Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

WGC-ワークデイ選手権 2日目

2021-02-27 22:51:40 | 日記
020-2021シーズン第20戦
2020-9-12:12戦
  
2021:第8戦
2日目
WGC-ワークデイ選手権アット・ザ・コンセッション




開催日:2月25日から2月28日までの4日間開催される。

賞金総額:10,500,000ドル   優勝賞金:178.5千ドル  ポイント:550pt


開催場所:米・フロリダ州:
 
ザ・コンセッションゴルフクラブ(7.474ヤード・パー72)

     
例年のWGCメキシコ選手権、2021年は、新型コロナウイルスの、感染拡大に伴う移動の困難から、
今年開催される大会は、フロリダ半島の西海岸ブラデントンに位置する名門プライベートコースとして
知られている、ザ・コンセッションGCで開催されることが決まった
このゴルフクラブはジャック・ニクラス、トニー・ジャクリンによって設計されたプライベードコースで、
使用されている芝は、フェアウェイ、グリーンともにティフグランド・バミューダとなっています




昨年の覇者:パトリック・リード
   


2日目
WGC-ワークデイ選手権 ペアリング


アウト
01:31 ライアン・パーマー 24、ルイ・ウーストハウゼン 26、ベルント・ウィスバーガー 41
01:42 ウィル・ザラトリス 48、ババ・ワトソン 52、サミ・ヴァリマキ76、
01:53 ダニエル・ファン・トンダー154、ブラッド・ケネディ 155、稲森佑貴166、
02:37 ジャスティン・トーマス 3、ローリー・マキロイ 8、マックス・ホーマ38、
02:48 ダスティン・ジョンソン 1、ブルックス・ケプカ 12、ダニエル・ベルガー 15、
02:59 ザンダー・シャウフェレ 4、マシュー・フィッツパトリック 16、アダム・スコット 22
03:10 マシュー・ウォルフ 19、ビクトル・ペレス 30シェイン・ローリー 39、

イン
01:09 ティレル・ハットン 5、ハリス・イングリッシュ 20、ゲーリー・ウッドランド 44、
01:20 ジャスティン・ローズ 35、カルロス・オルティス 46、ミン・ウーリー 202、
01:31 ブライソン・デシャンボー 10、パトリック・リード 11、ビクトール・ホブランド 14
01:42 ジョン・ラーム 2、トニー・フィナウ 13、松山英樹 23、
01:53 トミー・フリートウッド 21、エイブラハム・アンサー 28、ケビン・キスナー 34、
02:26 イム・ソンジェ 17、ジェイソン・デイ 45、ラント・グリフィン 51
02:37 コリン・モリカワ 6、ウェブ・シンプソン 9ホアキン・ニーマン 29、


2日目
WGC-ワークデイ選手権

1位: ブルックス・ケプカ 
   
5アンダー、3位タイ、アウトからのスタート、1番はバーディ発進、2番から6番までの5ホールを
パーで凌ぐと、終盤1番ロング、8番ミドルで連続バーディを奪い、前半3つ伸ばしノーボギ―“33”で
回り、折り返したバックナイン、序盤12番ミドルでバーディを奪うが、13番ロングで伸ばせず、
15番16番のミドルと17番ロングで3連続バーディを奪うが、終盤18番ではボギーを叩き、後半3つ
伸ばし“33”で回り、ラウンドで6つ伸ばし“66”で回り、通算11アンダー2位へ1打離して、
単独首位でフニッシュ。

2位タイ: キャメロン・スミス、
  
4アンダー、7位タイ、アウトからアのスタート、序盤3番のロングでバーディを奪うと、5番ミドル、
7番ロング、8番ミドルで連続バーディを奪うと、前半4つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン
10番でバーディを奪うと、12番ミドルでボギーを叩くが13番ロングでバウンズバック、バーディを
奪うと終盤17番ロングでバーディを奪うと、後半も2つ伸ばし“34”で回り、ラウンドで6つ伸ばし
“66”は、通算10アンダー。首位とは1打差で2位タイに3人が並びフニッシュ。

2位タイ:ビリー・ホーシェル
   
5アンダー3位タイ、アウトから、1番のミドルでバーディスタート、3番ロングでバーディは奪うが、
4番ショートでボギーを叩くと、終盤の7番ロングでバーディ奪い、前半2つ伸ばし“34”で回り、
ハーフターン、後半11番ショート、12番ミドルで連続バーディを奪うが、13番ロングから16番までの
4ホールをパーで凌ぐと、終盤17番ロングでバーディを奪い、後半3つ伸ばしノーボギ―“33”で回り、
ラウンドで5つ伸ばし“67”で回り、通算10アンダー2位タイでフニッシュ。

2位タイ:コリン・モリカワ
   
2アンダー19位タイ、インからのスタート、前半12番ミドル、13番ロングで連続バーディを奪うが、
14番ショートで簿ぎを叩くと15番ミドルでバーディを奪うバウンズバック、17番ロングをパーで
回ると、18番ミドルでバーディを奪い、前半3つ伸ばし“33”で回り、折り返したバックナイン、アウトの
1番でバーディを奪うと3番ロング、5番ミドル、7番ロング、終盤9番でもバーデイを奪い、後半は
ノーボギー5つ伸ばし“31”で回ると、ラウンドで8つ伸ばし“64”で回り、通算10アンダーは、17人抜いて、
2位タイ迄浮上してホールアウト。終盤に注視?

