銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

カラックス監督が文化庁の助成金で作った映画は、大反日映画であって、千葉景子、谷垣禎一、見城徹

2015-12-17 07:39:21 | 政治

 以下の文章を、今から整理し始めます。今は、18日の午前三時です。完成したら総タイトル横に、△印を付けておきます。なお、最初にお断りをさせていただきますが、グーブログの総タイトルには、文字数の制限(=50)があるので、敬称を略しております。私が生意気なのではありません。

 なお、これは、17日いっぱいは、『低所得者層は澱粉ばかり採っている・・・・ カラックス、千葉景子、谷垣禎一、見城徹、林幹雄、原辰徳』と、しておりました。整理後に、上のものへと変更させます。

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、私が2010年に、自分の7冊目の本として出版を準備しつつあった書物で、その試作版です。こういうものをパソコンで作るだけでもオンデマンド方式で、5000円ぐらいかかるのですが、5,6冊は作ったと思います。ただ、母が死にそうになっていたので、工業的出版を未だしていない段階です。と言うのもこの後で、さらに、また、大きな労働をしないといけないからです。特にパソコンのシステムに異常が起きていた時代で、一晩に50回は、壊されたので、非常に大変な時期でした。外では八幡宮様が大騒音を立てていた時代です。ただ、個人的な問題だけではなくて、死刑反対論者の、千葉景子が、死刑執行をして、死刑場を公開したと言う様な政治的なニュースもこの本と関係があり、谷垣禎一氏が、前任の、法務大臣時代に、8人もの死刑執行をしたということも、この本と関係がありますし、長谷川智恵子の障害児・間引き・推奨発言も、」この本と関係があります。それで、この本について、詳細に語り出さないといけないのです。特にTOKYOと言うオムニバス映画の第二部になるレオスカラックス監督の映画の、どこがいけないのかを語らないといけません。それを本日は全く新しい切り口で、語りましょう。

 副題1に書いた部分は、9600字のブログとして、新しく独立をさせました。

米・黒人・女性実業家が、有名監督との間に、代理母出産で、白い肌の赤ちゃんを生む?   2015-12-18 03:05:04 | 政治

副題2、『ところで、この節では、銀座一丁目田中貴金属あたりで、ドゥニ・ラバンが天皇制の象徴である、菊の花をむしゃむしゃ食べながら駆け抜けたことを語りたい』

 私は今より、ずっと、安全で、普通の人だった時期には、大勢の友人とリアルな交流をしていました。まあ、今は、すべての友人を、敵さん方に、もぎ取られてしまっていますが、その代わり、神様が、ご支援をくださっているので、調査すべきこととか、知るべきことは、すべて手に入っています。

 たとえば、先週の10日(水)か11日(金)に、銀座を歩いていた時の事です。たぶん、金曜日の方だったと思います。ある画廊で、出会った俗物(コンセプト系アーチストを名乗っているが、私に言わせると、洗脳された、鼠的日本人の典型です)に怒った私が、彼の案内状を、スキャンしようとしました。彼の実名はまだ、さらして居ません。バックグラウンドが、何もわかっていない人間なので、慎重に扱おうと思っているからです。しかし、自分がすでに、73歳ですね。記憶力が低下しています。だから、記憶を確かにするためにデジタルデータ化して置いたのです。ところでさすがに日本の中心街です。有楽町から、東京駅にかけては、写真をスキャンできる事務センターはいくつもあるのですが、そのうちの一つで、案内状をデジタルデータ化して、記憶の、安全装置を付けておきました。

 そこから銀座四丁目に向かって歩いていました。ギャラリーオカベか、養精堂を見たいと、思っていたからです。
 その時の道は、田中貴金属の前の道です。この道ですが、レオスカラックス監督が、異常なる反日映画、オムニバス映画【TOKYO】の第二部の、一シーンに使った道です。

