銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

加藤紘一氏の平和な葬儀を見ながら、谷垣禎一氏の逝去を、又もや確信する私だった☐

2016-09-17 23:24:08 | 政治

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。今まで、何度も使おうと思いながら、我慢を重ねて来た書物の表紙です。かまくら春秋社から発刊をされています。初版は、2014年12月28日です。直後にスタップ細胞疑惑とかシャルリーエブド事件が起きています。

 パリの小さな新聞社で起きた殺人事件も、日本の理研を舞台に起きたサイエンス分野の事件も、両方とも、鎌倉エージェントが、起案して、自分たち・・・だけ・・・が、助かろうとした悪辣な事件です。もしかすると、「谷垣禎一さんを、しっかりと抱きこんだ・・・・・(しかも、それを、この書物の出版で、一般人、例えば私などを代表とする者にも、判る形で、表明をした)・・・・・ことで、鎌倉エージェントが、より活発化し、自信を抱きすぎて、あれらの悪辣な事案を考案したのではないかと、おもっております。

 その抱き込み方ですが、上の書物の、257頁から始まる【あとがきにかえて】のなかで、二人は、べたべたの互恵関係を見せております。一部をj-peg画像化して、以下に置きます。

  ところで、この一文ですが、2016-9-17、14時30分の段階で、大体の誤変換を修正し、かつ、リン先の番号も、付け間違いがある処を直しました。しかし、まだ、リンク先が、全部は、整っていない段階です。後日整えます。

副題1、『鎌倉エージェントと私が呼ぶ集団の中には、相当数の個人名が含まれているが、要(かなめ)の位置にいるのは、伊藤玄二郎、かまくら春秋社・社長であろう』

 この文章は、前報(後注1)の続きです。つまり、加藤紘一氏の、平和な葬儀を見て、谷垣さんの、終焉の異常さを思うという形で、書き進めます。本当は盛り土問題で石原慎太郎・伸晃父子に入って行きたいのですが、大メディアの動きを見ながら、それは、書いて行きたいので、ここでは、とどまって、谷垣氏について、書き進めます。その方が、却って得策なのです。どうして、その種の異常な事(盛り土をしないで、安上がりで済み、かつ、素早く終わる工法を採用しようと、石原慎太郎氏が、独断で、決める事)が、できたかの根本をただす文章が、こちらですから。だから、ここにこれを入れても、私の方では、テーマの断絶はないのですよ。

 この対談集に載っている対談の第一回が始まったのは、2009年ですが、二人の交流は、2007年から始まっていたことが、このあとがきにかえて内で、語られています。伊藤玄二郎は、一方で、当時日本ペンクラブ会長だったか(または、直前まで会長だった)井上ひさしと、二人羽織と言うほどに、仲良く手を組んでいます。その井上ひさしは、共産党を、代表する文化人ですが、一方で、自民党総裁(2007年当時)と手を組んだのでした。現代政治の複雑さとは、左翼も右翼もごっちゃ、ごちゃだと、言う事です。大阪市長(+府知事)選で、自民党と共産党が組んだ不思議さも、橋下徹氏が、意外と、実力があるので、それを潰したかった、井上ひさしたちが、谷垣さんを動かしたと、私は、見ています。井上ひさしは、共産党シンパですが、共産党そのものが、【CIAのかわい子ちゃん】ですから、こういう風になります。

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副題2、『谷垣氏が、すでに、逝去なさっているのに、葬儀が、行われていないのは、伊藤玄二郎と、井上ひさし・・・・・(まだ、生きていますよ。昨日、16-9-15に、NHKBSプレミアムで、【父と暮らせば】が、何度目かとして放映をされたのも、彼が、生きていて、それを望んでいるので、実現をしている事です)・・・・・の、二人が、私が、谷垣さんの逝去に関して、これから、書くであろうことを恐れているからであろう』

 二重ガッコ内に、引き続いて書きます。私は、もし、谷垣禎一氏の死が、公表をされたら、確かに、『これで、伊藤玄二郎に、協力をした人に、不幸が訪れたのは、三例目になる』と書いた筈です。

 一例目は、鶴岡八幡宮様の、大銀杏が倒壊したこと・・・・・これは、裏側に、八幡宮様を悪利用した、数々の事例の重なりがあります。すさまじいレベルで、鶴岡八幡宮様は、伊藤玄二郎たち、鎌倉エージェントの言うなりの行動をとっておられますので。数百回あるだろうと、思っていますが、ごく、ごく直近の例は、浅尾慶一郎氏が、私が訪問をしている最中に、その社務所から出て来た現象です。(後注2)

