Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

プレーオフシリーズ、第2戦(事前情報)

2018-08-31 13:45:29 | 日記
  

 PGAツアー第45戦 デル・テクノロジーズ選手権
  
 デル・テクノロジーズ選手権は、2003年から2016年までは、ドイツ銀行選手権として
 開催されていたが、スポンサーが変わり、名称もデル・テクノロジーズ選手権として
 開催され、通常の大会では木曜日に初日で、日曜日が最終日なのに対し、この大会だけは、
 金曜日に初日開催、月曜日が(レイバー・デー)「労働者の日」祝日を最終日となる、
 PGAツアー唯一の月曜フィニッシュのトーナメントで変則開催となっている。
 第1戦の125名から、第2戦のデル・テクノロジーズ選手権は、ポイント上位100名に
 絞られ、予選ラウンドでさらに70名に絞られて決勝ラウンドが行われる。

 デル・テクノロジーズ選手権
 賞金総額: 900万ドル; 優勝賞金: 157万5,000ドル; FedExCupポイント: 2,000pt

 2017年の覇者:ジャスティン・トーマス.
  


 開催される会場は、
     
 
 マサチューセッツ州 TPCボストンコースで、オリジナルは2002年のアーノルド・
 パーマーによるものだが、ギル・ハンスが、ブラッド・ファクソンの監修を得て、
 全面的な改修が、わずか5年後に施され、“チョコレート・ドロップ”と呼ばれる、
 マウンドやグラスバンカーを配置しその特色を際立たせたのが特徴で、
 全長7342ヤード、パー71のフィールドで開催される。



   
 日本人で参戦する松山英樹は、第1戦のザ・バークレイズで、15位に入ると、
 ランク76位から58位に浮上し、第3戦に進める70位圏内に入った。
 第1戦で予選落ちした、小平智はポイントランク、85位に後退したが、第2戦への
 参戦を決めても、上位70人に絞られる第3戦への参戦は、デルテクノロジーズ選手権の
 成績次第が必須となる。
  
 5年ぶりのプレーオフに出場したタイガー・ウッズは、初戦を40位でフニッシュすると。
 ポイントランクは、20位から25位に後退したたものの、最終戦まで進める位置を
 キープしている、往年の王者が覚醒して挑む、久々のプレーオフシリーズの、4戦で
 吠える、タイガーの完全復活を、多くのパトロンたちは期待している。



 プレーオフシリーズ第2戦
 デル・テクノロジーズ選手権
 予選ラウンドペアリング


 アウトスタート
 1   21:15  D.バーガー、C.カーク、S.シンク
 1   21:27  R.ムーア、キム・ミンフィ、T.ポッターJr.
 1   21:39  B.ホスラー、アン・ビョンフン、K.ブラッドリー
 1   21:51  J.スピース、X.シャウフェレ、B.スネデカー、
 1   22:03  P.ペレス、R.マキロイ、C.ハドリー、
 1   22:15  J.ラーム、P.キザー、K.ナ、
 1   22:27  T.メリット、小平智、K.ツエー
 1   22:39  J.ベガス、K.チャッペル、J.ハーン
 1   01:40  L.ウーストハイゼン、K.ストリールマン、T.ハットン、
 1   01:52  C.ハウエルIII、H.ステンソン、J.J. スパウン、
 1   02:04  B.スティール、A.ノレン、K.キズナー
 1   02:16  B.ホーシェル、A.ワイズ、C.スミス、
 1   02:28  T.フィナウ、B.ケプカ、J.ローズ、
 1   02:40  P.ミケルソン、P.キャントレー、P.リード、
 1   02:52  K.ミッチェル、J.ラブマーク、J.B. ホームズ、
 1   03:04  R.ノックス、S.スターリングス、O.シュナイダージャンズ、
 1   03:16  B.スチュアード、J.ダフナー、

 インスタート 
 10   21:15  潘政琮、B.バーグーン、M.クーチャー
 10   21:27  B.ゲイ、A.ハドウィン、Z.ジョンソン
 10   21:39  E.グリロ、キム・シウ、R.パーマー
 10   21:51  M.リーシュマン、T.ウッズ、C.リービー、
 10   22:03  B.デシャンボー、D.ジョンソン、J.トーマス
 10   22:15  B.ワトソン、J.デイ、W.シンプソン
 10   22:27  C.ホフマン、J.ダーメン、M.キム
 10   22:39  R.ヘンリー、A.ラヒリ、D.リー、
 10   01:40  J.コクラック、N.ワトニー、J.ウォーカー、
 10   01:52  S.ピアシー、松山英樹、R.カブレラ・ベロ、
 10   02:04  A.パットナム、A.スコット、R.アーマー、
 10   02:16  A.クック、G.ウッドランド、I.ポールター、
 10   02:28  A.ランドリー、L.リスト、B.ハーマン、
 10   02:40  P.ケーシー、K.スタンリー、T.フリートウッド、
 10   02:52  B.ガーネット、K.クラフト、P.ユーライン、
 10   03:04  T.ホウグ、B.グレース、A.アンサー、


第1戦:デシャンポが優勝、3617ポイントで独走。

2018-08-28 11:11:48 | 日記
   
 2018年プレーオフシリーズ
 

    
 
 4日目(初戦決勝ラウンド:最終戦)
 第1戦:ザ・ノーザントラスト


 8月23日から8月26日まで4日間の開催
 

  
 開催コース:ニュージャージー州、パラマスにある、リッジウッドCC
 賞金総額:900万ドル(優勝賞金: 157.5万ドル)

