今日の考え事〈applemint1104〉

自分の体験やニュース、テレビドラマや映画などについて感じた事を素直に書いて行きます。

「ハケンの品格」2話の感想

2020-06-26 11:34:12 | ドラマ

これは人気ドラマだったようですがとにかくそれも過去の話、新シリーズは15年ぶりに戻って来た派遣社員の話です。
先週は破格のドタバタでした。
ドアを大前春子が電気ノコギリで切り裂いたり、何故か船舶免許を持っていて土壇場で船を操縦するという「大前春子のための大前春子による大前春子の一人舞台」でした。
今回もそれに漏れなく、冒頭のナレーションはドクターXのパクリ「例えば…」など言い回しもそっくりです。
皆で一緒に踊れるようなダンスも取り入れて、やる気満々です。

二週目はプレゼンテーションの話でした。
新米派遣が入ってきて、千葉という派遣社員は意気込みは誰よりもあるのですが、残念ながら派遣と正社員の違いが分かりません。
企画を立てるとファイトを見せますが、「派遣の仕事は補助なのよ」と先輩派遣にたしなめられます。
コピーやお茶くみを惰性でやる姿に、私は昔の自分の姿を見てうんざりしました。
その昔、事務員は「女の子」と呼ばれ、容姿のいい人が採用の基準の一つになる時代でした。現代が羨ましい。

しかし大前春子の能力はそんじょそこらの派遣ではない。あっと驚く処理能力です。まるでスーパーマン。
今回は京橋庵というソバの名店のコラボ商品の企画開発です。
大前はすぐに「最近のコンビニや大手スーパーの類似商品の一覧があるといいのでは」と助言して仕事を始めますが、
たちまち作ってのけます。(秘書みたい)

派遣社員の女の子は社史編纂誌をまとめています。
その中からヒントを見つけだして「つゆの味を変えられるソバ」はどうかと考え出します。
主任の企画の一つとして自分のも出して欲しいと頼みます。(こういうのもアリなんかよ?)
「あなたのおソバ」という企画は上に認められ京橋庵の目にも止まります。
しかし派遣が作った案だと知れて会社の中で一騒動。
こっそり涙を流す千葉に「派遣は与えられたことをこなするだけ」
「やりがいなどという目に見えない不確かなものが契約に含まれていないのはむしろ喜ぶべきこと」
「ここで流す涙も派遣同士で慰め合うのも無駄」と大前は言い切ります。

実は大前は京橋庵に派遣していた事があって何かがあったらしいのです。何があったかは伏せられています。

プレゼンの時に急に「あなたのおソバ」の企画を京橋庵から求められ、大前はたちまち企画書を作り直し提出!(ものの数分)
それを会場に届ける時もなぜか配達の免許を持っている彼女は自転車に飛び乗って颯爽と書類を届けるのでした。

そして京橋庵の役員達の前で大前がプレゼンをします。が、文章の最後を言い切らずに寸止めします。
主任が「派遣だから責任を持てないので言い切れないんだ」と気づいて語尾だけを主任が付け加えます。これは嫌みかい。

最後の方で京橋庵の社長が大前に告白します。「私はあんたに負けたくない一心で京橋庵を支えてきた」と。一体何があったんだろうか。
京橋庵はコラボ商品の件を検討するという返事が来て皆で喜び合います。

最後にエレベーターの前で社長が意味深な言葉を残して去ります。大前が何か二言呟きましたが、何度聞いても聞き取れません。
わざと言ったのかわざと濁したのか。

長々書きましたが大前のスーパーぶりが分かる飛ばしっぷりでした。
何か起きてもそれが大前の過去と結びつき伝説をあぶり出してしまうという(笑)
これはドクターXを意識したものなんでしょうか。
でも今回の話はどこかで見た話のようでしたね。ソバの企画なんかそう大したものではないし。

