Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

カントレーが、プレーオフでデシャンボーを制して優勝。

2021-08-31 01:01:05 | 日記
  
米国男子プレーオフ第2戦

最終組の、デシャンボーとカントレーが共に“66”をマーク、通算27アンダーで並びプレーオフ対戦。
   
最初の3ホール18番。18番、17番ではデシャンボーがバーディパットを決めれず、カントレーは凌ぐと、
4ホール目の18番で、デシャンボーがティーショットを右のクリークに入れ、ここで終わったと思わせたが、
3打目をピン1mに付けパーで凌ぐと、5ホール目は17番ショート共にバーディを奪うと、勝負は6ホール目
18番まで進んだ。共に2オン、先にカントレーが、長い6mのバーディパットを沈めると、デシャンボーは
3mのパットを外し。カントレーが激戦に競り勝ち、今季3勝目を挙げ、初の年間王者へ向けてプレーオフ
最終戦へ駒を進めた



  
BMW選手権(69名)


開催日:8月26日(木)から8月29日(日)までの4日間

賞金総額: 950万ドル     優勝賞金:171万ドル



昨年の覇者:ジョン・ラーム
   
2021年新チャンピョン:パトリック・カントレー

  


開催地:メリーランド州
  
開催場所:ケイブス・バレーGC (7542ヤード パー72.)

      

      
オーガスタナショナルGCの改造を手掛けたトム・ファジオによって設計され、1991年に
オープンしたメリーランド州ケイブス・バレーGC 、2020年には息子であるローガン・
ファジオによって改修されたコースは、今、BMWチャンピオンシップの開催コースであり、
距離は長く、幅は25ヤードと狭くてなだらかなコースは、フェアウェイは狭く
複雑なアンジュレーションのある高速で小さなグリーン、7ホールに絡むウォーター・
ハザード、ショットが求められます。



4日目
BMW選手権ペアリング

アウト
00:00 トニー・フィナウ9、ルーカス・グローバー、
00:11 松山英樹17、ブライアン・ハーマン、
00:27 チャーリー・ホフマン、リー・ウェストウッド、
00:38 ジャスティン・トーマス5、セバスチャン・ムニョス、
00:49 スコッティー・シェフラー20、キャメロン・デービス、
01:00 ビクトル・ホプラン15、ポール・ケ、イシー22、
01:11 ケビン・ナ30、アーロン・ワイズ、
01:22 ブルックス・ケプカ8、ハロルド・バーナーⅢ、
01:33 シャール・シュワーツェル、ジエイソン・コクラック、
01:44 アレキサンデル・ノーレン、ウエブ・シンプソン21,
02:00 エリック・ファンローエン、李 京勲
02:11 ダスティン・ジョンソン2、ハドソン・スワフォード、
02:22 ジョン・ラーム1、セルヒオ・ガルシア、
02:33 ロリーマキロイ16、サム・バーンズ25、
02:44 エイブラハム・アンサー13、イム・ソンジェ29、
02:55 ブライソン・デシャンボー6、パトリック・キャントレー 10、


4日目(最終日)
BMW選手権


1位:パトリック・カントレー
  
21アンダーは、独走のデシャンボーを捉え首位からのスタート、序盤の1番、2番で連続バーディを奪うと、
4番、5番でも連続バーディを奪うが、6番から8番迄の3ホールをパーで凌ぐと、9番ミドルでボギーを
叩くと、前半で3つ伸ばし“33”で回ると、折り返したバックナイン、11番、12番で連続バーディを奪うと、
14番ミドルでもバーディを奪い。
終盤16番ロングでは伸ばせず、17番ショートで、ボギーを叩くが、18番ミドルでバーディを奪い、
後半も3つ伸ばし“33、げきせんの”で回わると、ラウンドで6つ伸ばし“66”は、通算27アンダーで、
ブライソン・デシャンボーに並び首位タイ、プレーオフ対戦となったが、激戦を制し6ホール目で
デシャンボーを制し今季3勝目を挙げた。

2位:ブライソン・デシャンボー:
   
21アンダーは、パトリック・カントレーと共に首位発進、序盤の1番ミドルでバーディを奪うが、
2番ロングで伸ばせず、4番ロングでバーディ奪うと、6番ショートでバーディを奪っても、終盤
3ホールでは伸ばせずパーで凌ぎ、前半3つ伸ばし“33”で回り、折り返したバックナイン、10番、
11番のミドル、12番ロングで3連続バーディを奪うが、中盤の3ホールでは伸ばせず、終盤の16番
ロングでバーディを奪っても、17番ショートでボギーを叩き、後半3つ伸ばし“33”で回ると、ラウンドで
6つ伸ばし“66”で回ると、通算27アンダーは、パトリック・カントレーに並ばれ、プレーオフ対決、
6ホールの激戦の末、カントレーより短い、バーディパットを決めれずパーで敗退。

