銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

林幹雄氏は比重の原理さえ知らない? のに原発担当大臣に成れたのは、林真理子の口利きに拠る?△

2015-12-14 20:54:40 | 政治

 さて、今は16日の、午前二時です。やっと、下の文章の推敲やら加筆が終わりました。キュリー夫人の伝記が、電気と誤変換をされていたり、原発内に、どれだけの核燃料が装填をされていたかの、ところが、争点と誤変換をされていましたが、直しました。完成したしるしに、恒例の△印を、総タイトル横に付けておきます。

 これを書き始めた最初の段階では、メモだけを置くつもりでした。しかし、ウランの比重とか三号基にどれだけのウランが、溶融状態で残っているかとか、計算をし始めたら、経産省、および、経産相の林幹雄(はやしもとお)氏、および、安倍晋三総理大臣への怒りの感情が、強くなって、アドレナリンがぴーっと噴出し始めました。で、メモではなくて、本格的に書き始めた文章へと、直っています。

 で、総タイトルは、暫時、書けた順番に、変更しました。 最初のものは、『三号機に残っている溶融ウランは、取り出せない筈なのに、海に捨てようとは、経産省は、総白痴か?』でした。が、14日の夜10時半に次のもの『林幹雄経産相(日大芸術学部卒)は、核ごみを海に捨てよう、という白痴に等しい案を纏めた』へと変えました。15日の午前2時に、三つめのものへと変え、更に15日の深夜に、四つ目のものへと、変更しました。・・・・・

 14日は、外で、8時間程度歩いていました。画廊巡りと、もう一つは、買い物です。歌舞伎の一月の予約券を2か所で買ったのです。浅草の若手、歌舞伎座の昼の部、国立劇場です。歌舞伎座の夜の部については、『籠釣瓶』と言う演目を既に、東劇での映画と言う形で見ているので、今のところ、一幕みで、違う演目だけを見るつもりです。今度は玉三郎、勘三郎コンビではなくて、菊之助の、傾城なので、若手の、進歩も見て見たいのですが、今のところ、役者のファンであるというよりも、脚本に主に目が行っている段階なので、アンサンブルが違っても、脚本が同じものを、見るのは、やめておきます。私なりに、忙しいので。

 その間、ずっと、パソコンから離れていたわけですが、頭は次から次へと、ここへ書くべきことが浮かんできました。自宅に居ると何かの用事をしてしまいますが、外で斯様に歩き回っているのは、考え事をするのに最適な時間です。

 14日の深夜は、体調は、わるかったのですが、外で、気が付いたポイントを、忘れないために、無理を重ねて、初稿だけは書き抜きました。それを、今15日の夜になって、推敲し始め、そして、16日の午前二時に、それが、終わったというわけです。

 私のパソコンは常時、ハッキングをされていて、メモ段階の文章でも、それが、もし、重要な真実だったら、ニュースを使って、そこに書いてある真実を、否定をされてしまうことが、多々あるのです。

::::::::ここで、挿入として、次の日の15日になって、入れ込む事実があります。この一文の末尾に、丸川珠代大臣がNHKニュース内で、もてはやされていることについての疑義を述べております。パリで、COP21を決定した事を、世界中が喜んでいるというニュースがありますが、あれも、大きな疑問符のつくニュースなのです。裏があり、表とは、全く違う目的があります。それの詳細な説明を書かないで、ただ、問題点がそこにあると、メモっただけで、15日の夕方6時のNHKニュースが、COP21の解説を長時間をしておりました。いかにも大切な決定が行われたかの如くに。と言うことで、見事に、私の予言通りでしたね。(苦笑)と言うことをここに挿入して本文へ又戻ります。::::::::: 

 それを、防ぐために、様々な工夫をしています。誤変換が残っている形で、文章をまず、公開をしてしまうのも、その一つです。本日は、未熟な文章でも、公開してしまうのは、核ごみを海へ捨てようとは、看過できない大問題だからです。私に言わせると、大金がかかり、人々の暮らしは、漁業へも大被害を与える決定を、したわけですが、テレビに映ったあの専門委員会は、まるで、白痴の集団か?と思うがごとき、支離滅裂ぶりでした。ので、

 ・・・・・『これは、早速に、取り上げないといけない。かれらの責任を問いたい』・・・・・と思って、テレビに映った、経済産業省の、専門委員会と言うのを、wikipediaで調べたところ、出て居ませんでした。ずるい事、悪い事、そして、鎌倉エージェントの発案で動いたニュースは、こういう風にして、嘘や秘密や、画策があります。

 あの専門委員会は、月に30万円ほどは、謝礼をもらっているはずで、税金泥棒の典型です。だからこそ、運転手付き自家用車、または、日本交通のハイヤーで、乗りつけるレベルの、生活を、維持できるのです。

 本日は、後半で、・・・・・『林真理子がいかに、鎌倉エージェントのお気に入りで、利用をされている人物であるのか』・・・・・と言う事を語りますが、この専門委員会の委員も全く同じレベルの、存在です。