大前の行く先々、無能な社員がいて相対的に素晴らしく見えるというものなんでしょうか。
派遣の仕事人を慰めているのか、派遣という働き方に抵抗しているのか、大前がすごいほどちょっぴり悲しくなるような
そんなドラマでした。力の入った脚本ですね。これがどこまで続くか来週も見てみます。

 

 

 

 


「M 愛すべき人がいて」5話の感想

2020-06-21 16:28:19 | 読書感想

今週はいよいよマサ率いるアユと流川率いるアクセルズのデビュー対決です。
二つを同時デビューさせオリコンの順位を競わせます。

マサの気迫は凄まじいです。
渋谷をアユに染めると意気込み、大型モニターでアユのデビュー曲の宣伝を流したり、看板も増やしテレビCMも流します。
対抗するアクセルズの焦りは大きくなります。

冒頭礼香がいきなりウェディングドレスで現れます。
そして「結婚してくれるって言ったよね?」とマサに迫ります。
そんな姿に動揺もせずマサが言い放ったのは「結婚は出来ない」という一言でした。
礼香は身もだえして「約束違反~!」と叫びます。マサの気持ちはほぼ固まっていました。

アユが書いたマサへの告白の手紙、その返事はマサのFAXでした。
初めて自分の愛情に気づくマサでした。そうして、二人は会いに走り、横断歩道の真ん中で抱擁。海の前でも抱擁。
周りを顧みず、礼香の異常さにも眉一つ動かさない強いマサがそこにいました。

アクセルズのリサは嫉妬に駆られてアユの前でシングル版を折ってみせます。
それをじっと陰から見ているマサ。背後からぬっと現れて呪いのような言葉を吐く礼香がいました。

流川はリサを黒川の所へ行かせました。これって枕ってことですか?
そんな自分は最低だとマサの前で流川が自暴自棄になります。
マサは「もっと他にすることあるだろう」「人の人生背負ってるのに人のせいにしてるんじゃねぇ!」
「もっとカッコ悪く生きろ!」となじります。

振られた礼香はこんどは流川に近づきます。
ジェラルミンケースにお金を詰め込んで運んできます。大浜?からの指示で流川にデビュー日に大量のアクセルズのCDを買えというのです。
つまりインチキを勧めているのでした。
ここでも大胆に礼香は流川に接吻し、流川の目の中に闘志が芽生えます。

デビューから一週間過が過ぎ、オリコンの順位が発表されました。
なんと、買い取り作戦が成功してアクセルズは18位、アユは20位でした。でもマサは揺るぎません。これからだと思っているよう。
礼香は大花社長にアユが書いたマサへのラブレターを見せます。
大花社長はマサを潰したくてギラギラしています。

CDは10万人が買ってくれました。
休暇を取り一日二人で過ごすマサとアユでした。絆はますます強くなります。

翌週はアクセルズとアユがオリコン同位でした。
アユはラジオに出、自分のことをアユ、アユと呼んで視聴者から批判されます。
バカかと言う声が多く、「アユはバカ」という言葉がキャッチフレーズのように飛び交いました。
なんとオリコンでは逆転が起きます。アクセルズは50位、アユが9位になりました。

次の目標はアユのファーストアルバムです。

オールナイトニッポンに出演したアユは自らをバカと称し「バカだから夢が見られる」と開き直ります。
「アユと一緒に馬鹿になろう」「アユと一緒に虹を渡ろう」「アユを信じろ」と視聴者に語りかけます。

初めてのアルバムがリリースされました。なんと、初登場1位で一週間で150万枚の売り上げです。
「これが神様の答えだ、時代を作るぞ!」マサは意気揚々と叫びます。

ステージで歌を歌いながら観客が踊る姿を見て感動するアユ。そんな彼女に嫉妬する人たちが近づいていきます。
礼香はホテルでの二人を隠し撮りした写真を大浜社長に見せています。
歯ぎしりしながら「許さな~い~」と叫んでいます…

今週はここまで。
礼香の怪演とアユと言う言葉がしつこく繰り返さた印象です。

終わってみれば、アユは受け身で、マサが思い切ったプロモーションをかけ、一大センセーションを成し遂げました。
マサに怒り暴走する礼香、マサを陥れる上司など、あんまり二人の話という感じではありませんでした。

「プロデューサーが自分のタレントに手をつける」というやってはいけない事が気になります。
成功を信じて猛進するマサはまるで熱に浮かされているかのよう。ここまでしないと歌はヒットしないのか。
アユを好きだというのは言い訳で、そうした方が自分を奮い立たらせれるから好きになったのか?

