goo

▲立田の納涼祭り、異世代交流で大成功!!!感激でした!

立田の納涼祭りが終わりました。
 「子ども参画」のすばらしい祭りとなり、涙がでるほどうれしい祭りとなりました💕

 高齢者も大学生も高校生も小学生も未就学児も、踊りの輪に加わり、子どもたちが太鼓をたたき、高齢者が踊りの手本を示し、ダンシングヒーローでは若い世代のノリノリに影響されて、大人も高齢者も盛り上がり。
 そして、清林館高校がチェアリーダーの演技で盛り上げてくれて、約40名の太鼓部隊の子どもたちは踊りにも積極的に参加して盛り上げてくれて、若い世代の保護者のみなさんも早くから踊りの練習をして、踊りで盛り上げてくれたりと、参加型の祭りが実現できたと思います。

 太鼓の練習の時から、盛り上げるのは私たちだよと子どもたちに話してきましたが、子どもたちは、自分たちで考え判断して動いてくれました。すばらしい子どもたちでした😍

 お手伝いしてくれた大学生、ありがとう!!!

フィナーレは、運営委員&大学生ボランティアと一緒にたたきました。
終わった瞬間、踊りの輪から「わー」と歓声が起きました。きっと、太鼓部隊の子どもたちだと思います。感激のまつりでした。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▲永和児童館、日曜日に開館して「中高生の居場所」開設!

8月4日、午後2時から7時まで、中高生の居場所として開設されました。
 友達同志が話す、関わることは、成長にとても大切なことです。

 子どもは18歳までで、児童館の利用者でありながら、物理的に不可能に近いのが愛西市の児童館の現状です。20歳までサポートしながら、大人になるまでの橋渡しをしていくのが市の役割ですが、愛西市の子育て施策や教育施策は義務教育までに止まっているのが現状です。高校になって躓いても相談できる場がない。引きこもってしまう前に支えたり相談できる場が必要だと思います。

 永和児童館は、全国の児童館研修会で「子ども参画」が進んだ児童館として、事例発表がされたとも聞いています。また、他の自治体からの視察も受け入れているそうです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする