Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

43歳:ルーク・ドナルド,首位へ1打差で追走

2020-02-29 23:21:35 | 日記
ザ・ホンダクラシック:2日目
米男子ツアー
   
ザ・ホンダクラシック



開催期日:2月27日から3月1日までの4日間


賞金総額:700万ドル    優勝賞金:122.4万ドル


   
開催地:フロリダ州,パームビーチガーデンズ
開催場所:PGAナショナル・リゾート&スパ(7,125ヤード・パー70)
     
グリーンとラフにはバミューダ芝が混じり、この芝生への対応がコースを攻略するカギとなるでしょう。
また、ただでさえ難しいコースの難易度をさらに上げるのが風で、その風が強く吹いた時の、
PGAナショナルの難しさは手をつけられないほどで、過去にも多くの選手が風に翻弄されて
スコアを崩しています。

まして、大西洋沿岸のパームビーチ を舞台に開催され、会場となるPGAナショナルは、
難コースとして有名なアイアンドホール、特に15番から16番、17番の3ホールは多くの池が絡み、
コースを改修したジャック・ニクラウスにちなんで「ベアトラップ」と呼ばれているホールで
海に近いため、強風を読みきり、この3ホールをどう攻略するかが、重要な鍵と思われているようです。

      15番ホール   16番ホール   17番ホール
     



昨年の覇者:キース・ミッチェル
   



2日目(予選ランド)組み合わせ

アウト
02:25 リッキー・ファウラ25、ビクトル・ホプラン60、ホアキン・ニーマン70、
02:35 ビリーホーシェル35、ジャスティン・ローズ13、トミー・フリートウッド12、
03:15 石川遼87、キャメロン・デービス252、ブランドン・ハジー、
イン、
20:45 ハリス・イングリッシュ194、李京勲232、ハロルド・バーナーⅢ129
21:35 ゲーリー・ウッドランド17、ルイ・ウーストハイゼン18、シェーン・ローリー19、
21:45 ブルックス・ケプカ3、マシュー・ウルフ107、キース・ミッチェル114、
02:35 小平智288、オースティン・クック327、ブライス・ガーネット242、


予選ラウンド:第2日目
ザ・ホンダクラシック


1位:ブレンダンスティール
   
2アンダー8位タイ、アウトからのスタート、、3番ミドルでバーディを奪うが、3番ロングで
伸ばせず、終盤の9番までの7ホーをパーで凌ぎ前半1つ伸ばし“34”で回ると、折り返したバックナイン、
10番でバーディを奪うと、13番ミドルでもバーディ、迎えた15番からの「ベアトラップ」15番バーディ、
16番でボギーを叩くと、17番でバーディを奪っても、最終ホール18番ロングで痛恨のボギーを叩き
後半2つ伸ばし“33”で回り、ラウンドで3つ伸ばすと“67”で回り、通算5アンダー単独首位でフニッシュ。

2位タイ:ルーク・ドナルド
   
イーブン23位タイ、インスタート、序盤は、11番12番で連続バーディ発進、14番でも
ボギーを叩くが、「ベアトラップ」の15番17番でバーディを奪うと、終盤の18番ロングでは
伸ばせずパーで回り、前半1つ落とし“36”で回り、折り返したバックナイン、アウトの1番で
バーディを奪うと、3番ロング4番ミドルで連続バーディを奪うが、5番ショートでボギーを叩くも、
6番7番で連続バーディを奪い、最終ホール9番でもバーディを奪うと、後半5つ伸ばし“30”で回ると、
ラウンドは、8バーディ、4ボギー、後半4つ伸ばすと、”30”で回り、通算4アンダー、2位タイに
3人が並びホールアウト。

2位タイ:J.Tポストン
   :
3アンダー3位タイ、アウトスタート、アウトの1番でバーディ発進、2番から4ホールを
パーで凌ぐが、6番8番のミドルでボギーを叩き、前半1つ落とし“36”で回り、折り返した
3番ミドルでバーディを奪うと終盤17番ショート、18番ロングで連続してバーディを奪い
後半2つ伸ばすし“33”で回り、ラウンドで1つ伸ばし“69”で回り、通算4アンダー、2位タイでフニッシュ。

2位タイ:リー・ウエストウッド
   
3アンダー3位タイ、インスタート、序盤の10番から15番までの6ホールを我慢のパーで凌ぐが、
16番で、ボギーを叩くが17番でバーディを奪っても、終盤18番ロングで伸ばせボギーを叩くと
前半で1つ落とし“36”で回り、折り返したバックナイン、2番4番でバーディを奪うが、5番から
終盤9番までの5ホールで伸ばせず、パーで凌ぐと後半ノーボギー2つ伸ばし“33”で回り、ラウンドで
1つ伸ばし、“69”は、通算4アンダー3人が並びホールアウト。


 138位石川遼 
  
初日6オーバーで回り、2日目:2バーディ、1トリプルボギー、2ダブルボギー、2ボギー、
ラウンド“77”で回り、7オーバー 通算13オーバーは、138位タイでフニッシュ。
CUT予選落ち。

 140位小平智
  
初日10オーバーで回り、2日目:2バーディ、1ダブルボギー、5ボギー、ラウンドで
5つ落とし“75”で回り5オーバー、通算15オーバーは140位でフニッシュ。
CUT予選落ち。