ドラマとは言え、なんだか危ない業界のようです。
ヤバイ人たちが集まる世界、礼香は精神を病んだ人のようです。

この時代漠然と流れていた歌の裏側にこんなドロドロがあったとは…
もう平成は終わった時代。だから今さら暴露しても遠い昔の話だと笑って語り捨てられる話なのでしょうか。

 


「美食探偵 明智五郎」7話の感想

2020-06-16 10:06:53 | ドラマ

美食探偵が再開しました。何週も本編を見ていなかったので筋を忘れてしまいました。
見ている内に思い出したのですが…


今週の舞台は地下アイドルの爆エンジェルズというグループのココという女性です。
ココはいちごの昔の同級生。彼女はライブにやってくるファンの一人に悩まされています。態度といい行動も不気味でストーカー的です。
その人に差し入れのシュークリームを持ってこられ、困っているところをココは明智の機転で救われました。
明智の対応がなかなかでした。咄嗟にこういうことが出来るのは相当の切れ者です。
ココはボディーガードを明智に頼みます。そして、明智の家に爆エンのメンバー全員で住むことになりました。

見るからに楽しそうな寄宿舎生活が始まります。
でもそこでも着々とマリアの魔の手が近づいているのでした。
ココはどこか精神を病んだ女性です。ストレス過多から摂食障害があり、食べたものを吐いてしまうのです。
吐きダコが手の甲にあるのを明智は見つけました。

ココにマリアが接近して行きます。
マリアはココに「憎くて堪らない人を殺してみませんか」と言葉巧みに誘います。勿論、憎い相手とはストーカーの男です。

毒物入り(と思われる)オイル漬けきのこの瓶をマリアは誰かに命じてココに届けさせます。
その女の人は、れいぞう子と言う看護士です。
この辺が私は覚えていないんですよね。最後に出て来ますが、仲里依紗がれいぞう子でした。この人もマリアにそそのかされた人なのかな?
ココは毒物入りきのこを使った弁当を作ってストーカーに届けます。
そしてまんまと食べさせます。ストーカーは、ココに自分の彼女になって欲しいと伝えます。
さぁ、ここで倒れるかと思いきや、倒れません。

リハーサルをしているエンジェルズのところにストーカーが現れ、ゆっくりとふらつき、倒れました。口から吐瀉物を吐き出します。
その様子を見て、すべてを察する明智でした。これもまたマリアの陰謀だと気づくのです。
救急車で運ばれるストーカー、宇多田の曲が流れ来週に続きます。

という感じでした。
この時期に、ストーカーとは言え人が死んでいく話はなんだか重いなぁと思いました。
私が鬱っぽいのかな?世界中で人が死んでいくこのパンデミックの時に。
まぁそれは予想されていなかった時のものなので仕方ありません。

今週は一見明るいけれど、社会の暗い部分をつなぎ合わせたような話でした。
どこか現実離れしたセリフが浮いています。
ココ「私の背中に羽根は見えますか?この羽根で大空へ飛び立つの…」
「堕天使は今傲慢なモンスターを楽園から追放します!ここに解き放たれた!私は私でいいんだと…」
マリア「モンスターはあなたの白い羽が大好きなのね。むしり取られたら生きてはいけません。さぁ、あなたが輝くために殺しましょう」
「相手が一番喜ぶ方法で、天国に連れて行ってあげましょう」

