われてみれば、確かに手足の配置がそっくり
目覚めそうになって、「うーんうーん」て半泣きになりながら寝返りうって反対向いてからまた寝入っていく、なんてことがあるんだけど、それ見ていると、赤ちゃんというより幼児。
・・・・・・大きくなったなあ(しみじみ)。
と、寝姿に子供の成長を見て激しく感動するかーちゃんでした☆
うちの居間は、白蓮が頭をゴン!しても大丈夫なような、ちょっと綿の入っている敷物を敷いている。
その上を歩くと、ときどき、足が湿気る。
白蓮は寝返りであちこち移動しているのだが、停止場所にヨダレが・・・・・・・・。
濡れていると一目でわかるならいいのだが、これが濡れてもまったく判別つかないのが困りモノ。
裸足で歩こうものなら、1日に何度となく「あぁ~~」な気分を味わえる。
と、ここまで書いて思ったが、回避不可能だから、トラップじゃないな。
日記書いたあとに気づいたので、上に追記w
ビニールじゃなくて、ゴムw
私は食器やナベを洗うときには薄手のビニール手袋をして作業している。
私は大変にドジなのだが、ドジなのは弱視が原因なのだ。
見えないから注意力がなく、見えないからドジをする。
ドジなのも、不器用なのも、弱視だから、見えないことが原因なのだ。
しかし、原因がわかっているからといって、注意力があがるわけではないので、注意力のなさを補う方法で乗り切らなくてはならない。
そこで登場するのがビニール手袋だ。
これがあれば、台所で多少無茶な動きをしても手を傷める心配がない。
私は、白蓮のコンタクトを扱うので、極力手の怪我か可能性を下げなくてはならないのだ。
手に怪我をしてしまってコンタクトの扱いに差し障ってはいけないからだ。
コンタクトの扱いの支障とならぬよう、手荒れも防ぎたいし。
ビニール手袋は洗いもののときに、ドジをして食器を割ってしまったとしても安心だし、欠けた食器に触れて怪我をする心配もない。
おまけに、少々熱いお湯でも平気だから、フライパンやナベを洗うときが便利だ。
今となっては、手袋なしでは洗い物が出来ないくらい当然のアイテム。
私の相棒と言っても過言ではないw
http://blog.goo.ne.jp/bansyounokiya/e/27c3c64a979820abae0221fc1a71d7cb
つづき
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(5月12日記)*写真はここには掲載しません。
みなさん、お久しぶりです。
帯状疱疹の疑いがあってからあげられなくて、血液検査の結果が出たのが昨日でした。
軽くすみましたが、やはり帯状疱疹でした。
しかし、症状はもうなく、治っている状態です。
おっぱいを再開しようとしたのですが、息子がもう吸ってくれなくなりました。
吸うより先に乳首を噛むんです。
何度も挑戦したのですが、どうあっても噛むので、もう息子にはおっぱいは必要ないんだと思いました。
母乳をなめてみたら、食生活は変わっていないのに、おっぱいがまずかったです。
桶谷へ行ってマッサージしてもらって、おいしいおっぱいが出たとしても、息子にとってはもう哺乳瓶がミルクの出てくるものであって、息子にとっての食事はミルクなのでしょう。
無理に飲ませようとして乳首を痛めることはいといませんが、無理におっぱいを飲まなくてもいい状況に息子がなっているので、これを機会に母乳をやめることに決めました。
残念ではありますが、最後まで諦めないでやってきましたし、乳首を噛むことは息子の意思だと思うので、これでいいと思えました。
私の気持ちではなく、息子の気持ちを一番に考えてあげたいです。
噛まれて痛いとわかっていても何度も挑戦したのは、私のエゴです。
息子は病気があって手術や入院と大変な時期があったのですが、その間はずっと母乳でいけたので、いろいろな面で助かりましたから、大事な時期に母乳をあげられたことはよかったと思います。
母乳に固執するあまり、息子に無理はさせられません。
多くの方々からアドバイスや励ましをいただいたのに続けられず残念ではありますが、あげられない期間があったことで、息子からずっと遅れてですが、私も卒乳できました。
写真は生後2ヶ月の頃の息子です。
母乳には母乳の、ミルクにはミルクの、よさがあると思います。
私はそのどちらも体験できるのだと考えることにしました。
みなさん、本当にありがとうございました。
http://blog.goo.ne.jp/bansyounokiya/e/24a22995ca0535436d9d3004d0da90a8
つづき。
