このブログは、本日、2016年9月16日アップの以下の文章(後注1)に、必要となったので、再度アップしたものです。
後注1、
加藤紘一氏の平和な葬儀を見ながら、谷垣禎一氏の逝去を、又もや確信する私だった。現在書きかけ中 2016-09-16 13:52:54 | 政治
1、
瓜南直子の死を10月17日に初めて知った私が、偶然にも、その前日に書いた宗教観△△
2、
瓜南直子さんの急死から、思い出される事、・・・その2、(この章は、覚園寺を主舞台として)△
3、
瓜南直子の急逝の3、・・・・この章は西部すすむさんが主役です。
4、
アマデウスは真実と嘘の混合した大衆洗脳用映画であり、安田純平にまで連綿と続く典型的政治手法である△△
5.
20日は、瓜南直子さんの全FBUp文を、読んでいたので、此処の手当てはできず。
6、
下の文章ですが、泥棒とは、わが家に入る闇の泥棒であって、瓜南さんの事を指しているわけではありません。
泥棒、瓜南直子と映画のprogram 死刑執行頻発の理由、谷垣禎一氏は、困った人物だ 2016-03-31 01:56:16 | 政治
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