12位:松山英樹 23
  
イーブン、35位タイでインからのスタート、初日は松山の誕生日に、ダブルボギー、トリプルボギーを
叩き5つも落として、イーブンからスタートした松山、2日目に魅せた松山のリベンジ、前半1番ミドルで
バーディを奪うと、12番ミドルでもバーディを奪うと、13番ロングの3打目を直接カップインイーグル、
4ホールで4つも伸ばす快進撃、15番ミドルでは池に入れボギーを叩くが、16番ミドル、17番ロングで
連続バーディを奪うと、前半5つ伸ばし“31”で回り、折り返したバックナイン、アウトの3番ロングで
バーディを奪うが、5番ミドルでボギーを叩き、7番ロングでバーディを奪っても、ここ8番ミドルで
ボギーを叩くが、魅せた英樹の執念、9番ミドルのバーデイは、明日へ繋ぐパットで後半1つ伸ばし“35”で
回り、ラウンドで6つ伸ばし“66”で回り、通算6アンダー、首位とは5打差、単独12位でフニッシュ。
残すは2日間、この勢い、チャンスは今だ。首位奪還に期待したい。ガンバレ、頑張れ。英樹。


 2日目
 WGC-ワークデイ選手権 順位と成績

 1位T 11アンダー 67 66 00 00 000  ブルックス・ケプカ 12,
 2位T 10アンダー 68 66 00 00 000  キャメロン・スミス 27,
 2位T 10アンダー 67 67 00 00 000  ビリー・ホーシェル 40,
 2位T 10アンダー 70 64 00 00 000  コリン・モリカワ 6,
 5位T 9アンダー 68 67 00 00 000  トニー・フィナウ 13,
 5位T 9アンダー 66 69 00 00 000  ウェブ・シンプソン 9,
 5位T 9アンダー 66 69 00 00 000  マシュー・フィッツパトリック 16,
 8位T 8アンダー 68 68 00 00 000  パトリック・リード 11,
 8位T 8アンダー 67 69 00 00 000  ケビン・キスナー,

10位T 7アンダー 69 68 00 00 000  ルイ・ウエストヘーゼン 26,
10位T 7アンダー 71 66 00 00 000  エイブラハム・アンサー 28
12位T 6アンダー 72 66 00 00 000  松山英樹 23
13位T 5アンダー 73 66 00 00 000  ジャスティン・トーマス 3
13位T 5アンダー 69 70 00 00 000  ロリー・マキロイ 8,
17位T 4アンダー 71 69 00 00 000  ビクトル・ホプラン 14
20位T 3アンダー 77 64 00 00 000  ブライソン・デシャンボー 10
20位T 3アンダー 69 72 00 00 000  ホアキン・ニエマン 29,
20位T 3アンダー 73 68 00 00 000  稲森佑貴 166
26位T 2アンダー 68 74 00 00 000  イム・ソンジュ 17,
26位T 2アンダー 73 69 00 00 000  ケビン・ナ 25
35位T 1アンダー 71 72 00 00 000  サンダー・シャフェレ 4,
35位T 1アンダー 70 73 00 00 000  ティレル・ハットン 5,
35位T 1アンダー 71 72 00 00 000  ライアン・パーマ 24
43位T 0アンダー 68 76 00 00 000  ジョン・ラーム 2,
43位T 0アンダー 73 71 00 00 000  ダニエル・ベルガー 15
43位T 0アンダー 72 72 00 00 000  アダム・スコット 22
43位T 0アンダー 69 75 00 00 000  ビクトル・ペレス 30,
54位T 2オーバー 77 69 00 00 000  ダスティン・ジョンソン 1
59位T 3オーバー 78 69 00 00 000  ハリス・イングリッシュ 20
59位T 3オーバー 75 72 00 00 000  トミー・フリートウッド





WGC-ワークデイ選手権 1日目

2021-02-27 02:45:41 | 日記
2020-2021シーズン第20戦
2020-9-12:12戦
  
2021:第8戦
1日目
WGC-ワークデイ選手権アット・ザ・コンセッション



開催日:2月25日から2月28日までの4日間開催される。

賞金総額:10,500,000ドル   優勝賞金:178.5千ドル  ポイント:550pt



開催場所:米・フロリダ州:
 
ザ・コンセッションゴルフクラブ(7.474ヤード・パー72)

     
例年のWGCメキシコ選手権、2021年は、新型コロナウイルスの、感染拡大に伴う移動の困難から、
今年開催される大会は、フロリダ半島の西海岸ブラデントンに位置する名門プライベートコースとして
知られている、ザ・コンセッションGCで開催されることが決まった
このゴルフクラブはジャック・ニクラス、トニー・ジャクリンによって設計されたプライベードコースで、
使用されている芝は、フェアウェイ、グリーンともにティフグランド・バミューダとなっています。