  ザ・ホンダクラシック 
  2日目:順位と成績


  1位T 5アンダー 68 67 00 00 000  ブレンダン・スティール 171、
  2位T 4アンダー 70 66 00 00 000  ルーク・ドナルド 456、
  2位T 4アンダー 67 69 00 00 000  J.T.ボストン 76、
  2位T 4アンダー 67 69 00 00 000  リー・ウェストウッド 30,
  5位T 3アンダー 70 67 00 00 000  ゲーリー・ウッドランド 17、
  5位T 3アンダー 71 66 00 00 000  ニック・ワトニー 224、
  5位T 3アンダー 70 67 00 00 000  セップ・ストレイカ 181、
  5位T 3アンダー 70 00 00 00 000  キャメロン・デービス 252、
  9位T 2アンダー 69 69 00 00 000  シェーン・ローリー 19,
  9位T 2アンダー 69 69 00 00 000  ジェイミー・ラブマーク 647,
  9位T 2アンダー 72 66 00 00 000  イム・ソンジュ34、
  9位T 2アンダー 70 68 00 00 000  トミー・フリートウッド12、
  9位T 2アンダー 69 69 00 00 000  シャール・シュワーツェル217、
  9位T 2アンダー 70 68 00 00 000  リチ・ワレンスキー295、
  15位T 1アンダー 69 70 00 00 000  ハロルド・バーナーⅢ 129、
  15位T 1アンダー 69 70 00 00 000  ケビン・ストリールマン 91、
  15位T 1アンダー 69 70 00 00 000  ダニエル・バーガー 123、
  15位T 1アンダー 70 69 00 00 000  ラッセル・ヘンリー233、
  15位T 1アンダー 70 69 00 00 000  マーベリック・マクネリ256、
  15位T 1アンダー 70 69 00 00 000  ロビー・シェルトン180、
  15位T 1アンダー 71 68 00 00 000  マダム・ロング、
  15位T 1アンダー 70 69 00 00 000  ハドソン・スワフォード354、
  15位T 1アンダー 67 72 00 00 000  キャメロン・トリンゲール 199,

  24位T 0アンダー 73 67 00 00 000  ビリー・ホーシェル35、

  70位T 4オーバー 76 68 00 00 000  リッキー・ファウラ25、CUT
  94位T 6オーバー 72 74 00 00 000  ジャスティン・ローズ 13、CUT
 110位T 8オーバー 74 74 00 00 000  ブルックス・ケプカ 3、CUT
 119位T 9オーバー 74 75 00 00 000  ルイ・ウーストハイゼン18、CUT
 139位T 14オーバー 76 77 00 00 000  石川遼 87、CUT
 141位T 15オーバー 80 75 00 00 000  小平智 288、CUT 


ザ・ホンダクラシック:1日目

2020-02-28 22:56:13 | 日記
米男子ツアー
 
ザ・ホンダクラシック



開催期日:2月27日から3月1日までの4日間


賞金総額:700万ドル    優勝賞金:122.4万ドル


  
開催地:フロリダ州,パームビーチガーデンズ
開催場所:PGAナショナル・リゾート&スパ(7,125ヤード・パー70)
     
グリーンとラフにはバミューダ芝が混じり、この芝生への対応がコースを攻略するカギとなるでしょう。
また、ただでさえ難しいコースの難易度をさらに上げるのが風で、その風が強く吹いた時の、PGA
ナショナルの難しさは手をつけられないほどで、過去にも多くの選手が風に翻弄されてスコアを
崩しています。

まして、大西洋沿岸のパームビーチ を舞台に開催され、会場となるPGAナショナルは、難コースとして
有名なアイアンドホール、特に15番から16番、17番の3ホールは多くの池が絡み、コースを改修した
ジャック・ニクラウスにちなんで「ベアトラップ」と呼ばれているホールで海に近いため、強風を読みきり、
この3ホールをどう攻略するかが、重要な鍵と思われているようです。

      15番ホール   16番ホール   17番ホール
     



昨年の覇者:キース・ミッチェル
   



1日目:組み合わせ
昨季大会を制したキース・ミッチェルをはじめ、2017年覇者のリッキー・ファウラー、
世界ランク3位のブルックス・ケプカ、前週のプエルトリコオープンでツアー初優勝を
挙げた、ヴィクトル・ホヴランド、ジャスティン・ローズらの出場と、
日本、からは小平智、主催者推薦で石川遼が出場する。

アウト
21:45 小平智288、オースティン・クック327、ブライス・ガーネット242、
01:35 ハリス・イングリッシュ194、李京勲232、ハロルド・バーナーⅢ129
02:25 ゲーリー・ウッドランド17、ルイ・ウーストハイゼン18、シェーン・ローリー19、
02:35 ブルックス・ケプカ3、マシュー・ウルフ107、キース・ミッチェル114、
イン
21:35 リッキー・ファウラ25、ビクトル・ホプラン60、ホアキン・ニーマン70、
21:45 ビリーホーシェル35、ジャスティン・ローズ13、トミー・フリートウッド12、
22:25 石川遼87、キャメロン・デービス252、ブランドン・ハジー、

なお、ローリー・マキロイ、タイガー・ウッズ、ジャスティン・トーマスらは
エントリーしていない。松山英樹も1週間のオープンウイーク。


予選ラウンド:第1日目
ザ・ホンダクラシック


1位:トム・ルイス
  
序盤3番ロングでイーグルを奪うと、中盤3ホールをパーで凌ぐと、終盤の7番ショートで
バーディを奪い前半3つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン、10番から名物ホールの
「ベアトラップ」15番16番17番のも含めた17番までの8ホールは、我慢の連続パーで凌ぐと、
18番ロングホールでバーディを奪奪うと後半1つ伸ばし“34”で回り、ラウンドで4つ伸ばし、
ノーボギー“66”で回り、4アンダー首位タイで、ホールアウト。

