F(t)麒麟山Racing 女池支部の記録

社会人になって始めた自転車ロードレースの成長の軌跡と、シクロクロス全日本チャンピオンへの道のりを綴るブログ。

夜ローラーモガツー302

2014年01月31日 | トレーニング
夜ローラーモガツー302
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後々の振り返りをしやすいように、題名に数字を入れてみる。


週末は胎内でスノーシュー第2戦がある。
ただ、膝の具合が不安で負荷に耐えられるかどうか。
ここは無理せずに次にかけようなあ。
カフェ青山のモーニング食べたいという家族の要望もあるし。


ローラーは、最初の5分を頑張り中盤10分を下はんで粘り、あとは脱力で。
よしよし。

夜ローラーモガツー

2014年01月29日 | トレーニング
夜ローラーモガツー292
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なんだかよく分からない気持ち悪さ、
ザ・ガードを処方した結果、良い具合。
もう少し続けてみよう。

夜はいつものエクササイズ。
愛犬を家に残し避難生活を送る福島の家族のニュースを見ながら。
週に2回だけ家に帰り世話をする、
その時の愛犬の喜びよう、そして帰るときは察して姿を隠すという哀しさ、
切なすぎる…。
選挙という手段の他に、自分に何ができるのか。
簡単に答えは出ない。


平日はガラガラらしい。

夜ローラーモガツー

2014年01月28日 | トレーニング
夜ローラーモガツー295
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もしかしたら出来たかも。
昨日の午後から何やら気持ち悪さが。
今朝は一旦良くなるも、すぐに気持ち悪さカンバック。
波があるんだよなあ。
空腹になるとダメ。
お腹の調子は悪くないのだが。

右膝はピリピリ。
安静にしましょう。

とはいえ、エクササイズしないとデブリンチョなので
玄関開けたら5分でローラー。
自転車だと全く痛くない不思議。


ぶどうパンの感想。

むむ。

2014年01月27日 | トレーニング
通勤乱0845
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過去二年間、冬場は全力ダッシュな通勤が恒例となっていて、
故障なくやってきたのでその辺は心配してなかったけど、
午後辺りから右膝がピキピキしてきた。

これは怪しいサイン。
帰路はのんびりジョグにしてローラーも無し。
風呂に浸かってからストレッチでケアした。
数日は通勤乱を控えようかな。

コーヒーのドリップ用にヤカンをポチっと。
湯量のコントロールが自在。
そしてmade in 燕 。


通勤乱 & 夜ローラーモガツー

2014年01月23日 | トレーニング
通勤乱0825
夜ローラーモガツー276
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一時前の感覚を思い出しながらの通勤乱。
とにかくピッチを速くして、脚を鞭のように着地。
タイムはまずまずだが、心肺がかなり辛い。
もうちょいラクをしたいんだけどなあ。


夜はニュース9 & 報道ステーションでローラー。
数回ペダリングした時点で重たさを感じる。

こんなときはパフォーマンスは低いので、変化を付けてみる。
10分を顎をステムにつけるかのごとくエアロで。

最後の5分だけブラケットでガンバった。

頑張ったご褒美でビアがウマイ!



通勤乱 & 夜ローラーモガツー

2014年01月22日 | トレーニング
通勤乱0847
夜ローラーモガツー289
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路面コンディションが良い朝、通勤乱でタイムを狙う。
一キロの通過が0351、遅い…。
ゴールタイムは全く冴えず。
ランニングってシンプルが故に緻密だよな。

夜は昨日と同じ感じでローラー。
お酒を美味しく飲む以外にモチベーションが見当たらない。

嫁さんの友達によるカット。
元美容師、ナイス腕前!

通勤乱 & 夜ローラーモガツー

2014年01月21日 | トレーニング
通勤乱0849
夜ローラーモガツー294
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昨日は日中ぐらいからスノーシューの疲労が一気に吹き出す。
全身運動なんだなあ。
何故か上腕が一番の筋肉痛。

通勤乱はシャーベット路面でキロ四分。
まずまず。

夜は久しぶりの固定ローラー。
入りの5分をブラケット300、10分を下ハンで粘り、ラスト5分をブラケットで無理やり上げる。

こんなんあるんね。


寝ない子。


三岳を直球で飲んでねる。

トレイルランナーズスノーシューカップ長岡大会

2014年01月19日 | 大会
6キロの部 優勝
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ロングダウンヒルなソリゲレンデを求めて国営越後丘陵公園へ。

こりゃ長い。
その分、登るのも大変だが、良いトレーニングになる。





滑る際、脚で軌道修正するが、その度にチビ助の顔に雪がブハーと。
2回の滑降を経て、顔が冷たいのが嫌になったらしく、屋内施設にエスケープ。
今度は雪がかからないように手で軌道修正するかな。

次は自分のターン。
この会場で開催するスノーシューカップに参戦。レースに向けて着替えようとすると、なんと水筒からお茶がこぼれていてウェアずぶ濡れ。マジすか…。水筒のパッキンを買わなくちゃだな。

生き残ったウェアを着てレースへ。手袋が濡れてて冷たい。帽子も無し。
スタート時は吹雪いたけど、すぐに止んでレース時はむしろ暑くて助かった。





コースは尾根を通したりトラバースしたり激坂、林間コースありのバリエーションで楽しめた。コンディションもパフパフで良かった。
スノーシューは妙高のレース以来の数年ぶり。このモモアゲ的負荷が懐かしい。
レースは、前半に先頭に出て、なんとか逃げ切って優勝。2014年、幸先の良いスタートになった。



優勝の景品でトレランシューズをゲット。欲しかったのでこれは嬉しい。
そしてカンガルーのお肉。何故?
早速焼肉にして美味しく頂きました。
この寒いなか、コース整備や選手誘導した運営者の方々に感謝です。