昨年の覇者:パトリック・リード
   


1日目
WGC-ワークデイ選手権 ペアリング

アウト
01:20 イム・ソンジェ 17、ジェイソン・デイ 45、ラント・グリフィン 51
01:31 コリン・モリカワ 6、ホアキン・ニーマン 29、ウェブ・シンプソン 9
02:15 ティレル・ハットン 5、ゲーリー・ウッドランド 44、ハリス・イングリッシュ 20、
02:26 パトリック・カントレー 7、ジャスティン・ローズ 35、カルロス・オルティス 46
02:37 ブライソン・デシャンボー 10、パトリック・リード 11、ビクトール・ホブランド 14
02:48 松山英樹 23、ジョン・ラーム 2、トニー・フィナウ 13、
02:59 トミー・フリートウッド 21、エイブラハム・アンサー 28、ケビン・キスナー 34、

イン
01:31 ジャスティン・トーマス 3、ローリー・マキロイ 8、マックス・ホーマ38、
01:42 ダスティン・ジョンソン 1、ダニエル・ベルガー 15、ブルックス・ケプカ 12
01:53 ザンダー・シャウフェレ 4、マシュー・フィッツパトリック 16、アダム・スコット 22
02:04 マシュー・ウォルフ 19、シェイン・ローリー 39、ビクトル・ペレス 30
02:48 ルイ・ウーストハウゼン 26、ライアン・パーマー 24、ベルント・ウィスバーガー 41
02:59 ババ・ワトソン 52、ウィル・ザラトリス 48、サミ・ヴァリマキ76、
03:10 稲森佑貴166、ダニエル・ファン・トンダー154、ブラッド・ケネディ 155


1日目
WGC-ワークデイ選手権


1位:ウェブ・シンプソン 9,
   
アウトからのスタート、2番ミドル、3番ロングで連続バーディ奪うと、5番ミドルでボギーを
叩くが7番ロングでバーディを奪い、前半2つ伸ばし“34”で回ると、折り返したバックナイン
10番ミドルでバーディを奪うが、11番から14番までの4ホールをパーで凌ぐと、15番16番の
ミドルと17番ロングで3連続バーディを奪い、後半ノーボギー4つ伸ばし“32”で回り、ラウンドで
6つ伸ばし“66”で回り、1位タイでフニッシュ。

1位:マシュー・フィッツパトリック 16,
   
インからのスタート、出だしの10番でバーディ発進、11番かラン3ホールをパーで凌ぐと、
14番ショート、15番ミドルで2連続バーディを奪うが、17番ロングで伸ばせず、終盤の18番で
バーディ奪い前半ノーボギー、4つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン、序盤3ホールを
パーで凌ぐと、4番ショート、6番のショートでもバーディを奪うが、終盤3ホールでは伸ばせず、
後半もノーボギー、2つ伸ばし“34”で回り、ラウンドで6つ伸ばし“66”で回り、首位タイでフニッシュ。

35位:松山英樹 23
  
アウトからのスタート、序盤3番ロングでバーディを奪うと5番のミドル、7番ロングでもバーディを
奪うと前半ノーボギー3つ伸ばし“33”で回り、好調な出だしで、前半を折り返したバックナイン、
10番でバーディを奪うが、11番ショートでボギーを叩くと、12番でバウンズバック、バーデイを
奪い迎えた13番ロングで伸ばせずダブルボギーを叩くと、14番からの3ホールはパーで回り、17番
ロングでバーディを奪うと、終盤18番で左の池に入れ、悔やみきれない痛恨のトリプルボギー、
  
7打も叩き後半3つ落として“39”で回り、ラウンドはイーブン“72”で回り、期待された初日は、
イーブン、35位タイでフニッシュ。この大会、予選落ちがないだけに、残す3日間の反撃に
期待したい。昨年の悔しい(初日63)中断を思い起こしてリベンジだ。


 1日目
 WGC-ワークデイ選手権 順位と成績


 1位T 6アンダー 66 00 00 00 000  ウェブ・シンプソン 9,
 1位T 6アンダー 66 00 00 00 000  マシュー・フィッツパトリック 16,
 3位T 5アンダー 67 00 00 00 000  ブルックス・ケプカ 12,
 3位T 5アンダー 67 00 00 00 000  セルシオ・ガルシア 42,
 3位T 5アンダー 67 00 00 00 000  ビリー・ホーシェル 40,
 3位T 5アンダー 67 00 00 00 000  ジョン・ラーム 2,
 7位T 4アンダー 68 00 00 00 000  ウェイド・オームスビー 177,
 7位T 4アンダー 68 00 00 00 000  イム・ソンジュ 17,
 7位T 4アンダー 68 00 00 00 000  キャメロン・スミス 27,
 7位T 4アンダー 68 00 00 00 000  パトリック・リード 11,
 7位T 4アンダー 68 00 00 00 000  ジョン・ラーム 2,
 7位T 4アンだー 68 00 00 00 000  トニー・フィナウ 13,