 次の大きな例は、瓜南直子さんの死です。彼女は、2012年度中は、盛んに、対私攻撃用の文章を、フェイスブックに投稿をしていました。彼女と私は、2011年の五月以前には、一切の関係が無くて、私は過去に彼女とバッティングした覚えがありません。だが、裏に居た伊藤玄二郎からの教唆を受けてでしょうが、直子さんから、FB投稿と言う形で、執拗な攻撃を受け続けていたのです。特に悪辣なのは、金田祐子さんと組んだ攻撃でした。で、それらの投稿は、今は、一切消えております。その削除自体が、瓜南直子さんが、CIAのスナイパーとして、私を攻撃してきたことを証明しております。ただ、それについて、書いた文章も、まだ、最終段階まで行っておらず、中途半端になって居ますが、その点については、「私が、次から次へと起こされる、数々の謀略事件によって、追い回されているからです」と、言わせておいてくださいませ。(後注3) 

 そして、三つめの大きな出来事が、この谷垣禎一さんの死(後注4以下で、述べておりますが)です。伊藤玄二郎と、強い関係を結んだ人で、その人がもし善人なら、手ひどいダメージを受けるのです。命を失うほどのダメージを受けます。ここまでで、すでに、二人の人が明瞭に死んでいます。と言うのも、昔亡くなっている石川和子さんも、伊藤玄二郎と、密々なので、それを入れれば、大銀杏を抜いても、三人がすでに、亡くなっているというわけです。

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副題3、『伊藤玄二郎に代表される鎌倉エージェントは、警察の殺人用別働隊まで、私兵化していて、悪い事をやりたい放題でやっている。それが、やり過ぎなのだ・・・・・今、13時50分にも、早速にやって来た。音でわかったが・・・・・・』

  ここですが、以下のブログへと、コピペで、移動をさせて、独立をさせてあります。こちらが、あまりに長くなっているからです。

鶴岡八幡宮様は時々、異様な長さで太鼓を連打されるが、その特殊な目的について16-9-16に二度目として語る   2016-09-17 13:50:16 | 政治   

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副題4、『どちらの流れで、太鼓の長い打ちかたが行われたとしても、得をするのは、前田祝一一派なのである。したがって、ここに、周南事件を、大喜びをした前田祝一一派がかぶさって来る。無辜の市民を警察の別働隊が殺した事件が、かぶさって来る。その前田祝一一派は伊藤玄二郎とは、ツウツウと言う以上の間柄だ。したがって、谷垣さんは、伊藤玄二郎と仲良しだからこそ、天から下った罰の一つの表れとして、その命を、2016年7月18日ごろに奪われたのだろう。あまりにも不用心に、伊藤玄二郎と仲良くなさり過ぎたのだった。私のブログをお読みになって居たら、余命は、たくさん残っていたであろうに!!!!!』

・・・・・と言うのは、言明が過ぎているとしても、本当でしょうよ。

 私は警察に追われる様な悪い事は、一豪もしていないのです。毛一本と言う意味ですが、何もしておりません。人の財産も奪っていないし、命は無論のこと奪っておりません。だから、日本が法治国家なら、私は安全至極で、生きていかれるはずです。高校時代の友人で、東大卒の弁護士をしている友人も、確かにそう、請け負ってくれましたよ。

 ただし、私の生活の実態は違います。それが、ミステリーなので、それを解いていく文章がこのブログです。で、多分ですが、私の方が、土地を盗まれていて、それが、大きな原因となって、こういう異常なことが起きていると、感じて居ます。しかも、雪ノ下の家の、東北側に在る崖など、無断で、壊されていて、そこに、異様な地境石が埋め込まれています。

 その土地が盗まれる現象を、私はアジサイ畑欺罔事件と呼んで、今まで、種々の文章を書いて説明をしてきましたが、ここで、簡単に振り返ると、原因となった人物が、安野智紗夫人と前田清子さんと言うけたたましい声を出し、ヒステリー性格の持ち主である二人の女性です。ヒステリー性格とは、ここでは、上下関係を重視し、それを作りたがり、自分を最上級の位置に起きたがる勝気な女性と言っておけばいいでしょうか? 本来なら、土地まで盗まれる処にまで発展をしたのですから、そちら側が法律的な悪者なので、警察から嫌がらせを受けるのは、そちらでないといけないのです。

