Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

中国は、やはり本気だよ

2014-09-22 22:33:29 | 一言・ほっとけない?
尖閣諸島奪還
どうするの日本政府、安倍晋三総理大臣は


尖閣諸島を、我が国の領土と中国が、盗人猛々しく本気で領海侵犯してきたよ。
強硬に突き崩そうとする中国政府は、領有権を主張し、実効支配を見せつける
ような行動に動き出した、南沙と同様に、長期に亘る奪還作戦を実行してきたようだ。
中国は、さすが一挙に領海には入り込まなかったが、領海外側にある接続水域に
出没、漁業が目的でない漁船を送り込み、時には領海侵犯させ。
阻止しようとする日本の巡視船へ中国側の漁船は、警告を無視しながら必要以上に、
幾度となく故意に巡視船に衝突を繰り返した為に、領海侵犯と国内法にのっとって
判断、船長を逮捕し、船を拿捕した。

民主党政権は、船長逮捕当時、菅首相をはじめ政府内では、逮捕と起訴は、
「国内法で粛々と判断する」と積極的な発言する中で、菅直人首相と前原誠司外務大臣は、
国際連合総会出席の為に外遊、領海侵犯されただけでない、日本の巡視船に故意に
挑発された国内最大の重要な時期に外遊したよ。


野党の日本共産党は、9月20日に「日本の領有は正当」との見解を提出している。
志位和夫委員長も9月25日の第2回中央委員会総会にて、「日本の領海で、外国漁船の
不法な操業を海上保安庁が取り締まるのは当然」と述べた。

当然検察では当初、船長の起訴は可能という判断であり、勾留延長をするなど起訴に
向けて動いていたが、

中国政府は、尖閣諸島の領有を主張していることから、乗組員と漁船を返すよう
日本政府に強硬に主張し、駐中国大使の、丹羽宇一郎に対し乗組員釈放問題などで、
5度も呼び出しそのうちの、1回は深夜で、外交上非常に無礼な行為に対し、日本政府は
必要以上の中国の抗議に、厳重抗議を行った。

 
日本側は、尖閣諸島は日本固有の領土であり、領有問題そのものが存在していないとの
立場から、これを拒否する中で、民主党官房長官仙谷氏は、「日中関係は重要な2国間
関係だ。戦略的互恵関係の中身を充実させるよう、両国とも努力しなければならない」と
中国との関係修復を努める考えを示し、秘かに、柳田稔法務大臣と、同日昼すぎに
会談していた。
アメリカ国連総会に、総理菅氏と外務大臣前原氏が不在の中で、那覇地方検察庁が、
勾留延長期限が5日残っている時点で、「わが国国民への影響や、今後の日中関係を
考慮して、船長を処分保留で釈放する」と発表した。
この件に関し、国連総会でアメリカ滞在中の菅首相は、「検察当局が事件の性質
などを総合的に考慮し、国内法に基づき粛々と判断した結果だと認識している」と
述べたが、「弱腰外交」との批判が出ている事については、「(今回の事件の対応は)
歴史に耐えうるものだ」と発言した。
また同じく、アメリカ滞在中の前原外務大臣も「国内法にのっとって対応した検察の
判断に従う」と述べたが。

 
この件については、総理・外相と政府の二人は事前に、船長の釈放について「検察
独自の判断」を強調しているが、実際には釈放の結論を出したのは、仙谷官房長官の
意向が強く、そのことを政府の菅首相も前原外務大臣も、釈放決定を事前に知って
いたという。
そして、24日午前の閣議の後、仙谷官房長官が柳田法務大臣に、船長の釈放を指示し、
さらに大林宏検事総長の指示の下、那覇地検による釈放の発表になった。

「検察当局が事件の性質などを総合的に考慮し、国内法に基づき粛々と判断した
結果だと認識している」と、那覇地検が釈放理由として、日中関係への配慮などを
挙げた「事件の性質などを総合的に考慮」との発言について、「捜査機関が言う
べきことではないだろう。」何故、検察がこのようは政治判断で釈放できるのか、