1位:ハリス・イングリッシュ
   
アウトからスタート、序盤1番からバーディ発進、3番ロングでイーグルを奪うが、6番
ミドルでボギーを叩くが、7番ショートでバーディを奪うと前半3つ伸ばし“32”で回り、
折り返したバックナイン、4番でバーディを奪うと、13番でボギーを叩き、迎えた15番からの
「ベアートラップ」の3ホールを、パーで凌ぐと終盤18番ロングでバーディを奪うと後半
1つ伸ばし“34”で回り、ラウンドを、1イーグル、4バーディ、2ボギー、4つ伸ばし“66”で回り、
4アンダー首位タイでホールアウト。

  日本人選手
  
石川遼:2バーディ、2ダブルボギー、4ボギー、ラウンド“76”で回り、6オーバー、132位タイでフニッシュ。
  
小平智:1バーディ、3ダブルボギー、5ボギー、ラウンド80で回り、10オーバー
参加選手中、最下位、144位でフニッシュ。



  ザ・ホンダクラシック
  1日目:順位と成績

  
  1位T 4アンダー 66 00 00 00 000  トム・ルイス 57
  1位T 4アンダー 66 00 00 00 000  ハリス・イングリッシュ 194
  3位T 3アンダー 67 00 00 00 000  リー・ウェストウッド 30
  3位T 3アンダー 67 00 00 00 000  J.T.ボストン 76
  3位T 3アンダー 67 00 00 00 000  ブライアン・スチュアート143
  3位T 3アンダー 67 00 00 00 000  キャメロン・トリンゲー199ル
  3位T 3アンダー 67 00 00 00 000  ザック・ジョンソン 250
  8位T 2アンダー 68 00 00 00 000  ドック・レドマン 160
  8位T 2アンダー 68 00 00 00 000  ウインダム・クラーク162
  8位T 2アンダー 68 00 00 00 000  ブレンダン・スティール 171
 
  11位T 1アンダー 69 00 00 00 000  シェーン・ローリー 19
  11位T 1アンダー 69 00 00 00 000  ケビン・ストリールマン 91
  11位T 1アンダー 69 00 00 00 000  ダニエル・バーガー 123
  11位T 1アンダー 69 00 00 00 000  ハロルド・バーナーⅢ 129
  11位T 1アンダー 69 00 00 00 000  イ・キョンフン(李 京勲)232
  11位T 1アンダー 69 00 00 00 000  パトリック・ロジャース 267
  11位T 1アンダー 69 00 00 00 000  テイム・ウィルキンソン390
  11位T 1アンダー 69 00 00 00 000  ジェイミー・ラブマーク 647
  11位T 1アンダー 69 00 00 00 000  チャール・シュワーツェル
  11位T 1アンダー 69 00 00 00 000  キャメロン・パーシー
  11位T 1アンダー 69 00 00 00 000  サム・バーンズ
  11位T 1アンダー 69 00 00 00 000  マーク・ハバード
 
  23位T  0アンダー 70 00 00 00 000  トミー・フリートウッド12、
  23位T  0アンダー 70 00 00 00 000  ゲーリー・ウッドランド17、
  63位T  2オーバー 72 00 00 00 000  ジャスティン・ローズ13、
 103位T 4オーバー 74 00 00 00 000  ルイ・ウーストハイゼン18、
 103位T 4オーバー 74 00 00 00 000  ブルックス・ケプカ3、
 132位T 6オーバー 76 00 00 00 000  リッキー・ファウラ25、
 132位T 6オーバー 76 00 00 00 000  石川遼87、
 144位T 10オーバー 80 00 00 00 000  小平智288、

どうしよぅもない政党:立憲民主党

2020-02-25 13:32:22 | 日記
  
コロナウイルスの発生で、世界が騒がしくなって来てた時、立憲民主党だけは国会の委員会で、
1度もコロナウイルスの件を取り上げもせず、「さくさ、さくら」と、騒いでいた政党が、また始めたよ。

    
合同世論調査でも立憲民主党が騒ぐ「桜を見る会」の問題より、国民は、新型コロナウイルスによる
肺炎問題を最優先で審議すべきと回答したのが、与党支持層で9割を超えた、主要野党支持層でも、
7~8割がコロナウイルスの問題と答え、緊急を要する深刻な事態と国民の多くが見てるのに、
1月下旬、野党立憲民主党は、国会論戦では、ほとんどウイルス問題には触れず、さくらに
大半の時間をかけるありさま。

  
集団感染が発生している、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号での感染防止策について、
政府の対応に批判の矛先を向けたよ、感染防止策や乗客を一定期間隔離せずに下船させたなどと、
いちゃもんの、難癖付けで問題視してきたよ。
これらの問題を避け、国会で、サクラ、サクラと騒いでいて取り上げもしなかった立民が、
最近になって国民の批判を受けるようになると。今頃になって、
今度は新型コロナウイルスの対応に対し、後出し「じゃんけん」ではないがイチャモン付け始めたよ。

     
船内の予防対策が不十分だったのではないかとか?
クルーズ船が横浜港へ入港する前から、感染が起きていたのではないかなど?
野党側は、検査の後に感染した可能性や、米政府がチャーター機で帰国させた、乗客らを
さらに14日間隔離することに触れ、この日下船した、乗客らの隔離の必要性などにつき訴えているが、
何時も、あとになっての批判ばかり?

