須賀川から銀河へ

須賀川西バスケットボールスポーツ少年団の過去の記録
2024年4月から管理者個人の記録になります

県総体第三位

2018年07月15日 | 中学の部
やっちゃいました。
土日と霊山で行われた県大会に参加してきました。

自身生まれて初めての霊山でした。
が、
ちゃんと「リョウゼン」と地名は知っていました。
選手はほぼ「レイザン」。。。

「だって習ってないですもん!」
偉そうに、そして胸張って自分のミスじゃないと主張しますが、常識だし、結果本人の落ち度、ミスです。

まー、バスケット以外はそれくらいにして、バスケットですが。。。

やっちゃったんです。
県第三位。

Join久しぶりの入賞。



イヤイヤJoinのお下がりを着た須賀川西でした。

良い出来ではありませんでしたが、それぞれチャレンジした事がなんとか結果に残りました。

試合に出場を前提で練習してたわけではないですが、やってる事に間違いがないことの手応えはありました。

1番良かったのは弱氣でプレイしてた子が向かっていこうとしてた事は、とても良い事です。
シュートも入って本人も少しできると感じてくれた事でしょう。

改めて思うのはリバウンドです。
リバウンド取っていれば・・・取らないが為に相手に速攻で取ると取らないでは雲泥の差になります。

日頃の団以外の行動が、集中力を養う行動でないため、相手の息の根を止めれない、ゲームを引き寄せられない。

これは肉体的にも精神的にも負荷かけて日頃を送ってないとどうなもなりません。
暴力と言われ負荷のかかる鍛え上げが出来ない現状では、選手自身が相当な目的意識を持たないとどうにもなりません。

目立たなくてもコツコツやっていた選手達が力を出して勝ち上がったのは見事です。

暑すぎて、応援の方々が熱中症にならないか心配するくらい暑い霊山でした。


さて、年に一度の大会も終わり、新たな目標を達成持って次に挑みましょう。





背中

2018年07月15日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千四百二十七・千四百二十八

暑い土日でした。
県総体の中学生の部があったので、練習はほぼお任せでした。

喜多方から合宿に参加参加する子や体験の子もいて、ぱっぱと進まないのですが、団員以外よりも団員の中堅どころ、5年生あたりがもう少し考えていたら違うのです。
典型的な指示待ち人間ばかりです。
考える癖がありません。
中にはやってればOK。
内容はどうだか知らない的な中堅もいます。

これはみんな先輩の鏡です。
5、6年生が背中で教えている事を感じて欲しいです。

主力の5、6年生の赤ちゃん言葉、赤ちゃん動作が直る頃チームも1ランクステージを上がる事ができるでしょう。