 しかし、北久里浜における、横須賀市の水道山の、地籍変更届を利用した、土地のただどりを、1978年に、済ませた、瀬島龍三の大事件の方の、裏側も正、確に知って居る私は、まず、そちら側で、瀬島龍三に命を狙われる様になったと、推察しています。だが、表向きに、命を狙っているなどと、見せるわけにもいかないので、超、間接的な手法が使われています。で、瀬島達は、CIAの全組織を利用して、警察を私兵化し、また、電話の盗聴他のありとあらゆる、機構も、利用して、私の近所住まいの、この二軒の家を、スパイ役または、スナイパー役として使っています。それで、彼らが動きやすい様に、ありとあらゆる便宜を、経済的にも、法的にも、与えたのでした。

 安野智紗夫人の家と、前田清子さんの家に、『警察の協力者です』と言う看板の、鎌倉市13号と、14号をつりさげて、私を威嚇しきってきているのでした。たった、20戸しかない小さな集落に警察の協力者が二人もいるのですよ。そして、特に安野家からは、具体的に激しい攻撃を受けております。間接的な暗殺を狙っているものです。それは、過去にたくさん書いていますが、リンク先を後で、見つけておきましょう。安野家が、後注3、で、前田家が後注4としておきます。

  この看板は、今は、撤去されていますが、内実は、同じことでしょう。そう見える現象は、いまだに、種々続いています。彼らがなすことを、詳細に、かつ、丁寧に書き始めると、外出中に、行先々で、警察が関与したと思われる異常なことが起きるのです。たとえば、大阪へ、以前旅行をした時の事です。

 醍醐イサムと言う画家の醜態を録画したビデオカメラが、大阪城北詰口駅の、切符売り場で、尾行をしていた警察官に盗まれてしまい、その後、そこを通る電車が、三時間も、不通になった・・・・・とか、他にも種々あります。

 それは、安倍晋三氏に、CIAの愛顧が、移動した2013年の3月ごろから、起き始めた種々の異様な事の、一つでした。

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副題5、『安倍総理大臣と言うのは、小沢一郎氏よりも器が小さくて、気も小さいらしい。伊藤玄二郎たちの言うなりに動く人で、安野家を個人的に、ほう助し、援助している。これには、驚き入った』

 小沢一郎の絶頂期は、小選挙区制を導入したころでしょう。そして、久米宏と、テレビ朝日が、どれほどに小沢一郎を尊敬しまくった事か?

 そして、この間、死亡した、永六輔とか中山千夏とか佐高信とかが、中心となって、下劣極まりないホーム頁を創設し、小沢一郎氏は、その中で、帝王扱いを受けていたのですが、一方で森喜郎当時の首相は、鬼扱いを受けていたのでした。これは、佐高信たちが。調子に乗って、オフ会(と言うか、愛読者の交流会)を、日比谷の野外音楽堂で、開いて、ネットでは無くて、リアルな世界で、皇室と、内閣をからかい誹謗しきったので、一般参加者が驚いて、新聞社に投書したので、彼等も、突然に『こう言う事をやって居たら、一般庶民に嫌われるのだ』と、言う真実に、目覚めたらしくて、このホーム頁が消えました。彼等は、在日の出自を隠し持っている文化人で、メディアを制覇し、その特権に載って、異様なエリート意識を持っているのですが、数としては、一般の、日本人の方が多いのですから、一般の日本人の反感を買ったら、生きていけないのです。

 その野外音楽堂での、異様な騒ぎのことは、朝日新聞でも、第二社会面だったけれど、小さく記事になり、それ以来、彼等、韓国大好き人間たちも、慎重に行動をしているみたいです。

 しかし、その頃、彼ら在日文化人の間で、帝王扱いを受けていた小沢一郎と言えども、テレビニュースの中で、前田祝一家とか、安野忠彦家を、支援したのを見たことはありません。反対に、安野家側が小沢一郎に、ぴったりと連動して動くことはありました。事実上は、いじってはいけない土地を手入れするという形で、です。我が家の土地を盗む原因となった一家が、さらに私有地を、増やして、楽しく花を作る。見せびらかしながら、それをやる。それで、私がイライラして、ノイローゼになることを狙っているのでした。ただし、それって、最高にあくどい事でした。