 昨年の覇者:ダスティン・ジョンソン
    
 
 2018年優勝者:ライソン・デシャンボ
    

  ホストコースである、リッジウッドカントリークラブが使用されたのは、4年ぶりの
 開催ですが、PGA:最終戦のツアーチャンピオンシップに出場できるのは、激戦の末、
 (FedexCup)ランキング、上位30名の選手に残り参戦できるか?
 これまで松山英樹は、(FedexCup)プレーオフに、5年連続の参戦しているが、
 松山は、30位タイ以内で、3年連続フィニッシュ、出場してたが、今年は、フェデックス
 カップ、76位と、これまでで最も厳しい位置で、今季最終ラウンド、プレーオフシリーズの、
 初戦、ザ・ノーザントラストに挑戦して、1戦目で、76位から58位へジャンプアップ。
 次週、デル・テクノロジー選手権に期待したい。



 4日目:最終戦
 ザ・ノーザントラスト


 1位タイ::ライソン・デシャンボ
    
 16アンダー首位からのスタート、初日18位タイ、2日目14人抜いて4位から、3日目に
 首位に立つと、2位、ブラっドリーに4打離して、最終日スタートした。
 デシャンボは、1番2番で連続バーディを決めると、伸ばすべきロング3番で、痛恨の
 ボギーを叩くと、4番から8番までの5ホールをパーで凌ぐが、9番でもボギーを叩き、
 前半はイーブン“35”で回り、折り返したインの12番13番で連続バーディを奪うが、
 14番から18番までの間、、どうしたのか、誰も追い上げてこない中で、5ホールを
 パーで凌ぐと、後半2つ伸ばして“34”で回り、ラウンドで2つ伸ばし“69”は、
 通算18アンダー。2位に4打差つけて、ホールアウト。獲得賞金162万ドルと
 2000ポイント獲得。大会前の9位から1位へ躍進。

 2位タイ:トニー・フィナウ
    
 11アンダー3位タイからのスタート、アウト3番ロングでバーディを奪うと、
 4番から8番までの5ホールをパーで凌ぐと、終盤の9番でバーディを奪い、前半
 ノーボギー2つ伸ばして“33”で回り、折り返したバックナイン、10番でボギー
 を叩くと、13番ロングでバーディ、続く14番でも連続してバーディを奪うが、
 終盤15番から18番までの、4ホールをパーで凌ぎ、後半は1つ伸ばし“35”で
 回ると、ラウンドで3つ伸ばして“68”で回り、通算14アンダー、首位に4
 打届かず、第1戦は単独2位でホールアウト。ポイントも、12位から4位まで躍進。

 3位タイ:ビリー・ホーシェル
    
 10アンダー5位タイからのスタート、序盤3ホールをパーで凌ぐと、中盤5番で
 バーディを奪っても、ラウンドで幾度かのバーディを決めきれず、パーで凌ぐと、
 前半は1つ伸ばしノーボギー“34”で回り、折り返したバックナイン、10番からの
 序盤3ホールもパーで凌ぐと、13番ロングでバーディを奪うが、14番からの3ホールを
 パーで回ると、終盤2つの目のロング17番でバーディを奪い後半2つ伸ばし“34”で
 回り、ラウンドで3つ伸ばし、ノーボギー“68”で回ると、通算13アンダー3位タイで
 第1戦をフニッシュ。

 3位タイ:キャメロン・スミス
    
 11アンダー首位と5打差、3位タイからのスタート、幸先よく1番でバーディを奪うと
 2番から5番までの4ホールをパーで凌ぐと6番ショートでバーディを奪っても8番で
 ボギーを叩き、前半は1つ伸ばし“34”で回りハーフターン、イン10番でバーディ、
 11番ボギー、13番ロングでバーディを奪っても、14番でボギーを叩くと、15番で
 バーディ、出入りの激しいラウンドで、終盤の残り3ホールをパーで凌ぐと、
 後半も1つ伸ばし“35”で回り、ラウンドで2つ伸ばして“69”は、通算13アンダー、
 3位タイでフニッシュ。
 ランキングポイントも、53位から16位まで躍進。

 5位:ライアン・パーマ
    
 6アンダー26位タイからのスタート、アウトの序盤3番ロングで、イーグルを奪うと
 4番でも連続してバーディを奪うと、終盤の7番でもバーディを奪い、前半ノーボギー
 4つ伸ばして“31”で回り、折り返しバックナイン、イン・序盤3ホールをパーで回ると、
 13番ロングでバーディを奪った後、3ホールはパーで凌ぎ、終盤17番ロングでバーディを
 奪い2つ伸ばして、後半もノーボギー“34”で回り、ラウンドで6つ伸ばして“65”で
 回ると、21位人抜いて、通算12アンダー、5位へ躍進。
 ポイントも100位から50位へアップ、2戦、3戦、の参戦を確定させたようだ。

 11位タイ:松山英樹
    
 6アンダー26位タイからスタート、アウトの3番ロングでバーディを奪うが、
 6番ショートでボギーを叩くと、終盤の9番でもボギーを叩き、1つ落として“36”
 で回ると、折り返したバックナイン、10番でバーディを奪うと、13番ロングで
 バーディ、15番ショートでも、バーディを奪うと、終盤の17番2つ目のロングで
 バーディを決め、後半はノーボギー、4つ伸ばして“32”で回り、ラウンドで
 3つ伸ばして“68”で回り、通算9アンダー、ベストテン入りは、1打届かな
 かったが、11位タイで、第1戦をホールアウト。
 ランキングポイントも、76位から58位へジャンプアップ、次週の、第2戦:参戦
 100名に絞られての大会、デル・テクノロジー選手権での活躍に期待したい。

