1250度で焼成しました。
黒泥に透明釉を混ぜて焼成したもの。素材そのものに艶が出て、これは成功でした。
磁器土に透明釉薬を混ぜて焼成したもの。こちらは焼成中に作品が少し溶けて柔らかくなり、やや潰れてしまいました。
黒泥に天目釉を混ぜて焼成したもの。これは完全に溶けて潰れています。
釉薬の混ぜる量が重要ですね。
個人的に磁器土に釉薬を混ぜたものはあまり質感的に好みではなかったですが、黒泥に釉薬を混ぜたものは透明釉も天目釉もいい感じだと思いました。
1250度で焼成しました。
黒泥に透明釉を混ぜて焼成したもの。素材そのものに艶が出て、これは成功でした。
磁器土に透明釉薬を混ぜて焼成したもの。こちらは焼成中に作品が少し溶けて柔らかくなり、やや潰れてしまいました。
黒泥に天目釉を混ぜて焼成したもの。これは完全に溶けて潰れています。
釉薬の混ぜる量が重要ですね。
個人的に磁器土に釉薬を混ぜたものはあまり質感的に好みではなかったですが、黒泥に釉薬を混ぜたものは透明釉も天目釉もいい感じだと思いました。
有田磁器土に透明釉薬を混ぜます。釉薬は前もって水を混ぜて練っておきました。
今回はボソボソしていない印象。
型に粘土を込めました。
型を外していきます。今回の作品の粘土はボソボソなので、修正を考えると型を外すまでは4~5日くらいがちょうどよいのですが、1周間あけてしまいました。粘土はややかたいです。
ちらり
粘土を込める作業がやりにくくてこんな感じでシワがたくさんできてしまいました。
ざっくり修正1週目。目や口も貫通して穴になっています。