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(5月1日記)
母乳育児を始めたお母さんたちへ 「親の卒乳」
上記トピの続きの話です。
上記のトピを立ててから、私信で「諦めないで」と言ってくださった方がいて
、思い切って桶谷の先生のところへ行ってきました。
29日と30日に行って、次は5月4日に行きます。
どうしても、どうしても、諦めきれないので、最後の最後まで諦めないでいようって思いました。
みなさんからの励ましの力がとても大きく、私の気持ちを支えてくれています。
上記トピでみなさんからの書き込み、何度も何度も読んで、そのたびに涙が出ました。
私が母乳再開のために動き出してから、私の実母が私の前に立ちはだかりました。
母乳がしっかり出ていた頃から、「足りてるの?」と言ってきていたのですが、出なくなったのを再開しようと通っているのが気に入らないらしく、「子供のために出の悪いおっぱいはよくないんじゃないか」「この機会にやめたらどうか」と言ってきます。
実母の姉、私の伯母にまで言って、そうしたら伯母まで「やめたら」派になったらしくて・・・・。
私が今、出ない母乳オンリーで粉ミルクをあげてないなら、非難されても仕方ないと思いますし、酷い親だとも思います。
しかし、私はミルクをしっかりと飲ませていて、その上で母乳もあげたいと言っているんです。
それを、「母乳をあげてからミルクでは、飲みつかれてミルクをしっかり飲まないんじゃないか」なんて言うのです。
私の(母乳育児への)こだわりだけで言ってることで、それは子供のためにならないとまで言うのです。
実母は私をミルクで育てました。
実母は母乳があふれるほど出ていたのですが、実母の父(私の祖父)が亡くなってしまったことがショックとなり、私が生後1ヶ月を過ぎた頃に母乳が止まってしまって、その後ミルクにしたそうです。
なので、ミルク推奨なんですね、実母は。
私がおっぱいが張って痛かったときですら、母乳だけで足りているのかと発言していたので、母乳育児への理解は皆無だと思います。
私の母乳の出がよくなるようにとお持ちをついたりしてくれていましたが、ここにきてあれこれ言われてみると、心から賛成しての行動ではなかったのではと思ってしまいます。
母乳育児を理解してくれなくてもいいんです。
ただ、私が頑張ろうしているのに水をさすような発言をやめてもらいたいのです。
ミルクをしっかり飲ませてあげているのに、母乳をあげることが「悪いこと」かのように言い出した実母に、怒りを覚えます。
みなさんは、周囲の無理解、そして無自覚な暴言に対して、どのように対応しているのでしょうか?
幸い夫は、私の「言葉では説明できない母乳育児への強い思い」を理解してくれていて、実母に母乳育児を反対するのをやめるように言ってやろうと言ってくれています。
ただ、そのことで夫と実母が不仲にならないかと不安もあって。。。
長い人生のほんの一時期、今この時にしかできない母乳育児をどうして反対するのか、私には理解できません。
応援してくれとは言いませんが、せめて反対することをやめて欲しい。。。否定することをやめて欲しい。。。。
自分の価値基準を「常識」として押し付けてくる実母の言葉に、傷つき疲れてきました。
同じ悩みを持っている方は、どのように対応しているのか、お話をきかせて下さい。
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(5月1日記 レスへの返事として)
みなさん、たくさんの書き込みありがとございます。
一つ一つ大切に読ませていただきました。
温かい励ましのお言葉に、涙がいっぱい出ました。
辛い思いをしているのは、私ばかりじゃないというだけで、孤独ではないのだと思えました。
みなさんがそれぞれに心無い言葉や、周囲の無理解と戦い、あるいは受け流しながら、それでも母乳を続けていることがわかり、私もしっかりしなくてはと思いました。
今日、夫がメールでですが、私の実母に「おっぱいのことはハスノにまかせてあげて欲しい」と言ってくれたそうです。実母から聞きました。
私は夫の理解を得られていることが、一番の助けになっていると思います。
そして、このトピでこんなに多くの方から励ましてもらえたこと・・・・私は幸せです。
とても幸せです。
みなさん、本当に本当にありがとうございます。
3時間毎に搾乳して、機会があるときに授乳をしていましたら、黄色かった母乳がだんだん白くなってきました。
桶谷の先生には「黄色いおっぱいは血行が悪いおっぱい」と聞いていたので、白い母乳が出てくるようになったことは、改善されている証拠なので、ちょっと元気が出てきました。