3位: イム・ソンジェ
  
18アンダー単独3位、からのスタート,序盤の1番2番で連続バーディを奪うと、4番ロングでは伸ばせず、
5番ミドルでバーディを奪っても、6番ショートでボギーを叩き前半は2つ伸ばし“34”で回り、折り返した
バックナイン、10番でバーディを奪っても、11番から16番までの6ホールは、我慢の連続パーで凌ぐと、
終盤の17番、18番で連続バーディを奪い、後半ノーボギー3つ伸ばし“33”で回り、ラウンドで5つ伸ばし
“67”で回り、通算23アンダーは、首位と4打差、単独3位でフニッシュ。

46位タイ:松山英樹アウト
  
8アンダー、26位タイからのスタートー、序盤3ホールをパーで凌ぐと、4番ロング、5番ミドルで連続
バーディを奪うが、終盤の8番ミドルで痛恨のダブルボギーを叩き、前半イーブン“36”で回り、折り返した
バックアイン、10番から終盤の16番ロングまでの、7ホールは我慢の連続、何度もあったバーディパットを
決めれずパーで凌ぐと、終盤17番ショートでバーディを奪い、1つ伸ばし“35”で回り、ラウンドで1つ伸ばし
“71”で回り、通算9アンダーは、大きく伸ばせず46位タイまで後退してフニッシュ。



 4日目
 MW選手権 順位と成績 


 1位T 27アンダー 66 63 66 66 261  パトリック・カントレー 10、
 1位T 27アンダー 68 60 67 66 261  ブライソン・デシャンボー 6、
 3位T 23アンダー 67 65 66 67 265  イム・ソンジェ 29、
 4位T 22アンダー 64 70 65 67 266  ローリー・マキロイ 16、
 5位T 21アンダー 67 68 67 65 267  エリック・ファン。ローエン 61、
 6位T 20アンダー 67 70 65 66 268  ダスティン・ジョンソン 2、
 6位T 20アンダー 65 67 67 69 268  セルヒオ・ガルシア 55、
 8位T 19アンダー 64 70 65 70 269  サム・バーンズ 25、
 9位T 18アンダー 64 66 70 70 270  ジョン・ラーム 1、  
 9位T 18アンダー 66 67 66 70 270  アブラハム・アンサー 13,
 9位T 18アンダー 71 66 67 66 270  アレクサンデル・ノーレン 70、

 ランキング30位以内の選手の順位と成績
12位T 17アンダー 67 72 66 66 271  ウェブ・シンプソン 21、
15位T 16アンダー 67 72 70 63 272  トニー・フイナウ 9、
15位T 16アンダー 73 68 65 66 272  ジェイソン・コクラック 26、
17位T 15アンダー 70 69 68 66 273  ビクトル・ホプラン15,
17位T 15アンダー 72 65 69 67 273  ケビン・ナ 30、
22位T 14アンダー 68 71 69 66 274  ジャスティン・トーマス 5、
22位T 14アンダー 70 67 69 68 274  ブルックス・ケプカ8、
22位T 14アンダー 73 66 68 67 274  スコッティー・シェフラ 20、
26位T 13アンダー 69 70 71 65 275  ハリス・イングリッシュ 11、
26位T 13アンダー 68 71 70 66 275  ダニエル・ベルガー 19、
29位T 12アンダー 68 74 68 66 276  ホアキン・ニエマン 28、
29位T 12アンダー 69 69 70 68 276  ブライアン・ハーマン 42、
34位T 11アンダー 71 70 70 66 277  ジョーダン・スピース 12、
34位T 11アンダー 68 72 69 68 277  キャメロン・スミス 23、
38位T 10アンダー 71 74 64 69 278  ルイ・ウーストハウゼン 7、
38位T 10アンダー 68 68 70 72 278  ポール・ケイシー 22、
46位T  9アンダー 67 69 72 71 279  松山英樹 17、
49位T  7アンダー 67 68 75 71 281  サンダー・シャフェレ 4、
52位T  5アンダー 71 72 73 67 283  ビリーホーシェル 27、
63位T  2アンダー 72 75 70 69 286  コリン・モリカワ 3、


デシャンボー崩れて、キャントレーに並ばれ最終日決戦。

2021-08-29 23:29:12 | 日記
BMW選手権:3日目

  
米国男子プレーオフ第2戦
初戦「ザ・ノーザントラスト」を経た69人の選手が、2戦目BMW選手権に駒を進め、
予選カットなしの4日間大会の2日目に、ブライソン・デシャンボーが、60で回る大爆発。
途中雷雨に撮り1時間50分の中断で、何組かを残して日没サスペンデット、3日目の早朝より残りホール開催された。

  
BMW選手権(69名)


開催日:8月26日(木)から8月29日(日)までの4日間

賞金総額: 950万ドル     優勝賞金:171万ドル



昨年の覇者:ジョン・ラーム
   


開催地:メリーランド州
  
開催場所:ケイブス・バレーGC (7542ヤード パー72.)