 皆様もよくご存じの映画【ポンヌフの恋人】で、男性として主役をしたドゥニ・ラバンが、こちらでも主役をして、メルド語しか話せない、一種の障碍者として登場します。メルド語を理解する人間は、この世界のどこにもいないという設定になっているので、彼が、どんなに反日的な行動をしても、それを批判する人は、障害者を批判するということとなってしまうわけです。だから、批判をする人が悪人となってしまうので、批判ができないのです。ずるいずるい設定です。

 どうして、こういう映画をレオスカラックスが撮影したかは不思議ですが、原案は、井上ひさしあたりがまた、書いたのではないですか? 【絶歌】も彼の筆に拠るのですが、【天国の本屋】も彼であり、この映画も原案は、彼でしょう。ともかく、大反日者の大頭目が井上ひさしですから。そして、有名人であり、私がそのファンであるレオスカラックス監督を使っていじめてきたのが、映画【TOKYO】の第二部です。

 この中には、重要な反日、場面が三つ出てきます。それは、上にあげた銀座3丁目から、1丁目まで、乞食の格好をしたドゥニ・ラバンが、天皇制の象徴である、大きな菊の花をむしゃむしゃと食べながら疾走をするシーン。です。それを私はその日に思い出したのでした。

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副題3、『千葉景子元法務大臣は、中央大学出身で、かつ、伊藤玄二郎よりも、7歳年下である。だから、言うことを聞かせるのは容易だったはずだが、特に彼女が横浜の人間らしいので、平沼高校の出身者だったら、さらに容易になる』

 次にマンホールから出入りする場面があって、彼は、地下水道に住んでいるという設定になっていますが、その地下水道に、今も、戦車が保存をされています。その戦車の車体には、今でも、赤と白の旭日旗が張り付けられています。この動画は、今では、短縮版しか売られていないので、こういう場面は削除をされているはずです。で、もし、普通の日本人が、その映画を見たら、「えっ、どうしてこれが問題なのですか?」と言うでしょう。が、世界版が、もし、短縮されていない形で出回っていたと仮定すると、欧米やアジア(韓国や、中国)の、民衆を、悪い方へ洗脳することに役立ちます。今でも、日本は、好戦的な国だと、誤解をされるのです。この地下水道の場面ですが、実際には、日本にはないだろう画面であって、横浜の、北野武監督の為に作られた芸大分校で撮影をされたそうです。で、前から感じていた北野監督の大出世も、彼が、CIAのエージェント(大衆操作のために使役をされる人物として)であることが確認をされました。一年で、13億円の収入があるそうですが、見城徹や、林真理子と同じです。

 その次に大問題なのは、このドゥニ・ラバンが、渋谷みたいなところで、爆弾事件を起こすのです。撮影は、新宿で行われているのかな? ただ、渋谷のスクランブル交差点が、有名なので、そういう場所を世界中の観客なら、想起するだろうという設定です。で、大爆発が続いたので、死傷者が出たという設定になります。で、犯人としてドゥニ・ラバンがとらえられ、裁判にかけられます。

 その裁判場面ですが、日本の第一審裁判の場面とはまるで違います。東京裁判を彷彿とさせる設定になっています。この映画は、徹頭徹尾、日本に対する侮蔑とからかいを、暗喩的に示した映画なのです。こういう映画を、陰で実際には、指揮したと、思われる井上ひさしが、今、【母と暮らせば】で、大衆の紅涙を絞っていて、大儲けをしているところです。巨匠と呼ばれています。

 この裁判の場面も、日本が大変に野蛮な国だという暗喩を世界中の観客にしみこませるでしょう。だって、普通なら障碍者は、裁判を免責されます。まあ、被害が多大だと、本人の映像を隠して、裁判が行われるのかもしれませんが、この映画内では、言葉が一切通じないホームレスである、ドゥニ・ラバンを死刑にしていくのですから、日本と言うのはどれほどに、野蛮な国かと言うことになります。

