悠翠徒然

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『人間の証明』

2017-04-05 17:33:15 | Weblog
昔映画になりましたが、今回はテレ朝がスペシャルドラマとして制作、放送していました。

時代考証としては色々といちゃもんつけたいところも多々ありましたが、予算がなかったでしょうから仕方ないところです。

劇中に出てきた警察の黒板に書かれた文字と、手紙の文字がとても綺麗で目にとまりました。

エンドロールを楽しみにしていたのですが、出てきませんでした。

うーん、残念!




まんかい!

2017-04-05 13:09:54 | Weblog



『納得 ひっぱりハンガー』

2017-04-05 10:22:53 | Weblog
テレビで紹介していたハンガーを買いました。



『取り込み1秒』がウリの商品です。

が、組み立てが面倒、、、、

また、その組み立て説明書がダラダラしていて余計にわかりづらい。

どうダラダラと余計なのかといえば、例えるならちょっと能書きの多い親戚のおじさんのような感じ、、、

ね、面倒くさいでしょ(笑)

コツを掴むまでにはけっこう力づくでチャレンジする方も多いと思うのですが、非力な方だとすぐに諦めちゃうかもしれないぐらい、組み立ては面倒です。

なんとか作って気づいた、組み立て書のはじに記してあった文言がこちら



さらに面倒くさい感じ(笑)

発明家にありがちなパターンかもしれませんね〜

ま、せっかくできたのだから、使ってみてのリポートは後日!

最近買ったばかりの革のジャケットを着込んでクラブへ行くの巻

2017-04-05 08:35:47 | Weblog
お呼ばれして『代官山UNIT』で行われたCDリリパライブに行ってまいりました!

最近買った革のジャケットを着ていこうとしたのですが、けっこうタイトで、厚手のインナーは着られません、、、

デブな私がいけないのか、、、

仕方ないので、ちょっと肌寒かったけれど、Tシャツの上にロンT重ねて着ただけに。

ジッパー閉めるとタイトではあるものの、50年代ロッカー風な上半身になりました(笑)

でも外に出ると意外に寒くない。

外が暖かいのか革の力なのか、、、、

電車の中でつり革に掴まろうとすると、ギシギシ言います(笑)

私の身体の形に伸びてくれるのはいつの日になるのやら。

バンドが登場する前のDJタイムで軽く汗かきました〜

だってドゥービーブラザーズとかシックとかアベレージホワイトバンドとか流されちゃったら、もうのらないわけにはいきませんまのね(笑)

それが60.70年代の洋楽に鍛えられた者の条件反射なのであります。

ま、シックは80年代だけれど(笑)

そしてバンドが登場!

豪華なゲストも登場!

UNIT満杯の客も皆汗だく(笑)

いいライブでした〜

きっとこの先ににつながるでしょう。

送ったメールの返信では、ライブ終わった後、もう数件の仕事の話が持ち込まれてきているとか。

グッジョブ!

私が仲間や部下に求める仕事は先につなげる仕事。

もちろん自分もそれを実践している、
つ、も、り(笑)

お疲れ様でした!

昨日は火曜日本屋さんに行く日

2017-04-05 07:47:22 | Weblog
と、私の中で決めている日(笑)

行ってきましたよ〜

買ってきたのはこちら!

まずはジャズボーカル

『ジュリーロンドン』



もう、ジャケ買いするっきゃないでしょう!(笑)

パーティでこんなつまらなさそうな表情している女性がいたら、直ぐに声かけてなんとか笑わせようとするのが男子たるものであります。

古い?

術中にはまってる?

習性ですからはめられたとしても仕方ないです(笑)

舞台をセッティングされたのなら、それがどんなにダサくても役所は演じないといけませんからね。


さて、もう一つはこちら!



『フランケンシュタイン対バラゴン』!

東宝特撮がアメリカ市場から依頼を受けて作ったと言われる作品です。

水野久美が綺麗なんだなぁ〜

アメリカではこのスタイルの水野久美がファンの心を掴んで離さないそうです。



ファンの気持ちわかるなぁ〜(笑)

アメリカではタコが悪役として選ばれるケースが多いのです。

東宝が昔作った『キングコング対ゴジラ』でも、キングコングが大タコをボッコボコにやっつけていますし、現在公開中の『キングコング』でも、タコの化け物がキングコングにズタズタにされています。

じつはこの『フランケンシュタイン対バラゴン』のエンディングは二つあって、日本公開版だとフランケンシュタインとはバラゴンと戦ってエンディングに向かうのですが、アメリカ公開版だと、なぜか山の中に巨大なタコが出現してフランケンシュタインと闘うことになるのです(笑)

アメリカ特撮界において、タコは完全なるヒールなのです。


今回の『第二次大戦で活躍した飛行機シリーズ』は、零戦の型違いだったので買いませんでした。

52型があればそれだけで私はよいので、、、。


食指がのびそうになったのは、『鉄腕アトムを作ろう!』であります。

でも、グッと堪えたのであります。

偉い!

だって、全号揃えると一年半かけて30万近くになるんですよ!

しかも一年半コツコツ作っていられないことは私の性格からして無理!

『そんなあなたに朗報です!』的にアピールしてきた『作ってあげますプラン』がいやらしい(笑)

しかも値段はさらに高くなって、30万越え!

絶対に買わない!

だからもう私に『鉄腕アトム』のび『ア』の字も言わないでくださいね(笑)



ううう、、、、