      
オーガスタナショナルGCの改造を手掛けたトム・ファジオによって設計され、1991年に
オープンしたメリーランド州ケイブス・バレーGC 、2020年には息子であるローガン・
ファジオによって改修されたコースは、今、BMWチャンピオンシップの開催コースであり、
距離は長く、幅は25ヤードと狭くてなだらかなコースは、フェアウェイは狭く
複雑なアンジュレーションのある高速で小さなグリーン、7ホールに絡むウォーター・
ハザード、ショットが求められます。


3日目
BMW選手権ペアリング

アウト
23:55 ウエブ・シンプソン21,ダニエル・ベルガー19、スコッティー・シェフラー20、
00:07 ジャスティン・トーマス5、ハリス・イングリッシュ11、シエーン・ローリー、
00:31 ブルックス・ケプカ8、ブライアン・ハーマン、李 京勲
00:43 ダスティン・ジョンソン2、ハロルド・バーナーⅢ、シャール・シュワーツェル、
00:55 松山英樹17、ケビン・ナ30、アレキサンデル・ノーレン
01:07 サンダー・シャフェレ4、ポール・ケ、イシー22、アーロン・ワイズ、
01:19 エリック・ファンローエン、ルーカス・グローバー、セバスチャン・ムニョス、
01:31 エイブラハム・アンサー13、ロリーマキロイ16、サム・バーンズ25、
01:43 セルヒオ・ガルシア、イム・ソンジェ29、ハドソン・スワフォード、
01:55 ジョン・ラーム1、ブライソン・デシャンボー6、パトリック・キャントレー 10、

イン
23:43 トニー・フィナウ9、ビクトル・ホプラン15、ハリー・ヒックス、
00:19 ジョーダン・スピース12、リー・ウェストウッド、パットン・キザー、
00:43 ビリー・ホーシェル17、ホアキン・ニーマン28,キース・ミッチェル、
01:31 ルイ・ウーストヘーゼン7、ラッセツ・ヘンリー、キム・シウ、
01:43 コリン・モリカワ3、フィル・ミケルソン、ブランデン・グレイス56、



3日目
BMW選手権


1位:ブライソン・デシャンボー:
   
16アンダー、2日目に12も伸ばす勢いの単独首位からのスタート、序盤2番ロングで伸ばせず
パーで迎えた3番ショートでバーディを奪うと、今日も魅せたデシャンボが、4番ロング、5番ミドルで
連続イーグルを奪い、3ホールで5つも伸ばす勢い、終盤8番でバーディを奪うと前半6つ伸ばしノーボギ―
“30”で回り、折り返したバックナイン。後半11番ミドルでバーディを奪うと、デシャンボーに異変、
12番ロングで を叩くと、13番ショートで池に入れダブルボギー、2ホールで3つ落とすと、
14番ミドルでは、バーディを奪うが、15番ミドルでボギーを叩くと、終盤16番ロングでバーディを奪うが、
後半は1つ落とし“37”で回り、ラウンドで5つ伸ばし“67”で回り、通算21アンダーは、パトリック・カントレー
に並ばれ首位タイでフニッシュ。

1位:パトリック・カントレー
   
15アンダー単独2位からのスタート、序盤2番ロングで幸先よくイーグルを奪うと、3番ショートでも
連続バーディを奪うがボギー、4番ロングから終盤9番までの6ホールは我慢の連続、パーで凌ぐと
前半ノーボギー3つ伸ばし“33”で回り、折り返したバックナイン、11番ミドル、12番ロング、13番
ショートで3連続バーディを奪うと、終盤の16番ロングでバーディを奪うが、終盤18番でボギーを
叩くが、後半も3つ伸ばし“33”で回り、ラウンドで6つ伸ばし“66”で回り、通算21アンダーは、独走の
デシャンボーを捉え首位タイに並び、明日に懸けてホールアウト。

3位: イム・ソンジェ
  
12アンダー4位タイからのスタート,序盤2番ロングでバーディを奪うと、4番のロング5番ミドルで連続
バーディを奪うが、6番から終盤9番までの4ホールをパーで凌ぎ、前半ノーボギー、3つ伸ばし“33”で
回ると、折り返したバックナイン、10番11番のミドルで連続バーディを奪うが、12番ロングでは伸ばせず、
14番ミドルでボギーを叩くが、終盤17番ショート,18番ミドルで連続バーディを奪い、後半も3つ伸ばし
“33”で回り,ラウンドで6つ伸ばし“66”で回ると、通算18アンダー単独3位、首位とは3打差でホールアウト。