 ところで、この映画は、2008年にできています。そレを2009年に見て、その問題点を、すぐさま、私は、メルマガで書きましたが、公的な批判としては、日経新聞の文化往来と言う、小さなコラムで、佐藤忠雄氏だけが、批判をしていて、青山某など、これをほめちぎっております。

 ところで、敵さん連中(鎌倉エージェント連中)は、この書物を、私が、800部程度の工業生産品として、作らなかったことを、自分たちの勝利と考えているみたいです。それで、国内外のニュースを弾圧用に、さらに、使う様になりました。

 その最初のものが、千葉景子、元法務大臣の、従前に、意志表明に反しての死刑執行であり、死刑場公開でした。レオスカラックス監督は、裁判の場面では、東京裁判を模した嘘のものを、使っているのですが、死刑場だけは、本物を使っています。

 で、死刑場を、私に、ニュースを使って見せることによって、死刑場だけは本物を使っていることを私が知り、それで、公的出版をした際に、読者が、『あれ、これ、嘘じゃあ、ないの』と、思うかもしれない。では、出版しても駄目かなあと、思う様に、セッティングをしたというわけでしょう。この節の副題3と言う以下の二重ガッコ内に書いている通り、伊藤玄二郎は、卒業大学(=中央大学)の同窓会を通じて、千葉景子を個人的にたらしこんだのだと、思います。もし、想像通り、彼女が平沼高校の出身者だったら、更に好都合です。二人の間の紐帯は、この事件以前から築かれていて、しかも、強いものだったと、推察されるからです。千葉景子は、他の時期にも、対・私用弾圧のツールとして使われております。

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副題4、『谷垣さんが、死刑囚八人を殺したのは、むろんのこと、このレオスカラックス監督の映画と関係がある・・・・・それは、谷垣さんのインテリ気配を、うまく利用をしている伊藤玄二郎の、対私への勝利と言うべきなのだろう。』

  私は、谷垣禎一と言う人に深く同情をしていました。CIAと言うか、日本の真実の支配者たちは、田中角栄を弾圧したいと思っていて、その道具として、金丸信を使っています。その金丸信の、一の子分である、小沢一郎を、長らくひいきにしていました。それで、対立する立場にある谷垣氏は、長らくいじめられていたのです。メディアを使って見事なほどにいじめられていました。

 で、いろいろな、文章を書いて、その中で、繰り返し「この人は、先生になった方がいい。女子大の教授になるのが、適職だろう」と、私は、言っています。

 だからこそ、伊藤玄二郎は、谷垣さんを取り込んだのです。これは、私の友人たちを次から次へと、引っ剥がしていった話の、ヴァリエーションの一つです。私はそんな裏側は、知りませんでしたが、それでも、谷垣禎一自民党総裁が、小沢一郎と、組んで、菅直人、元総理大臣への、不信任案を出したころから、不思議に思っていました。そして、安倍さんが、石破茂の地道な労働と、小泉新次郎人気のお陰と、小選挙区のお陰で、棚から牡丹餅式に、総理大臣に成ることができた時に、なぜ、谷垣さんが、安倍さんの風下に立って、一大臣就任で、我慢をしているのかも不思議でした。

 しかし、今では、その答えが、手に入っています。谷垣さんは、伊藤玄二郎から、「文化人を相手の対談をしましょう」と言う企画を持ち込まれていて、それをもう、辻井喬、永井路子、河竹登志夫、今井通子を相手に済ませていた段階だと思います。

 谷垣さんは、冷静な部分もある人だから、国民一般が、永田町など、バカに仕切っている事を知っていると、思いますよ。だから、自民党総裁を担っていても、一方で、忸怩たる思いがある。そこへ付け込まれたのですが、大いに満足をされたことでしょう。インテリの一人として、社会通念上、尊敬をされている、その種の、そうそうたる文化人と、絶対に庶民が入れない特別な個室内で、対談をする・・・・・これは、相当に魅力のある世界だったと思います。今の谷垣さんって、自民党の幹事長でしょう。これはね。総理総裁に比較すると、その前段階であって、しかも、階段を三つぐらい下がったところに位置する役目です。でも、対談の仕事が、自分が主役の本として、一冊仕上がった・・・・と言う事は、大いなる喜びであって、他の自民党議員に、または、野党議員に差をつけたことになるので、満足度が高いと、思います。