13位T 3アンダー 69 00 00 00 000  ロリー・マキロイ 8,
13位T 3アンダー 69 00 00 00 000  ルイ・ウエストヘーゼン 26,
13位T 3アンダー 69 00 00 00 000  ホアキン・ニエマン 29,
13位T 3アンダー 69 00 00 00 000  ビクトル・ペレス 30,
19位T 2アンダー 70 00 00 00 000  タイレル・ハットン 5,
19位T 2アンダー 70 00 00 00 000  コリン・モリカワ 6,
25位T 1アンダー 71 00 00 00 000  サンダー・シャフェレ 4,
25位T 1アンダー 71 00 00 00 000  ビクトル・ホプラン 14
25位T 1アンダー 71 00 00 00 000  ライアン・パーマ 24
25位T 1アンダー 71 00 00 00 000  エイブラハム・アンサー 28
35位T 0アンダー 72 00 00 00 000  アダム・スコット 22
35位T 0アンダー 72 00 00 00 000  松山英樹 23
44位T 1オーバー 73 00 00 00 000  稲森佑貴 166
60位T 3オーバー 75 00 00 00 000  トミー・フリートウッド 21
64位T 5オーバー 77 00 00 00 000  ダスティン・ジョンソン 1
64位T 5オーバー 77 00 00 00 000  ブライソン・デシャンボー 10
棄権  アンダー  83 00 00 00 000  マシュー・ウルフ 19


マットホーマーが,プレ―オフを制し逆転でツアー2勝目。

2021-02-23 11:36:11 | 日記
2020-2021シーズン第19戦
2020-9-12:12戦 4日目(最終日)

   
  2021:第7戦
ザ・ジエネシスインビテーショナル(招待)


1926年にロサンゼルス・オープンとしてスタートした今大会は、1973年から舞台を
リビエラ・カントリークラブに移して開催されています。
また、1992年には、当時16歳のタイガー・ウッズがアマチュアとしてPGAツアーに、
デビューした大会として知られています。
タイガーウッズJenesis[1]:
その後、タイガー・ウッズは2017年から大会のホストを務めており、2019-2020
シーズンから大会自体も招待試合へと格上げされて開催されています。


サスペンデッドの残りホールが早朝より行われた後、引き続き最終日の天候は、晴天に
恵まれ風も落ち着き、最終ラウンドは予定通り開催された。


開催は:2月18(木)から2月21日(日)までの4日間

賞金: 賞金総額:930万ドル 優勝賞金:167.4万ドル



開催国 アメリカ・カルフォルニア州、パシフイック・パリセーズ
コース:リビエラカントリークラブ(7322ヤード、パー71)

         

昨年の覇者:アダム・スコット
   
2021年新チャンピョン:マックス・ホーマ、
  

ザ・ジエネシスインビテーショナル、
3日目のペアリング
アウト
01:58 タイラー・マクンバー、キャメロン・トリンゲール、マシュー・ネスミス、
02:07 アダム・ハドウィン、スコット・ハリントン、コリン・モリカワ、
02:18 ブライアン・ハーマン、カイル・スタンリー、ニック・テイラー、
02:29 フランシスコ・モリナリ、ジョン・ラーム、ザンダー・シャウフェレ
02:40 ブランデン・グレイス、アンドリューランドリー、ジェームズ・ハーン、
02:51 ジェイソン・コクラック、パトリック・ロジャアース、ビクトル・ホプラン、
03:02 アレクサンデル・ノーレン、ジョーダン・スピース、ワインドハム・クラーク、
03:13 パトリック・カントリー、トニーフィナウ、キャメロン・スミス、
03:24 マックス・ホーマ、マッと・ジョーンズ、ティラー・グーチ、
03:35 サム・バウンズ、ダスティン・ジョンソン、マシューフィッツパトリック、
イン
01:45 リッキー・ファウラー、ラッセル・ヘンリー、タイラー・ダンカン、
01:56  J.B.ホームズ、ボー・ボーグ、セップ・ストレイカ、
02:07 ダニー・リー、ケビン・ナ、J.T.ボストン、
02:18 チャーリー・ホフマン、スコット・ピアシー、スコッティー・シェフラー、
02:29 ブルックス・ケプカ、アンドリュー・パットナム、セバスチャン・ムニョス、
02:40 マーク・リッシュマン、シャール・シュワーツェル、ネイト・ラシュリー、
02:51 キャメロン・デービス、リチ・ワレンスキー、ウェズリー・ブライアン、
03:02 キーガン・ブラットリー、ブライアン・ゲイ、マシュー・ウルフ、
03:13 アダム・スコット、ハロルド・バーナーⅢ、
03:24 李 京勲、カン・スン、


4日目
ザ・ジエネシスインビテーショナル


1位:マックス・ホーマ
   
7アンダー2位タイ、アウトからスタート、序盤の1番でバーディを奪うと、2番から4番,までの
4ホールをパーで凌ぐが、6番、7番で連続バーディを奪い、前半3つ伸ばし“32”で回り、折り返した
バックナイン、10番ミドルでバーディ奪ったが11番ロングで伸ばせずパーで回ると、終盤16番までの
6ホールは我慢の連続パーで凌ぐと、17番ロングでバーディを奪い、後半2つ伸ばし首位に並び“34”で回り、
ラウンドで5つ伸ばし、ノーボギ―“66”で回り、通算12アンダー首位タイでフニッシュ、先にホール
アウトしていた、トニー・フィナウとのプレーオフ。
10番ホールでは共にパーで分け合い、2ホール目、14番でグリーを捉え2オン、バーディを決めると、
逆転で米ツアー2勝目を成し遂げ、賞金1,674,000ドル、ポイント500 シード権3年を獲得。
優勝したことで、世界ランキングも91位から38位へ躍進。。