26位タイ:松山英樹アウト
   
8アンダー15位タイからのスタートー、序盤2番ロングでバーディを奪うと、反撃に期待させたが、3番から
7番までの5ホールをパーで凌ぐと、8番ミドルでボギーを叩くと、前半イーブン“36”で回り、折り返した
バックナイン、11番ミドル、12番ロングで連続バーディを奪うが、13番ショート、15番ミドルでボギーを
叩くと、終盤3ホールでも伸ばせずパーで凌ぎ、前半同様、後半もイーブン“36”で回り、ラウンドで伸ばせず
イーブン“72”は、スターと時と同じ、通算8アンダー、26位タイ迄、後退してホールアウト。
明日、最終日は優勝は無理でも、せめてベスト10ン入りへの、反撃へ期待したい。


 3日目
 MW選手権 順位と成績

 1位T 21アンダー 68 60 67 00 000  ブライソン・デシャンボー 6、
 1位T 21アンダー 66 63 66 00 000  パトリック・カントレー 10、
 3位T 18アンダー 67 65 66 00 000  イム・ソンジェ 29、
 4位T 17アンダー 64 70 65 00 000  ローリー・マキロイ 16、
 4位T 17アンダー 64 70 65 00 000  サム・バーンズ 25、
 4位T 17アンダー 66 67 66 00 000  アブラハム・アンサー 13,
 4位T 17アンダー 65 67 67 00 000  セルヒオ・ガルシア 55、
 8位T 16アンダー 64 66 70 00 000  ジョン・ラーム 1、  
 9位T 15アンダー 67 66 68 00 000  ハドソン・スワフォード 128、

 ランキング30位以内の選手の順位と成績
10位T 14アンダー 67 70 65 00 000  ダスティン・ジョンソン 2、
14位T 11アンダー 67 72 66 00 000  ウェブ・シンプソン 21、
16位T 10アンダー 70 67 69 00 000  ブルックス・ケプカ8、
16位T 10アンダー 68 68 70 00 000  ポール・ケイシー 22、
16位T 10アンダー 73 68 65 00 000  ジェイソン・コクラック 26、
16位T 10アンダー 72 65 69 00 000  ケビン・ナ 3 0、
22位T  9アンダー 70 69 68 00 000  ビクトル・ホプラン15,
22位T  9アンダー 73 66 68 00 000  スコッティー・シェフラ 20、
26位T  8アンダー 68 71 69 00 000  ジャスティン・トーマス 5、
26位T  8アンダー 67 69 72 00 000  松山英樹 17、
32位T  7アンダー 71 74 64 00 000  ルイ・ウーストハウゼン 7、
32位T  7アンダー 67 72 70 00 000  トニー・フイナウ 9、
32位T  7アンダー 68 71 70 00 000  ダニエル・ベルガー 19、
32位T  7アンダー 68 72 69 00 000  キャメロン・スミス 23、
40位T  6アンダー 67 68 75 00 000  サンダー・シャフェレ 4、
40位T  6アンダー 69 70 71 00 000  ハリス・イングリッシュ 11、
49位T  5アンダー 71 70 70 00 000  ジョーダン・スピース 12、
40位T  6アンダー 68 74 68 00 000  ホアキン・ニエマン 28、
64位T  0アンダー 71 72 73 00 000  ビリーホーシェル 27、
66位T  1オーバー 72 75 70 00 000  コリン・モリカワ 3、

 

ブライソン・デシャンボー、「60」で回り首位浮上

2021-08-29 01:56:30 | 日記
BMW選手権:2日目
 
米国男子プレーオフ第2戦
初戦「ザ・ノーザントラスト」を経た69人の選手が、2戦目BMW選手権に駒を進め、
予選カットなしの4日間大会の2日目に、ブライソン・デシャンボーが、60で回る大爆発。
途中雷雨に撮り1時間50分の中断で、何組かを残して日没サスペンデット、3日目の早朝より
残りホール開催される


BMW選手権2019-08-18_09h28_57:BMW選手権f5bded89d204623:
BMW選手権(69名)


開催日:8月26日(木)から8月29日(日)までの4日間

賞金総額: 950万ドル     優勝賞金:171万ドル



昨年の覇者:ジョン・ラーム
   


開催地:メリーランド州
 
開催場所:ケイブス・バレーGC (7542ヤード パー72.)

     
オーガスタナショナルGCの改造を手掛けたトム・ファジオによって設計され、1991年に
オープンしたメリーランド州ケイブス・バレーGC 、2020年には息子であるローガン・
ファジオによって改修されたコースは、今、BMWチャンピオンシップの開催コースであり、
距離は長く、幅は25ヤードと狭くてなだらかなコースは、フェアウェイは狭く
複雑なアンジュレーションのある高速で小さなグリーン、7ホールに絡むウォーター・
ハザード、ショットが求められます。