仙谷由人官房長官は、船長の釈放は、検察独自の判断でなされたと述べ、これを
容認する姿勢を明らかにした。
この検察判断に関しては、船長釈放問題とは「全く別件だ」と釈放決定への関与を
否定したが、この釈放決定に対し、民主党など政権内部からも、批判が出ている
ことについては「承知していない」と述べたが、このような高度な政治判断を、
民主政治、三権分立の中で、検察当局が、独自に下した判断とは誰も思わないだろう。
総理と、外相が留守の折、一体誰が裏で指示したのか明白だろう。
これにより、船長は「不法上陸」扱いとなり、入国管理局が国外退去の手続きをし、
翌25日未明に中国のチャーター機で中国へと送還され、一件落着。
 
この日本の判断に、船長は帰国した際、Vサインであいさつし、現地報道機関に対し、
尖閣諸島は中国領であり、自身の行為は合法である旨を主張し、英雄扱いされた。

法務省幹部は、船長釈放は末代までの恥であるとして、釈放理由に『外交関係に
配慮した』という趣旨を入れることを要請した。
その結果、「法と証拠に基づいて」でなく、「外交関係に配慮した」との文言が
含まれることになった。
一方で、前原外務大臣を除いた、外務省政務3役(副大臣・政務官)は、事前に釈放の
話は全く知らされていなかったという、厭きれた民主党政権だ。


2010年9月7日、尖閣諸島付近の海域を、パトロールしていた巡視船「みずき」が、
中国籍の不審船を発見し、日本領海からの退去を命じるも、それを無視して
漁船は違法操業を続行、逃走時に巡視船「よなくに」と「みずき」に衝突し、
2隻を破損させた。この折の中国漁船が、巡視船に追突する状況を事細かく状況を
ビデオに収めていた海保の持つ画像を、時の政府・民主党政権は、国民への情報
公開を隠蔽したが、

  
一色 正春氏、元海上保安官は、2010年10月下旬、尖閣諸島中国漁船衝突事件の
ビデオ映像が入ったSDカードを、CNNの東京支局に郵送、だが、この映像をCNNでは、
画像の検証もしないまま、出所不明の怪文書とみなしてSDカードを
処分、廃棄したという。
メディアから、画像公開がなされなかった事で、政府が、情報隠ぺいしている限り、
国民が知る権利を奪われてはならない、このままなら本当の情報が、隠蔽された
ままとなる、ならどう国民に配信するか、本来国民の知るべき権利でもある、情報、
尖閣諸島中国漁船衝突事件映像を、「sengoku38」名でYouTubeでの配信を決断、
一色 正春氏は、そして投稿した。
YouTubeで流された画像から、衝突時の実状を正確に情報公開で知った、多くの日本
国民だけでなく、世界は如何に中国が、他国の領土で無法な行動をしているのが
公開された。
何故民主党は、この衝突映像を隠蔽しようとしたのか、国民には理解不能、


民主党:菅内閣の官房長官仙谷氏は、「日中関係は重要な2国間関係だ。戦略的互恵
関係の中身を充実させるよう、両国とも努力しなければならない」と釈放の理由と
考えたようだが、馬鹿じゃない、この男の行動で喜んでくれる、「戦略的互恵関係に
応えた中国は」船長の釈放を受けて、すかさず、中国は改めて日本に、事件について
の謝罪と、賠償を求める声明を発表した。

中国も、隣国、韓国同様にやくざ以上、要求はエスカレートするばかり、要求を
満たせば、つぎが来る、このように、中国側は「日本の行為は中国の主権と、
中国国民の権利を著しく侵犯したもので、中国としては当然謝罪と賠償を求める
権利がある」と反論している。
仙谷官房長官が、良かれとした行為が、このように跳ね返ってくる事も、判断でき
ない全く未熟な、民主党政権だと暴露し証明したのだ。
日本政府は「中国側の要求は何ら根拠がなく、全く受け入れられない」とする、
外務報道官談話を出したが。
その後、菅直人総理自ら「尖閣諸島は、わが国固有の領土であり、謝罪・賠償は
考えられない。全く応じない」としているが。当たり前だ、
もうここまで来ると、中国と言う国家には厭きれると言うより、民主党も同じだ。、


日本政府民主党:政権時代、2012年9月の尖閣列島を国有化以降から、中国政府は
領有権問題で露骨さを表面化させた、以前は、接続水域に、隠れるように1,2隻
姿を見せては、すぐに日本の海上保安庁に警告されると、水域外に退去したものだが、