 49位タイ:タイガーウッズ
    
 3アンダー49位タイからのスタート、全米プロゴルフで蘇ったかに思わせたが、
 プレーオフ第1戦では、期待に応えられず迎えた最終日は、2番でバーディを奪っても
 続かず,3番から終盤の9番までは、度々のバーディパットを決めれず、我慢の連続で、
 前半1つ伸ばしノーボギー“34”でハーフターン、序盤10番から13番ロングまでの
 4ホールをパーで凌ぐと14番でバーディを奪っても、15番ショートでボギーを叩くと
 終盤16番から18番までの3ホールのパーで凌ぎ、後半イーブン、伸ばせず、“36”で
 回り、ラウンドで1つ伸ばし、“70”で回り。通算4アンダー、40位タイで第1戦をフニッシュ。
 フェデンスカップポイントは、20位から、25位へ後退はしても2戦、3戦で吠える
 タイガーの活躍に期待したい。


  4日目;(決勝ラウンド・最終日)
  第1戦:ザ・ノーザントラスト 順位と成


  1位T 18アンダー 68 66 63 69 266 ブライソン・デシャンポー 21
  2位T 14アンダー 69 67 66 68 270 トニー・フィナウ 30
  3位T 13アンダー 69 68 65 69 271 キャメロン・スミス 49
  3位T 13アンダー 69 69 65 68 271 ビリー・ホーシェル 92
  5位T 12アンダー 69 64 70 69 272 アダム・スコット 44
  5位T 12アンダー 70 68 67 67 272 アーロン・ワイズ 68
  5位T 12アンダー 68 67 72 65 272 ライアン・パーマー 138
  8位T 11アンダー 67 65 72 69 273 ブルックス・ケプカ 2
  8位T 11アンダー 69 67 69 68 273 ジャスティン・トーマス 3
  8位T 11アンダー 69 67 68 69 273 パトリッウ・カントレイ 24
  11位T 10アンダー 67 67 72 68 274 ダスティン・ジョンソン 1
  11位T 10アンダー 71 65 68 70 274 アダム・ハドウィン 63
  11位T 10アンダー 69 68 68 69 274 ニック・ワトニー 120
  11位T 10アンダー 68 73 67 66 274 ブロンソン・バーグーン 166
  15位T  9アンダー 67 73 67 68 275 松山英樹 20
  15位T  9アンダー 68 68 68 71 275 フィル・ミケルソン 22
  15位T  9アンダー 67 75 66 67 275 ケビン・ナ 43
  15位T  9アンダー 69 70 68 68 275 ダニエル・ベルガー 45
  15位T  9アンダー 67 68 72 68 275 ジョナサン・ペガス 87
  20位T  8アンダー 71 66 68 71 276 ジェイソン・ディ 10
  20位T  8アンダー 67 68 73 68 276 トミー・フリートウッド 11
  20位T  8アンダー 69 70 73 64 276 タイレル・ハトン 23
  20位T  8アンダー 69 70 67 70 276 チャーリー・ホフマン 36
  20位T  8アンダー 71 66 67 72 276 チェズ・リアビ 59

  25位T  7アンダー 70 70 64 73 277 ジョーダン・スピース 8
  28位T  6アンダー 71 66 69 72 278 ウエブ・シンプソン 16
  34位T  5アンダー 71 67 71 70 279 バッバ・ワトソン 14
  40位T  4アンダー 71 71 68 70 280 タイガー・ウッズ 26
  40位T  4アンダー 72 68 71 69 280 ザック・ジョンソン 47






B・デシャンボ、2位に4打差、このまま逃げ切れるか

2018-08-27 00:55:12 | 日記
  
 2018年プレーオフシリーズ
 
   
 3日目(初戦決勝ラウンド)
 第1戦:ザ・ノーザントラスト


 8月23日から8月26日まで4日間の開催

 開催コース:ニュージャージー州、パラマスにある、リッジウッドCC
 賞金総額:900万ドル(優勝賞金: 157.5万ドル)

 昨年の覇者:ダスティン・ジョンソン
    
 松山英樹は、(FedexCup)プレーオフに、5年連続の参戦、

   
 ホストコースである、リッジウッドカントリークラブが使用されるのは、4年ぶりの
 開催ですが、PGA:最終戦のツアーチャンピオンシップに出場できるのは、(FedexCup)
 ランキング、上位30名の選手のみですが、これまでの松山英樹は、30位タイ以内で、
 3年連続フィニッシュ、出場してたが、今年は、フェデックスカップ76位と、これまでで、
 最も厳しい位置での、今季最終ラウンド、プレーオフシリーズの初戦に挑戦。


 3日目:ザ・ノーザントラスト

 1位タイ:ブライソン・デシャンボ
    
 8アンダー4位タイからのスタート、初日、2日目、トップにいた、ジェイミーラブマークが
 崩れる中で、序盤の2番ショートと3番ロングで、2連続バーディを奪うと、中盤の6番
 ショートでもバーディを奪うが、終盤7番でボギーを叩くが、8番9番で連続バーディを
 奪うと、前半で4つ伸ばし“31”で回り、折り返した後半、11番12番で、連続バーディを
 奪うと、13番ロングから16番までの4ホールで、伸ばせずパーで凌ぐと、終盤の17番
 ロングと18番ミドルで、連続バーディを奪い、後半はノーボギー4つ伸ばして“32”で
 回り、ランドで8つ伸ばして“63”で回り、通算16アンダー首位に躍進、2位に4打離して
 独走、最終日に4打差守り切れるか、2位のブラットリーに掴まるか、普通なら楽勝の
 はずが、まだ、他に伏兵が現れるのか、明日の最終組からは、目が離せないラウンドと、
 なりそうだ?