2日目
BMW選手権ペアリング


22:52 ポール・ケイシー22、エミリアーノ・グリジョ73、マーベリック・マクニーリー104、
23:40 松山英樹17、ジェイソン・コクラック26、ケビン・ナ30、
23:57 ブライソン・デシャンボー6、ハリス・イングリッシュ11、ジョーダン・スピース12、
00:09 コリン・モリカワ3、ジャスティン・トーマス5、パトリック・キャントレー 10、
00:21 ロリーマキロイ16、ビリー・ホーシェル17、イム・ソンジェ29、
00:33 セルヒオ・ガルシア、エリック・ファンローエン、リー・ウェストウッド、
01:38 ウエブ・シンプソン21,ラッセル・ヘンリー57、ブランデン・グレイス56、
01:50 ダスティン・ジョンソン2、ダニエル・バーガー19スコッティー・シェフラ20、
02:02 ホアキン・ニーマン28,コリー・コナーズ34、スチュワート・シンク45、
02:14 サンダー・シャフェレ4、ブルックス・ケプカ8、ビクトル・ホプラン15、
02:31 ルイ・ウーストヘーゼン7、エイブラハム・アンサー13、サム・バーンズ25、
02:43 ジョン・ラーム1、トニー・フィナウ9、キャメロン・スミス23、
03:19 ハリー・ヒックス、ライアン・パーマー、ハリー・ヒックス、



2日目
BMW選手権


1位:ブライソン・デシャンボー
  
デシャンボー魅せた実力、初日を4アンダー19位タイ、首位とは4打差でスタートした
デシャンボーが、1番、2番で連続バーディを奪うと、4番ロングでイーグルを奪い、5番ミドルでも
連続してバーディ、終盤の7番、8番のミドルで連続バーディを奪うと、前半7つ伸ばし“29”で回り、
折り返したバックナイン、序盤の11番ミドル、12番ロングでも連続バーディを奪うと、中盤の14番
ミドルでバーディを奪うと、終盤16番ロングでは2つ目のイーグルを奪い、今日だけで12アンダー、
あと1つ獲れば59で回れる、終盤18番のミドルで1.5mのバーディパットを決めれず、後半も5つ伸ばし
“31”で回ると、ラウンドで12伸ばして“60”で回り、通算16アンダー、18人抜いて単独首位へ躍進、
2位とは僅か1打差だが、明日からのデシャンボーのプレーに注目だ。

2位:パトリック・カントレー
  
6アンダー5位タイからのスタート、前半1番でバーディを奪うが、2番ロングでは伸ばせずパー、
4番ロング、5番ミドルで連続バーディを奪うと、終盤の7番、9番のミドルで、バーディを奪うと前半は
ノーボギー5つ伸ばして“31”で回り、折り返したバックナイン、圧巻は、ラームが魅せた実力、11番から
14番までの4連続バーディを奪うと、16番ロングでもバーディを奪うが、17番ショーtでボギーを叩き
後半も4つ伸ばし“32”で回り、ラウンドで9つ伸ばして“63”で回ると、通算15アンダーは独走かと思わせる
スコアーも、デシャンボーの12アンダーに勝てず、1打差、単独2位でフニッシュ。

3位:ジョン・ラーム
  
8アンダー首位タイでスタート、2番、4番のロングではキッチリトバーディを奪うと、7番ミドルで
バーディを奪い前半3つ伸ばし“33”で回り、折り返したバックナイン、序盤12番ロングでイーグルを奪うと、
12番ショートでもバーディを奪い、15番ミドルでバディを奪っても、16番ロングで伸ばせず、18番でボギー
を叩き後半3つ伸ばし“33”で回り、ラウンドで6つ伸ばし“66”は、通算14アンダー単独3位でホールアウト。


15位タイ:松山英樹
  
5アンダー7位タイからのスタート、序盤2番ロングで、2打目をカップに絡め、幸先よくイーグルを
奪うが、4番ロングでは伸ばせず、5番ミドルでバーディを奪うと、6番ショートでボギーを叩くが、
7番ミドルでバウンズバック、バーディを奪い前半3つ伸ばし“33”で回ると、折り返したバックナイン、
10番ミドルでボギーを叩くが、12番ロングでバーディを奪っても、13番からの3ホールをパーで凌ぐと、
終盤、16番ロングでバーディを奪うが、最終ホール18番で1mの短いパーパットを外し、痛恨のボギーを
叩き後半はイーブン“36”で回り、ラウンドで3つ伸ばし“69”で回り、通算8アンダー15位タイで ホールアウト。


 2日目
 MW選手権 順位と成績

 1位T 16アンダー 68 60 00 00 000  ブライソン・デシャンボー 6、
 2位T 15アンダー 64 00 00 00 000  ジョン・ラーム 1、  
 2位T 15アンダー 66 63 00 00 000  パトリック・カントレー 10、
 4位T 12アンダー 67 65 00 00 000  イム・ソンジェ 29、
 4位T 12アンダー 65 67 00 00 000  セルヒオ・ガルシア 55、
 6位T 11アンダー 64 00 00 00 000  サム・バーンズ 25、
 6位T 11アンダー 67 66 00 00 000  ハドソン・スワフォード 128、
 8位T 10アンダー 66 00 00 00 000  アブラハム・アンサー 13,
 8位T 10アンダー 64 70 00 00 000  ローリー・マキロイ 16、