今度もまた新たに、騒ぐネタを見つけたようだ。
     
クルーズ船内にわずか2時間程度入り、政府の感染防止策を批判する、動画をネット上で公開した
神戸大学の、医師の岩田健太郎、神戸大学教授に、野党統一会派の国体メンバーが、聞き取りを
実施したようだが、岩田教授本人は、各方面からの批判を受けると、動画を削除したようだ、
全部ではないようだ外国語が残っているが、
   
それでもまだ飽き足らず、立憲民主党は、またこれをネタに、さくら同様、「新型コロナウイルス」を
ネタに政府の対応を、新たに追及材料として、国会で貴重な時間のハイジャック。また、飽きもせず
続けるようだが、いったい何考えていのかね、立憲民主党の議員たちは、無能、丸出し、大きな
ブーメランが待っているのをしり目に、騒ぐ愚かな政党には呆れるばかりだ。


  
世界保健機関(WHO)で、緊急事態への対応を統括するマイク・ライアン氏は、日本政府の
対応について、乗客、乗員を船内に待機させた措置について、乗客らが、検査など受けず
各国へ散らばってしまうより、「明らかに好ましかった」と評価した。
また、同船で起きた新型コロナウイルスの集団感染について「船やホテルでは、ウイルスの感染が
より広がりやすい特別な環境だ」とした上で、感染者が予想以上に増えたのはとても不幸な
出来事だったが、日本政府は適切な対応をしてくれたことに感謝していると述べた。


この様に世界が見ている日本政府に対し、策も対案も出せず重箱の隅をつついては
ブーメランを食らって恥をさらす、立憲民主党の国会議員には、ただ、呆れるばかりで、
立憲民主党(韓国党)は、国民の代表でもある議員が、国家・国民の為になる論戦を交わす
国会に、日本の国会が必要とする政党なのだろうか?

私など半世紀も前、昔の話だがよく先輩に、会社が君らに、1分間どれだけの給与を払ってんのか
解ってんのか、それに見合うだけの、仕事をやってみろと、よく言われたもんだが、
国会議員の皆さん、貴重な国民の税金での高額の報酬を頂きながら、それに見合うだけの、
国民に胸を張って、答えられる仕事をしていただきたいですね。「サクラ、サクラ」で、
いかに無駄に「時間と金」を使っているのか反省してもらいたいものだ。
     
いうだけで何の責任も感じない議員なら、まだ子供も方がましだ。
あなたたち、議員一人の給料で、優秀な若い青年が、10人や20人が雇えるんだよ。
野党の皆さん本当に判ってんの、少しは振り返って、反省をしてみてはどうです。
いま本当に、国民が求めている緊急な問題は何か、喫緊の課題は山積している、国会議員なら
党派を超えて、やるべき優先順位を考えてみてはどうです


    
「加計、籠池、さくら」でどれほど、無駄な時間と税金を使ったの、まだ神戸の教授の
ネタで続ける気、どうしようもない立憲民主党だね。
結果は党派を超えた、国会議員一人一人の行動を見て、国民が判断してくれますよ。
嘘か、誠か、口先だけかを、一度、民主党政権のウソに騙された国民は、二度とあの時の
轍を踏まないでしょう、賢(かしこく)くなりましたから。

やはり政治家のウソはいけません、信用と信頼が一番です。
立憲民主党の国会議員の皆さん、本気で・国家・国民の為に、真剣に働きましょう。?

2018年マスターズ優勝者:パトリック・リードが逆転優勝

2020-02-25 02:03:20 | 日記
WGCシリーズ第2戦。
  

4日目(最終日)
WBC メキシコチャンピョンシップ


WGCメキシコ選手権は、1999年から世界ゴルフ選手権のひとつとして始まり、アメリカン・
エキスプレス選手権~CA選手権~キャデラック選手権と大会名が変わり、2017年から
現在のWGCメキシコ選手権という名称で開催され、フィールドは世界ランク50位以内の
トップランカーたち、精鋭72名の参戦で激戦が繰り広げられた。
最終日に優勝かと思わせたた、ジャスティン・トーマスが崩れ、2年前マスターズで優勝を成した
パトリック・リードが逆転優勝を成し遂げた。



開催期間:2月20日から2月24日までの4日間


開催場所:メキシコ
開催コース:クラブ・デ・ゴルフチャプルテペック (7355ヤード、パー71)

 :    


賞金総額:1050万ドル (優勝賞金:189万ドル)


昨年の覇者:ダスティン・ジョンソン
   
2020年 新チャンピヨン:パトリックリード
   

WBC メキシコチャンピョンシップ
4日目のペアリング

アウト
03:30 ケビン・キスナ、カルロス・オルティス、ラファエル・カブレラベロ、
03:42 ビリーホーシェル、マット・クーチャー、ベンジャミン・エベール、
03:54 松山英樹、ケビン・ナ、アブラハム・アンサー、
04:06 ポール・ケーシー、ゲーリー・ウッドランド、ティル・ハトン、
04:18 ロリー・マキロイ、ジョン・ラーム、ブライソン・デシャンボー、
04:30 ジャスティン・トーマス、パトリック・リード、エリック・ファン・ロード、
イン
02:42 今平周吾、コリン・モリカワ、クリスティアン・ベゾイデンハウト、
03:54 ルーカス・グローバー、ウェブ・シンプソン、ジャズジェーンワタナノンド、
04:00 スコット・へッド、ホルヘ・カンピーョ、マイケル・ロゼンゾ・ベラ、
04:18 カン・スン、マルクス・カインハルト、マット・ウォレス、
04:30 石川遼、李 泰熙、グレアム・マクドウェル、