 2位:キーガン・ブラットリー
    
 3アンダー33位タイからのスタート、序盤から順調な滑りだし、1番でバーディを奪うと
 2番ショート、3番ロングでも3れ連続バーディを奪うと中盤3ホールはパーで凌ぐが、
 終盤の7番でバーディを奪い前半4つ伸ばして“31”で回り、折り返したバックナインの
 12番13番14番で3連続バーディを奪うと、終盤の17番、18番で連続バーディを奪い、
 後半5つ伸ばして“31”で回ると、ラウンドで9つ伸ばし、ノーボギー“62”で回ると、
 31人抜いて、通算12アンダー単独2位まで躍進、首位、デシャンポとは、4打差で
 最終日を迎えるが、逆転優勝は厳しいようだが、明日のデシャンボ次第か?

 3位タイ:キャメロン・スミス
    
 5アンダー17位タイからのスタート、1番2番、パーで回ると、3番ロングでバーディを
 奪い、快進撃、4番5番6番と4連続でバーディを奪うが、終盤3ホールでは獲れず、前半
 で4つ伸ばし“31”で回り、折り返した後半、10番でもバーディを奪うが、12番で今日
 初めてのボギーを叩くと、13番ロングで伸ばせずパー、14番、16番でバ-ディを奪うと、
 後半で2つ伸ばして“34”で回り、ラウンドで6つ伸ばして“65”で回り、通算11アンダー
 首位と5打差、3位タイでフニッシュ。


 3位タイ:トニー・フィナウ
    
 6アンダー11位タイからのスタート、3番ロングでバーディを奪うと、中盤3オールを
 パーで凌ぐと終盤の7番でバーディを奪うと、前半2つ伸ばしノーボギー、2つ伸ばして
 “33”で回り、ハーフターン、後半の序盤112番ミドルでイーグルを獲ると、中盤3ホールを
 パーで凌ぐと、終盤の16番でバーディを奪い、後半もノーボギー3つ伸ばして“33”で回り、
 ラウンドで5つ伸ばしノーボギー“66”は、通算11アンダー3位タイでホールアウト。

 5位タイ:ビリー・ホーシェル
    
 4アンダー24位タイからのスタート、アウト2番のショートで、バーディを奪うが、
 3番ロングから終盤の9番までの、7ホールは我慢の連続、パーで凌ぎ1つ伸ばし“34”
 で回り,、折り返したバックナインで爆発、序盤の10番12番で、バーディを奪うと
 14番15番で、連続バーディを奪うと、終盤の17番ロングでもバーディを奪い、5つ
 伸ばして“31”で回ると、ラウンドで6つ伸ばしてノーボギ“65”は、6アンダー
 10位タイでフニッシュ。

 5位:アダム・スコット
    
 9アンダー、単独3位からのスタート、1番でバーディを奪うと、2番ショートでボギー
 を叩くが、3番ロングはパーで凌ぎ、5番見ダルでバーディを奪うと終盤の8番でバーディ、
 9番でボギーを叩くと、前半は1つ伸ばし“34”で回ると、後半の10番でボギーを叩くと、
 11番では痛恨のダブルボギーを叩くが、15番ショートでバーディを奪い、終盤の17番
 18番で、連続バーディを奪うと、後半を3バーディ、1ボギー、1ダブルボギー、イーブン
 に戻し“36”で回り、ラウンドで1つ伸ばしただけで“70”で回り、通算10アンダー
 5位タイで最終日を迎える。


 7位タイ:フィル・ミケルソン  
    
 6アンダー、11位タイからのスタート、レジェンドが魅せた、ラウンドで6バーディ、
 1ボギー、痛かったのは1ダブルボギーを叩くが、3つ伸ばして“68”で回ると、
 通算9アンダー、7位タイアで躍進、最終日魅せてくれるかの実力を?

 7位タイ:ブルックス・ケプカ 
    
 10アンダー、1位からのスタート、メジャー3勝の実力選手も失速、ラウンドで
 2バーディ、3ボギー、伸ばせず逆に1つ落とし“72”で回り、通算9アンダー7位タイ
 まで後退,デシャンポが、伸ばしただけに厳しいラウンドとなった。

 14位タイ:ジェイソン・ディ 
    
 5アンダー、17位タイからのスタート、アウトは我慢の連続、ラウンドで4バーディ、
 1ボギー、3つ伸ばして“68”で回ると、通算8アンダー14位タイへ躍進。

 14位タイ:ジャスティン・トーマス 
    
 6アンダー、11位タイからのスタート、思うように伸ばせず、ラウンドを5バーディ、
 3ボギー、2つは伸ばしたが、通算8アンダー14位タイへ後退。

 20位タイ:ダスティン・ジョンソン
    
 8アンダー4位タイからのスタートを切ったが、首位を捉えられずラウンド、4バーディ、
 3ボギー、1ダブルボギーと振るわず1つ落として“72”で回り7アンダー20位タイまで後退。


 26位タイ:松山英樹
   
 2アンダー、44位タイからスタート、2番ショートでバーディを奪うと、3番ロングで
 伸ばせず、5番ミドルと6番ショートで連続バーディを獲ると、終盤期待させたが3ホールで
 伸ばせずパーで凌ぎ、前半はノーボギー3つ伸ばして“32”で回り、折り返したバック
 ナインに入ると、11番ショートでボギーを叩き、一歩後退したが、12番でバーディを
 奪い戻すと、13番ロングで伸ばせず、15番ショートでバーディを奪うと、終盤の3ホールに
 期待したが伸ばせず、後半は1つ伸ばし“35”で回り、ラウンドで4つ伸ばして“67”は、
 通算6アンダー26位タイまで躍進、首位とは10打差、最終日に逆転は無理でも、ベストテン
 入りなら5つ伸ばせば、狙える位置だ。頑張れ松山、大和の怪物、

