YHK数値化 1802

五箇峠 0617
YHKだいろ 1802
(CARBONEX,キシリウム,ボトル1本)
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富士１週間前。
大会に向けて自分自身を知っておくことが、より良い結果を得る一つの手段。五箇峠とYHKを数値化することで、現状把握してみた。

何気に5/6以来の外乗りなので、18日ぶりか。笑
hamさん、るっくさん、師匠、umiさん、nyoさん、王子、高橋くんとまずは五箇峠の麓まで。そこからTT1本。まずまずのスピード感があったがタイムは0617と可もなく不可もなく、といった感じ。

次にメインのYHKだいろTT。今シーズン初めての計測は昨年から20秒落ちの1802。
観音寺側ではレースを意識しての上げ下げを入れながら。hamさんのアタックの切れが凄かった。走れる漁師！途中合流のおときちさんのスプリントも見ごたえあったなあ。昼夜を問わないスプリンター！

裏五箇では30-30、スイカ区間では1分インターバルでより実践的に。高橋くんのパワーはさすが。平地でのポジションをエアロにすると手をつけられない走りになると思う。


YHKのタイムに対して、現場では凹んだが、考えてみればローラーだけでここまで上げられた点では評価できるのかも。月間走行距離なんて300kぐらい？やれることをやった結果なので、素直に現状を受け入れて、戦いに挑むのみ。厳しい挑戦を楽しもう。