2位:トニー・フィナウ、
   
5アンダー5位タイ、アウトからのスタート、1番でバーディを奪うと、軽快にバーディを重ねた、
3番ミドル、6番ショート、8番ミドルでバーディ前半4つ伸ばし“31”で回り、折り返したバックナイン、
10番ミドル、11番ロングで連続バーディを奪うと、12番からの3ホールはパーで凌ぐが、15番で
ボギーを叩くが、終盤の16番ショート、17番ロングで連続バーディを奪い後半も3つ伸ばし“33”で回り、
ラウンドで7つ伸ばし“64”は、最終組より2組先に回り、通算12アンダーとしクラブハウスリーダーで
待つと、1組前のマックスホーマーが、17番でバーディを沈め、12アンダーで並ばれたが、プレーオフは、
1ホール目10番は共にパーで分かれたが、2ホール目14番ではグリーを捉えられず、無念もパーで回り、
1打及ばず2位でホールアウト。

3位:サム・バーンズ
   
9アンダー、2位に2打差付けて完全優勝を目指し首位アウトからスタートを切った、序盤1番ロングで
バーディを奪うと、3番、7番、9番のミドルで、前半4つ伸ばしノーボギ―“31”で回ると、独走かと
思わせて折り返したバックナイン、11番ロングで伸ばせずパーで回ると、12番でボギーを叩くと、
14番、15番で痛恨の連続ボギーを叩き、サム・バーンズが最終日に崩れ、終盤の16番では2打逆転されたが、
17番ロングでバーディを奪うが、終盤の18番で伸ばせず、初日から首位を独走してきたが首位に1打届かず、
後半2つ落とし“38”で回り、ラウンドで2つ伸ばし“69”は通算11アンダー、プレーオフには1打届かず参戦
出来ず、無念にも3位タイでフニッシュ。



  4日目(決勝ラウンド)
  ザ・ジエネシスインビテーショナル順位と成績

 1位T 12アンダー 66 70 70 66 272  マックス・ホーマ 91、
 2位T 12アンダー 71 67 70 64 272  トニー・フィナウ 15、、
 3位T 11アンダー 64 66 74 69 273  サム・バーンズ 149、
 4位T 9アンダー 69 68 71 67 275  キャメロン・スミス 31、
 5位T 7アンダー 70 69 72 66 277  ジョン・ラーム 2、
 5位T 7アンダー 71 69 70 67 277  ビクトル・ホプラン 14、
 5位T 7アンダー 66 71 69 71 277  マシューフィッツパトリック 20,
 8位T 6アンダー 68 67 71 72 278  ダスティン・ジョンソン 1、
 8位T 6アンダー 67 72 69 70 278  マット・ジョーンズ 98、
 8位T 6アンダー 68 73 70 67 278  フランチェスコ・モリナリ 107、
 8位T 6アンダー 67 69 73 69 278  ワイドハム・クラーク 152、

12位T 5アンダー 68 71 69 71 279  テイラー・グーチ 92、
12位T 5アンダー 67 70 71 71 279  アレクサンデル・ノーレン106、
12位T 5アンダー 71 69 70 69 279  パトリック・ロジャアース 248、
15位T 4アンダー 71 69 71 69 280  サンダー・シャフェレ4、
15位T 4アンダー 67 70 71 72 280  パトリック・カントレー 8、
15位T 4アンダー 69 69 75 67 280  ウィル・ザラトリス 49、
15位T 4アンダー 68 68 73 71 280  ジョーダン・スピース 62、
15位T 4アンダー 74 66 71 69 280  ジェームズ・ハーン 181、

  ランキング100位までの選手の成績
20位T 3アンダー 67 74 74 66 281  スコッティー・シェフラー 34、
20位T 3アンダー 70 71 73 67 281  リッキー・ファウラー 66、
26位T 2アンダー 69 71 74 68 282  ラント・グリフィン 53、
26位T 2アンダー 71 71 70 70 282  アダム・ハドウィン 86、
26位T 2アンダー 69 71 73 69 282  キャメロン・トリンゲール88、
32位T 1アンダー 67 68 74 74 283  ジェイソン・コクラック 30、
32位T 1アンダー 69 73 73 68 283  マーク・リッシュマン 33、
32位T 1アンダー 69 71 74 69 283  マッケンジー・ヒューズ 52
38位T 0アンダー 68 70 77 69 284  ブルックス・ケプカ 12,
38位T 0アンダー 69 73 76 66 284  アダム・スコット 23、
38位T 0アンダー 70 72 72 70 284  ケビン・ナ 25、
38位T 0アンダー 69 72 73 70 284  ラッセル・ヘンリー 57、
43位T 1オーバー 73 69 70 73 285  コリン・モリカワ 6,
43位T 1オーバー 67 68 78 72 285  ホアキン・ニエマン 28、
43位T 1オーバー 68 71 76 70 285  セバスチャン・ムニョス 61、
43位T 1オーバー 74 68 72 71 285  J.T.ボストン 68、
43位T 1オーバー 71 69 74 71 285  ブレンダン・スティール 85、
43位T 1オーバー 72 69 71 73 285  ブライアン・ハーマン 90、
52位T 2オーバー 72 66 75 73 286  ケヴィィン・ストリールマン56、
64位T 6オーバー 71 70 77 72 290  マシュー・ウルフ 18、