 だからこそ、林真理子と同じく、飛行機に乗るときは、ビジネスクラス以上に乗るのだろうし、自宅近辺では、上流階級で通っている存在でしょう。だけど、無責任な事、極まりないです。また、無能な事極まりないです。その学歴ですが、東大卒の学者などが、あの20人の中に、多数入っていたでしょう。が、頭が悪いですね。上から垂れ流されている事の、言うなりだし、科学の事、特にウランとか、核融合の事は、一切わかっていないです。『悲しい状況だなあ。この日本は』と思いますよ。

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副題1、『メルトダウン後の、核物質は、超が付くほど重いのだ。それは、あの三号機から取り出すのは無理でしょうね。取り出す作業をする人間は、一年後に死ぬはずですし』

 昨日、私は、「皆様にも、考えておいてください」と、申しあげております。課題は、「なぜ、経産省の専門委員会が決定した・・・・・核ごみを、海に捨てる。特に、海岸から20kmのところへ捨てる・・・・・と決定した。その方針が、いけないのか?」です。

 私側の答えを一つ申しあげましょう。

 まず、メルトダウン後の、核物質って、超が付くほど重いのです。皆様は、電子レンジで、お餅を温めたことがおありですか? その時に、時間を間違えると、溶けて、ガラスか、陶器でできた、お椀の、そこの方に、べちゃっとくっついてしまうでしょう。

 ああいう状態に、核燃料が今、なっているわけです。しかし、核燃料と言うのがメルトダウンをしたら、おもち処の重量ではないのです。

 ここなのですが、丸目のどんぶりを思い起こしてください。その底の方の、三分の二ぐらいに、鉛とか、水銀と言う、重いということで、有名な、金属が、溶けて入っているとご想像をください。表面は解けたものは平らで、下は、球面になっています。

 ラーメンを食べた後で、スープが残っている状態と同じだと、お考えになってもいいです。スープの代わりにウランが、入っているのが、原発の、福島第一の現状です。が、ウランは、非常に危険なのものですから、人間が、実験をすることが不可能です。で、安全で、人間が目に見ることの可能な物質としては、鉛がウランに近い重さを持っていますので、まず、鉛で、事を考えてみましょう。

 鉛は、比重が、11.34なので、200CCの鉛は、2.27キロになります。そうなると片手で持てますか? 持てないという感じの重さです。

 さて、ウラン235の比重はいくつか? これが、wikipedia に出ておりません。と言うのも天然の場合、ウランは、1000グラムの泥の中に、7.8グラムしか入っていないのです。で、見かけ上は、ほどんど泥と言う形で、提供をされます。ただし、是では、原発の能力が低くなるということで、濃縮と言うことをします。それは単に泥を洗って、軽い部分を洗い流すという事でしょう。ともかく誰も、比重を計算できるほどの、大量な純粋ウランを手にしたことが無いのです。

 キュリー夫人の伝記を読むと、トラック何台分もの土をふるったり洗ったり製錬したうえで、やっと、小皿に、ちょっとのウランを、抽出できたのですね。しかも、放射線と言う猛毒を発するものですから、キュリー夫人は、やがて、健康を害して行きます。そういうものですから、比重をはかるなどと言う悠長なことは、実際には、誰も過去にやっていないのです。

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副題2、『三号基、一つだけで、どれだけの、溶融ウランがあるかをざっと、推定して行こう』

 でも、安全な鉛は、比重が、計算をされています。上に言っている様に、11.34です。そして、原子量が207です。一方、比重が計算をされていないウランは、同位体がいくつもありますが、原子量が、238のものを取ると、推定される比重が、12.4となります。

 さて、三号基にどれほどの、核燃料が装填をされていたか❓が、問題です。

 私は当時、どこからか、そのデータを得ているはずですが、自分のブログを読み直すのも本当に大変なので、・・・・・(特に総タイトルの付け方が、複雑でひねってあるので、見つけることができません) ・・・・・これから、新しく計算をし直していきます。皆様も付き合ってみてください。ブログは、原発だけでも、30本以上書いているので、どこに、核燃料棒の総数が書いてあるかが、判らないのです。

 では、核燃料棒についてのおさらいを始めます。それは、直径、1cmのジルコニウムの管の中に、濃縮後、3%になったウランが、1リットル入っています。これは、ジルコニウム管が、10mの長さがあると仮定してそうなります。すると、一本の中に、30グラムのウランが入っているということとなります。

 その細い管を、400本、あつめたものを、普通の場合の呼称では、核燃料棒と呼び、かつ、一本として、数えるみたいです。 そこで、普通の呼称で呼ぶ、核燃料棒、一本にいくらのウランが入っているかと、計算すると、30グラム×400で、1.2キログラムです。

 あの、事故の直後、冷水プールの写真は、週刊誌等で、公開をされました。その冷水プールの写真で見る限り、一基の原発に、その集合体が、400本入っているみたいなので、核燃料の総重量は、1.2×400×比重で、5872キログラムになります。

 これを、ここまで書くと、例の経済産業省で、2015年12月11日に会議をした専門委員は、もしかしたら、「そんな程度か、それは、軽いじゃあないか。簡単だよ。持ち出すのは、今の重機だったら、簡単至極さあ。早速、榊原(=経団連の会長)さんのコマツに作ってもらおうじゃないか」と、言うのではないですか?