 49位タイ:タイガーウッズ
    
 イーブン、67位タイからのスタート、全米プロ選手権で2位まで追い上げたタイガーの
 復調に期待したが、3日目は我慢の連続、アウトで6番でバーディを奪っても終盤3ホールの
 パープレー前半1つ伸ばして“34”で回ると、折り返したバックナインでも、序盤10番からの
 4ホールをパーで凌と、14番で後半初めてのバーディを奪うと、終盤の18番でバーディを
 決め2つ伸ばして“34”で回り、ラウンドで3つ伸ばし、ノーボギー“68”で回り、
 通算3アンダー49位タイでフニッシュ。明日最終ランドで、どこまで伸ばすか、強い、
 タイガーの復調に期待したい。


  3日目;(決勝ラウンド)
  第1戦:ザ・ノーザントラスト 順位と成績


  1位T 16アンダー 68 66 63 00 000 ブライソン・デシャンポー 21
  2位T 12アンダー 70 69 62 00 000 キーガン・ブラットリー 67
  3位T 11アンダー 69 68 65 00 000 キャメロン・スミス 49
  3位T 11アンダー 69 67 65 00 000 トニー・フィナウ 30
  5位T 10アンダー 69 69 65 00 000 ビリー・ホーシェル 92
  5位T 10アンダー 69 64 70 00 000 アダム・スコット 44
  7位T  9アンダー 70 70 64 00 000 ジョーダン・スピース 8
  7位T  9アンダー 67 71 66 00 000 ボウ・ホスラー 75
  7位T  9アンダー 71 66 67 00 000 チェズ・リアビ 59
  7位T  9アンダー 69 67 68 00 000 パトリッウ・カントレイ 24
  7位T  9アンダー 68 68 68 00 000 フィル・ミケルソン 22
  7位T  9アンダー 71 65 68 00 000 アダム・ハドウィン 63
  7位T  9アンダー 67 65 72 00 000 ブルックス・ケプカ 2
  14位T  8アンダー 70 68 67 00 000 アーロン・ワイズ 68
  14位T  8アンダー 69 68 68 00 000 ニック・ワトニー 120
  14位T  8アンダー 71 66 68 00 000 ルイウエスト・ヘーゼン 35
  14位T  8アンダー 71 66 68 00 000 ジェイソン・ディ 10
  14位T  8アンダー 69 67 69 00 000 ジャスティン・トーマス 3
  14位T  8アンダー 66 66 73 00 000 ジェイビー・ラブマーク108
 
  20位T  7アンダー 67 67 72 00 000 ダスティン・ジョンソン 1
  20位T  7アンダー 71 66 69 00 000 ウエブ・シンプソン 16
  26位T  6アンダー 67 73 67 00 000 松山英樹 20
  36位T  5アンダー 67 75 66 00 000 ケビン・ナ 43
  42位T  4アンダー 71 67 71 00 000 バッバ・ワトソン 14
  49位T  3アンダー 71 71 68 00 000 タイガー・ウッズ 26
  53位T  2アンダー 72 68 71 00 000 ザック・ジョンソン 47



松山失速、ランキング1位の、ジョンソンが来た

2018-08-25 22:47:26 | 日記
 2018年プレーオフシリーズ
  
 2日目(初戦)
 第1戦:ザ・ノーザントラスト

 8月23日から8月26日まで4日間の開催

 開催コース:ニュージャージー州、パラマスにある、リッジウッドCC
 賞金総額:900万ドル(優勝賞金: 157.5万ドル)

 昨年の覇者:ダスティン・ジョンソン
     
  
 松山英樹は、(FedexCup)プレーオフに、5年連続の参戦、

   
 ホストコースである、リッジウッドカントリークラブが使用されるのは、4年ぶりの
 開催ですが、PGA:最終戦のツアーチャンピオンシップに出場できるのは、
 (FedexCup)ランキング、上位30名の選手のみですが、これまでの松山英樹は、
 30位タイ以内で、3年連続フィニッシュ、出場してたが、今年は、フェデックス
 カップ76位と、これまでで、最も厳しい位置での、今季最終ラウンド、
 プレーオフシリーズの初戦に挑戦。


 2日目:ザ・ノーザントラスト

 1位タイ:ジェイミー・ラブマーク
    
 5アンダー首位、アウト9番からのスタート、1番バーディ、2番3番で連続
 バーディを奪うが、、6番でボギーを叩き、9番でバーディを奪い、前半3つ
 伸ばして“32”で回り、折り返したバックナイ、11番でボギーを叩き、13番
 ロングで伸ばせず、14番でバーディを奪うと、終盤の17番ロングと18番で連続
 バーディを奪い、後半2つ伸ばして“34”で回り、ラウンドで5つ伸ばして“66”
 で回ると、通算10アンダー、首位タイ、3位に1打差つけて、予選ラウンドをホールアウト。

 1位タイ:ブルックス・ケプカ
    
 4アンダー5位タイアウトからのスタート、1番でバーディを奪うが、2番でボギーを 
 叩き、3番ロングはパー、4番でバーディを奪っても、5番でボギーを叩くと、6番から
 9番までの終盤4ホールをパーで凌ぐと、前半はイーブン“35”で回り、折り返した
 バックナイン、12番でバーディ、13番ロングでイーグルを奪うと、終盤の、16番から
 18番までの3ホールで、3連続バーディを奪い後半ノーボギー6つ伸ばして“30”で回り、
 通算10アンダーは、首位ラブマークに並び、予選ラウンドを首位タイでホールアウト。