4日目
WBC メキシコチャンピョンシップ


1位タイ:パトリック・リード。
   
14アンダー2位タイからのアウトスタート、序盤1番ホールでバーディを奪うと、2番から
終盤9番までの8ホールは耐えて、我慢の連続パーで凌ぐと前半1つ伸ばし“34”で回り、折り返した
サンデーバックナイン、11番ロングで伸ばせず、12番ミドルでバーディを奪うと、15番ロングで
バーディを奪うと、16番と17番でも3連続バーディ、2打差で楽勝と思わせたが、最終ホール18番で
ボギーを叩くが1組前のデシャンボーが17番でボギーを叩き、1打差で逆転優勝は、通算8勝目を挙げ、
2度目のWGCタイトル獲得を成し遂げた。

2位:ブライソン・デシャンボー
   
11アンダー4位タイから最終組に1つ前からのスタート、序盤の3番でバーディを奪うと6番ロング、
7番ショートで連続バーディを奪うが、8番でボギーを叩くと、9番でバウンズバックはバーディ、
前半3つ伸ばし“32”“で回り、折り返したックナイン、10番、11番12番で3連続バーディを奪うと、
14番ミドルでもバーディを奪い、15番ロングで伸ばせずパーで回るが、終盤17番ショート
(前日ラームがエースウィ決めた)で、痛恨のボギーを叩き、首位リードを捉えられず、後半3つ
伸ばし”33 “で回ると、ラウンドで6つ伸ばし、”65“は通算17アンダーは首位リードへ1打届かず
単独2位でフニッシュ。

3位タイ:エリック・ヴァン・ローエン
   
14アンダー2位タイからのスタート、序盤の1番2番で連続バーディ発進、3番ショートでボギーを
叩くと、中盤4番から、終盤の9番までの6ホールをパーで凌ぐと、後半の折り返した10番で痛恨の
ダブルボギーを叩くと、11番ロングでバーディ、12番でボギーを叩くが、15番ロング、16番ミドルで
連続バーディ奪うと、後半をイーブンに戻し“36”で回り、ラウンドで1つ伸ばし、チャンスを生かせず
”70”で回り、通算15アンダー、首位に3打届かず3位タイでホールアウト。

3位タイ:ジョン・ラーム
   
11アンダー、4位タイからのスタート、3日目は61で回り、記録を塗り替えて、魅せた
17番ショートでのホールインワン。最終日も、序盤1番から3番までの3ホールで、
3連続バーディを奪うと、5番ミドルでバーディ、このまま走るのか期待させたが、6番ロングで
伸ばせず、終盤9番までの4ホールをパーで回り前半ノーボギー、4つ伸ばし“31”で回り、折り返した
バックナインでは、11番ロングでンばせずボギー、13番ショートでバーディを奪うと、14番ミドルで
ボギーを叩くと、15番ロングでバーディを奪う、バウンズバック、終盤の3ホールでは伸ばせずパーで回り、
後半イーブン“36”で回り、ラウンドは、6バーディ、2ボギー、4つ伸ばし“67”は、通算15アンダー、
首位リードへ3打届かずホールアウト。後半バックナインのイーブンは想定外、無念。

5位:ロリーマキロイ、
   
11アンダー4位タイからのスタート、アウト1番でバーディ発進、中盤4番のミドル、
6番ロングでバーディを奪うと、終盤3ホールで伸ばせずパーで凌ぐと、前半ノーボギー
3つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン、後半は我慢の連続、12番ミドルでボギーを
叩くと、中盤3ホールでも伸ばせずパーで凌ぐと、終盤16番ミドルでバーディを奪うと後半を
イーブン“36”で回り、ラウンドで3つ伸ばし“68”は、通算14アンダー、単独5位へ後退してホールアウト

6位タイ:松山英樹
  
9アンダー9位タイからのスタート、序盤3番でボギーを叩くと、4番ミドルでバーディは奪うが、
中盤5番から、終盤9番までの5ホールをパーで凌ぐ、スロー発進、前半に伸ばせずイーブン“35”で回り、
折り返したバックナイン、11番ロング、12番ミドルで2連続バーディを奪うと、14番ミドルでも
バーデイを奪うが、伸ばすべき15番ロングでボギーを叩くと、終盤16番ミドル、17番ショートで
連続バーディを奪い、後半4つ伸ばし“32”で回り、ラウンドでは4つ伸ばし“67”は通算13アンダーまで
伸ばし6位タイ迄浮上した。
今季、4度目のトップ10入りを成し遂げてホールアウト。

6位タイ:ジャスティン・トーマス
   
15アンダー、2位に1打差つけて単独首位でスタート、優勝からまさかの後退。
1番からバーディ発進、3番ショートでボギーを叩くが、5番ミドルでバーディを奪っても、6番ロングで
伸ばせずパーで回ると、終盤7番ショート、8番ミドルで、連続ボギーを叩き前半、1つ落とし”36”で回り、
折り返したバックナイン、10番では痛恨のダブルボギーを叩くが、11番ロングでバーディを奪っても、
13番ショートでギーを叩くと、15番ロングで伸ばせず、終盤の16番ミドルでバーディを奪うが、後半でも
1つ落とし“37”で回り、ラウンドを、4バーディ、1ダブルボギー、4ボギーは、2つ落とし“73”で回り、
通算13アンダー、無念にも6位タイ迄後退してホールアウト。

