陽太と海街

海のそばの街で3年間暮らした英国ゴールデンの陽太
海街での想い出の記録
そして家街に戻った日常の記録

まんなかまんじゅう

2018-08-03 14:05:20 | 陽太のコト
陽太くん、毎日のんびり過ごしてます。


家街家族に囲まれて、やっと番犬の荷が下りたかのように。







ウチらのお部屋の陽太の寝るとこは


第一飼い主とウチのベッドの間。


ニトリの収納ボックスをいくつか並べて


その上に特製のマットを敷いた


陽太用のベッドです。


でも幅がちょい狭いんですよね。





だいたいはこんな風にはみ出てます。


陽太がのっかってるブルーのストライプのが陽太の場所。


テがのっかってる白いとこはウチの場所。


ここだとわかってはいるようだけど


隙あらば第一飼い主の広々ベッドで寝ていたりするしね。






まぁ、一番長い時間を過ごす訳ですから


陽太のいいようにしてもらってます。






さて、タイトルの “まんなかまんじゅう” ですが


これは方言なのか全国区なのか


はたまたさくらんぼ実家でだけ使われていた言葉なのか


考えてもみなかったけれど


こんな風に誰かと誰かの間に挟まれることを


小さい頃 「まんなかまんじゅうだね」 なんて言ってた覚えがあります。






なので陽太はまさに、第一飼い主とウチのまんなかまんじゅう。


そんなことを思い出してのタイトル付けでした。






特に夜寝る時とかの


みんなのリラックスタイムで使うことが多かった気がします。


フカフカふわふわのおまんじゅうを


大事に大事に真ん中に置いてる感じ。


そんなこの言葉がウチは大好きなんです。




今日の夜も陽太のこと


まんなかまんじゅう


でかわいがりまーす。