元:かいちょーにっき

がんばっぺ!

そうだラジコンしよう その6

2018-08-29 21:44:36 | RCあれこれ
「レース」を通して友達が増えたり、盛岡〜掛川まで1人で運転したりして長距離運転が苦にならなくなったりと、いろいろ楽しみが増えたわけですが、自分が思うラジコンのレースの魅力というのは「日常の中の非日常」というポイントも外せません。

限られたレースタイムの中でトップとの差や前後のクルマとの関係を考えながらラインを選択したり曲がり方を変えたり、仕掛けどころを考えたり。

あまりクルマが走ってないときは疲れますね(笑)タミグラの予選時間の2分くらいが疲れも少なくて好きです(笑)

自分がレースに出始めた頃にはすでにラップカウンターがあり、レースの計測ソフトがあって、1周ごとのラップタイムが見れたり、1/1000秒単位でタイムが計測されるんです。

いいタイムが出るということは何らかの理由があるわけで、思ったようなタイムが出ないのも理由があるわけで。自分の子供よりも若い子達と真剣に勝負したり。

特にローカルレースでは年齢制限はないことの方が多いので、それこそ小学生からおじいちゃんまでが同じ土俵で戦えるラジコンのレースって凄いと思います。

そしてラジコンのレースはお手軽に始められるのにビックリするほど奥が深いんです。

ワークスドライバーのノウハウや操縦スキルは凄まじいものがあります。ということは自分が体験してきた世界なんて、まだまだほんのさわりでしかないんです。

昔トラウトでサトシ選手と遊んだ時に、サトシ選手はそれこそお気軽に走っているのにどんどん離されていくんです。何が違うのかと思って、その時はTA05でしたが、お借りしたらビックリするくらい普通なんです。とにかくニュートラルで、全くといっていいほどクセがないんです。

スキルも違いすぎますが、クルマの組み方やまとめ方なんかはまだまだ自分が見えてないものが多いんだな、と思わされました。

もうね、どれだけ奥が深い世界なんだと(笑)

今の自分のペースは月1回のタミチャレGTをメインにしたレースと、後は良くてその他に月に1回、あるかないかのセット変更して確認する時くらい。

こんなペースだとワークスドライバーの見えている世界に近づけるのは何年かかるんだろうかな?

来世かな(笑)

レースだけがラジコンの楽しみ方ではないのは百も承知です。ダンシングライダーなんかただ走らせてるだけでも楽しいし(笑)

ただ勝ち負けはともかくとして、レースには出てみないとわからない楽しさや奥深さがあるのもまた事実。

ちょっとでも興味が湧いたら御所湖に見にいったり、おらほの温泉サーキットも覗きに来てみてください。今週末なんかは雨がひどくなければ多分誰かしら行ってると思います。続く。




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そうだラジコンしよう その5

2018-08-29 21:30:36 | RCあれこれ
こんな感じで2005年以降もレースには出続けていまして、2006年に運命の出来事が!

タミグラ岩手大会が開催されることに!詳しいことは知らないけど、山形、秋田、新潟で開催されていたタミグラが岩手で開催されることになったのです。

場所はオーロパーク(笑)

タミヤスタッフは金曜から盛岡入りということで、会場設営後はせっかく同じとこにいるんだから、という理由でタミヤスタッフとの懇親会が催されました。

これが年々エスカレートしていって、金曜は懇親会、土曜は中夜祭、日曜は打ち上げ、なんて年もありました(笑)

この懇親会で初めてサトシ選手とお話しさせていただき、秋にはトラウトに501Xのプロトを持ってきてくれることになったのです。

この2006年以来、岩手大会の会場はタミヤスタッフと、都合のつくPRTメンバーや有志で設営、表彰式の最中には撤収してトラックに積み込み、お見送りをする、という流れが続いています。

別に優遇されるわけでもないですし、拘束時間も長くなるからメリットは一つもないんだけど、なんか祭なんで少しでも長く楽しみたいじゃないですか(笑)

そんな感じで自分のラジコンバッグにはいつも作業用に軍手を常備してあったりします。

2006年以降はタミチャレ ファイナルや、ヤタベのラウンドレース、EPオフ全日本、オフチャンといろんな大会に参加してみました。いろんな会場で段々と顔見知りが増え、一緒に飲む機会を通して(笑)友達が増え、ますますレースが楽しくなっていくのでした。続く。
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そうだラジコンしよう その4

2018-08-28 23:24:07 | RCあれこれ
ここからはレースに関してのお話。

初めて自分がレースに出たのは、2002年の春のトラウトガーデンで開催されたプライムグランプリでした。

23Tクラスにエントリーして、唯一御所湖で出会って誘ってくれた方しか知人がいない状況でえらく緊張したのを覚えています(笑)