61位T:今平周吾
  
1オーバー、41位タイからのスタート、ラウンドを1バーディ、1トリプルボギー2ボギー
は、4つ落とし“75”で回り、通算5オーバー61位タイでホールアウト。

68位T:石川遼
  
12オーバー、70位からのスタート、ラウンドを4バーディ、4ボギー、イーブン“71”で
回り通算12アンダー、68位タイでフニッシュ。
タラレバではないが、初日の9オーバーの大崩れが悔やまれる大会だった。。


  WBC メキシコチャンピョンシップ
  4日目:順位と成績

 
 1位T 18アンダー 69 57 67 67 266  パトリック・リード 14 
 2位T 17アンダー 68 63 71 65 267  ブライソン・デシャンボー 16 
 3位T 15アンダー 72 69 61 67 269  ジョン・ラーム 3 
 3位T 15アンダー 70 62 67 70 269  エリック・ヴァン・ローエン 52 
 5位T 14アンダー 65 69 68 68 270  ロリーマキロイ 1 
 6位T 13アンダー 67 66 65 67 271  ジャスティン・トーマス 4 
 6位T 13アンダー 69 64 71 67 271  松山英樹 21 
 6位T 13アンダー 69 68 66 68 271  タイレル・ハトン 35 
 9位T 12アンダー 71 68 65 68 272  ケビン・ナ 28 
 9位T 12アンダー 68 71 68 65 272  ビリー・ホーシェル 40 

11位T 11アンダー 69 68 66 70 273  ポール・ケーシー 22 
12位T  9アンダー 70 69 65 71 275  ゲーリー・ウッドランド 19 
12位T  9アンダー 70 70 67 68 275  エブラハム・アンサー 29 
14位T  8アンダー 72 72 66 66 276  サンダー・シャフェレ10
14位T  8アンダー 71 66 72 67 276  セバスチャン・ムニョス 104
16位T  8アンダー 71 71 67 68 277  ラファエル・カブレラベロ 44
16位T  7アンダー 75 68 66 68 277  カルロス・オルティス 143
18位T  6アンダー 70 69 70 69 278  トミー・フリートウッド 11
18位T  6アンダー 73 69 67 69 278  ケビン・キスナー 33
18位T  6アンダー 67 72 71 68 278  バッバ・ワトソン 46 
18位T  6アンダー 73 70 65 70 278  ベンジャミン・エベール99


22位T  5アンダー 75 67 67 70 279  マット・クーチャー 15
22位T  5アンダー 69 70 70 70 279  リーウエスト・ウッド 30
22位T  5アンダー 73 73 69 64 279  キャメロン・スミス 37
22位T  5アンダー 76 69 70 64 279  ブラント・ステネガー 45
26位T  4アンダー 74 68 68 70 280  アダム・スコット 7
29位T  3アンダー 72 69 71 69 281  シェーン・ローリー 18  
29位T  3アンダー 69 72 70 70 281  イム・ソンジュ 32
29位T  3アンダー 71 73 67 70 281  チェズ・リービー 34
29位T  3アンダー 75 69 72 65 281  アン・ビヨンハン 50
37位T  2アンダー 70 76 68 68 282  ベルンド・ウィースバーガー 23
37位T  2アンダー 72 70 70 70 282  マシュー・フィッツ パトリック 24
37位T  2アンダー 74 72 70 66 282  セルヒオ・ガルシア 42
42位T  1アンダー 74 70 68 71 283  マーク・リーシュマン 20
42位T  1アンダー 73 68 70 72 283  ダニー・ウィレット 31、
42位T  1アンダー 72 70 72 69 283  コリン・モリカワ 49
48位T  0アンダー 76 71 67 70 284  ダスティン・ジョンソン 5
51位T  2オーバー 68 71 76 71 286  ルイ・ウエストヘーゼン 17
53位T  3オーバー 72 74 71 70 287  フランチェスコ・モリナリ 25
53位T  3オーバー 81 70 66 70 287  ビクトル・ペレス 38
53位T  3オーバー 73 73 73 68 287  ジャズ・ジェーンワタナノンド 39
58位T  4オーバー 74 77 71 66 288  マット・ウォレス 41
61位T  5オーバー 72 73 74 70 289  ウエブ・シンプソン 8
61位T  5オーバー 74 70 70 75 289  今平周吾 36
68位T 12オーバー 80 72 73 71 296  石川遼 85







WBC トーマス首位奪還、最終戦は混戦模様?

2020-02-24 09:12:51 | 日記
WGCシリーズ第2戦。span>
3日目
WBC メキシコチャンピョンシップ


  
WGCメキシコ選手権は、1999年から世界ゴルフ選手権のひとつとして始まり、アメリカン・
エキスプレス選手権~CA選手権~キャデラック選手権と大会名が変わり、2017年から
現在のWGCメキシコ選手権という名称で開催され、フィールドは世界ランク50位以内の
トップランカーたち、精鋭72名の参戦で激戦が繰り広げられた



開催期間:2月20日から2月24日までの4日間


開催場所:メキシコ
開催コース:クラブ・デ・ゴルフチャプルテペック (7355ヤード、パー71)

     


賞金総額:1050万ドル (優勝賞金:189万ドル)