 3位:アダム・スコット
    
 2アンダー27位タイ、アウトからのスタート,1番でバーディを奪うと3番ロングで
 バーディ獲れなかったが、3ホールをパーで凌ぐと、5番ミドルでバーディを奪うと
 終盤の7番9番でバーディを奪い、前半ノーボギー4つ伸ばして“31”で回り、折り
 返したバックナイン、10番で痛恨のボギーを叩くが、12番、13番ロング、14番で、
 3連続バーディを奪うと終盤の17番ロングでもバーディを奪い後半で3つ伸ばして
 “33”で回り、ラウンドで、7つ伸ばして“64”で回り、通算9アンダー、首位とは
 1打差、単独3位でホールアウト。

 4位タイ:ダスティン・ジョンソン 1
    
 4アンダー5位タイ、アウトからのスタート、1番でいきなり、ジョンソンが
 トリプルボギーを叩くが、3番ロングでキッチリ、バーディを奪うと、5番6番で
 連続バーディを奪っても、終盤の9番でボギーを叩き、前半は1つ落とし“36”で
 回り折り返したバックナインに、魅せたジョンソンの実力、10番でバーディを
 奪うと12番にミドル、13番のロングでも連続バーディを奪うと、終盤の17番18番で
 連続バーディ、後半ノーボギーで回り、5つ伸ばして”31”で回り、ラウンドで
 4つ伸ばして“67”で回り、通算8アンダー、首位とは2打差まで追い上げ、
 4位タイでフニッシュ。

 4位タイ:ブライソン・デシャンボ
    
 3アンダー18位タイ、アウトからのスタート、幸先よく1番でバーディ発進すると、
 3番ロングでもバーディを奪うが、中盤3ホールはパーで凌ぎ、終盤の7番8番で連続
 バーディを奪い、前半ノーボギー、4つ伸ばして“31”で回り、折り返したバック
 ナイン、11番でボギーを叩くが、15番ショートでバーディ、17番ロングでバーディを奪い、
 後半は1つ伸ばして“35”で回ると、ラウンドで5つ伸ばして“66”は、通算8アンダー
 4位タイでフニッシュ。

 44位タイ:松山英樹 
    
 4アンダー5位タイ、アウトからスタート、初日もアウトのスコアーは、思わしくなかったが、
 序盤、中盤の6ホールは我慢のパーで凌ぐと、終盤7番でボギー、8番で痛恨のダブル
 ボギー,9番で初めてのバーディを奪うと前半で2つ落とし“37”で回り、折り返した、
 バックナイン、序盤10番11番と連続ボギーを叩くが、14番のミドルと17番のロングで
 バーディを奪い、後半はイーブンに戻し“35”で回り、ラウンドで2つ落として“73”
 で回り、通算2アンダー、初日の5位タイから、一挙に44位タイまで後退、何時もの事だが
 中日になると失速、この厄日の脱却ができない限り、優勝なんて「夢のまた夢」という
 ことだろう。 本当に頑張って貰いたいのだが

 67位タイ:タイガーウッズ
    
 イーブン60位タイ、アウトからのスタート、前半、中盤は我慢の連続パーで凌ぐと
 終盤の7番でバーディを奪い、ノーボギー1つ伸ばし前半“34”たで回り折り返した
 バックナインに期待させたが、後半の序盤3ホールはパーで凌ぐと、13番ロングで
 バーディを奪うが、それ以上伸ばせず、15番ショートと、最終ホール18番でボギーを
 叩き、後半1つ落とし“37”で回り、ラウンドではイーブン“71”で回り、通算は、
 スタート時と同じイーブンは、予選カット線上の、67位タイに踏みとどまり、
 決勝ラウンドへコマを進めた。
 タイガーの残す2日、首位との10打差、逆転は厳しいだろうが、吠えるタイガーの、
 決勝ラウンドでのプレーに注視しよう。

 初戦から予選落ち;
 112位:小平智23[1] (4):
    
 2オバー96位タイ、アウトからスタート、序盤2番ショートで、ボギーを叩くと、
 3番ロングでバーディ獲れず、終盤の7番までの5ホールパーで凌ぐが、8番でも
 ボギーを叩き、前半で2つ落として“37”で回り、折り返した後半の、11番では
 痛恨のダブルボギー、中盤はパーで凌ぐが、15番ショートで初めてのバーディを
 奪っても、終盤17番、18番で連続ボギーを叩き、後半でも3つ落とし“39”で
 回り、ラウンドで5つ落とし“76”で回り、通算7オーバーは、112位タイまで
 後退、初戦からCUT(予選落ち)。
 小平には、もう少し頑張ってもらいたかったね。次戦に期待しよう。


  2日目;(予選ラウンド)
  第1戦:ザ・ノーザントラスト 順位と成績


  1位T 10アンダー 66 66 00 00 000 ジェイビー・ラブマーク108
  1位T 10アンダー 67 65 00 00 000 ブルックス・ケプカ 2
  3位T  9アンダー 69 64 00 00 000 アダム・スコット 44
  4位T  8アンダー 67 67 00 00 000 ダスティン・ジョンソン 1
  4位T  8アンダー 68 66 00 00 000 ブライソン・デシャンポー 21
  6位T  7アンダー 66 69 00 00 000 ショーン・オヘア 137
  6位T  7アンダー 66 69 00 00 000 ケビン・ツエー(ティウェイ) 130
  6位T  7アンダー 67 68 00 00 000 トミー・フリートウッド 11
  6位T  7アンダー 68 67 00 00 000 ライアン・パーマー 138
  6位T  7アンダー 67 68 00 00 000 ジョナサン・ペガス 87
  11位T  6アンダー 68 68 00 00 000 ピーター・(アーレイン) 66
  11位T  6アンダー 71 65 00 00 000 アダム・ハドウィン 63
  11位T  6アンダー 69 67 00 00 000 トニー・フィナウ 30
  11位T  6アンダー 68 00 00 00 000 フィル・ミケルソン 22
  11位T  6アンダー 69 67 00 00 000 パトリッウ・カントレイ 24
  11位T  6アンダー 69 67 00 00 000 ジャスティン・トーマス 3
  17位T  5アンダー 71 66 00 00 000 ジェイソン・ディ 10
  17位T  5アンダー 71 66 00 00 000 チェズ・リアビ 59
  17位T  5アンダー 69 68 00 00 000 ハロルド・バーナーⅢ
  17位T  5アンダー 71 66 00 00 000 ルイウエスト・ヘーゼン
  17位T  5アンダー 69 68 00 00 000 キャメロン・スミス 49
  17位T  5アンダー 71 66 00 00 000 ウエブ・シンプソン 16
  17位T  5アンダー 69 68 00 00 000 ニック・ワトニー 120