結果はぶっちぎりの最下位でしたが、フトノパイセンは面倒見がいいので声をかけて気にしてくれたり、とにかくこんなに(40人弱だったかな?)ラジコン好きな人がいるんだ!と感激したり、終わった直後から翌月のレースが楽しみで仕方ありませんでした(笑)

この頃のトラウトのコースは常設ではなくて、大会当日にレイアウトが決まるスタイルで、練習といえばもっぱら御所湖でした。練習といってもただ走らせていただけでしたが(笑)

毎回レイアウトが変わるこの最初のシーズンが後から凄く効いてたことを実感することになるのです。

結局トラウトでのレース初年度は23Tクラスはほとんど最下位で終わるわけですが、全くレースが嫌にはならなかったんですね。顔見知りが増えてレースに行くことだけでも楽しみになってきました。

この頃はトラウトは冬は雪でラジコンができないので、冬季は屋内でミニッツレーサーのレースが開催されてました。ミニッツレーサーも翌シーズンに凄く効いてたのを実感することになるのでした。

ミニッツはサイズの割にスピードがあり、リヤ駆動だったので、丁寧な操作が求められました。無意識にやってたら、翌シーズンのトラウトでのレースでは最下位から脱出することができるようになってきました。ここで初めて「ラジコンが上達してきた」ことを実感することができました。

そして2004年に転機を迎えることになりました。そう、「タミヤグランプリ全日本山形大会」で初めてプライムグランプリ以外のレース、いわば他流試合みたいなものに参戦してみたわけです。

てんいん選手と相談して、初めてなのでまずは当時ツーリングでは最下カテゴリーだったN1クラスにエントリーすることにしました。後は小学生からの「夢」だった「バギー」のレースに出たくてバギークラスにエントリーしました。

この時完全にメインはバギーで考えていて、3本しか持っていない2400バッテリーでやりくりするために、バギーで使ったバッテリーの余りでN1クラスを走りました。

初めてのタミグラはまず人の多さに感動して(笑)そして普段はライバルの身内から応援されたり、知らない人達と初めてのレースと、朝から興奮しっぱなしで(笑)クソ暑かったけど楽しさしかありませんでした(笑)

初めてのジャンプ台はただただ楽しくて、なんだかわからないままにバギークラスは初参加で予選2位でした(笑)けど決勝はスタート直前にサーボが壊れてリタイアでした。しかしこれが奇跡を起こすことに・・・

バギークラスで予選2位だったので、決勝直前はもうバギークラスでワーチャンに行くことしか頭にありませんでした(笑)

それがリタイアしたため、N1クラスの決勝は普通に満充電のバッテリーで走ることができて奇跡はおきました。

N1クラスは予選7位だったので全く欲も何もなかったのですが、タミグラ名物のスタート直後の混乱をたまたまうまくすり抜けることができて序盤から2位に浮上しました。

レース中盤、トップとの差はほんの少しだけ縮まったみたいでしたが、追いつけるとこまでは無理そう、と分かった瞬間に「ワーチャン」という欲が出てきました。

この年のN1クラスはタミヤサイドの「新たな層を開拓したい」との思惑で代表権が各大会2位までありました。

このままの順位でゴールできれば2位でワーチャンに行ける!と思ってたらスタック(笑)

てんいん選手が猛ダッシュで助けてくれましたが多分4位まで順位を落としてたはず。残り時間は少ないので、とにかくできるだけラインを詰めて(いまその時の動画をみるとガバガバでしたがw)必死に前を追ってたら追いついた!

ここで奇跡が。ゴール直前のコーナーで前の2台が絡んだ!そこを慎重にかわして2位でゴールできてワーチャンの代表権を得ることができました!

ワーチャンでの事はまた別の機会にしたいと思いますが、初参加のワーチャンでもなんとかAメインに残れてタミグラ初参加でTRFチャレンジャーになってしまいました。

初めてのタミグラはいま思うとありえないくらいできすぎでしたが、決勝でのプライムレーシングチームの仲間からの応援とか、アドバイスとか、本当に1人ではたどり着けなかったと思います。

こんな楽しい思いをしたらレースやめる理由があるわけがないわけで(笑)

こうしてふりかえると、本当に今の自分があるのもプライムグランプリでお世話になった皆様のおかげだったんだなとつくづく思います。

ワーチャンでは1/1000秒で一喜一憂するレースを3日間も味わう事ができました。

こうして自分はラジコンのレースが好きになっていったのでした。もうちょい続く。
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そうだラジコンしよう その3

2018-08-28 22:58:04 | RCあれこれ
今年もう一つ強く印象に残ったのが「御所湖」です。盛岡近郊の方ならご存知の方も多いと思いますが、御所湖広域公園の中にラジコンコースがあるんです。

アスファルトにラインが引いてあるコースが2面だったかな?あるわけですが、今年のタミグラ宮城大会前にちょっと練習に行ったんですね。

その時印象に残ったのが、レースとかでは多分お会いしたことのない方々でもラジコン人口って多いのね!と感じました。

数名のグループ、親子連れの方々が一日中入れ替わり立ち替わり何組もラジコン走らせてるんですよ。中にはトイラジを持ってくる小さなお子様とか。こんな場所って多分全国数えてみてもそんなに聞いたことないんで、凄く貴重な場所だと思います!