 で、このころの伊藤玄二郎の、満足度は、非常に高かったと、思います。藤原道長か、平清盛になったつもりであったでしょう。その権勢をかさに着て、彼の事実上は、捨てられた方の愛人である石川和子さんが、私に対して、威張りまくっていた頃です。(? もう、彼女は死んでいたかな?)

  そういう裏側を、谷垣禎一の対談集【興味津々】を手に取ってみるまでは知らなかった私なので、谷垣氏が、死刑執行を、法務大臣として、8人も行い、かつそれを、メディアに向かって記者会見で、堂々と発表するという事態に、なったので、びっくり致しました。ただ、それが、鎌倉エージェントの発案であって、伊藤玄二郎などが、谷垣さんに頼んだので、実現をしたのだろうとは、思っていました。だが、間に、誰かを挟んでいると、思っていました。それが飯島勲氏あたりかと思っていましたが、なんと伊藤玄二郎本人だったのですね。それにはさすがに驚きました。

 ところで、この現象も千葉景子大臣と同じことであって、その頃に、書いていた、日揮襲撃事件とか、その他の、ブログを弾圧する為に、レオスカラックス監督の映画での、死刑場公開の成功(と、彼らは思っている。本の出版が実現をしていないから)の、繰り返しを狙って行われたことなのです。

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副題5、『レオスカラックスの、映画、TOKYOの第二部には、文化庁から、助成金800万円が出ている』

 レオスカラックス監督の映画、【TOKYO】の第二部は、それほど困った大反日映画なのですが、問題は、更にあって、文化庁が、資金援助をしているという事なのです。それこそ、この映画の原案を作ったと思われる、井上ひさしなどにとっては、面白くて、面白くてたまらないところでしょう。つまり、国民の税金を使って、この日本と言う国や、国民に、大いなる損失と、悲しみを与える映画を、作っているのです。

 エージェントたちにとっては、日本とか、日本人と言うものは、まったく大切ではないのです。自分達が、宗主国アメリカの、富裕層と、お付き合いができて(それは、具体的に言えば、ケネディ駐日大使が、催すパーティに招待をされることを指す)自分達の富と名誉が守られてさらに発展ができればそれでいいのです。

:::::::::::ここですが、挿入として語りたいことがあります。それは、厚生労働省が、調査結果として発表をした・・・・・『低所得者層は、米や、パン、うどんなどの、炭水化物(=澱粉)系の食事が多くて、必要な栄養素である、魚とか、肉、野菜を取っていない』・・・・・と言う文言です。これは当たり前の事ですね。私だって、知っていますよ。以前から若い男性(または、女性)が、疲れ切って帰って来て、こたつで、コンビニ弁当を開いて食べている。これでは、栄養が持たないと言い続けています。だけど、厚生労働省が、どうして、国家の調査結果として発表をするのですか? 

 それは、例の鎌倉エージェントの特に、井上ひさしが、私をからかってきているのです。「お前貧乏だろう!」って言いたいのでしょう。実際の調査マンは、いたかどうかを知りませんが、共産党員の、上級公務員を使えば簡単に、調査記録などできますね。それを、最もバカみたいな大臣である、塩崎厚生労働大臣を使って、発表をさせたのです。

 塩崎厚生労働大臣は、とんでもない男です。子宮頸がんワクチンとは、それを、投与された女性が将来不妊になる薬なのですよ。それこそ、政治性が高い薬なのです。大富豪たちが、人口の増大により、食料品が亡くなることを恐れて、アフリカを中心に、人口の増大を抑えようとしているのです。で、毒性が高いので、日本でも、それを投与された少女の中に、けいれんなどの後遺症が出た少女が多いですね。かわいそうに単なるけいれんだけではなくて、将来不妊になる可能性が高いのです。と、こういう風に書くと、その少女たちの親は、保障を求める運動ができにくくなりますね。だから、悪魔の薬です。