  24位T  4アンダー 71 67 00 00 000 バッバ・ワトソン 14
  33位T  3アンダー 69 70 00 00 000 チャーリー・ホフマン 36
  44位T  2アンダー 70 70 00 00 000 ジョーダン・スピース 8
  44位T  2アンダー 67 73 00 00 000 松山英樹 20
  44位T  2アンダー 72 68 00 00 000 ザック・ジョンソン 47
  55位T  1アンダー 72 69 00 00 000 マット・クーチャー 31
  67位T  0アンダー 71 71 00 00 000 タイガー・ウッズ 26
  67位T  0アンダー 69 73 00 00 000 イアン・ポールター 32
  67位T  0アンダー 67 75 00 00 000 ケビン・ナ 43

  CUT(予選落ち)
  81位T  1オーバー 72 71 00 00 000 ジェイソン・ダフナー 65
  90位T  2オーバー 69 75 00 00 000 ライアン・ムーア 69
  90位T  2オーバー 72 72 00 00 000 フランチェスコ・モリナリ 6
 101位T  4オーバー 72 74 00 00 000 ジャスティン・ローズ 4
 109位T  6オーバー 75 73 00 00 000 ジョン・ラーム 5
 112位T  7オーバー 73 76 00 00 000  小平智 40



松山英樹、首位と1打差、好位置からのスタート。

2018-08-24 20:47:02 | 日記
 
 2018年プレーオフシリーズ
 
 1日目(初戦)
 
 第1戦:ザ・ノーザントラスト

 8月23日から8月26日まで4日間の開催

 開催コース:ニュージャージー州、パラマスにある、リッジウッドCC
 賞金総額:900万ドル(優勝賞金: 157.5万ドル)

 昨年の覇者:ダスティン・ジョンソン
    

 松山英樹は、(FedexCup)プレーオフに、5年連続の参戦、

   
 ホストコースである、リッジウッドカントリークラブが使用されるのは、4年ぶりの
 開催ですが、PGA:最終戦のツアーチャンピオンシップに出場できるのは、(FedexCup)
 ランキング、上位30名の選手のみですが、これまでの松山英樹は、30位タイ以内で、
 3年連続フィニッシュ、出場してたが、今年は、フェデックスカップ76位と、これまでで、
 最も厳しい位置での、今季最終ラウンド、プレーオフシリーズの初戦に挑戦。


 1日目:ザ・ノーザントラスト

 1位タイ:ジェイミー・ラブマーク
    
 アウトからのスタート、序盤1番から幸先よく3連続バーディを奪うが、4番からは
 我慢の連続、最終ホール9番までパーで凌ぎ、前半ノーボギー3つ伸ばして“32”
 で回ると、後半12番でバーディを奪うが、13番ロングで獲れず、中盤3ホールを
 パーで凌ぐと、終盤の16番17番で連続バーディを奪うが、18番でボギーを叩くと、
 後半2つ伸ばして“34”で回ると、ラウンドで5つ伸ばして“66”で回り、5アンダー
 首位に4人が並び2位に1打差つけた、ホールアウト。

 1位タイ:ケビン・ツエー
    
 アウトからのスタート、1番でバーディを奪うと3番ロング4番見デルでも連続バーディ
 を奪うが、6番ショートでボギーを叩くと終盤の9番でバーディを奪い前半3つ伸ばして
 “32”で回ると、折り返したバックナイン、10番でバーディを奪うが、11番からの
 17番までの、7ホールをパーで凌ぐと、9番でバーディを奪い、後半で2つ伸ばし“34”
 で回り、ラウンドで5つ伸ばして“66”は、5アンダー首位に4名が並び、初日はホールアウト。

 1位タイ:ボーン・テーラー
    
 アウトからのスタート、1番でバーディを奪うが、3番ロングで伸ばせず、5番でボギー
 を叩くと6番ショートでバーディを奪うと、9番でもバーディを奪い、前半2つ伸ばし“33”
 で回り折り返した後半、序盤の11番12番で連続ボギーを叩くと、13番ロングでバーディを
 奪うと、圧巻は、15番から18番までの4ホール、4連続バーディを奪うと、後半3つ
 伸ばし“33”で回り、ラウンドで5つ伸ばして“66”で回り、5アンダー首位にタイに
 4人が並び初日をホールアウト。

 1位タイ:ショーン・オヘア
    
 アウトからのスタート、1番でボギーを叩くが3番ロングでイーグルを奪うと、4番5番で
 連続してたバーディを奪うと、終盤3ホールはパーで凌ぐと9番でバーディを奪い、前半
 4つ伸ばし“31”で回り、折り返したバックナイン、序盤10番から16番までの、7ホールを
 パーで凌ぐと、17番ロングでバーディ奪い、後半ノーボギー1つ伸ばして“35”で回り、
 ラウンドで5つ伸ばし、首位タイに4人が並び、5位タイ(13名)に、1打差つけた
 初日をフニッシュ。