 ちょっと待ってください。実は、メルトダウン物質は、6トンとは利かず、もっと重いのですよ。何故か? それは次の章で語ります。

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副題3、『鉄に関する情報は多数開示されている。しかし、ウランに関する情報、特に核燃料としての情報は、庶民には、秘匿されている。それが何故かを考えてみよう』

 皆さんは、鉄が溶融した映像はご覧になったことが多いと思います。溶鉱炉とか、高炉と呼ばれています。NHK総合チャンネルに、バクモン学問と言う面白い番組があったのですが、相当数の大学を訪問し終えたので、タイトルが、今は、探検バクモンとなっているが同じく、爆笑問題が、あっちこっちを、訪問をして、視聴者に、その内部とか、技術を公開する番組があります。

 その番組で、君津製鉄所を訪問をしたことがあります。その時に、視聴者も、爆笑問題も、最も驚いたことは、鉄の溶融の際に、ごみを入れ込むという事でしょう。鉄を溶融する時に、紙とか、プラスチックとかは、一瞬に燃え尽きてガス化するのでしょうが、誰かが、面倒くさがって、入れてはいけないのに、一緒に捨ててしまった錆びた釘とか、古い電池とかが、微妙な役割を果たすみたいです。で、君津製鉄所の一角には、大量のごみが貯蔵されているのですが、そのために、そこら辺りは、悪臭が漂っているみたいです。これは、素人の知らなかった部分です。素人は鉄鉱石とコークスだけで、鉄はできていると、思い込んでいましたから。

 しかし、こんな微妙な秘密まで、NHK総合チャンネルで公開されます。なぜか? と言うと、鉄は、人間にとって、何千年も使ってきた安全な素材だからです。無論のこと、やけどと言う危険性、または、その重量に圧迫されて、死ぬとか、そういう事故はあるけれど、そのそばに、一時間いただけで、半年後に、苦しみながら死ぬということは有りません。

 そのうえ、鉄の商取引についても、現在では、ぼろもうけができる世界でもないでしょう。だから、物事がまともに推移いたします。

 ところが、ウランは違います。ぼろもうけができる世界です。ウランとは、単なる土を掘って、日本へ持ってくるだけみたいですよ。そして、それが、ロックフェラー家(特に、国際基督教大学へ留学した4世が、率いる会社)の、莫大な利益を生む、商品となっています。

 ここで、スピンオフに入ります。::::::::::::

 ここで、長谷川智恵子の障害児・間引き・推奨発言へ、入って行かないといけなくなります。あれは、栗田玲子、渡辺幸子、塩見和子等の・・・・・英語が抜群によくできる女性たち・・・・・が、関与しているはずですが、四人の女性をまとめたのは、石塚雅彦さんでしょう。そして、石塚さんのバックで、アイデアを、作り出したのは、鎌倉エージェントの、伊藤玄二郎か、いまだ生きている井上ひさしの方のどちらかでしょう。

 また、片山祐輔君のなりすまし疑惑と言うのがありますね。あれも、周南事件の保見と同じく、納得をさせられて犯人を引き受けているに違いなくて、事実上は、私の国際基督教大学の同級生・古村浩三君を助けるための事件だったでしょう。IBM勤務(または、だった)片山祐輔君の父親と、古村君は、どこかで、接点があるはずです。ICUの理事長は、元、IBMの会長だし。

 古村君は、私が行っていた2011年の、第一次フェイスブックの時に、榊原節子さん他に成り代わって、その投稿を、いろいろいじった可能性があるのです。で、特に、北海道在住の男性画家にも、成りすまして、毎晩、私を心理的に、ひどく苦しめた・・・・・可能性があるのです。

 私は、これ以外のケースも同じですが、すべての策略とか、悪意ある謀議は、全部、裏側も、真犯人もわかっているのですよ。どんなに隠れていても、行われた瞬間に判ります。だが、お隣の白井小野寺夫妻が、その典型ですが、悪事が行われた直後には、ブログへは、書き落としません。ずっと、我慢をいたします。何年間も、お隣に関しても我慢をしたし、古村君に関しても我慢をしています。古村君は、今度は、私自身が他の人にお金を要求したというなりすまし疑惑冴え作り出しました。が、それについては、まだ、ブログでは一切書いておりませんが、気が付いていないわけではありません。

 しかも古村君は、そのシステム破壊を、簡単にまとめて、あるアイコン一つをクリックすれば、その特殊なソフトを持っているパソコンをのぞき込んでいる人間なら、誰にでも、私のパソコンをシステム的に破壊をできる、そういう次の段階のシステムも作り上げていると、推察しています。だから、古村君以外が、それを利用して、私のパソコンを破壊したケースを加わえると、何万回になるだろうと、言うほどに、この16年間ずっと、苦しめられてきました。だから、18台以上パソコンを買い替えないといけなかったのです。