ザ・ジエネシスインビテーショナル: 3日目決定

2021-02-22 11:13:44 | 日記
2020-2021シーズン第19戦
2020-9-12:12戦 3日目

  
  2021:第7戦
ザ・ジエネシスインビテーショナル


1926年にロサンゼルス・オープンとしてスタートした今大会は、1973年から舞台を
リビエラ・カントリークラブに移して開催されています。
また、1992年には、当時16歳のタイガー・ウッズがアマチュアとしてPGAツアーに、
デビューした大会として知られています。その後、タイガー・ウッズは2017年から
大会のホストを務めており、2019-2020シーズンから大会自体も招待試合へと格上げされました。
  
2020-2021シーズン最初の招待試合と言うことで、世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン
を始め、同2位のジョン・ラーム 、同3位のジャスティン・トーマス、同4位のザンダー・シャウフェレ、
同6位のコリン・モリカワ、同7位のロリー・マキロイ、同8位のパトリック・キャントレー、同10位の
ブライソン・デシャンボーとトップ10から8人が出場。更に同12位のブルックス・ケプカらが顔を揃える
強力なフィールドだったが、予選ラウンドで、ブライソン・デシャンボー 10、 ロリー・マキロイ7、
ジャスティン・トーマス 3、等は無念にも決勝へ進めず予選落ちした。

3日目(20日)、ザ・ジェネシスインビテーショナルは、3日目の
競技を進められたが、最終組で回る単独首位を走るサム・バーンズらの、最終組が13番を終えた
時点では、グリーン上では、パットしたボールがラフに飛び出してしまうほどの強風、大会関係者は
理由は「選手、ボランティア、コースにいる全ての方の安全確保」の為に中断、4時間近くにのぼり、
中断を挟んだ影響で、日没サスペンデッドを決定されたが、残りホールは、翌22日早朝より、中断
された残りホールが終了したことで、正式な順位へ修正されました。
最終日の天候は、晴天に恵まれ風も落ち着き、最終ラウンドは予定通り開催された。



開催は:2月18(木)から2月21日(日)までの4日間

賞金: 賞金総額:930万ドル  優勝賞金:133.2万ドル



開催国 アメリカ・カルフォルニア州、パシフイック・パリセーズ
コース:リビエラカントリークラブ(7322ヤード、パー71)

          :

昨年の覇者:アダム・スコット
   


ザ・ジエネシスインビテーショナル、
3日目のペアリング

アウト
01:48 カン・スン、ジョン・ラーム、タイラー・ダンカン、
01:59 J.B.ホームズ、セバスチャン・ムニョス、ウェズリー・ブライアン、
02:10 トニーフィナウ、ケヴィン・ストリールマン、アンドリューランドリー、
02:21 ブルックス・ケプカ、マシューフィッツパトリック、ウィル・ザラトリス、
02:32 パトリック・カントリー、キャメロン・スミス、スコット・ハリントン、
02:43 ジョーダン・スピース、アレクサンデル・ノーレン、ワインドハム・クラーク、
02:54 ダスティン・ジョンソン、マックス・ホーマ、ホアキン・ニエマン、
03:05 サム・バウンズ、タイラー・マクンバー、ジェイソン・コクラック、

イン
01:26 リッキー・ファウラー、ニック・テイラー、ネイト・ラシュリー、
01:59 フランシスコ・モリナリ、C.T.バン(潘 政琮)、マシュー・ウルフ、
02:10 アダム・ハドウィン、アンドリュー・パットナム、リチ・ワレンスキー、
02:21 ケビン・ナ、マーク・リッシュマン、シャール・シュワーツェル、
02:32 ダニー・リー、ハロルド・バーナーⅢ、コリン・モリカワ、
02:43 キーガン・ブラットリー、アダム・4スコット、
02:57  J.T.ボストン、李 京勲


 3日目(決勝ラウンド)
 ザ・ジエネシスインビテーショナル順位と成績


 1位T 10アンダー 64 66 74 00 000  サム・バーンズ 149、
 2位T 7アンダー 68 67 71 00 000  ダスティン・ジョンソン 1、
 2位T 7アンダー 66 71 69 00 000  マシューフィッツパトリック 20,
 2位T 7アンダー 66 70 70 00 000  マックス・ホーマ 91、
 5位T 5アンダー 67 70 00 00 000  パトリック・カントレー 8、
 5位T 5アンダー 71 67 70 00 000  トニー・フィナウ 15、、
 5位T 5アンダー 69 68 71 00 000  キャメロン・スミス 31、
 5位T 5アンダー 68 71 69 00 000  テイラー・グーチ 92、
 5位T 5アンダー 67 72 69 00 000  マット・ジョーンズ 98、
 5位T 5アンダー 67 70 71 00 000  アレクサンデル・ノーレン106、

