新聞記者を憎むの記 // in theoryの反対

＜ 昨8日付、（ ）内はエチオピア。アベベを通じてファンになった人も多いはず。ビックリする読者が多いのでは。でも現実は厳しい。内容は近日公開予定。お楽しみに。

6日付でふれた「朝日は変わった？」に旧知の方からオモロイ情報。大正～昭和にかけての作家･評論家に水上＝みなかみ＝滝太郎あり。新鋭作家として洋行！帰り、神戸港でインタビューを（少々）受けたさい、朝日､毎日両紙にウソばかり書かれた経験あり(｢新聞記者を憎むの記｣)。岩波文庫･貝殻追放 抄に収録。ラストは痛烈､強烈とか｡いずれ現物を入手しよう､と。＞

▽ 宗教の共存といえば、Spainのアルハンブラ宮殿当時までさかのぼる。イラクにもわずかにあるらしい＝9日NT。

An Iraqi town where religions coexist､（次にガックリ）in theory.と。

続く。Muslims、Christians and Jews have been brought together in the town by a longstanding reverence for Hazano､ a Jewish religious figure of unknown antiquity whose tomb is there

in theoryのantonymは？ ハタと困る。そう、in practice。いいのかな。