 それを、とうとうに、我慢をし切れなくなった私が、このブログの世界で書いているからこそ、それが、道義的には、あまりにも、ひどい事なので、自分では無い事とする為に、あの身代わりを立てたと、見ています。この件は、オーム真理教の、菊池直子被告の無罪判決にまでつながっていきますので、後で、丁寧に、一章を立てて語ります。ここでは、核燃料の売り込みによって、ロックフェラー家がどれほど、儲けているかと言うポイントから、この二人の男性について、触れただけです。もし、長谷川智恵子の障害児・間引き・推奨発言が起こらなければ、古村君に、ここで、触れることもなかったとは思いますけれどね。彼らは、全部、一蓮托生の間柄にあるので、すぐ、全員が行った悪事を思い出します。それが、別々の場所で、行われていたとしても、思い出します。今回は霞が関で、行われた悪事ですが、すぐ、長谷川智恵子も古村浩三も思い出すというわけです。

 この男性二人は、純粋な日本人ですが、寮で、ロックフェラー四世と同室だった可能性が強いです。ご本人には、確認していませんが、古村君は、常に、「第一男子寮の思い出が強い」と言っています。それが、暗示をしていますし、彼は、1960年代に、すでに、パソコンシステムを学びに、アメリカへわたっているし、石塚さんもことニューヨークに関しては、同じで、1960年代には、在米駐在員です。日経新聞の特派員として(もしかすると、ニューヨーク支局長としてです)渡米しています。ロックフェラー家とは、その時に、再び結合をしているはずです。

::::::::::::ここで、スピンオフから元へ戻ります。

 その土とは、0.72%のウランが入っている程度の、泥なのです。そのままでは、何の役にも立ちません。なぜ、ジルコニウムの管に入れる必要があるかは、私も学習して、過去ブログの中で、説明をしておりますが、60過ぎて、学習したことは、身についておらず、今、すぐにここに説明を、書き表すことができませんが、ともかく、その泥を、洗ったり、その他いろいろをやったうえで、ジルコニウムの管に詰めるのは、日本の会社でやっている事らしいのです。

 それが、日本には、三菱と言う冠言葉が付いた会社をはじめ、4社、または、6社あって、なんと、北久里浜の、私達夫婦が持っている家のある丘ノ下、平作川流域にも在るらしいのですよ。立教大学の実験用原子炉があると、東大卒の、親戚の人間が、40年前、わが家に泊まりに来て、そこへ何かの実験をしに、行っていましたが、その跡地ぐらいに、できているのかしら?

 ぼろもうけができる物質だから、秘密主義だと、言う面もありますが、もう一つ、人間にとって、本当は、危険なものだという側面もあるので、超がつくほどの、秘密主義なのです。

 しかし、今回の『海に捨てましょう』と言う決定程、ばかげたものは無くて、それのどこがいけないのかについては、引き続き、分析して行かないといけません。

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副題4、『メルトダウン状況は、超高温になるので、あたりの、水蒸気を爆発させ、原子炉の隔壁を壊し、鉄、および、耐熱煉瓦等の、セメント類を、巻き込んで、あらゆる物質に対して、接着剤の役目を果たすので、すでに、総重量が、計り知れない重さの・・・・・塊・・・・・と、なっている

・・・・・それをどうして、海へ、運べるのだ?

・・・・・林幹雄経済産業省大臣は、まったく不勉強で、その省の大臣を担う資格がない。どうして、こういう人間を任命したのだ。特に日大芸術学部卒ですって。それは、経産省の大臣をするには、まったく向いていない学歴である。「二世で、仲良しだからですか? 安倍さん?』と問いかけたい。「幼稚園・内閣もここに極まれりですね』とも言いたい。

 ただし、安倍さんに、もう一つ問い合わせたいが、「林幹雄氏は、旧来からのお友達ではなかったのだけれど、林真理子さんから、ねだられたので、大臣にしたのですか?」と。

 それが、イエスと、なると、林真理子が、CIAのエージェントと言うこととなる。なるほど、だから、偉そうにあっちこっち顔を出せるというわけだ。そのうえ、勝ち組だ。勝ち組だと、もてはやされるわけでもある。井上ひさしに言わせれば、「お前ざまーみろ。俺たちが、世界を牛耳っているのだかんね。おまえは、分け目えには、あずかれねえのよ」となる。だから、私はアフィリエイト収入が入らないのかな?』

 純粋なウランだけは、三号基、一基で、6トン弱でした。ところが、ウランが、メルトダウンした時には、それは、地球内部のマグマと、同じほどの高温を出しますので、原子炉を構成した素材等も溶解して、自分の中に取り込んでしまいます。フクシマ第一は、丸型の原子炉だったみたいですが、厚さ50cmの鉄で、外壁ができているとか、一度聞いています。