11位T 4アンダー 67 68 00 00 000  ジェイソン・コクラック 30、
11位T 4アンダー 68 68 73 00 000  ジョーダン・スピース 62、
11位T 4アンダー 67 68 73 00 000  ワイドハム・クラーク 152、
14位T 3アンダー 71 69 70 00 000  ビクトル・ホプラン 14、
14位T 3アンダー 69 69 72 00 000  アンドリュー・ランドリー 123、
14位T 3アンダー 71 69 70 00 000  ブランデン・グレイス 145、
14位T 3アンダー 71 69 70 00 000  パトリック・ロジャアース 248、
18位T 2アンダー 70 69 72 00 000  ジョン・ラーム 2、
18位T 2アンダー 71 69 71 00 000  サンダー・シャフェレ4、
18位T 2アンダー 68 73 70 00 000  フランチェスコ・モリナリ 107、
18位T 2アンダー 74 66 71 00 000  ジェームズ・ハーン 181、


サム・バウンズ、5打差付けて首位独走

2021-02-21 09:53:56 | 日記
2020-2021シーズン第19戦
2020-9-12:14戦 2日目
  
 2021:第6戦
ザ・ジエネシスインビテーショナル(招待)

1926年にロサンゼルス・オープンとしてスタートした今大会は、1973年から舞台を
リビエラ・カントリークラブに移して開催されています。
また、1992年には、当時16歳のタイガー・ウッズがアマチュアとしてPGAツアーに、
デビューした大会として知られています。
 
その後、タイガー・ウッズは2017年から大会のホストを務めており、2019-2020
シーズンから大会自体も招待試合へと格上げされました。
2020-2021シーズン最初の招待試合と言うことで、世界ランキング1位のダスティン・
ジョンソンを始め、同2位のジョン・ラーム 、同3位のジャスティン・トーマス、
同4位のザンダー・シャウフェレ、同6位のコリン・モリカワ、同7位のロリー・マキロイ、
同8位のパトリック・キャントレー、同10位のブライソン・デシャンボーとトップ10から
8人が出場。更に同12位のブルックス・ケプカらが顔を揃える強力なフィールドとなりました。



開催は:2月18(木)から2月21日(日)までの4日間

賞金: 賞金総額:$9.300.000万ドル



開催国 アメリカ・カルフォルニア州、パシフイック・パリセーズ
コース:リビエラカントリークラブ(7322ヤード、パー71)

        

昨年の覇者:アダム・スコット
   


ザ・ジエネシスインビテーショナル、
2日目のペアリング

アウト
23:40 サム・バウンズ、ルーク・リスト、ボーン・テイラー、
00:13 マックス・ホーマ、キャメロン・スミス、ジミー・ウォーカー、
00:24 ニック・テイラー、ラッセル・ノックス、オースティイン・クック、
00:35 ケビン・ナ、パット・ペレス、ネイト・ラシュリー、
00:46 ラント・グリフィン、ジム・ハーマン、チャールズ・ハウエルⅢ、
04:43 パトリック・カントリー、ジョン・ラーム、コリン・モリカワ、
04:54 ダスティン・ジョンソン、アダム・4スコット、バッバ・ワトソン、
05:05 フランシスコ・モリナリ、トニーフィナウ、カン・スン、 
05:16 マシューフィッツパトリック、アダム・ロン、ブランド・スネダカー、
05:27 アンドリューランドリー、マイケル・トンプソン、J.T.ボストン、

イン
23:40 アダム・ハドウィン、エイブラハム・アンサー、ロビー・シェルトン、
00:13 アンドリュー・パットナム、ブライソン・デシャンボー、ロリーマキロイ、
00:24  ブルックス・ケプカ、サンダー・シャフェレ、ジャスティン・トーマス、
00:35 ジョーダン・スピース、セバスチャン・ムニョス、マット・クーチャー、
00:46  J.B.ホームズ、リッキー・ファウラー、ブレンダン・スティール、
04:43 トロイ・メリット、ブレンドン・ドッド、マーティン・レアード、
04:54  C.T.バン(潘 政琮)、ライアン・アーマー、スチュワート・シンク、 
05:05 ホアキン・ニエマン、タイラー・ダンカン、スコット:ピアシー、
05:16 キーガン・ブラットリー、松山英樹、マシューウルフ、
05:27 ビクトル・ホプラン、コリ・コナーズ、ディラン・フリテリ、