ランキング30位以内の選手の順位と成績
10位T 9アンダー 67 68 00 00 000  サンダー・シャフェレ 4、
15位T 8アンダー 67 69 00 00 000  松山英樹 17、
15位T 8アンダー 68 68 00 00 000  ポール・ケイシー 22、
17位T 7アンダー 67 70 00 00 000  ダスティン・ジョンソン 2、
17位T 7アンダー 70 67 00 00 000  ブルックス・ケプカ8、
17位T 7アンダー 72 65 00 00 000  ケビン・ナ 30、
26位T 5アンダー 68 71 00 00 000  ジャスティン・トーマス 5、 
20位T 5アンダー 67 00 00 00 000  トニー・フイナウ 9、
26位T 5アンダー 69 70 00 00 000  ハリス・イングリッシュ 11、
26位T 5アンダー 70 69 00 00 000  ビクトル・ホプラン15,
26位T 5アンダー 68 71 00 00 000  ダニエル・ベルガー 19、
26位T 5アンダー 73 66 00 00 000  スコッティー・シェフラ 20、
26位T 5アンダー 67 72 00 00 000  ウェブ・シンプソン 21、
38位T 4アンダー 68 00 00 00 000  キャメロン・スミス 23、
46位T 3アンダー 71 70 00 00 000  ジョーダン・スピース 12、
46位T 3アンダー 73 68 00 00 000  ジェイソン・コクラック 26、
52位T 2アンダー 68 74 00 00 000  ホアキン・ニエマン 28、
57位T 1アンダー 71 72 00 00 000  ビリーホーシェル 27、
60位T 0アンダー 71 00 00 00 000  ルイ・ウーストハウゼン 7、
69位T 3オーバー 72 75 00 00 000  コリン・モリカワ 3、

ジョン・ラーム 連覇を狙い首位発進

2021-08-27 23:57:27 | 日記
 
BMW選手権:1日目

米国男子プレーオフ第2戦
初戦「ザ・ノーザントラスト」を経た70人の選手が、2戦目BMW選手権に駒を進め、
予選カットなしの4日間大会の1日目で、最終戦「ツアー選手権」(ジョージア州イーストレイクGC)
行きをかけて、70名の選手で30枚の切符を争う激戦への幕が開かれた。
初日から、昨年の覇者ジョン・ラームが、連覇を懸けて首位発進。


 
BMW選手権(69名)


開催日:8月26日(木)から8月29日(日)までの4日間

賞金総額: 950万ドル     優勝賞金:171万ドル



昨年の覇者:ジョン・ラーム
   


開催地:メリーランド州
開催場所:ケイブス・バレーGC (7542ヤード パー72.)

       
オーガスタナショナルGCの改造を手掛けたトム・ファジオによって設計され、1991年に
オープンしたメリーランド州ケイブス・バレーGC 、2020年には息子であるローガン・
ファジオによって改修されたコースは、今、BMWチャンピオンシップの開催コースであり、
距離は長く、幅は25ヤードと狭くてなだらかなコースは、フェアウェイは狭く
複雑なアンジュレーションのある高速で小さなグリーン、7ホールに絡むウォーター・
ハザード、ショットが求められます。
コースで注目される特徴あるホールは、コース最大を誇るグリーン4番Par3。
1オン可能な14番Par4。そして、距離のあるコースで最も狭いグリーン15番Par3。



1日目
BMW選手権ペアリング


23:16 ウエブ・シンプソン21,ラッセル・ヘンリー57、ブランデン・グレイス56、
23:28 ダスティン・ジョンソン2、ダニエル・バーガー19スコッティー・シェフラ20、
23:40 ホアキン・ニーマン28,コリー・コナーズ34、スチュワート・シンク45、
23:57 サンダー・シャフェレ4、ブルックス・ケプカ8、ビクトル・ホプラン15、
00:09 ルイ・ウーストヘーゼン7、エイブラハム・アンサー13、サム・バーンズ25、
00:21 ジョン・ラーム1、トニー・フィナウ9、キャメロン・スミス23、
01:26 ポール・ケイシー22、エミリアーノ・グリジョ73、マーベリック・マクニーリー104、
02:14 松山英樹17、ジェイソン・コクラック26、ケビン・ナ30、
02:31 ブライソン・デシャンボー6、ハリス・イングリッシュ11、ジョーダン・スピース12、
02:43 コリン・モリカワ3、ジャスティン・トーマス5、パトリック・キャントレー 10、
02:55 ロリーマキロイ16、ビリー・ホーシェル17、イム・ソンジェ29、