 安野家が、小沢一郎氏(=CIA)の大活躍と連動して行った事は、北側に新しい花畑を作る事でした。私がニューヨークへ行っている最中に鬼の居ぬ間の洗濯として、彼の家の裏側の山を、開墾をし、北側に12坪ぐらいの土地を新たに手に入れたのでした。そこを、夫婦ではしゃぎながら、手入れする日が、小澤氏がテレビに、映る日と、連動をしていたのです。「私達夫婦は現代最高の権力者と、仲良しなのだから、あんたなんか無視、無視、あんたの土地が盗まれようとどうしようと、こっちは、関係が無いざあーますね」と言う感じで、夫婦仲良く、手入れをしていたのでした。

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副題6、『周南事件とは、安野家の北側の花畑を、洗浄化する為に起こされた事件だった。どうしてそういうかと言うと、2013年7月23日の火曜日に、そこへ、ご近所の小さい子供を入れ込んで、ものすごく派手に、遊ばせたからだった。強欲な事に、そこまでを望んだのだった。彼等夫婦が、どんなに派手に、見せびらかしながら、作業をしていても、私の方では、文句ひとつ言ったこともないのに、さらに、その土地を洗浄化して、絶対に、その使用を、認めさせてやろうとする強欲さの表れだった。特に、もし、子供を派手に遊ばせていることに対して、その日に、文句を言ってきたら、『あの人は、近所づきあいさえ、できない悪人で、保見と同じだ」と、言って、裏側で、集団で、けなしたり、虐めたりをするのに、有効だから、あの周南事件は起こされたのだった。

 子供たちは、最初に、前田家に、何らかの用事で呼ばれて、そちらへ行く。前田家で、「安野家に遊びに行きなさい」と言われて、直接には、安野家が招いたのではないというかたちの、小細工を弄していた。いつものやり方だった。そこには、自由には入れないのに、正々堂々と、門から、導入されて入っていて、安野家の、異様な強欲を正常なものとするのに、子供を悪利用をしたのだった。その裏側で、私の子供や、孫に対して、異様ないじめを行いながら、彼等は、後から引っ越して来た若い人達を悪利用をしたのだった。前田家と、安野家が示し合わせていたことがよくわかった。

 ここらあたりは、後で、リンク先を見つけておきます。(後注5と6)として。

 ところで、これほどに、込み入った犯罪を、だれが起案するかだが、私はこう言う、謀略としての犯罪は、井上ひさしが、一手に請け負って、発案をしていると、みなしていた。だが、最近では、この安野家と、前田家も、発案者レベルの、エージェントと化しているのかもしれないと、思い到っている。

 私の方だが、理不尽にも自分の土地(たぶん、6坪ぐらい)がコンクリート打ちをされた後では、20年近く黙って居た。反対に安野家では、南側に花畑があるのに、更に北側を開墾して、合計30坪近い土地を利用をしていたので、その差は、36坪となるが、それが30年近く続いているのだった。渡辺賢司家も、堂々と花畑を使っている。驚くべき偏波が、ここには存在している。

 この件だが、2005年以来、動きが出てきた。石川和子さんと言う、伊藤玄二郎の愛人だったことを誇る女性が、私の猫を過剰に好きになって、そこからさまざまなトラブルが起きて、相当に嫌な事を数々経験したのだが、とうとう最後に、私の猫が、「そっちよりも私(=雨宮舜)の方を好きですよ」と、言ったのだ。それだけで、夫婦そろって、逆上して、警官を呼んだのだった。その警官に、『あそこの奥さんを、旦那に叱ってもらう様に、旦那に命令をしてくれ」だった。ばかばかしくて言うも愚かと言う行動をとる警官だったが、異様に威張りまくって、乱暴極まりないうえに、若い方が、絶対に車の入ってこないこの山で、交通事故の調書を取って脅かしたのだった。

 あまりの事に、私も怒って、この土地泥棒(=アジサイ畑欺罔事件)の説明をしたのだ。警官二人は、その事件の異様さは、理解し、自分たち二人が、とんでもない地域に入り込んで、しかもとんでもない事を頼まれて、とんでもない、事を既に、やってしまい、けっかそて、とんでもない災難に巻き込まれたことは、はっきりと、認識したらしい。

