アンマーとぼくら 2016年09月07日 | 観たもの読んだもの 本屋でたまたま目に入った美しい海の表紙。作者は有川浩 沖縄好きとしては看過できず即レジに。 有川節というかちょっとこっ恥ずかしくなるような雰囲気を纏い 現実なのか夢なのかよくわからなくなる狐ならぬシーサーにつままれたような不思議な物語だった。 普段僕が見るのとは違う目線の沖縄が目新しい。 沖縄と言っても僕自身まだ一度しか巡ったことがない沖縄本島が舞台だったので、改めて車で走り回ってみるのもいいかもしれない。 « Newton Distance V. | トップ | Blue water diving. »
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