今日は予定を変えて風に流れるワンピースの端の部分を寄せ木しました木が生木なので、ボンドが乾くまでだいぶ時間がかかります。なので早めにつけておいて、他をやってるうちに乾かします。
↓この部分です。服の右端。
最初は寄せ木面の下に段差をつくっておきます。
チェーンソーで面出し。
電気カンナで面出し。さっき段差をつくったのは、カンナがけの作業の時にカンナが木の角に引っかからないようにするためです。
手カンナで面の仕上げ!
定規を当ててみて、平らかどうか確認します。縦横斜めを確認して、最後合わせてさらに調整します。ほんのちょっとの誤差でかなり隙間ができてしまいます。
寄せ木材を切り出します。ギリギリ最初の丸太の状態で余分な部分を切ったものが合いそうだったのでこれを使います。
チェーンソーの刃が届きません。真ん中は立てて切り落としました。
ダボの位置をとって、ダボ穴を空けていきます。位置と角度(垂直)が少しでもずれると合わなくなります。なのであらかじめボール盤で垂直に穴を空けておいた木材を通してドリルを入れていきます。
今回のダボ穴は20mmのものを2本使いました。
ボンドをつけてラッシングで締めて寄せ木完了です!
↓この部分です。服の右端。
最初は寄せ木面の下に段差をつくっておきます。
チェーンソーで面出し。
電気カンナで面出し。さっき段差をつくったのは、カンナがけの作業の時にカンナが木の角に引っかからないようにするためです。
手カンナで面の仕上げ!
定規を当ててみて、平らかどうか確認します。縦横斜めを確認して、最後合わせてさらに調整します。ほんのちょっとの誤差でかなり隙間ができてしまいます。
寄せ木材を切り出します。ギリギリ最初の丸太の状態で余分な部分を切ったものが合いそうだったのでこれを使います。
チェーンソーの刃が届きません。真ん中は立てて切り落としました。
ダボの位置をとって、ダボ穴を空けていきます。位置と角度(垂直)が少しでもずれると合わなくなります。なのであらかじめボール盤で垂直に穴を空けておいた木材を通してドリルを入れていきます。
今回のダボ穴は20mmのものを2本使いました。
ボンドをつけてラッシングで締めて寄せ木完了です!