抽象化の方向性について、最初は直線と曲線、平面と曲面の集合によって表現していこうと思いましたが、最終的にこのようになってきました。背景の作品の腰部分の表現に似せています。曖昧化がうまく行きそうなのと、動きの勢いがいい感じで出て見えていいかなと思いました。
抽象化の方向性について、最初は直線と曲線、平面と曲面の集合によって表現していこうと思いましたが、最終的にこのようになってきました。背景の作品の腰部分の表現に似せています。曖昧化がうまく行きそうなのと、動きの勢いがいい感じで出て見えていいかなと思いました。
背景に配置する作品は乾燥焼成待ちです。
その前に設置するワルツを踊る男女を制作します。
これは最終的にブロンスにします。金ピカに磨く予定。
最初はなんとなく作り始めてみて、イメージが乗ってきたらどんどん抽象化していきます。
命の循環3部作 3作目 生命の相
「命の証明」という作品のエスキースです。
ブロンズで制作予定
参考
制作済 命の循環3部作 1作目 輪廻の相
「再生の理論」
制作中
命の循環3部作 2作目 死の相
「眠りの刻」
表面が少し硬くなってきたので中の粘土のかきだしを行っていきました。