 それほどに、石川和子さんと言う女性はおバカさんなのだった。私も今まで、30年間、大損害を受けているが、良く考えると、伊藤玄二郎だって、彼女から、損害を受けているし、警察だって受けているのだった。どうして、それほどにバカになったかと言うと、私を弾圧する為に、彼女が利用をされてきたからだった。私に、日常的に、嫌な思いをさせようとして、そちらが上だと言う、事を大宣伝してもらっていたので、人生の途上で修業すべき時に何も修行をしないで、暮らしてきたからだろう。子供もいないし、生徒募集の苦労もしないで済んでいたので、バカ丸出しで、60歳近くまで生きてくることができたのだった。

 (ここらあたりも後で、リンク先を見つけておきます。後注9として)

 この時に、初めて、これ(=私自身は、アジサイ畑欺罔事件と呼んでいる・・・・・土地が盗まれ、崖が無断で、崩された1985年時の、一件)が、大問題だと言う事を、鎌倉エージェントも、けいさつの別働隊も、感じたのではないかな? それ以来、この事案の証拠隠滅が、次から次へと行われているのだ。

 実は、テレビ東京の、2016年7月17日に報道をされた特番【ドリームハウス】こそ、その証拠隠滅に対しては、60歩ぐらい進むほどの大きな要素だったのだ。全体を100歩と仮定しての60歩だから、相当に、進んだという事。

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副題7、『その特番が、2016年7月17日(月)に、放映をされるのも、悪意ある仕組みだなあと、思ったけれど、それでも、家をある個人が建てるのは、それは、経済行為だから、私は、自分の損失をがなり立てるつもりはなかった。最初はそうだったのだ。ところが、驚くべきことに・・・・・』

 私は、週の最初の月曜日には、必ず、銀座へ出かけて、画廊巡りをします。最近は、主人が病気をしたので、銀座へ行っている間の、夜の食事等も、100%のところまで、用意せねばならず、他にも雑事と、園芸等、いろいろあって、月曜日の午前中は、パソコンは開かず、テレビも見ないし、録画ニュースのチェックも致しません。しいて何かをするとすれば、クラシック倶楽部を、・な・が・ら・視聴をするくらいですね。もちろん、新聞を読んでいる暇もないので、ラジオテレビ欄はチェックしません。

 それを狙われて、この週に、その証拠隠滅用の特番が、夜、放映をされたし、次の週には、やまゆり園事件が起こされました。植松聖が、46人を殺傷したとされている事件です。

 ところが彼等悪人の予想に反して、私は見事にその大切な情報をキャッチしているのです。こう言う処が、「天のお助けだ」とよく言う場所なのですが、迷信めいていると、皆様は、お感じになるでしょうか? しかし、科学的にも証明ができるのです。私は、7月の末には、特番が多い事を知っていました。その上、『そろそろ、その家の特番が放映される頃だ』と、見ていて、特にその日は、月曜日なのに、休日(海の日)だったので、特番が入れやすいので、『もしかすると、あの家の完成を、祝した特番があるだろう』と、推察していたのでした。だから、新聞のラジオテレビ欄を珍しくも、チェックをしたのです。

 施主夫妻は、建築家で、大変に珍しいお家を建てています。総二階と言う形式ですが、二階は、東西南北、室内のどこにも柱が、存在せず、すべての壁面は、総ガラス張りです。だから、二階については、中が総べて見えるお宅です。

 で、私は、施主夫妻が、珍しい建築手法とデザインのお家を建てたので、テレビの特番ができると言う事については、文句を言うつもりはありませんでした。それは、施主夫妻の、経済行為であり、施主夫妻の、自由裁量の範囲ですから、最初は、祝福をするつもりでした。人を助けたり祝福をすると、自分にもいいことが有るのは、知っています。裏に、いろいろあっても、こういう記念日には、文句を言わないのが、礼儀の一つでしょう。それをやらないと、いわゆる、眠り姫の童話の魔女になってしまいます。特に施主夫妻は、1980年代には、この山の事は、一切知らない中学生か、高校生だったと、推察できるので、アジサイ畑欺罔事件を、彼等に、ぶつけるつもりもありませんでした。で、祝福用ブログ(後注6)を書いて、毎日隣で、見ているわけなので、大体中を知っている事だけれど、どういう風に番組が進行するのかしらと、それを見るつもりで、銀座へ行くのを中止していました。と言うのはバンクーバー五輪の、フィギュア女子フリー演技の日に、わが家のテレビが壊れたのです。