1日目
BMW選手権


1位:ジョン・ラーム
  
序盤2番ロングでバーデイを奪うと、4番ロング、5番ミドル、6番ショートで3連続バーデイを奪い、
終盤8番でもバーディを奪うと、前半5つ伸ばし“31”で回り、折り返したバックナイン、序盤12番
ロングでバーディを奪うと、14番ミドルでバーディを奪うが、終盤の16番ロングで伸ばせず、
17番ショートでバーディを奪い後半3つ伸ばし“33”で回り、ラウンドでは8つ伸ばしてノーボギ―
“64”で回り、8アンダーで首位に3人が並んでホールアウト。

1位:ローリー・マキロイ
  
1番でバーディを奪うが2番ロングで伸ばせず、3番ショートでバーディを奪っても、4番ロング
でも伸ばせず、5番、7番のミドルでバーディを奪うと、前半4つ伸ばし“32”で回り、後半は、10番
ミドルでバーディ、12番ロングでバーデイを奪っても13番のショートでボギーを叩くが、15番ミドルで
バーディ、16番ロングではイーグルを奪うと、後半も4つ伸ばし“32”で回り、ラウンドで8つ伸ばして
“64”で回り、8アンダーで首位に3人が並びホールアウト。

1位:サム・バーンズ
  
前半2番ロングでバーディを奪うと、4番のロング、5番のミドルでも連続バーディを奪うと、
終盤7番ミドルでもバーディを奪い前半4つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン、11番ミドル、
12番ロング、13番ショート、14番ミドルで4連続バーディを奪うが、15番から18番までの4ホールでは
伸ばせずパーで凌ぐと、後半も4つ伸ばし“32”で回り、ラウンドで8つ伸ばしノーボギ―“64”で回ると、
初日は首位に3人が並んでホールアウト。

7位タイ:松山英樹
  
序盤1番からボギー発進、2番ロングでバウンズバック、バーディを奪うと、4番ロング、5番ミドル、
6番ショートで3連続バーディを奪うと、7番では4連続を狙った短いバーディパットはカップに蹴られてパー、
終盤8番ミドルでもバーディを奪いと、前半4つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン、期待させた後半、
10番から14番までの5ホールでは、バーデイパットが悉く(ことごとく)カップに嫌われ、パーで凌ぐと、15番、
16番のロングでもバーデイパットを決められず、7ホールは我慢と辛抱の連続パーで凌ぐと、終盤17番ショートで、
後半初めてのバーディを奪い1つ伸ばし“35”で回ると、ラウンドで5つ伸ばして“67”で回ると、初日は5アンダーで、
7位タイは首位と3打差に、12名が並ぶ混戦でフニッシュ。


 1日目
 MW選手権 順位と成績

 1位T 8アンダー 64 00 00 00 000  ジョン・ラーム 1、  
 1位T 8アンダー 64 00 00 00 000  ローリー・マキロイ 16、
 1位T 8アンダー 64 00 00 00 000  サム・バーンズ 25、
 4位T 7アンダー 65 00 00 00 000  セルヒオ・ガルシア 55、
 5位T 6アンダー 66 00 00 00 000  パトリック・キャントレー 10、
 5位T 6アンダー 66 00 00 00 000  アブラハム・アンサー 13,
 7位T 5アンダー 67 00 00 00 000  ダスティン・ジョンソン 2、
 7位T 5アンダー 67 00 00 00 000  サンダー・シャフェレ 4、
 7位T 5アンダー 67 00 00 00 000  トニー・フイナウ 9、
 7位T 5アンダー 67 00 00 00 000  松山英樹 17、
 7位T 5アンダー 67 00 00 00 000  ウェブ・シンプソン 21、
 7位T 5アンダー 67 00 00 00 000  イム・ソンジェ 29、
 7位T 5アンダー 67 00 00 00 000  エリック・ヴァン。ローエン 61、
 7位T 5アンダー 67 00 00 00 000  セバスチャン・ムニョス 64、
 7位T 5アンダー 67 00 00 00 000  エミリアーノ・グリジョ 73、
 7位T 5アンダー 67 00 00 00 000  キーガン・ブラットリー 77、
 7位T 5アンダー 67 00 00 00 000  ハロルド・バーナーⅢ 85、
 7位T 5アンダー 67 00 00 00 000  ハドソン・スワフォード 128、

 ランキング30位以内の選手の順位と成績
19位T 4アンダー 68 00 00 00 000  ジャスティン・トーマス 5、
19位T 4アンダー 68 00 00 00 000  ブライソン・デシャンボー 6、
19位T 4アンダー 68 00 00 00 000  ダニエル・バーガー 19、
19位T 4アンダー 68 00 00 00 000  ポール・ケイシー 22、
19位T 4アンダー 68 00 00 00 000  キャメロン・スミス 23、
19位T 4アンダー 68 00 00 00 000  ホアキン・ニエマン 28、
19位T 4アンダー 68 00 00 00 000  ライアン・パーマー 30、
29位T 3アンダー 69 00 00 00 000  ハリス・イングリッシュ 11、
43位T 2アンダー 70 00 00 00 000  ブルックス・ケプカ8、
47位T 1アンダー 71 00 00 00 000  ルイ・ウーストハウゼン 7、
47位T 1アンダー 71 00 00 00 000  ジョーダン・スピース 12、
47位T 1アンダー 71 00 00 00 000  ビリーホーシェル 27、
56位T 0アンダー 72 00 00 00 000  コリン・モリカワ 3、
56位T 0アンダー 72 00 00 00 000  ケビン・ナ 30、
63位T 1オーバー 73 00 00 00 000  スコッティー・シェフラ 20、
63位T 1オーバー 73 00 00 00 000  ジェイソン・コクラック 26、