 大前研一さん・・・・・(この人もメディアに登場する限り、ロックフェラー氏サイドの人間でしょうが)・・・・・、があの建屋カバーを提唱したらしいです。青い空と白い雲をイメージしたものです。
 ところが、あれが、完成する前、また、今は、工事の進捗によって、外す必要が出て来て、外されていますが、そのむき出しの映像で、見ると、非常に無残な爆発と破戒の後を、私達は目にします。で、核燃料を引き続き売り続けたい側としては、その印象が庶民に残っては困るわけです。

 しかし、ここで、問題としたいのは、原子炉のほとんどが壊れていて、その素材等は、すべて、ウランの中に溶け込んで、一種の、合金化しているという事ですね。分離不可能です。

 で、まだ、マグマ状態かな? いや、固化しているとは、思いますよ。天然の雨と言う冷却材によって? その雨が、莫大な高濃度汚水となっていて、漁民と悶着を起こしているのです。それは、農水省の管轄ですね。

 それなのに、経済産業省は、農水省と相談もしないで、雨水だけではなくて、その下に在る、・・・・・経産省が、2015年12月11日には、使った術語によると・・・・・【核ごみ】を、掘り出して海へ捨てるそうです。

 一方で、この経済産業省が、命名したところによる、【核ごみ】よりもはるかに危険度が少ない(たぶん10万分の一以下で、少ないはず)の、指定廃棄物を、環境副大臣は、各自治体に、拒否されまくっているのです。

 この内閣って、八岐(またの)大蛇(おろち)状態で、支離滅裂ですね。ほかの分野でもそうだと思うけれど、ここでも、安倍総理大臣は、棟梁の体をなしていないです。リーダーシップ皆無です。一方で、強引だから、独裁者とか言われているけれど、それは、ロックフェラー四世とか、その日本人エージェントの言うなりだからです。

 組閣の時に「適材適所に行いました」ですって。どうして、これほど、知識のない林幹雄経済産業省が、適材適所なのですか? あの11日のNHKニュースを見ている限り、あきれてものも言えないです。

 安倍総理大臣は、絶対に、自分を批判をするタイプ、および、自分よりものをよく考えて、自分よりモノを良く知っている人間は、内閣へ入れないのですね。自分を凌駕し、追い抜いていく可能性があるから、心配でたまらないのでしょう。

 そして、この林幹雄大臣と言うのは、非常にこずるくて、かつ、こざかしい人間だと、思います。大変なことになっていますね。この日本って。

 どうしてそう思うかと言うと、この提言は、手柄を立てたいと、思って、作った提言だからです。

 何が、手柄かと言うと、海に捨てれば補償金を払わないで、済むからです。丁度、井上環境副大臣が、苦労をしているのが、今、ニュースで出てきます。ぐずぐずしているうちに、全自治体が、お金よりも安全を取ろうという風になってきています。

 「これは、むろんのこと、フクシマ第一の敷地内に、保管をするほかはないでしょう。さっさと、井上副大臣を解放してあげなさい」と、安倍さんに提言をしておきますが、絶対に、これを受け入れる、はずが無いです。そして、林幹雄大臣の方を、「愛い奴、愛い奴、財源が、足りなくて困っていたのだ。明敏だねえ。君は」とか言って、ほめそやすことでしょう。(苦笑の限りです) 

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副題5、『林幹雄大臣は、義務教育の中学は出て居るだろう。そこの理科で、比重と言うことは学習したはずだけれど。・・・・・アルキメデスが、お風呂に入ったら、お湯がざーっとあふれ出た・・・・・・という話は知らないのですか? 経済産業省の、専門委員も、中学は出て居るだろう。どうして、核ごみを海へと、言う提案に、賛同をしたのだ? 彼等の経歴を中学段階から、一人ひとり明らかにしてほしい。こんな、バカな発言をして・・・・・。だれかが、「後から、地質調査をしなければいけない」と言ったらしいが、その発言だけで、済むと思っていた?

 核を、壊れた原子炉から取り出せると、思っているのですか? その頭脳レベルの低さと、無責任さは、まさに税金泥棒である』


 私は、この決定が、とんでもないものであるということと、その理由については、自分からは説明せず、「ブログの読者の皆様、おひとり、おひとりにお考えをいただきたい」と、前報で言っています。でも、本日上の方で、言った様に、半蔵門辺たりのお堀そばを歩きながら、考えているうちに、自分側の答えの一つが文案として浮かんだので、本日手早く、ブログを書いたわけです。理由の一つとしてです。理由のうち他のものは、概念としては、昨日中に、全部思い浮かべておりました。

 ところで、比重計算ですが、私は普段は、専業主婦であって、化学はやっておりません。別に理科の先生でもないです。むしろアーチストの方ですよ。だけど、「この核ごみを海に捨てよう」と言う提案が、とんでもないものであることは、まず、比重計算から始めないとだめだと、思います。それは、中学校段階の理科です。誰もが、義務教育で習っていないといけない問題です。アルキメデスが、お風呂に入ったら、ザーッとふちからお湯があふれ出たので、比重と言う概念を思い当たったというお話です。非常に分かりやすいですね。後は、物質名と、比重値を、用いれば、単なる掛け算だから、猫でも猿でも計算できるという段階のやさしいものです。

