と、私の中で決めている日(笑)
行ってきましたよ〜
買ってきたのはこちら!
まずはジャズボーカル
『ジュリーロンドン』
もう、ジャケ買いするっきゃないでしょう!(笑)
パーティでこんなつまらなさそうな表情している女性がいたら、直ぐに声かけてなんとか笑わせようとするのが男子たるものであります。
古い?
術中にはまってる?
習性ですからはめられたとしても仕方ないです(笑)
舞台をセッティングされたのなら、それがどんなにダサくても役所は演じないといけませんからね。
さて、もう一つはこちら!
『フランケンシュタイン対バラゴン』!
東宝特撮がアメリカ市場から依頼を受けて作ったと言われる作品です。
水野久美が綺麗なんだなぁ〜
アメリカではこのスタイルの水野久美がファンの心を掴んで離さないそうです。
ファンの気持ちわかるなぁ〜(笑)
アメリカではタコが悪役として選ばれるケースが多いのです。
東宝が昔作った『キングコング対ゴジラ』でも、キングコングが大タコをボッコボコにやっつけていますし、現在公開中の『キングコング』でも、タコの化け物がキングコングにズタズタにされています。
じつはこの『フランケンシュタイン対バラゴン』のエンディングは二つあって、日本公開版だとフランケンシュタインとはバラゴンと戦ってエンディングに向かうのですが、アメリカ公開版だと、なぜか山の中に巨大なタコが出現してフランケンシュタインと闘うことになるのです(笑)
アメリカ特撮界において、タコは完全なるヒールなのです。
今回の『第二次大戦で活躍した飛行機シリーズ』は、零戦の型違いだったので買いませんでした。
52型があればそれだけで私はよいので、、、。
食指がのびそうになったのは、『鉄腕アトムを作ろう!』であります。
でも、グッと堪えたのであります。
偉い!
だって、全号揃えると一年半かけて30万近くになるんですよ!
しかも一年半コツコツ作っていられないことは私の性格からして無理!
『そんなあなたに朗報です!』的にアピールしてきた『作ってあげますプラン』がいやらしい(笑)
しかも値段はさらに高くなって、30万越え!
絶対に買わない!
だからもう私に『鉄腕アトム』のび『ア』の字も言わないでくださいね(笑)
ううう、、、、