自分もレースに出るようになる前は御所湖にラジコン持っていって遊んでいたときに、見てたベテランぽい方がアドバイスくれたり、知り合った方が声をかけてくれて「じゃあレースに出てみようかな!」となったんです。何十年も前からこんないいスポットがあるなんてなんてありがたいことか!

ここまでをまとめると、

トライタミヤスクールという入門向けのありがたいものがある

御所湖というものすごくありがたいお気軽にラジコンで遊べるスポットがある

コースデビューにステップアップを望むならおらほの温泉サーキットもある

などなどよく考えると意外と盛岡近郊はラジコンするのに恵まれた環境、ということができると思います。空物も含めて!

どうですか?ラジコンしませんか?騙されたと思って(笑)

レースなんか常に考えながら走るのでボケ防止にも最適ですよ(笑)

そんな感じでまだ続く。
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そうだラジコンしよう その2

2018-08-28 22:13:14 | RCあれこれ
しかしよく考えると、こういうトライタミヤスクール的なことができるショップが今は少ないのも現状。

今年のタミグラ岩手大会でチーム名を見ていて感じたのが自分がタミグラに出始めた2000年代前半の頃は、名前の横にショップ名やチーム名が入っている参加者が多くて半ば団体戦の様相もあったりしたのが、そういうのも減ったな〜と感じました。

偉そうにプライムレーシングチームとかついてますが、実際のところ普通ににラジコンやってるのなんて片手で数えれるくらいですからね(笑)

大半は忙しい中でのたまにフリーになる休日にラジコンを楽しんでる人間の集まりですから怖くないので何かあったらお気軽にお声をかけてください(笑)

こういったこととか考えると、レースデビューからお世話になってる身近なショップが健在であるということは本当にありがたいことなのだと痛感しております。

確かにコスパだけを考えるなら通販やネットで買った方が安いことが多いのは確かですが、こういうショップで買うメリットはノウハウが知れたり、仲間が増えることが一番のメリットだと思います。入門から初心者クラスまではできるならばこういったショップさんにお世話になるのが一番近道で無駄金を使わなくて済むと思います。

そんな感じでラジコンレースデビューして15年ちょいになりましたが、幸いなことに飽きずに続けられております。

飽きてない原因としては「まず勝てない」ことと、青森〜掛川までレースに出る機会が幸運なことにありまして、そのおかげで全国にお友達が出来たこと、この2点が個人的に理由としてあります。

ほとんど練習もしないのでそりゃまじめにやってる方を相手に勝とうとするのはムシが良すぎるのは百も承知。そういう状況の中でレース当日にいかにして今のベストを尽くすことができるか、これがここ数年の自分のスタンスです。

納得のいく内容のレースができればそれで満足できるので非常に精神的によろしい(笑)

セッティングがバッチリ決まったと思える時なんて過去2、3回しか記憶にないくらい(笑)

最近では騙し騙し走らせることも少しはできるようになってきました(笑)

こんな感じで自分は「レース」というものに取り組んでおります。

もう少し続く。



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そうだラジコンしよう その1

2018-08-28 21:46:16 | RCあれこれ
個人的には今年のビッグイベントは全て終了したので、ちょっといろいろ思うことを吐いてみようかと思います。

今シーズン目立ったのはトライタミヤスクールからの入門者さん。TT02のキットにメカ類、バッテリー、ボディがついて1万円台後半で、さらに重要なのがベテランさんである店舗のスタッフの指導を受けながら組み立てノウハウ〜走行の基本までを学べるというシステム。

自分が小学生の時にホーネットのフルセットを買って始めた時は初期投資で確か3万円くらいした記憶があります。

もちろん組み立ては独学、走らせ方も自己流から始まるわけです。レースとかに出ていて、周りにラジコンに詳しい方がいる環境なら自然と情報が集まるのでしょうが、昔はネットなんかもちろんなくて、最初は仲間もいない環境では上達のスピードもそら違うわけでして。

最近レースに出るようになった大学生の通称「レジェンド」によると、大学生は基本的に金がないので、初期投資が安く済んで入門のハードルがグッと下がるトライタミヤスクールというシステムは大変素晴らしいものらしい。(レジェンドのレース用の装備はほとんど誰かからのお下がりw可愛がってもらってます)