2日目
ザ・ジエネシスインビテーショナル


1位:サム・バーンズ
   
7アンダー2位に、2打差付けて単独首位アウトからのスタート、序盤ロングでバーディを奪うが
2番から6番までの4ホールをパーで凌ぐと、6番ショートでバーディを奪っても、終盤ミドルの
3ホールで伸ばせず、前半2つ伸ばし“33”で回り、折り返したバックナイン、10番、12番のミドル
でバーでを奪っても、11番ロングでは伸ばせず13番から16番までの4ホールをパーで凌ぎ、
終盤17番ロングでバーディを奪い、後半3つ伸ばし“33”で回り、ラウンドで5つ伸ばしノーボギ―
“66”で回り、通算12アンダー、2位に5打差付けて決勝ラウンドへ首位で爆走。


2位タイに4人が並び決勝ラウンドへ、
    
2位タイに、ランキング1位のダスティン・ジョンソン、ランキング28位のホアキン・ニエマン、
ランキング30位のジェイソン・コクラックと、9位タイで7打差を追う、ランキング8位のパトリック・
カントレーが付けただけに,サム・バウンズが5打差の追い上げを交わし守り切れるのか? 
残す2日間の決勝ラウンドで、5打差、7打差の逆転は厳しいだろうが、他にも伏兵がいるのか、
決勝ラウンドが面白くなってきた?



47位タイ:松山英樹
  
2日目はイーブン47位、インからのスタート、10バーディ発進、期待をさせたが、11番ロングで伸ばせず
12番ミドル、14番ショートでボギーを叩くと、15番から終盤18番まで4ホールでも伸ばせず、前半1つ
落とし“37”で回ると、折り返した後半、1番のロングでバーディ奪っても、2番から5番までの4ホールで
伸ばせずパーで凌ぐと6番ショート7番ミドルで、痛恨の連続ボギーを叩き、後半も1つ落とし“36”で回り、
ラウンドで2つ落とし“73”は、通算2オーバー84位タイ、予選通過ライン、イーブンに2打足りず、
無念にも予選落ち、次戦に期待しよう。


 2日目(予選ラウンド)
 ザ・ジエネシスインビテーショナル順位と成績


 1位T 12アンダー 64 66 00 00 000  サム・バーンズ 149、
 2位T 7アンダー 68 67 00 00 000  ダスティン・ジョンソン 1、
 2位T 7アンダー 67 68 00 00 000  ホアキン・ニエマン 28、
 2位T 7アンダー 67 68 00 00 000  ジェイソン・コクラック 30、
 2位T 7アンダー 67 68 00 00 000  タイラー・マクンバー 295、
 6位T 6アンダー 68 68 00 00 000  ジョーダン・スピース 62、
 6位T 6アンダー 66 70 00 00 000  マックス・ホーマ 91、
 6位T 6アンダー 67 68 00 00 000  ワイドハム・クラーク 152、
 9位T 5アンダー 67 70 00 00 000  パトリック・カントレー 8、
 9位T 5アンダー 66 71 00 00 000  マシューフィッツパトリック 20,
 9位T 5アンダー 69 68 00 00 000  キャメロン・スミス 31、
 9位T 5アンダー 67 70 00 00 000  アレクサンデル・ノーレン106、
 9位T 5アンダー 71 66 00 00 000  スコット・ハリントン 363、

14位T 4アンダー 68 70 00 00 000  ブルックス・ケプカ 12,
14位T 4アンダー 71 67 00 00 000  トニー・フィナウ 15、、
14位T 4アンダー 69 69 00 00 000  ウィル・ザラトリス 49、
14位T 4アンダー 72 66 00 00 000  ケヴィィン・ストリールマン56、
14位T 4アンダー 69 69 00 00 000  アンドリュー・ランドリー 123、

19位T 3アンダー 70 69 00 00 000  ジョン・ラーム 2、
28位T 2アンダー 71 69 00 00 000  サンダー・シャフェレ4、
28位T 2アンダー 71 69 00 00 000  ビクトル・ホプラン 14、
40位T 1アンダー 71 70 00 00 000  マシュー・ウルフ 18、
40位T 1アンダー 67 74 00 00 000  スコッティー・シェフラー 34、
56位T 0アンダー 73 69 00 00 000  コリン・モリカワ 6,
56位T 0アンダー 69 73 00 00 000  アダム・スコット 23、
56位T 0アンダー 70 72 00 00 000  ケビン・ナ 25、
56位T 0アンダー 69 73 00 00 000  マーク・リッシュマン 33、

  CUT予選落ち
  68位T 1オーバー 72 71 00 00 000  セルヒオ・ガルシア 40、
  68位T 1オーバー 71 72 00 00 000  マット・クーチャー 44、
  84位T 2オーバー 75 69 00 00 000  ブライソン・デシャンボー 10、
  84位T 2オーバー 71 73 00 00 000  松山英樹 22、
  84位T 2オーバー 71 73 00 00 000  アブラハム・アンサー 27、
  95位T 3オーバー 69 76 00 00 000  アダム・ロング 63、
  66位T 4オーバー 71 75 00 00 000  バッバ・ワトソン 50、
 
 110位T 6オーバー 71 77 00 00 000  キム・シウ 51、
 111位T 7オーバー 73 76 00 00 000  ロリー・マキロイ 7、
 115位T 8オーバー 77 73 00 00 000  ジャスティン・トーマス 3、