最近は日毎、接続水域から巧みに領海侵入を繰り返す大胆さ、
第11管区海上保安本部によると、中国海警の艦艇、2102・2115・2151・2401、4隻が
日毎、中国海警は艦を変え、連続して41日、日増しに増隻してきている。
 
この接続水域の潜入に対し、海上保安庁の巡視船から領海に近づかないよう警告すると、
時には、無言で、無視してきたが、最近では退去警告について、中国の海警から
「釣魚島(尖閣諸島)およびその付属島々は、古来中国固有の領土だ」と喚きはじめた。
このように日本側の警告について応える事で、中国海警局による、通常領海パトロールと
既成事実化を進めてきている。このように中国が、日々接続水域から巧みに領海侵入を
巧みに繰り返しながら、拡大させていく中国の日本領土への侵入に、どう対応するのか
  
尖閣諸島へ中国漁船団の襲来で、領海侵犯したと海保が、「検挙・拿捕」すれば、中国海警
だけでなく、人民救出と理屈をつけ、中国軍が動いた時は、日本はどう対応するつもり。
本気で考えているの、日本政府は領有権問題を、安倍政権は、どうするの?
もぅ、いい加減国民も、真剣に考える時ではないのかね、
何時までも、平和ボケでいられないよ?



  

本当に、反省してるの?

2014-09-17 03:30:27 | 日記
朝日新聞

慰安婦強制連行を、「強制性」はあった、笑わせるな。
書くだけ書いて、自社朝日新聞には責任がない。
間違いなら、しっかりと謝ったらどうです意地など張らずに。


特集で吉田清治氏の、「慰安婦強制連行」があったと言う証言について
「虚僞だと判断し、記事を取り消します」と書いたものの、謝罪や訂正は行っていない、
今日に至るまでの朝日の報道では、「吉田氏の慰安婦強制連行証言」を幾度となく、
国内外に広めながら、認めたことで旗色が悪くなると、論点のすり替えた、朝日新聞の
取締役杉浦信行は、吉田証言が嘘だったことで「慰安婦強制連行」については、誤りで
あったと陳謝したものを、一言、屁理屈を付けた、「強制連行」はなかったが、
「強制」はあったと「すり替え」た、余計な一言。


杉浦取締役は、「慰安婦強制連行は、そういった事実はないと認めた。しかし、いわゆる
慰安婦、自らの意思に反して軍に性的なものを強いられる。広い意味での強制性は
あったと考えている」と記者の質問で答えた。
何を言ってるの、この男、社長が陳謝している会見の場で、これでも陳謝している
つもりか、この慰安婦問題は、国民に陳謝する場だぞ、全く反省しているとは思えない。


この慰安婦強制連行問題で、どれほど日本国と日本国民が、世界に誤解され、
屈辱を受けているのか、報道機関として本気で考えた事があるのだろうか。
報道機関として正しく情報は、配信願いたいものだ。

    
まして社長自らの会見で、陳謝するのは判るけど、一体誰に謝っているの、
読者のみなさま、東電社員のみなさま、はないだろう。
読者も朝日と同じグループじゃなないか、国家と国民に向けた陳謝こそ、
本当に謝るべき相手ではないのか、どっちを向いて謝罪しているのだ。

 
吉田証言(昌郎)氏の真意と違う、間違った報道の修正も大事な事だろうが、
今韓国が間違った報道の基本に置いているのは「吉田清治氏の嘘の報道」だが、
調査で嘘が発覚しても、まだ嘘の報道を諦めきれないのだろう。朝日新聞の本音は、
それを実証するような、信じられない事を言う役員(取締役杉浦信行)がいると
言う事だ。朝日新聞の本音は、何にも変わっていないと言う事だろう。


