feel.

レンズを通してみえたもの。感じたこと。

ライカが人生に仲間入り。

努力をすること。

2016年06月17日 | 徒然
羊と鋼の森を読んで考えさせられたことがある。

”努力を努力と思わずひたむきに打ち込めるとこは立派な才能”
”とりあえず一万時間”

”努力しようと思ってする努力は、元を取ろうとするから小さく収まってしまう。自分の頭で考えられる範囲内で努力しようとするから、努力は努力のままなのだ。それを努力と思わずにできるから、想像を超えて可能性が広がっていくんだと思う。”



僕の場合、マラソンの練習はたまに走る分には気持ちいいんだけど、度重なるトレーニングとなると正直そんなに楽しいなと思わないから週二回も走ればもうええやろって思うし(最近は1回しか走っていない)寒かったり雨が降ると止めてしまおうと思うし、努力を努力としてやってると思う節がある。
練習はあくまで練習であり、速く美しいフォームで走れるとたいへんな快感を感じるのではあるが、しんどいと感じる機会の方が多いかなぁと。

でも、クライミングは何回やっても辛いとわないし、怪我をしても思わない。
練習はクライミング遊びそのもので、最高負荷トレーニングをするということと全力で遊ぶことは等符号で繋がる。
打ち込めることが愉しいし、達成できなかった課題をクリアすることで成長を感じられるともっと愉しい。

僕よりももっと短い時間で成長を遂げてる子が周りに沢山のいるし僕自身に能力を発揮する才能あるとは思わない。
でも、努力をする才能くらいは持ってるのかなとは思ったり。

とりあえず一万時間はもう少しでやってくると思う。


因みに先週は4日間クライミングに打ち込んだら腕に痺れが出てきてしまった。
痛めた右ひじをかばいながらも登ってたからなぁ…
ツレのドクターに相談したらちょっと頻度落として回復させてあげれば前よりも強くなるでしょうと。
そうなりますように!

羊と鋼の森

2016年06月15日 | 観たもの読んだもの

一人のピアノ調律師さんのお話

才能とは何か
どうすれば調律が上手くなるのか

なんてことを沢山の人を通じて学んで成長していく。

努力を努力と思わずひたむきに打ち込めるとこは立派な才能、とか
とりあえず一万時間、とか

書かれてあることに色々と考えさせられた。

作家さんの持つ文体や纏う世界感が穏やかで心地よくて、とっても素敵な本だった。
大好きなピアノのまた別の側面の世界を見れたことも嬉しい。
またひとり、好きだと思える作家さんに出会えた。
他の著書も手に取ってみようと思う。

植物図鑑.

2016年06月04日 | 観たもの読んだもの

最近になって植物図鑑というマニアックな単語が耳に入ってくるようになり(僕はテレビを殆ど観ないので情報には疎め^^;)、職場のスタッフまでが語りだしたのでなぜかと聞いてみると映画が封切されるのだという。

過去に何か読む本はないかと本屋でカスヤナガト表紙の本が目についてしパラパラと読んでみた後、電車で出かけるときにでもお気軽に読むのに丁度いいかなと電子書籍で買って読んだのを思い出した。

有川浩か~なるほど!

確かに映画にするにはどストライクかもしれない^^

ということで懐かしくなって読み返してた。

甘酸っぱいというか有川節全開でいいね^^