やっぱりオレのことスキでしょ。 ~ジョン・ヨンファ&パク・シネ&カン・ミンヒョク秘密の同窓会~ [DVD] | |
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前回の記事は、こちらから。
花火やってたの、病院かと思ってたけど、違ったのね。別の場所でしたよ。済みません、勘違いして
ま、どっちにしても、警備員さんに追っかけられる羽目になったわけで。
で、シンの台詞ですよ。
「オレの事、好きでいるのやめるな。」
何て遠まわしな・・・ 妹のジョンヒョンが言う様に、もっとストレートじゃないと、心はつかめないよ。
ほらぁ・・・、ギュウォンは、誤解しちゃったよ。ギュウォンの事を好きじゃないけど、嫌いにもなってほしくない・・・というふうに。
ヒジュは、ソクヒョンから歌は上手いけれど、感情がこもってないから、人を感動させられない…と言われ、ギヨンにその辺りの事を教えてもらおうとしてます。
そう言う事は、机の上の勉強とか、人に教わって・・・というんじゃなくて、自分が実際に経験しないとね。ジュニと一緒に居たら、そのうち分かって来ると思うけどねぇ。
ギュウォンは、ヒジュのアンダースタディに。ソクヒョンがそう持ちかけました。
で、公演のメンバーは、合宿に行く事に。ま、定番のシチュエーションです
ギュウォンも、退院して、一緒に参加しました。
その間、シンがギュウォンの世話を焼きまくりですよ
買い物に出かけて、ちょっとはぐれちゃっただけで、本気で心配して血相変えて探しまくってましたし。余興の出しモノで、ギュウォンたちがダンスを披露しようとしても、痛みが再発すると言ってやめさせたり・・・。
その後で、
「怪我するな。心配だから。」
と言ったり・・・。
これだけやってくれたら、自分の事を好きだと分かりそうなもんだけどね、ギュウォンやぁ・・・。
シンはプライドが高いし、ユンスの事を本当に好きだった事も知ってるし、先だっての遠まわしな台詞の誤解もある事から、自分を好きだなんて、考えられないってことかしら。
ユンスには、ちゃぁんと、ばれてますよ、ギュウォンを好きだってこと。
で、その夜眠れないでいたギュウォンのところに、偶然シンも・・・。
「願いを教えようか。」
そう言ってシンは、ギュウォンの手をとり言いました。
「オレの願いは、お前にまた好きになってほしいってこと。」
やーっと素直に言えたね、シン
あ、そうそう。
ソクヒョンの舞台と別の舞台を準備しようとしていたテジュンですが。結局、そちらは断念したのかな?
で、ソクヒョンを追いおとそうと、何かブロードウェイでの問題を探そうとしてますよ。
無駄なのにね
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