 私はニューヨークのプラットと言う美大の大学院へ在学中に、京都の私立美大を出た、非常にできの悪い日本人(若い女性)と、教室が同じになってしまったのです。40代の女性教授が私に嫉妬心を持っていたのですが、それを肩代わりするというか、虎の威を借りて、仕事の邪魔をしてくるのです。ずっと我慢をしていたけれど、相手が、私が持っている薬を借りたくて、一種のカマをかけてきたのね。教授がアホだから、誰もが共同で使える薬が無効になっていたのです。「ねえ、どうして、銅板を硝酸に浸けてはいけないの?」と。で、化学方程式を書いてガスの発生を、説明した後で、「これって、中学段階の理科よ」って言ったら、薬が借りれないことを、やっと、わかったらしくて、悔しくてたまらなかったらしいのです。で、私が、お昼を食べに行っている間に、塩化第二鉄の原液と言う猛毒を、2リットルも床にぶちまけたのです。これって殺人事件に等しいもので、その嫉妬深い女性教授の方は、学生たちに、責任を取らされたので、次の学期から大学を辞めざるを得なかったのですよ。誰も、具体的な言葉では、批判の声はあげなかったけれど、講義を取らないという形で、批判の声をあげたからです。誰も、その講義を取らなくなったのです。

 林幹雄経済産業大臣が、日大芸術学部で、何をご専攻になったかは知りません。でも、もし、FINE ART 専攻だったら、普通は、800倍から1000倍に希釈して使う塩化第二鉄の原液が、どれほどの、猛毒であるかは、ご存じでしょう? 

 そういう専門分野の事は知らなくてもいいです。特に文学専攻だったら、知らなくてもいいです。でも、せめて比重計算のことぐらいは、復習してください? または、常に、身に着けておいてください。大臣とはエリートでしょう。中学程度の学習も、身についていないとは、本当に恥ずかしくて、あなたご自身が、とんでもないレベルで、税金泥棒ですよ。

 ほかの委員も、「大学では経済学部を出ました」と言うのは仕方がないとしても、中学の理科って義務教育ですよ。特に原発について考える諮問会議の委員として選考をされたのなら、核に関する科学的な側面は、徹底的に勉強をしてください。20人ぐらい委員が居て、一人、月に30万円は、謝礼を出すのでしょう。経済産業省の、諮問委員なのだから、立派な肩書ですから、当然のごとく、報酬も高いでしょう。すると、6000万円を、税金から、出すのです。相手は、中学時の理科さえ理解をしていない人物たちの集団です。それに払っていくのです。この無駄遣い。国民はたまらないですね。

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副題6、『林幹雄大臣は、同じ日大芸術学部出身の林真理子と、友人だから、大臣に成れたのかな?・・・・・この推察ですが、どうも正しいらしいですね。・・・・・と言うのも例のごとく、この一行を書いたとたんに、パソコンがごたごたしましたから。

 また、私は、1999年から、自分のライバルとして、林真理子が設定をされている事には、気が付いていましたので。それ以来、それを起案した鎌倉エージェントにとっては、大成功をしたと、言えるのでしょう。金銭的にも名誉の問題でも、大変な差がつきましたので、特に井上ひさしは、ウハウハと言って喜んでいる事でしょう。

 だからこそ、井上ひさしは、匿名で、「お前ブス」とか、「お前、馬鹿」とか言う種類のコメントを、このブログの世界に、送ってくるのでしょうね。

 または、金銭に関するいじめを行ってきます。石川和子さんの夫、柳沢昇がゴルフの会員権を持っているということを誇示したくて、会員権に関するはがきを作り、それを、ご配達を装って、私のポストに、入れ込むなどの、工作を模しています。しかし、ゴルフの会員権など、今は何の価値もないでしょう。これは、ゴルフをやらない井上ひさし(または、前田祝一か、柳沢昇か)だから、思いついた策略でしょうが、ともかく、会員権がはがきでお知らせが来るなど、ありえない、事なのですよ。勝ちが無いからこそ、見せかけ上は派手にするのが、こういう世界なのですから。

 で、林真理子さんは、自分が金持ちだということを、頻繁に発言をしていて、かつ、小泉総理に、「不倫をしませんか?」と、雑誌CREAの誌上で、持ち掛けています。これは、CIAがバックに居ることからくる傲慢の、典型例です。繰り返しその姿をこの世界で、書いている石川和子さんとそっくり同じです。

 CREAを読んだ時に、私は驚きのあまり、メルマガで一文を書いていますが、パソコンを何台も壊されるので、今すぐには、それを、こちらに再現ができません。だが、驚くべき存在です。お嬢さんが大きくなって、それらを知ったら、どう思うだろう。お嬢さんは、上流階級として育ちあがるのでしょうが、母の品の悪さにびっくりし、身をよじって恥ずかしがるでしょう。