昨年の覇者:ダスティン・ジョンソン
   


WBC メキシコチャンピョンシップ
3日目のペアリング

アウト
02:06 J・ラーム、サンダー・ロンバード、ダニー・ウィレット、
02:30 T・フリートウッド、G・ウッドランド、ルイ・ウエストヘーゼン
02:42  B・ワトソン、M・シュワブ、ビリーホーシェル、
02:54  K・キスナー、L・ウエストウッド、C・コナーズ、
03:06 S・ムニヨス、P・ケーシー、ティル・ハトン、
03:18 J・トーマス、松山英樹、R・マキロイ、
03:30 B・デシャンボー、パトリック・リード、エリック・ファン・ロード、
イン
01:42 今平周吾、マーク・リッシュ、マン、ルーカス・グローバー、
02:42 ジョーダン・スピース、キャメロン・スミス、フランチェスコ・モリナリ、
02:54 ダスティン・ジョンソン、チャールズ・パウエルⅢ、スコット・へッド
03:18 マット・ウォリス、ビクトル・ペレス、ホルヘ・カンピーョ、
03:30 石川遼、、カン・スン、李 泰熙



3日目
WBC メキシコチャンピョンシップ


1位タイ:ジャスティン・トーマス
   
9アンダー4位タイからスタート、3日続けて松山英樹とのペアリング、松山にとっては
イヤーな相手だ、アウト1番でボギーを叩くが、2番3番で連続バーディを奪うと6番ロングでも
バーディ奪うと、終盤3ホールはパーで凌ぎ、前半は2つ伸ばし“33”で回り、折り返したバック
ナインで魅せた、10番11番で連続バーディを奪うと、14番ミドル15番ロングでも連続バーディを奪い、
終盤17番ショートでもバーディを奪うが、18番ミドルではボギーを叩き、後半4つ伸ばし“32”で回り、
ラウンドで6つ伸ばし“65”は、通算15アンダー、2位に1打差つけてr単独首位でホールアウト。

最終日が面白くなりそうだ、サンデーバックナインで勝負が決まりそう?
まだ、松山英樹とは6打差とは言え逆転もありそう、まして世界ランキング1位の
マキロイ、3位のラーム、14位のリード、16位のデシャンボーらが虎視眈々と狙っている、
他にも高地に強い、想定外の伏兵もあらわれそうなきがするが?

2位タイ:パトリック・リード。
   
10アンダー、2位タイからのスタート、アウト序盤3番でバーディを奪うと、5番ミドルでも
バーディ奪うが、終盤8番でボギーを叩くと、前半アウトで1つ伸ばし、折り返したバックナイン、
10番ミドル、11番ロングで連続バーディを奪うと、14番ミドル、15番ロングでも連続バーディを
奪うが、終盤18番でボギーを叩き、後半は3つ伸ばし“33”で回り、ラウンドで4つ伸ばし“67”で回り、
通算14アンダー2位タイでホールアウト。

2位:エリック・ヴァン・ローエン
   
10アンダー単独2位からのスタート、アウト1番でバーディを奪うと、2番ではイーグルを奪うが、
5番ミドルでボギーを叩くと、6番のロングで伸ばせず、終盤の7番ショートでもボギーを叩き、
前半1つ伸ばし“34”で回ると、折り返し場バックナインに入ると11番ロング12番ミドルで連続バーディを
奪うが、13番ショートでボギー叩くと、14番ミドル、15番ロングでバーディを奪うが終盤の3ホールは
パーで凌ぎ、後半3つ伸ばし“33”で回り、ラウンドは、1イーグル、5バーディ、3ボギーで回り4つ伸ばし
“67”は、通算14アンダー2位タイでフニッシュ。

4位:ブライソン・デシャンボー
   
11アンダーは単独首位で2位に1打差つけてスタート、序盤1番でバーディを奪うと、
2番でもイーグルを奪い、中盤5番ミドルでバーディを奪ったが、伸ばすべき6番ロングでバーディを獲れず、
ボギーを叩くと、終盤7番からの3ホールをパーで回り、前半は2つ伸ばし”33”で回り、折り返したバックナイン、
11番ロングで伸ばせず、12番ミドルでバーディを奪うが、中盤の13番、14番で連続ボギーを叩くと、15番ロングで
伸ばせず、終盤17番ショートでもボギーを叩くと、後半で2つ落とし“38”で回り、ラウンドを1イーグル、3バーディ、
1ダブルボギー、3ボギーで回り、イーブン“71”で回り、通算11アンダー4位タイまで後退し、最終日を迎える。

4位:ロリーマキロイ
   、
8アンダー単独6位アウトからのスタート、序盤2番、3番で連続バーディを奪うと6番のロングで
伸ばせずボギーを叩くが、終盤7番ショートでバーディを奪うと、前半は2つ伸ばし“33”で回り、
折り返したバックナイン、11番ロング12番ミドルで、連続バーディを奪うが、14番でボギーを叩くと
終盤の3ホールで伸ばせずパーで凌ぎ後半1つ伸ばし“35”で回り、ラウンドで3つ伸ばし“68”は、
通算11アンダー4位タイに、3人が並びホールアウト。

4位タイ:ジョン・ラーム
   
1アンダー35位タイからのスタート、さすがだね、世界ランキング3位のラームが覚醒、アウトンの
1番から4番まで4連続バーディを奪うと6番ロング7番ミドルでの連続バーディを奪うが、8番でボギーを
叩き、前半で、5つ伸ばし”30”で回り、折り返したバックナインの出だし、10番でバーディ、中盤の
13番ショート、15番ロングでも、バーディを奪うと、最後にラームが魅せた、17番ショート、見事エース
(ホールインワン)。イーグルを決めた。
    