どうやら、マリアは殺人の欲求を解放してあげるのが人を救うことだと思っているようです。
マリアは沢山の人たちの欲求を解放してあげ、最後は明智と二人きりになって明智をも殺す。最後の晩餐を二人で食べたいと思っているかのようです。

平和な時なら面白く感じたかも知れないこのドラマ、やっぱり今の自分にはついて行けない所があり、若干きついなぁというのが素直な感想です。


NHKスペシャル「ホットスポット最後の楽園」第5回 ブラジル マタアトランティカ の感想

2020-06-11 09:45:03 | テレビ

他に見るものがないので先週のNスペの「ホットスポット・最後の楽園」を見てみました。

今回はブラジルの大西洋岸に連なる標高2千メートルの山々、マタアトランティカという森林地帯の話です。
海側から湿潤な風と水を受ける2千メートルの高い山が生み出す豊かな環境に、さまざまな生物が育ち独自の進化を遂げています。

ブラジルの北西部に広がるアマゾンは5億年前の噴火で作られた土地です。でもアマゾンは平野で、マタアトランティカとは比べものにならない単調な土地です。

このマタアトランティカをナレーターの福山さんが歩いて行きます。
深い森、濃い緑、そして巨木が生えています。数百年の樹齢だそうで見上げると先の方は空に消えています。
巨木には多くの植物が絡みつき、陽を求めて上へ伸びています。根を張らずに生きる着生植物だとか。
その中に「ブロメリア」というパイナップル科の植物があります。
この植物は噴水のような形で幹に生え筒状になっているので、そこにカエルが生息しています。
小さなカエルはこのブロメリアから一生外に出ずに暮らします。奥の方に生息するシロアリなどを食べて生きています。

そしてカエルは独特の進化をしていくつかの種に分かれました。
森林の中では同じように、そこで生きていくことを選んだ動物が環境に適応して暮らしています。

福山さんはとても珍しい金色のたてがみの猿と対面しました。
ゴールデンライオンタマリンという、小さいけれど俊敏な猿です。
タマリンはブロメリアに手を突っ込んで生きた蛙をそのまま食べます。
木の上で葉と実を食べて暮らすヤマアラシ、鮮やかな模様の鳥、ヒムネオオハシ、白蟻の巣を求めて木の上に生活を移動したアリクイなどがこの森に生きています。

その昔、一億年前にアフリカ大陸と南米大陸がまだ繋がっていた頃、ある時異変があって大陸が二つに裂けた時に、ゴールデンライオンタマリンは浮島に乗って離れた南米大陸にたどり着いたそうです。
まるでひょっこりひょうたん島じゃありませんか。(知らないか…)考えただけでワクワクします。
漂流先で3500万年前に出来ていたマタアトランティカという森林地帯と出会い、そこを住み処にしたそうです。(間違ってたらごめんなさい)

そして後半、話は現代に飛びます。
ななんと、今のマタアトランティカは昔の7%しか残っていないのだそう。(早く言ってよ)
都市開発で森が分断され、独自の生態系を生み出していた森とその動物の存続は難しくなって来ました。
ゴールデンライオンタマリンは3000匹から150匹まで少なくなっていました。

でも米国の研究所とブラジル政府が協力して作った保護施設で今、動物の保護活動が行われているそうです。
様々な努力で、今その数が復活しようとしています。
なんということでしょう。ゴールデンタマリンの新しい種が現れました。赤毛の猿に付けられた名前は「スペラートス」です。
ラテン語で「希望」の意味だそうです。
最後の方は感動的な音楽でまとめ上げられ、全体を包み込みました。

全てが初めて聞く事、珍しいことだらけでした。

1億とか3千万年という年月の地球の変化を乗り越え、たぐいまれな恵まれた環境で静かに進化する動物たち。
時を乗り越えて生きてきたけど、都市化が進み種が激減してしまった。
しかし人間の新たな努力で新しい種が誕生し人々は希望を見いだそうとしている、
という話でした。

