陽太と海街

海のそばの街で3年間暮らした英国ゴールデンの陽太
海街での想い出の記録
そして家街に戻った日常の記録

練習あるのみ

2021-10-08 09:09:33 | 海太と空太のコト
まずい。


一月以上間が空いてしまいました。


フタリとの暮らしは時間があっという間です。


特に夜のお散歩と朝のお散歩の間隔は


"あれ・・・さっきお散歩行ったばっかりじゃない?"


なんて感じてしまうほど。





フタリ揃っての写真もまだまだうまく撮れません。


あっちこっち向いてたり


フタリともいい顔してるとこ撮るのも難しい。





と、ブログをさぼっていた言い訳を並べてみました。





実際のところは


先月も行けるとこ選んで


フタリと夏の終わり、秋の始まりを楽しんでます。





9月のこと。


初めて行ってみた広い公園には吊り橋がかかっていました。





ベストショットがこれ。


寄りで撮ろうとしたけど





空太の集中力は持ちませんでした。


まだウチ一人でフタリを連れること自体慣れてなくて


リードをどうさばいていいのかさえワケわからんの頃。


すでに懐かしい。






その一週間後。


もっとお山感の強い公園へ。





海太が拾い食いを物色中。





柵に繋がれて離れての写真の方がウチを見てくれてる。





拾い食い、再びの海太。





芝生の斜面を転がって遊ぶ親子に釘付けの空太。


海太は遠い目。


ノスタルジックな階段では





いい顔してるのに白飛んだ空太。





かわいいけど、空太上向きすぎ。





これは何度も何度も撮って練習するしかないですね。





今だけのフタリをしっかり写真に残しておきたいのに


日々のワチャワチャにそんな気持ちも埋もれてしまいます。





ちゃんとしなきゃね、ウチ。


こんなにかわいいフタリがそばにいてくれるんだから。