実際それで通称レジェンドが後輩たちを連れてきて数名がラジコンデビューを果たしました。みんなそれぞれ忙しいのでレースデビューはまだだけど。

まずは組んだクルマで操作に慣れてきたら、ここからステップアップするのに「タミチャレZERO」というカテゴリーが凄く機能しているんだな、と今年実感しました。

レースデビュー=23Tツーリング(ストレートパックに分解不可のストックモーターの頃)だった自分からしてみると、何でZEROじゃなくてタミチャレGTじゃないの?という感じだったのですが、タミチャレGTとなると今度はトライタミヤスクールから更にブラシレスアンプ、モーター、リフェバッテリーを揃えなくちゃいけない、レギュに沿ったボディ等が必要になる、と初期の参戦コストがかかるので、最低ライトチューンモーターだけ買えば出れるZEROというのはなるほどよく考えられてるな、と実感した次第です。(結果を求めるならタイヤとかに金は使わなければいけませんが)

個人的にはブラシモーターのコンディション維持や、ニッカドバッテリーを本数揃えて管理したりする煩わしさ(当然本数が増えると持ち運びがリチウム系より重くなる)がない分、タミチャレGTは楽でいいんだけどな〜と思うのですが。

それでもやはり始めたての人からすると、タミチャレGTの速度域でも速すぎるみたいで、ZEROで十分トライしてからステップアップ、という話を聞いたときはなるほどな、と思いました。

確かに最初に23Tのレースに初めて出たときはコースにほとんどクルマが留まっていなかったな〜(笑)トップに5分間で5ラップくらいされてたっけ(笑)いま思うと実に無謀でしたが、それを許してくれたPRTの先輩各位には感謝しかありません!

予想以上に長くなったので続く。
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タミチャレ東北大会2018その2

2018-08-22 21:14:46 | タミチャレ・タミグラ
2日目はタミチャレGTとダンシングライダー!



メインはダンシングライダー(笑)

その前にタミチャレGTは前日の仕様からウイングが気に食わなかったのでそこだけ変えたら予選1回目でヒトケタに!

2回目はタイムアップできずBメインでした。決勝は面白かった!

久しぶりにM2選手と競り合いに。珍しく前に出れてトップを快走?するものの慣れてないのでミスしてたら後方からグイグイ追い上げてきたM選手に捲られる!

内容と結果には満足です。

ダンシングライダーはなんとかAメインに引っかかってくれたのですが、決勝途中でメカトラブル?でリタイアしました。

今回1番楽しみにしていたダンシングライダーで消化不良だったので、お片づけをしているTRFコウノ大先生にお願いしてワークスダンシングライダーを試乗させてもらいました!

良く走るね(笑)当たり前だけど(笑)いろいろ教えてもらったので後でフィードバックしたいと思います。とりあえずアンプ変えよっと。

今回のタミチャレ東北大会ではサプライズでTA07MSが展示されました!写真はダメよ、ということで撮りませんでしたがいろいろ教えていただきました。



会場ではTRFコウノ大先生からいろんなお話しを聞くことができましたが、コウノ大先生のクルマについてたステキなアレが発売決定しているそうなのでお楽しみに!

そんな感じで楽しくタミチャレ東北大会2日間は終了しました。抽選会ではマスミにヤラれたし(笑)

ここからはワーチャンにクライマックスにとまだまだイベントが続くので今年も楽しめそうです。どっちも出れないけど(笑)
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タミチャレ東北大会2018その1

2018-08-22 21:02:04 | タミチャレ・タミグラ
御所湖、トラウトに続いて今回はおらほの温泉サーキットでタミチャレ東北大会でした!

ゲストも一昨年はTRFサトシ選手、去年はTRFキヨカズ選手ときて今年はTRFコウノ選手が来てくれました!

よく考えるとこれって凄いなΣ(゚д゚lll)

お盆休みに一度だけ練習に行ったらコースレイアウトが変わってた(汗)そしてその変わった部分に全く対応できない(汗)

TRFクラスは持っていったけど走らせず、シェイクダウンのダンシングライダーで楽しく遊んでおしまい(笑)

そこで迎えたレース当日。相変わらずタミチャレGTは対応できないので、手っ取り早くTRFコウノ大先生にアドバイスをいただきに行きました。

サラッと仕様を伝えて、タイヤの減り方を見たTRFコウノ大先生からアドバイスをいただいたらかなり良くなりました。さすがTRF!

TRFクラスは岩手大会以降完全放置プレイ。スペーサーとかを変更して走らせようとすると動かない・・・

良く見ると受信機に何もケーブルが刺さってない?刺して電源を入れるも動かない?なんで?

バインドし直したら動きました。ディレイさせてしまって申し訳ありませんでした。以後気をつけます。

まあ自分のレースは大したことないし、用事もあったので一足お先に会場を後にして、久しぶりの宴会に参加したのでした。続く。
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