 5位タイ:ダスティン・ジョンソン 1
    
 インからのスタート、10番でバーディを奪うと、12番13番でも2連続バーディを奪うと
 16番でもバーディ、17番ロングでは痛恨のトリプルボギーを叩くと、前半で1つ伸ばして
 “35”で回り、折り返したバックナイン、アウトの2番ショートでバーディを奪うと、
 3番のロングで伸ばせず、5番ミドル、6番ショートで連続バーディを奪うと、終盤
 3ホールをパーで回り、ノーボギー3つ伸ばして“32”で回り。ラウンドで4つ伸ばし
 “67”で回り、初日は4アンダー5位タイでホールアウト。

 5位タイ:ブルックス・ケプカ
    
 インからのスタート、11番ショートでボギーを叩くと、13番ロングでバーディ、
 15番ショートではバーディ、17番ロングでイーグルを奪い前半で3つ伸ばし“33”
 で回り、折り返したバックナイン序盤3ホールはパーで凌ぐが、4番でボギーを叩くが、
 7番、9番でバーディを奪ううと後半1つ伸ばし“35”で回り、ラウンドで4つ伸ばして
 “67”で回ると、4アンダー5位タイでフニッシュ。

 5位タイ:松山英樹
    
 インからスタートし、序盤、11番でバーディ発進、続き12番のミドル、13番ロングで、
 バーディを奪うと、3連続と順調な滑り出し、14番からの16番までの3ホールをパーで
 凌ぐと、17番ロングでバーディを奪い、前半ノーボギー4つ伸ばして“32”で回り
 折り返したバックナイン、1番でバーディを奪うが、3番ロングでバーディ獲れず、
 5番で痛恨のボギーを叩くと、6番から最終ホール9番までの、4ホールを我慢のパーで
 凌ぐと、後半では伸ばせず、イーブン“35”で回ると、ラウンドで4つ伸ばし“67”で
 回り、初日4アンダー、5位タイに13名が並び、首位とは1打差でホールアウト。
 松山の問題は、鬼門の、2日目、3日目、の中日をどう乗り切るか、爆発してくれれば
 よいのだが、中日次第では、。初戦優勝も夢ではないだろう。
 英樹には、これまで不調だっただけに、プレーオフシリーズでの活躍に期待している。
 頑張れ大和の怪物。

 96位タイ:小平智
    
 インからスタート、11番でバーディを奪うが、12番でボギーを叩くと、13番ロングで
 伸ばせず、17番までの5ホールはパーで凌ぐと、終盤18番でボギーを叩くと前半で1つ
 落とし“37”で回り、折り返したバックナイン、アウトの1番でボギー先行、6番で
 バーディを奪ったものの、7番でボギーを叩き、後半1つ落とすと“34”で回り、
 ラウンドで2つ落とし“73”は、2オバー80位タイでホールアウト。
 決勝へコマを進める為にも、2日目の健闘に期待したい、小平、取り敢えず予選通過だ?


  1日目;(予選ラウンド)
  第1戦:ザ・ノーザントラスト 順位と成績


  1位T 5アンダー 66 00 00 00 000 ケビン・ツエー
  1位T 5アンダー 66 00 00 00 000 ジェイビー・ラブマーク
  1位T 5アンダー 66 00 00 00 000 ボーン・テーラー
  1位T 5アンダー 66 00 00 00 000 ショーン・オヘア
  5位T 4アンダー 67 00 00 00 000 松山英樹
  5位T 4アンダー 67 00 00 00 000 スコット・ピアシー
  5位T 4アンダー 67 00 00 00 000 トミー・フリートウッド
  5位T 4アンダー 67 00 00 00 000 アンドリュー・バットナム
  5位T 4アンダー 67 00 00 00 000 ダスティン・ジョンソン
  5位T 4アンダー 67 00 00 00 000 ブルックス・ケプカ
  5位T 4アンダー 67 00 00 00 000 ポール・ケーシー
  5位T 4アンダー 67 00 00 00 000 ケビン・ナ
  5位T 4アンダー 67 00 00 00 000 アレックス・チェイカ
  5位T 4アンダー 67 00 00 00 000 ダニー・リー
  5位T 4アンダー 67 00 00 00 000 ジョナサン・ペガス
  5位T 4アンダー 67 00 00 00 000 ラファエル・カブレラ・ベロ
  5位T 4アンダー 67 00 00 00 000 ボウ・ホスラー
  18位T 3アンダー 68 00 00 00 000  ブライソン・デシャンポー
  18位T 3アンダー 68 00 00 00 000  ライアン・パーマー
  18位T 3アンダー 68 00 00 00 000  ブロンソン・バーグーン
  18位T 3アンダー 68 00 00 00 000  ピーター・ユーライン
  18位T 3アンダー 68 00 00 00 000  フィル・ミケルソン
  18位T 3アンダー 68 00 00 00 000  オースティン・クック
  18位T 3アンダー 68 00 00 00 000  トレイ・マリナックス
  18位T 3アンダー 68 00 00 00 000  ブライアン・スチュアート
  18位T 3アンダー 68 00 00 00 000  サム・ソーンダース


  27位T 2アンダー 69 00 00 00 000  ジャスティン・トーマス
  49位T 1アンダー 70 00 00 00 000  ジョーダン・スピース
  60位T 0アンダー 71 00 00 00 000  タイガー・ウッズ
  80位T 1オーバー 72 00 00 00 000  ジャスティン・ローズ
  96位T 2オーバー 73 00 00 00 000  小平智