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副題6、『ここでも、見城徹が、見事に、CIA側の働きマンとして動いている。

 しかし、『置かれたところで咲きなさい』と言う著作が、ベストセラーになっている渡辺和子さんが学長をしている、ノートルダム女子大付属、中学、高校などでは、「この子宮頸がんワクチンを、体に入れた方がいいですよ」と言う講演会が行われ、生徒たちが、お話を聞いたそうです。

 パソコンが何台も壊されているので、どういう名前の医師が、それを行ったかが、今は、判りませんが、恐ろしい事ですね。評判のいい私立女子高だと思いますが、そこに居る生徒は、自動的に、将来不妊にさせられたのでした。もし、投与が、学校全体で進められていたらですよ。恐ろしい事です。

 私はこういう情報を、第一次フェイスブック時代に、FB友達の投稿で知りました。第一次フェイスブック時代の、私は、自分も、すごいものをフェイスブック紙上で書いていたし、友人も、ハイレベルの人が多かったのです。どういう意味でハイレベルかと言うと、国際的に活躍していて、語学が堪能で、英語圏の情報について強い・・・・・そういう人達の事です。英語の情報をじかに読む人たちの事です。それを、日本語に、無料で訳して、公開してくれる人たちの事です。

 あれは、2011年5月に始めたので、3.11直後だから、みんなが超がつくほどまじめであって、それ以前には、秘匿されていた各種の情報が、大量に出回っていた頃です。海外の、人達も同じだったのです。それで、英語で、すさまじい内容のものが出回り、子宮頸がんワクチンの本質についても、そこで、知りました。

 で、私はそれを自分のブログ等でも、書いていると思います。だからこそ、渡辺和子さんの大学の、付属女子中学と、高校で、『それはいいものです』と言う恐ろしい1講演が行われたのです。

 私は井上ひさしが、関口台に在る、東京カテドラルのつてを頼って、渡辺和子さんを説得して、そういう講演を開かせたと思っています。その講演が行われた時点では、井上ひさしは、すでに、公的には、死んだことにしておりましたが、事実上は生きていて、いろいろやっていたのでした。そして、それが、成功したとみて、「ウンチが出る。屁が出る」とかいう意味の、ペンネームを使って、このブログに対して、激しい罵りと、軽蔑を示すコメントを送り付けていた頃です。

 私は今、渡辺和子さんの、下の方の名前が怪しくなったので、ちょっと、wikipediaを開いてみました。渡辺幸子さんと言うこのブログの登場人物が居るので、なんか混乱をするのです。で、違う目的で開いたwikipedia で重要な情報を目にすることとなりました。こういう現象を、私は神が導きたもうと、考えております。

 そこで、判ったことですが、なんと、その著作は、幻冬舎から出て居るのです。もしかしたら、私も買ったのですが、積んどく状態で、置いてあるので、幻冬舎出版だとは、知りませんでした。でも、本日、こういう風にして、現代の、日本が、いかほどに、植民地支配を受けているかと言うことを語りながら、自分が過去に書いた文章の、さらなる例証付けが同時にできるとは、夢にも思いませんでした。後注2

 後注2に詳述している様に、見城徹と言う人物は、鎌倉エージェントと深く結びついています。本人の気質もあるでしょうが、ヒットを連続するのは、本人の力だけではないのです。CIAにサポートをされているので、大活躍をできるのですよ。で、彼こそ、【絶歌】の、秘密を知っている人物でしょう。それを書いたのは、本当は、井上ひさしだという秘密を知っている人物でしょう。

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副題7、『図書館で、コピーを取るのにも実名を書かせる。その目的はなんだか、みなさんは、ご存知ですか?』