後半ノーボギー5つ伸ばし“31”で回り、ラウンドを1エース、9バーディ、1ボギー10打伸ばし“61”で回り、
通算11アンダー、39人抜きで4位タイまで浮上してホールアウト。さす最終日、ラームがどんなプレーを
魅せるのか、注目されそうだ。

9タイ:松山英樹
  
9アンダー4位タイアウトからのスタート、序盤の2番でボギーを叩くとが、4番、5番のミドルで連続して
バーディを奪うが、6番のロングで伸ばせず、終盤8番9番で連続ボギーを叩き前半1つ落とし“36”で回り、
折り返したバックナイン、10場でバーディを奪っても12番13番で連続ボギーを叩くが、15番ロング、
17番のミドルでバーディを奪うと、後半で1つ伸ばし“35”で回り、ラウンドをイーブンに戻して回り、
9アンダー9位タイでフニッシュ。2日目の調子から、3日目は3つ、4つ伸ばしてくれると期待したが、
世界ランキング1位のマキロイと、何時も何故か相性の悪いトーマスとの組み合わせで、嫌な予感が
していたが、明日最終日は、2日目のように爆発し、首位とは6打差でも、
頑張ってもくれることを期待している。




  WBC メキシコチャンピョンシップ
  3日目:順位と成績

 
 1位T 15アンダー 67 66 65 00 000  ジャスティン・トーマス 4 
 2位T 14アンダー 69 57 67 00 000  パトリック・リード 14 
 2位T 14アンダー 70 62 67 00 000  エリック・ヴァン・ローエン 52 
 4位T 11アンダー 65 69 68 00 000  ロリーマキロイ 1 
 4位T 11アンダー 72 69 61 00 000  ジョン・ラーム 3 
 4位T 11アンダー 68 63 71 00 000  ブライソン・デシャンボー 16 
 7位T 10アンダー 69 68 66 00 000  ポール・ケーシー 22 
 7位T 10アンダー 69 68 66 00 000  タイレル・ハトン 35 
 9位T  9アンダー 70 69 65 00 000  ゲーリー・ウッドランド 19 
 9位T  9アンダー 69 64 71 00 000  松山英樹 21 
 9位T  9アンダー 71 68 65 00 000  ケビン・ナ 28 

12位T  6アンダー 68 71 68 00 000  ビリー・ホーシェル 40 
12位T  6アンダー 70 70 67 00 000  エブラハム・アンサー 29 
14位T  5アンダー 73 70 65 00 000  ベンジャミン・エベール99
15位T  4アンダー 70 69 70 00 000  トミー・フリートウッド 11
15位T  4アンダー 75 67 67 00 000  マット・クーチャー 15
15位T  4アンダー 69 70 70 00 000  リーウエスト・ウッド 30
15位T  4アンダー 73 69 67 00 000  ケビン・キスナー 33
15位T  4アンダー 71 71 67 00 000  ラファエル・カブレラベロ 44
15位T  4アンダー 71 71 67 00 000  ジャスティン・ハーティング91
15位T  4アンダー 71 66 72 00 000  セバスチャン・ムニョス 104
15位T  4アンダー 75 68 66 00 000  カルロス・オルティス 143
15位T  4アンダー 71 69 69 00 000  ザック・マリー 430


24位T  3アンダー 74 68 68 00 000  アダム・スコット 7
24位T  3アンダー 72 72 66 00 000  サンダー・シャフェレ10
24位T  3アンダー 67 72 71 00 000  バッバ・ワトソン 46 
30位T  2アンダー 73 68 70 00 000  ダニー・ウィレット 31、
30位T  2アンダー 69 72 70 00 000  イム・ソンジュ 32
30位T  2アンダー 71 73 67 00 000  チェズ・リービー 34
34位T  1アンダー 72 69 71 00 000  シェーン・ローリー 18
34位T  1アンダー 72 70 70 00 000  マシュー・フィッツ パトリック 24
34位T  1アンダー 74 70 68 00 000  マーク・リーシュマン 20
41位T  1オーバー 76 71 67 00 000  ダスティン・ジョンソン 5
41位T  1オーバー 70 76 68 00 000  ベルンド・ウィースバーガー 23
41位T  1オーバー 74 70 70 00 000  今平周吾 36
41位T  1オーバー 72 70 72 00 000  コリン・モリカワ 49
48位T  2オーバー 68 71 76 00 000  ルイ・ウエストヘーゼン 17
48位T  2オーバー 73 73 69 00 000  キャメロン・スミス 37
48位T  2オーバー 76 69 70 00 000  ブラント・ステネガー 45
52位T  3オーバー 74 72 70 00 000  セルヒオ・ガルシア 42
52位T  3オーバー 75 69 72 00 000  アン・ビヨンハン 50
55位T  4オーバー 72 74 71 00 000  フランチェスコ・モリナリ 25
55位T  4オーバー 81 70 66 00 000  ビクトル・ペレス 38
60位T  6オーバー 72 73 74 00 000  ウエブ・シンプソン 8
60位T  6オーバー 73 73 73 00 000  ジャズ・ジェーンワタナノンド 39
66位T  9オーバー 74 77 71 00 000  マット・ウォレス 41
70位T 12オーバー 76 74 75 00 000  グレアム・マクドウェル47
70位T 12オーバー 80 72 73 00 000  石川遼 85