量は微々たるものなのですが、止まっているわけではないので、例え一滴であっても、息子に飲ませてあげるようにしたいと思います。
実母とのことは、どうにか折り合いをつけてやっていこうと思っています。
孫の存在は特別だと自分でも言ってましたから、全ては孫を思うが故の発言であるとわかってはいるんです。
ただ、私が傷ついてきたことは今朝はっきりと伝えておきました。
これ以上の非難の言葉は我慢できないと思ったので。
もしまた何かもめることがあれば、そのときは桶谷の先生のところへ連れて行こうと思います。
私が通っているとこの先生は第1号の認定者の方なので、年齢はうちの実母より上ですし、助産師はもちろん看護師、保健士の資格もお持ちなので、よく説明してもらえると思いますので。
実母と私は子育ての方針が違うので、これからも衝突はすると思いますが、実の親子なのでどうにかやっていけると思います。
みなさん、本当にありがとうございました。
前向きに、元気よく、子育てしていきたいと思います。
私のおっぱいは息子のおっぱいですが、でも、やっぱり私のおっぱいなので、「あげたい!」という自分の気持ちを大事にしていきたいと思います。
息子は「母乳でもミルクでもおなかいっぱいになればいいや」と思っているかもしれません。でも、短い間のことだから、私は母親としての気持ちを通させてもらおうと思います。
あげなかったことを後悔することはあっても、あげたことを後悔することは決してないと思うので。
みなさんの温かいお言葉のお陰で、ふっきれました。
もうウジウジしません。
実母にあれこれ言われるのはそれでも嫌なので、実母がいない間に授乳しておくようにします。
賢く立ち回っていきます。
改めまして、本当にみなさん、ありがとうございました。
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(同日 その後のレス)
たくさんの書き込みありがとうございます。
私の実母は母乳育児にこだわりはなかったそうです。
ミルクでどんどん私を大きくしていったので、それがミルク育児の自信になっているようなのです。
なので、母乳で育てたかったわけじゃないのです。
私は生まれてすぐに白内障ということで、手術してくれる眼科医を全国探し回ったり大変だったようで、母乳育児だのミルクだのと、かまっていられなかったそうです。
「育てるだけで精一杯」という状況だったようです。
私は出産時に大量出血し、重症貧血で20日近く入院していましたので、付き添いをしてくれた実母のありがたさはほかのことも含めて痛感しています。
育児のことに関しては、実母とは相容れない部分があることはわかっているので、そこはうまくやっていくつもりでいます。
自分が母親になったことで、実母の気持ちはわかっています。
わかっているからこそ、自立の邪魔をしたり、尊重してくれないことに憤りを感じるのです。
実母の年ではもう考え方を変えてもらおうとは思っていません。
私があわせていくしかないと思っています。
私は、自分が親になったからこそ、実母に関して憤りを感じる出来事があれこれ出てきたのです。
子供を産むまでは聞き流せたことも、聞き流せなくなったのです。
それは親という立場からものを見たときの考え方、感じ方の相違なので、しかたないとは思います。
他のいろいろなことは、私はほぼすべて実母の言うとおりにしたり、聞き流したりしているんです。
ただ、母乳のことだけは譲れないのです。
私は授乳するととても疲れてしまい、フラフラになるので、実母はそれが心配なのだろうと思うのです。
しかし、母親とは自分の命を削って子供を育てるものだと思うのです。それが母親の喜びだと思うし、醍醐味だと思うのです。
私は、母乳をあげてふらふらになってもそれを辛いと思ったことはないんです。
実母の心配はよくわかっているのです。
でも、見守って欲しいことだってあるんです。
私は母乳育児に関してはもう迷いがありません。
自分の意志を貫きます。
三途の川の立て看板を見に行きかけながら息子を産んだのは、私なんですから。
いつかわかってくれる、とは私は思っていません。解ってくれることを願いもしません。人は考えることは自由ですから、私だって実母に「わかってくれ!」とは強要できないと思うのです。
今は、私と息子が笑顔でいられることを一番にしていきたいと思っています。
私と息子の機嫌がよければ、実母も安心すると思うので。
母乳のことをわかってもらえなくても、日々の暮らしに支障がないということを見てくれたら、それでいいと思っています。