 このブログ内で、最近の私は、「歌舞伎を見ました」とか、「歌舞伎の切符を買いました」と書いていますね。そうすると読者の中の何十パーセントは、嫌にお思いになって、その章は、読まないという現象が起きるみたいです。人数が減るのです。しかし、私は、それを目的があって書きます。いろいろな政治的目的があるのです。

 まず、切符を買うときに、電話番号とか、名前を記入させられます。このことですが、鎌倉図書館で、スタッフを、私が、論破したことがあるのですよ。図書館で、コピーを取るのに、いちいち名前を書かせるのです。お金が無料なら、仕方がないです。たとえ100円でも税金を使っているのだから。しかし、町の事務センターと同じ費用を取るのに、いちいち、名前を書かせるのです。で、新聞の縮刷版をコピーしている際に、一回、申し込んで、一冊終わって、次の冊を取りに行って、今度は、申し込まなかったのです。するとスタッフが飛んできて、「書きなさい」と、怒るので、「何が目的なんですか?」と、聞きました。すると「館長から、そういわれている」と、言います。それで、「じゃあ、館長を、ここに呼んでください」と言うと、急にびっくりして、真実に気が付き始めるのです。つまり、ものすごい人権侵害を、鎌倉市の中央図書館はやっているのです。つまり、伊藤玄二郎の支配下にあるので、彼らに都合の悪い資料を、コピーされたら、すぐ対応をしようと言う事でしょうね。すぐ、ご近所やら銀座の画廊を使って、苛め抜き、その資料を使わせない様にしようという事でしょう。

 それって、スターリン時代と同じですよ。研究の自由が無いのです。恐ろしい時代です。鎌倉知って、文化都市でしょう。だけど、伊藤玄二郎に、協力する図書館長の性で、スターリン時代のソ連と全く同じなのです。国立国会図書館も同じですね。しかも、私の家から盗まれている父に関する新聞記事が、マイクロフィルム化と言うことで、無くなっているのです。満州時代の新聞はなんと、文化面が一切マイクロフィルム化されていないのでした。しかもマイクロフィルムは、劣化するということで、回復不可能だという事です。つまり私が江戸時代は、上級武士の階級の出で、父が、すこぶる優秀なサラリーマン画家だったという事、(=官展で大賞を取り、ラストエンペラーの宮殿やら、甘粕大尉の部屋を飾っていたという証拠を、一般の人に見せたくないのです。そういうものをお見せしたら、栗田玲子さんやら、渡辺幸子さんよりも、私の方がレベルが高い人間だということが、このブログの読者の皆様に、容易に分かってしまうからです。しかも、こういうことを書いているからこそ、お正月特番として、私の好きな番組で、必ず、見るはずの探検バクモンを、国会図書館篇として、すさまじいデータが収容されていると、宣伝をするのです。私の事を、バカに仕切っていますね。

 だけど、国会図書館はさておいて、鎌倉市立図書館は、どうして、私と伊藤玄二郎の間に差別を置いて、そちらの都合のよいように行動をするのですか? それは、憲法に違反をしませんか?

 で、元に戻ります。『じゃあ、館長を読んでください』と、言うと、急に軟化して、どうぞ、続けてコピーを取ってくださいと、言うのです。本当にちゃちです。全員が、そうでもないのでしょうが、図書館の、スタッフをしているというだけで、普通の人よりも偉くなったみたいな感覚を得て威張りまくる女性が居るのです。

 恥ずかしいマナーです。育ちが良くないと思いますよ。本当のお嬢様って、そういう風に他人を差別をしません。おっとりとしているものです。

 こういう現象が起きる本当の理由は、鎌倉エージェントが、私の事を、ひどく怖がってるのです。その国会図書館の話をはじめ、悪い事をやり過ぎているから、怖いのです。こういうのを心理学では、投影現象と言います。自分の方が悪い事をやっているからこそ、相手から、同じ様に、だまされたり復讐をされると大変だと、思っているのですね。それで、それを防衛したいと言うつもりになっているのです。