構成が何か変でしたね。
始めに映った森は、太古のままの森なのかそれを言わずに話を進めて、後半いきなりもうその森は7%しか残っていません、とか。
初めから7%だけ残った森林として紹介するべきでしょう。

余り興味のない分野でしたが、今回私は「ブロメリア」に興味をひかれました。
豊かな森の中で完結する小宇宙。生態系がなりたち、様々な変わった動物たちがそこで暮らしている。
その象徴のような植物。

孤立した環境で完結した生活をしてみたい。
ブロメリアのような住み家があったら…。
何かそこだけにとても惹かれました。


antifaとは何か

2020-06-06 21:22:48 | 政治経済

米国で黒人が警官に暴行されて亡くなりました。抗議デモが全米に広がり略奪行為などが行われています。
トランプがこの暴動に腹立ち紛れに「制圧のために銃を向ける場合もあるかも知れない」と発言しました。

亡くなった黒人の人は今まで罪を重ねてきた人のようです。だからと言って警官のやり方は許されるものではありませんが、私たちには
人種差別は根深く理解出来ない所の方が大きいです。

しかしマスコミは「力を使って押さえつける暴君」のような切り取り方でトランプを見せました。
トランプは「アンティファというテロ組織がこの暴動に関わっている」と述べました。

初めて聞く言葉です。「アンティファ」とは「アンチ・ファシズム」の意味。つまりファシストに対抗する集団のようです。
なんと米国だけでなく日本にもこの組織が何カ所かあるらしいのです。アンティファと胸に書いたシャツを着た人が立憲や共産党の人たちと一緒に活動していた画像がありました。
つまり、立憲と共産はこのテロ組織と繋がりがあるということですね。

にしても、米国ではまだその所がはっきりしていないようです。
どんな組織なのかどんな力を持っているのか…
日本の反安倍派は、野党だけでなく、反日韓国人と中共の人も加わっているようです。一丸となって糾弾を叫んでいるようです。

今掲示板などでも反安倍を叫ぶ人たちが沢山います。
とにかく現政権を倒すのを必死で目標にしているみたいです。

分からないのは、なんで安倍さんがファシストなのか。桜とかモリカケはいくらやっても肝心の証拠が出て来なかった。
国民の多くが選んだのが自民なんだから、強権とか全体主義ではないでしょ。
与党が強すぎるのが嫌なら、強い野党になれるよう努力した方がいいんじゃないですか。

…というわけで、では立憲や共産が望む日本ってどんなものなのか、どんな日本を理想としているのか、
少し調べました。勿論これは絵に描いた餅です。

まず公平な世の中を作るために、国民の収入を平等にする。金持ちには重税を掛けて国に収めさせる。
個人の財産は没収して国に入れる。その使い道は共産党が決める。
共産党が全てを支配するから、言論統制をする。自由な発言、自由な経済活動や思想は禁止。もし国に逆らえばすぐに逮捕される。

天皇制は廃止、自衛隊も解散。防衛がなくなるから、すぐに中国が侵攻してきて日本の半分ぐらいは中国領土になる。
「日本」という国はなくなる。「何なに共産国」という新しい国が出来る。
共産圏ということから世界が敬遠し株価は爆下げする。海外から資金が入ってこなくなる。基軸通貨も外される。

共産党の志井委員長が新しい日本の代表となり、習近平のようになる。暴力革命を認めるから、国民が逆らったら力で弾圧。

という想像を超える国になるようです。

いいとはとても思えません…
このような理想を持って行動している組織を、応援するような芸能人たち。本当に事実を知っているんでしょうか。

日本の中だけに目を向けるのではなく、今の現実を知り、どんな国に囲まれているのか、どんな危機が迫っているのか。
毎日領海侵犯と領空侵犯されていることを直視し考え直してみたい。
そして私もこれから情報を摂取し考え続けようと思います。