BMW選手権:事前

2021-08-26 20:54:54 | 日記
  
米国男子プレーオフ第2戦
初戦「ザ・ノーザントラスト」を経た70人の選手が、2戦目BMW選手権に駒を進め、
予選カットなしの4日間大会で、最終戦「ツアー選手権」(ジョージア州イーストレイクGC)行きをかけた、
30枚の切符を争う激戦が繰り広げられます。



  
  BMW選手権


開催日:8月26日(木)から8月29日(日)までの4日間

賞金総額: 950万ドル     優勝賞金:171万ドル



昨年の覇者:ジョン・ラーム
    


開催地:メリーランド州
開催場所:ケイブス・バレーGC (7542ヤード パー72.)

       
オーガスタナショナルGCの改造を手掛けたトム・ファジオによって設計され、1991年に
オープンしたメリーランド州ケイブス・バレーGC 、2020年には息子であるローガン・
ファジオによって改修されたコースは、今、BMWチャンピオンシップの開催コースであり、
距離は長く、幅は25ヤードと狭くてなだらかなコースは、フェアウェイは狭く
複雑なアンジュレーションのある高速で小さなグリーン、7ホールに絡むウォーター・
ハザード、正確なショットが求められます。
コースで注目される特徴あるホールは、コース最大を誇るグリーン4番Par3。
1オン可能な14番Par4。そして、距離のあるコースで最も狭いグリーン15番Par3。の3ホール、

コースの芝は、
フェアウェイ:ペンクロス・ベントグラス
ラフ:トール・フェスキュー/ライグラス/ブルーグラス
グリーン:ピュア・ディスティンクション・ベントグラス


1日目
BMW選手権ペアリング


23:16 ウエブ・シンプソン21,ラッセル・ヘンリー57、ブランデン・グレイス56、
23:28 ダスティン・ジョンソン2、ダニエル・バーガー19スコッティー・シェフラ20、
23:40 ホアキン・ニーマン28,コリー・コナーズ34、スチュワート・シンク45、
23:57 サンダー・シャフェレ4、ブルックス・ケプカ8、ビクトル・ホプラン15、
00:09 ルイ・ウーストヘーゼン7、エイブラハム・アンサー13、サム・バーンズ25、
00:21 ジョン・ラーム1、トニー・フィナウ9、キャメロン・スミス23、
01:26 ポール・ケイシー22、エミリアーノ・グリジョ73、マーベリック・マクニーリー104、
02:14 松山英樹17、ジェイソン・コクラック26、ケビン・ナ30、
02:31 ブライソン・デシャンボー6、ハリス・イングリッシュ11、ジョーダン・スピース12、
02:43 コリン・モリカワ3、ジャスティン・トーマス5、パトリック・キャントレー 10、
02:55 ロリーマキロイ16、ビリー・ホーシェル17、イム・ソンジェ29、


1日目
BMW選手権


1位:
2位:
3位:


初日(予選ラウンド)
BMW選手権 順位と成績


位T アンダー 00 00 00 00 000  
位T アンダー 00 00 00 00 000  
位T アンダー 00 00 00 00 000  
位T アンダー 00 00 00 00 000  
位T アンダー 00 00 00 00 000  
位T アンダー 00 00 00 00 000  


松山英樹
  
日本人最高のプレーヤーとしてPGAツアーで8年目のシーズンを迎えます。
抜群の精度を誇るアイアンショットは健在で、PGAツアー屈指の実力を誇るショットメーカー。
更に、アプローチのクオリティも高く、多彩なショットでスコアメイクに繋げます。
メジャー・トーナメントの1つである「マスターズ・トーナメント」を制したことで、世界の
トッププレーヤーとして、更なる活躍が期待されます。
2014年から8年連続8回目の出場となる今大会の成績は、トップ10入り3回と安定しており、特に
2019年の3位、2020年は、3位タイと優勝争いを演じる活躍を見せています。
今季:プレーオフ・シリーズ第1戦でもショット・パッティングに加え、特にショートゲームが良く
なかった印象で今大会は、更なる飛躍が期待されそうです.。
尚、松山英樹が制覇した悲願のコース、マスターズの舞台となった、オーガスタナショナルGCの改造を
手掛けた、トム・ファジオによって設計されたコース「ケイブス・バレーGC」で開催される「BMW選手権」
何となく松山英樹には朗報のコースの様に思えるのだが?。