 たとえば、上にあげたレオスカラックス監督の映画を、文章化し始めたのは、2009年に入ってからですから、映画が、最初に公開されたとき2008年の映画批評は、一年前に出て居るわけです。で、すべての新聞の映画批評欄を読みたいわけですね。そして、図書館だけでは、考える時間が足りないので、自宅へコピーをもって帰って、検討したいのです。それをやらせないというわけです。学問の自由が一切なくて、そして、特権者の悪が守られている一方なのです。それが、鎌倉市立中央図書館の実態です。

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 ここに、副題8、と、副題9として、林幹雄経産相についての文章を入れていました。初稿では。しかし、あまりにテーマをたくさん入れ込み過ぎましたので、それは、分離させて独立させております。

 そのリンク先は

 

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副題10.『現在の大型コピー機は、常に、インターネット接続をされているのだが。だから、マイナンバーの通知書をコピー機にはかけない様にと、NHKニュースが注意をしていたのだが』

 実はこの文章は起承転結が完結していません。Mellody Hobson女史についても、語り終えていないし、その他のポイントについても、語り終えておりません。だけど、図書館が、スターリニズムにおかされている事だけでも語ることができて満足をしました。

 特殊な性格のスタッフが、特に意地悪だったわけですが、鎌倉市立図書館に、秘密にしないといけないデータなど、まったくないのですよ。費用が抑えられているので、新しい本があまり、入っていません。その上、新聞なんて、どうして、危険なのですか?

 あの女性は、モノの本質が判っていない、バカげたところ(=ステージ)に、棲んでいる、現在の日本人の典型です。つまり奴隷化している日本人の典型なのです。上から命令された通りに行動する奴隷状態の、日本人の典型なのです。でもね、さすが、鎌倉の図書館に勤務している女性です。私が「館長を呼んでください」と言ったとたんに、急に目覚めたから、それでいいのです。まだ、脳は生きて居ました。脳が石棺化していると、見て、「館長を呼んでください」と言ったわけですが、急に人間本来の、・・・・・自分の脳で、考える・・・・・という状態に戻ったので、それで、いいのです。

 ただし、本当のことを言うと、私は『チャンスだ!』と思ったのです。「どうしてこういう忌まわしい制度を、鎌倉市立図書館の館長は、利用者に強いているのか?」と言う質問に対する答えを、館長自身から、聞きたいと、思っていました。そうすると裏側に隠れている悪人たちの本名が浮かび上がるからです。誰を助けるために、こういうとんでもないスターリニズムが横行しているのかを、知りたいですから。そして、それを知ることによって、父や母の写真や、新聞の切り抜き記事を、盗んでいった泥棒の、本名もわかるからです。

 なお、プリンターとは、署名を求めようが求められまいが、データについては、すべては、把握されているのですよ。メールも同じですが、プリンターを使ったデータは、あなたが、これから、利用をしようとしている事として、すべては、CIAに把握をされています。

 では、誤変換は残っているとは思いますが、ここで。尚、このブログの、2010年から数え始めた延べ訪問回数は、3259255です。

 後注1、

谷垣禎一氏の対談集【興味津々】を伊藤玄二郎が企画した・・・それが、あらゆる異常なニュースを解く鍵だ    2015-10-23 07:06:22 | 政治

後注2、

見城徹は、CIAに許容をされた編集者なので、大活躍ができる・・・【絶歌】総まとめ△   2015-12-10 03:47:16 | 政治

後注3、

林幹雄氏は比重の原理さえ知らない? のに原発担当大臣に成れたのは、林真理子の口利きに拠る?△   2015-12-14 20:54:40 | 政治 

後注4、

【NPBアワード】原辰徳氏 G監督退任後ラグビーW杯決勝生観戦

東スポWeb 11月25日(水)20時54分配信

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