  
いま間違った報道のおかげで、韓国と中国が、世界に向かって、どのような事を
進行させているのか、朝日新聞、関係の社員、真剣に考えた事があるのだろうか。
本当にこのような巨大な企業内で、真面に自社の正義感を、問う者もいない、
自浄能力を持った社員のいない、民主国家の、我が国の報道機関の存在に、ただ厭き
れるばかりで、国をおとしめ、国民を欺く報道機関があってよいのだろうか。
朝日新聞で働く多くの社員に言いたい、本当にあなた方社員、関係者みんなが、
今日までの朝日の報道に、疑問も持たない烏合の衆なのかと問いたい。
正義感を持った報道陣であってほしいと思うのだが、そのかけらもないのだろうか?
今からでも遅くない、間違いは間違い、国家国民の為になる、毅然とした報道機関で
あって欲しいものだが。正義の名において、隠された情報は暴くべきだが、間違った
情報だけは、決して報道機関としてやってほしくないものだ。
特に、自国をおとしめ、他国を有利に動かす報道だけはやめるべきだろう。
今日までの朝日の報道で喜んでいるのは、反日国の、中国と韓国だけだ、
これ以上拡大させないでくれ。



慰安婦動員の実態について、朝日新聞が必要以上に報道の根拠として、証拠資料に
使われたのは吉田氏の著書に綴られた証言であった「奴隷狩りのように連行」と
書いた部分の引用が、これが間違いと確認された事で、慌てた朝日は、2転、㍛転と
論点すり替え、特に強行連行証言を幾度となく取り上げた、国内外に広めた事とは、
無関係だと印象付けようとしても、結果から見て無理がある。
これまでの、これらの報道の根拠は報道機関として実証確認もしないまま、吉田清治氏
の著書を基本に書かれ、国連に間違ったまま、報告されたクマラスワミ報告、慰安婦を
「性奴隷」と認定し、世界の誤解を強化した、間違った1996年のクマラスワミ報告書と、
それを大々的に真実として報じ、日本のメディア(朝日新聞)の間違った必要以上の
報道で、拡大させたメディアの責任は厳しく問われなければならない。

   
韓国済州島での女性の強行連行を証言した嘘で飾った、吉田清治氏の記事の内容を
検証する事も無く報じたメディアと、それ等を参考に本を書いたオーストラリア人
ジャーナリスト、ヒックス氏、クマラスワミ報告、そして極めつけは「自民党河野
官房長官談話」等、これらを検証もしないままで、真実として報道したメディア、
この問題で国連人権委員会でのクマラスワミ報告書の扱いは、「留意(テクノート)」
との弱い表現にとどまったのに、これを報じた8年4月20日の朝刊記事で、国連人権
委員会が「『慰安婦決議』を採択」と大きく報じた、慰安婦問題を報道で拡大させて
きた朝日の責任は、ただ謝り、紙面での修正などで済ませるものではないだろう。

  
本気で慰安婦問題の解決には、歴史に沿って正しく、日韓両国の常識ある解決を
望みたいものだが、あまりにも間違った歴史認識を、長期に渡り、国民へ教え込んだ
韓国の教育が、解決への邪魔となりそうで、これからの韓国国民への、正しい歴史
認識の、再教育は朴政権では、あれは間違いでしたと言う、改善教育は出来ないだろう。
特に韓国の朴政権が巧みに習金平に取り込まれ、中国の傀儡政権と思われている
現状では、朴大統領では、解決は夢物語となりそうだ。
結論は、嘘に嘘を重ね拡大する慰安婦問題は、反日をあらわにしている、朴政権では、
解決は無理だと言う事だろう。

   
朝日新聞が慰安婦に関する記事の一部を「虚偽」と認めて取り消した問題でも、本音は
隠したかった。朝日による世界への誤った配信で、日本国と国民の名誉をおとしめ
られた問題を、東電吉田証言の付けたしに、渋々の「慰安婦強制連行」問題釈明、
違うだろう。
どちらの釈明が先も判らない朝日に批判続出。
   
池上氏のコラム掲載拒否、だけでない、朝日の、ニュースステーション古舘伊知郎も、
検証を示唆したようで、朝日新聞は、この誤認報道の重大さを、今だ、判ってない
ようでは「昇る朝日より沈みゆく朝日」になるのも、時間の問題だろう。
さすがの日本の野党にも、この問題を追及する動きを見せた、朝日は認めながら、
「謝罪も何もない、自浄努力が望めないのなら、国民の代表の我々が、検証していく
事が必要だ」と、朝日新聞の対応に対し、厳しく追及する構えを見せた国会が、
朝日の虚偽報道を基に、世界に広まった誤解の解消と、必要以上の虚偽の配信を、
厳しく追及する構えたが。
今頃になって、事の重大さに気付き騒いでも遅すぎる事すら、やっと野党も目覚めたのか?
このような事で、国家の信用を失墜させ、国民を窮地に追いこむメデァに、国民の
目が厳しく向けられる様に成って来た今日、