 壊れたと言っても、IT的にバグを入れられただけですから、夜には直っているのですよ。だけど、肝心の時に、それを見られないわけでした。同じことが起こらないとも限らないので、ライブで見るつもりで、銀座へは行かなかったのです。そして、録画もしたし、ライブでも見ました。非常に嫌な画面が、登場しました。それさえなければ、穏便に済ますつもりでしたが、

 なんと前田祝一氏と、小野寺夫人が登場したのです。自らの洗浄化を、この特番を利用して行ったのでした。 しかし、私側から見ると、その番組に、2、3分登場しただけでは、絶対に洗浄化などできない程、彼等、彼女らのやったことは悪辣なのですよ。

 テレビ東京は日経新聞の系列です。で、日経新聞の論説委員だった、石塚雅彦さんも、この番組に絡んでいるでしょう。だから、彼も、鎌倉エージェントの一人です。そして、彼等が噛んでいると、こういう流れでも、『番組は、成功する』とみているのでしょう。そして、これで、私をやっつけられると、見ているとも、推察しました。

 しかし、こんな特番、の放映、たった、二時間で、「過去の苦しみを、全部忘れろ」とか、「現実に、今、こうむっている被害を、全部忘れろ」と言われては、たまりません。

 三井物産と言うキーワードと、その組織の人間的コネを、使って、子供や孫にまで、激しい攻撃が下っています。こんな特番に便乗する形で、「はい、この特番は、数百万人が見ているのですよ。で、数の論理で言えば、こっちが勝ったんだから、あんた、これからは、黙りなさいよ。ブログで、私達の事は書くのを止めろ」と言われて、「はい、そうですか」などと、言っていられるわけもないです。で、私は猛然と戦い始めます。

 ところで、私は、自分の被害を語らない主義です。できるだけ語らない主義です。ただ、やまゆり園事件が起こされて、これは、たまらないと成って、語り始めています。が、三井物産は、娘のお婿さんが勤務している会社だから、非常に語りにくいです。だからこそ、そこを狙われています。でも、娘だけでは無くて、息子も三井物産系列の、力で、激しく弾圧をされていて、損害が大きいので、是では、たまりません。

 歌舞伎の筋によくみられる、大きくも激しいジレンマに陥っている私ですが、だからこそ、神様は、私を御ん見守りくださるのでした。私の、まだ他の人、特にこのブログでは書いていない、激しい損害をゼロにしてやろうと、する、この特番の放映こそ、谷垣さんの死を招いたものだと、私は見ています。悪辣な前田祝一氏と小野寺夫人たちの、強欲さが、天の怒りを買い、自転車に乗っている、谷垣さんが、死亡をするほどの、事故を招いたのです。

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副題8、『私は、猛然と戦い始めた。(後注7)だからこそ、次の月曜日を狙って、やまゆり園事件が起こされた。あれは、偶発的なものでは無くて、用意周到に、計画をされたものである。入倉園長は、もちろん事前に、周到にシミレーションを受けていて、入居者が、殺されることはないと、知っていて、安心して待っていたと思われる。スタッフにもよく言い聞かせていたから、やまゆり園自体から、110番通報も、119番通報もなされなかったのだ。外にいる職員が、それをしたと聞いている。植松聖に時間稼ぎをさせる為だった。<46人殺傷するには、1時間は、必要だろう>と、このアイデアを練った人間が考えていたと、推察される。19人が殺されたというのは、こういう謀略事件によくみられる炎上の為の誇張であって、誰も、殺されてはいない可能性が強い。だから、顔写真と名前が報道をされないのである。

 ところで、女性入居者一人について葬儀が行われたとされ、葬祭場が報道をされていたが、同じく名前も顔写真も好評をされなかったので、単なるつじつま合わせの嘘であろう。メディの記者は、警察の言うなりの嘘を報道する。

 それは、寝屋川で、凌斗君と言う中一男児と、その友達の女児が、山田浩二と言う性犯罪・前科者に殺されたとされる事件でも使われた手法である。白い無ロゴのトラックが多数駐車している駐車場は、NHKも、民放も<高槻だ>と最初には、報道をしたが、高槻には、ああいう駐車場はない。私は、センコーと言う・・・・・個人の宅急便を扱うのではなくて、会社専門の、生産品や、部品を配送する運送会社の株を持っているので、そちらから調べたら、確かに、あのNHKニュースに出てきた形の駐車場は、あった。グーグルアースなどで、検証したが、確かにあの形だった。だから、最初に女児の遺体が放棄されていた駐車場は、センコーのもので、それは、あの2人の子供が、真夜中にさまよっていた、寝屋川のアーケード街から、たった、1.2キロの場所にあったのだった。