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副題7、『この、<核ごみは、海へ捨てましょう>と言う決定そのものも、いまだ、生きている井上ひさし発の、アイデアだったかもしれない。NHK報道後、三日間、それを考え続けていると、そこまで解明が進んでくる。ともかく、林真理子は、CIA側の大物だと言えよう』

 嘘ばかりひねり出すのです。彼らの案出能力と、案出結果については、熟知しています。今回の、この、【核ごみは、海へ捨てましょう】と言うアイデアそのものも、井上ひさし発かもしれません。それを、→ 伊藤玄二郎 → 栗田玲子 → 山本容子 → 林真理子 → 林幹雄、経済産業大臣 と言う流れだったのかもしれません。

 林真理子に関する考察の一部しか、私は表に出してはいません。が、こういう事件が起きると、彼女と井上ひさしの間の、紐帯の強さに、再び、三度の事として、瞠目をします。

 未だ、生きている井上ひさしとしては、自分の子飼いの林真理子が、大金持ちになり、かつ直木賞審査委員になり、近日中に文化功労者になり、芸術院会員になり、文化勲章をもらうでしょうから、嬉しくて仕方がないのでしょうね。うは、うは、と調子に乗っています。原発の事故さえ、彼にとっては、おもちゃのひとつに過ぎないです。となると、林幹雄大臣は、単なるパペットだったということになりますが、名誉と報酬を得ている存在が、単なるパペットでは、国民は、困惑以上の被害に出会います。早急に、真実を表明してほしいです。だけど、何も言わないでしょう。

 と言うのもですね。専門委員会と言う、20人ぐらいの、しかも、名前の特定できない集団で、事を行うのは、共産党をはじめとするCIAが裏に居るケースの典型例なのです。責任の所在が明らかにできないという形です。経済産業省の決定なのに、林幹雄大臣の顔は、一切、出ませんでした。だから、なおさらのこと、この節の推定は、正しいかもしれません。だけど、ここまで、断言をできるまでは、40時間以上はかかりました。

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副題8、『林真理子が、鎌倉エージェントの特に、井上ひさしに、使役をされているのは、1999年の秋には、すでに気が付いていた。しかし、この使役をされているという語彙なのだが、林真理子の場合は、彼女自身が持つ、したたかさと、生命力によって、使役をされているというよりも、その立場を楽しんでいて、かつ、彼女の方も利用をしていると、言えるだろう』

 あのですね。1999年にニューヨークに三か月、版画修行するために滞在していた時に、私が良く週刊誌や雑誌を立ち読みしている、タイムズスクエア近辺の、紀の国屋書店に、林真理子が来て、カフェで、講演を行いました。聞いてはいないので、その内容は知りません。けれど、その時から、『彼女がライバルとして、設定をされているなあ』とは、感じています。と言うのもメルマガで、「よく星占いをそこで読んでいる」とか、「そこから旭屋書店に向かう道で、日本人ピアニストと出会って、いい会話ができたとか書いていますので。『早速にそれを利用されたな?』と、思っています。週刊朝日が派遣をしたとの事。週刊朝日って、成岡庸司君(または、CIAエージェント達)が完璧に支配している世界です。後注1へ

 でね。二週前に発売をされていた週刊文春だったかな? 林真理子が、「京都で開かれるお香の会に行く。有名人が一杯来るので楽しみだ」と書いています。たまたま、14日の午前中は、歌舞伎座の一幕みで、本朝二十四孝『十種香』の場と言うのを見てきました。お香と言うのは、とてもお金がかかる趣味だと、思います。まず、上等な和服を着て行かないといけませんしね。 

 戦前までは、お茶会が、上流階級が、社交的な、出会いをする、海外でいうところの、パーティの役目を果たしていたのですが、今は、お香を聞く会が、それにあたるのでしょう。11日の国立劇場で、麹町四番町の町内会とか、第一弁護士会の懇親会とか、見かけましたけれど、そういう会でも、参加費用は、だいたい2~3万円だろうし、香合の会だって、旅費を別にすれば、参加料は、その程度の金額でしょう。そして、彼女の事です。足しげく各種の機会に、顔を出していると、思いますよ。

 で、ここから、林真理子を中心とする、或るラインが、うかがえてくるわけです。それも、CIAのエージェントたる、特権階級です。で、人名を上げると、山本容子、栗田玲子、伊藤玄二郎、井上ひさし、谷垣禎一自民党総裁、安倍総理大臣などが、たちまちに上がるわけです。

 そのラインで、林幹雄、経済産業大臣は、出来したと、判ってきます。本質とは、全く無縁なところで決まるのです。「不適任だと思うけれど、政治的な実力者、林真理子ご推薦なら、断るわけにはいかない」と安倍さん側が、成るのでしょう。それに安倍さんって、核の本質など、どうでもいい人だから。まったく理解をしていないからこそ、トルコやインドへ、原発を売り込むことができるのでしょう。そして、安倍さんは、自分の気分が、美しく晴れやかで、楽しければいいのです。おべんちゃらを言ってくる人間と会話をするのは、楽しい事でしょう。

