悠翠徒然

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科学者の間では『テレパシー』は常識

2016-12-02 05:59:55 | Weblog
どうも『テレパシー』と言われるものは、存在するようです。

ただし、それが何かは分かっていないとのこと。

つまり科学者は『ある!』と思っていても、科学的に証明できないので世間一般には存在しないことになっているのです。

例えば犬。

駅から15分以上も離れた所で飼われている室内犬が、急にそわそわし始め、15分後にはご主人帰宅、なんて話はよく聞く話です。

もちろんご主人の帰宅時間はいつもまちまち。

事前に連絡があって、奥様が夕飯の支度をし始めるのを感じて、何て事もありません。

これってテレパシーなんですかね?

心拍が発する個別の電磁波を犬が感じているのだとすれば、それはそれで凄い事なのですが、科学者の言うところの『テレパシー』ではないようです。

テレパシーは電磁波ではない何かまだはっきりしていないものを介して伝わる事だそうです。

つまり『何かはっきりしないものを介して』の『何かはっきりしないもの』がわからないと、テレパシーの存在は証明できないわけです。

飛躍的なテクノロジーの発展のためにも、大発見がそらそろほしいと、ある経済学者は言っていました。

大発見が生み出す新製品が世界の経済的活性化をもたらしてきた歴史を考えると、現在世界中で停滞している経済を打破するにはそろそろ何かないと、どんどん地盤沈下していくそうです。

それは株価暴落を生み出し、過度な失業を生み出し、移民や紛争、そしてより大きな戦争に繋がっていくのです。

期待されているテクノロジーは、重力からの解放だそうです。

リニアモーターカーのように、エネルギーを使って磁場をつくり物を浮き上がらせるのではなく、物を地球の中心に引っ張られる力を根本的に作用させなくする方法だそうです。

特殊な塗料を塗ると、引力に作用されなくなって、空中に浮いていられるクルマとか電車とか、もちろん飛行機とかロケットとか。

引力に逆らうために、膨大な化石燃料を消費する事もなくなるわけです。

ま、風船みたいなものになるでしょうから、風が吹けば動いちゃって、危ないかな?(笑)

そもそも引力自体の事が、はっきりとはまだわかっていないそうです。

計算上では地球の質量だと、もっと重力がかかっていいはずらしいのですが、どうも数分の一ほどらしいのです。

それが同じところに7つか9つの世界があると言う、『パラレルワールド』の話なのですが、どうも物理学者の間では、同じ場所に何万もの別な世界が存在するのではないかと言われているようなのです。

何万、も、、、、、

輪廻転生にしてもほどがある!(笑)

さ、分からなくなってきたところで、お開きでございます(笑)

昨日は『闇営業』でしたが、今日から通常のお稽古開始です。

和翠塾の今月のイベントは、忘年会とクリスマスパーティー、任意での年賀状制作と、子供の有料書き初め指導あたりだったような気がします(笑)

詳しくは掲示板、hp、ライングループでのお知らせでチェックしてみてくださいね。

今日一日頑張れば、土日です!

風邪ひかないように、インフルエンザにかからないように、ご注意くださいませ。



















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