 彼ら悪人たちは、こう思っていたと推察される。<彼女(=私の事)が、もし、ドリームハウスと言う特番を期に、前田祝一一派に反逆をして来たら、これ(=やまゆり園事件で、全国にその概念を植え付けた、措置入院のこと)を利用して、精神病院へ入れ込んでしまおう。そうすれば、ブログを書けなくなるから、私達=鎌倉エージェント、およびそれに加味した人間たち、すべて=は安泰だ。その、措置入院は、前田家、安野家、白井・小野寺家、柳沢昇家、大原光孝家、渡辺賢司家、是だけを糾合すれば、充分に、措置入院措置が取れる筈だ> と』

 二重ガッコ内が長くなりました。しかし、私はそんなもの(やまゆり事件で、急に有名になった措置入院と言う述語)に負けるわけにはいかないのです。特に上にあげた個人名を持つ、家は、それぞれ、ひどい事を、そちらが先に、やってきています。それをただ、文章化しただけなので、本質的に言えば、そちらの方が悪人です。実際の行動として、そちら側の方が悪人なのです。今、リンク先として、それを示すことは致しませんが、将来、それをするでしょう。

 それで、私は必至で戦い始めます。そして、長い間、自らに禁じて来た、自らの被害を語ると言う事をやり始めます。それは、目をそむけたくなる様な悲惨な話に入って行くので、読者の皆様のご気分を悪くする可能性が高いのです。しかし、一方で、私は、このブログを以前から、『神様への捧げものである』と規定していて、
 読者の評判を顧慮しないという姿勢も貫いてもいました。

 この章にだって、鶴岡八幡宮様の悪口ととられかねない部分がありますね。・・・・・五分以上続く、長い太鼓を打つ作業に、整合性が無い。時間は、午前10時だと、巫女さんが一度言明をしたのに、本日は、午後、一時50分に始まった・・・・・と、書いているあたりです。

 もし、本日の総タイトルに記載をされている加藤紘一氏とか、谷垣禎一氏のファンが居て、初めてこのブログへ入って来たと仮定をしてみましょう。そういう人はびっくりして途中で読み止めて、逃げていく可能性があります。それを私はわかっていて、尚、この書き方を止めません。

 ところで、私はそれらを書きながら、常に谷垣禎一さんの逝去と言う事を頭に置きながら語っています。(後注4)

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副題9、『谷垣さんの現状だが、真実は植物人間化だけなのかもしれない。だけど、それであっても、私のあまりにも大きい被害に対しての、または、そう言う攻撃策を次から次へと、起案する鎌倉エージェントに対する・・・・・神様の、お叱りが、顕現された物だと、私は考えている』

 ここで、二万字制限に引っかかったのでやむを得ず、止めといたします。後に推敲をしたら、署名と書いた日付を入れます。

 なお、このブログの、2010年から数え始めた延べ訪問回数は、3677316です。2016-9-16~17日にかけて、これを書く。雨宮舜(本名 川崎千恵子)  

後注1

加藤紘一の葬儀映像を見ながら、そのお嬢様(=後継者)の現在を知り、ホッとする私だった   2016-09-15 23:00:55 | 政治

後注2、

浅尾慶一郎が、伊藤玄二郎と安倍さんの間の連絡係としての、谷垣禎一氏の、後釜に座るのかな?   2016-08-09 23:05:29 | 政治

後注3、 <script type="mce-text/javascript">// </script>

私が過去に瓜南直子さんについて書いたブログが、16-9-16に再び必要になって。   2016-09-16 13:46:39 | 政治

後注4、

二階俊博氏の、不思議な発言から、私は谷垣さんは、既に死亡していると18日に判断をした  2016-07-25 22:06:36 | 政治


後注5、と、6は 後で、見つけておきます。大量にあるので時間がかかります。

後注6 

お、とうとう放映、わが家の北隣の新居、地デジ、テレビ東京で、20時から   2016-07-18 11:21:14 | 政治

後注7、

超・上質で高価な新築・隣家のTV放映から、熱海市長・斎藤栄氏の悪を思い出す私だった   2016-07-19 13:25:02 | 政治

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