 まあ、こういうことを外部に、堂々と発表ができる様になったという意味では、この『核ごみを、海岸から、20キロ離れた海に捨てましょう』と言う経済産業省の、私から見ると『白痴の集まりなのかな?この集団は?』と、思わせる様な決定も、役に立ったというわけです。

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副題9、『今、ワンギリの電話が、午前3時33分(15日の早朝と言う事)にかかって来た。なので、林真理子を、中心に据える文章として、15日は、これを書き直し始める』

 この真夜中のワンギリと言う現象は、私が、見事な文章を書いた時にかかってくるもので、したがって、この文章が正しいということが判ります。

 多分かけて来ているのは、上にあげた人名の中の一人だけれど、女性陣は、除きましょう。それぞれ、表舞台の仕事があるので、こんな真夜中には、起きて居られない筈です。それは、安倍総理大臣と谷垣さんと、林経済産業相も同じはず。昼間の面会がある筈。伊藤玄二郎も、除きたいです。一応だが、昼間の会社の仕事、同じく、大学・教授としての講義時間があるはずなので。

 となると、残るは、井上ひさしだけですね。この前かかってきた(後注2)のは、伊藤玄二郎の可能性もあったが(と言うのは、午前1時だったことと、谷垣禎一氏と各界有名人との対談集【興味津々】を、伊藤玄二郎が企画したことを書いた直後だったので、伊藤玄二郎だった可能性もあるわけでした。が、井上ひさしと彼は、私が二人羽織と規定しているほどに、密接なので、井上ひさしが、伊藤玄二郎を救うために、私を脅かしてきたとも推察できます。

 が、本日の方は、林真理子との、密接ぶりを、私が、軽く指摘して、文章を閉じた直後にかかってきたので、彼が、焦ったということが判ります。それに、私を脅かせば、書かないと、思っているのでしょう。今お隣の小野寺夫人から、挑発が、連続して起きて居ますが、彼女は、このブログを読んでいないらしくて、彼ら鎌倉エージェントの命令通り動く存在です。それで、かえってはっきりとしてきます。井上ひさしが、この核ごみのケースから、もう一度、鎌倉雪ノ下問題へ、私のテーマを戻させたいと、願って、小野寺夫人を動かしたということを。

 この文章ですが、この【核ごみを海へ捨てよう】と言うニュースこそ、私が最近、書いている、種々の問題、特に絶歌に関する真実等から、そらせる目的で起案をしたものだと、思いますが、虻蜂取らずで、彼の、信頼する、宝物(イコール政治的に命令のママに動く、一種のくのいち役)である林真理子の真実に、私が触れ始めたので、慌てて、元へ戻そうと考えたのでしょう。 

 彼自身が、脅かしに弱いタイプなのだと、ここからも推察できますね。

 となると、この章に書いている、林真理子が、安倍総理大臣に、鼻声で、「ねえ、安倍さーん。幹雄さんを大臣にしてー」と頼んだ可能性は、真実味がさらに強くなります。林真理子の林姓は、ペンネームなので、二人は親戚ではないが、有名人同士なので、すでに、知己の間柄である可能性は強いです。特に、日大芸術学部の同窓会で、出会って、いる可能性があります。誰とでも、相手が、有名人なら、すぐ仲良くなる林真理子と、誰でもいいから、自分を吊り上げてくれる人とは、仲良くしたい自民党代議士の典型として、林幹雄と言う人物がいて、二人が、結びついたと、言える。

 あんがと。井上ひさし殿よ。彼が自分を死んだことにしたのは、この様に、私がいつ、重要な文章を書くかはわからないからです。彼自身が、もし、昼間、出歩いていると、対応ができないので、自分を死んだことにして、私と、対応をしているというわけです。

 しかし、林真理子を自分が操っているということは、書かれたくない事実だったでしょうね。それから、林幹雄大臣の、この『核ごみを、海へ』も、原案は、井上ひさしで、間に誰かが、入ったとしても、最終的には、林真理子を通じて、「こうしてください」と、幹雄大臣にお願いが入った可能性はあります。

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この節は、丸川大臣に関して、メモだけで置いておきましたが、別の機会に回そうと、考え直しました。

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 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3255303です。

 2015年12月14日の真夜中に、これを書き、15日の真夜中に、推敲加筆をする。

 雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

後注1、

週刊朝日旭化成株の下落を囃す、だからこそ、旭化成は、悪くない。冤罪だ。

2015-10-29 01:41:55 | 政治

後注2、

谷垣禎一氏の対談集【興味津々】を伊藤玄二郎が企画した・・・それが、あらゆる異常なニュースを解く鍵だ    2015-10-23 07:06:22 | 政治

 後注3、

見城徹は、CIAに許容をされた編集者なので、大活躍ができる・・・【絶歌】総まとめ△    2015-12-10 03:47:16 | 政治

 

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