 
『読売新聞の渡辺会長の発言から、一時は、特定秘密保護法が国会で提起された時、
マスコミ界から、戦前の「治安維持法の復活だ」と言う避難が随分あったが、
このようなマスコミの動向から、マスコミ界から消えたように感じると、言論界、
報道界に身を置くものとしてメディアも万能じゃない、「何でもかんでも全て、自由と
言うのは間違っている」。
誤報とか捏造とかいう問題がいま、いろいろ議論されている。(特定)秘密保護法で
規制されるのではなく、私が会長のとき、新聞協会で作った「新聞倫理綱領がある
これらに適合しないものは、業界自身の中で自浄作用しないといけない、
我々メディアの存在価値を示す為にも自発的に間違ったものは間違ったと、早く認める
事で、国民の言論に対する不信を改め信頼回復が必要で、国民からの新聞に対する
信頼度を傷つけるような、報道がときどきあるなかで、報道機関として「特定秘密保護法」
に規制されないうちに、正義の報道に戻るよう、報道機関として自浄作用で、克服して
いかなければならないと、報道機関の頂点に立つ読売の渡辺会長は官邸で開かれた、
情報保全諮問会議の挨拶の中で語られた。』
マスコミ報道機関は、正しく情報を配信する前に、情報の事実確認が実証されたものを
国民へ配信してこそ、報道機関として国民に信頼されるのではないだろうか。


  
総理大臣・安倍晋三首相が、朝日新聞が慰安婦をめぐる報道で、「世界に向かって
しっかりと取り消すことが求められている」報道陣として慰安婦問題を執拗に取り
上げ繰り返してきた朝日の虚報について、朝日新聞は事実関係を国際社会に説明すべきだ。
「日本兵が人さらいのように慰安婦にしたとの記事が世界中で事実と誤認され、
もっともらしく、世界各地に、韓国人による非難する碑が作られている」朝日の報道が、
世界と韓国に与えた影響で、日韓関係が損なわれた、間違った報道による、固定観念を
変えること事は難しいが、朝日に残された懺悔の方法は、「お詫びではなく、日本の
名誉回復の為、報道人として、何をするか発信すべきだ」と厳しい口調で語った。


  
朝日新聞の誤った報道が犯した大罪、世界に与えた、日本国と日本国民への信用失墜を、
どう取り戻してくれるのか、唯、社長が頭を下げ、演壇で口先だけの釈明で済まされる
ものではないだろう。
どうすれば世界に与えた、自ら(朝日新聞)が作り上げた誤報を、(慰安婦の国家に
よる強制連行と強要は、吉田清治の創り上げた嘘だった)著書を基に作り上げた
誤った報道だった事を。
国際社会に、「嘘の報道であった釈明」を明らかにするためには何十年かかろうと、
世界と韓国の人々が理解してくれるまで、果てしなく続けなければならない。
まして、朝日新聞と社員は厳しく自覚し、日本国家と国民に対しても、名誉の
回復が明らかになるまで、報道に携わる者として、生涯背負はなければならない
と言う事を肝に銘じて行動すべきだろう。




「ザ・ツアーチャンピオンシップ」最終日

2014-09-16 01:23:53 | 日記
米国男子ツアー:「フェデックスカップ、プレーオフ」

最終戦:「ツアー選手権byコカ・コーラ」14日(日)
ジョージア州アトランタ、イーストレイクGC(7,304ヤード、パー70)

完全優勝おめでとう。本当に強いね、6日続けてトップだよ。
ビリー・ホーシェル、

 

最終決戦は、3日目奇跡のイーグルを奪い9アンダーで並んで、首位からスタート
したR・マキロイ(北アイルランド)と並んだ、27歳のビリー・ホーシェルの
戦いは、最終日を迎え、ビリー・ホーシェルは、4番、5番で連続バーディを奪い、
前半を11アンダーとし、首位で、サンデーバックナインへ。10番でボギーを
たたいたが、15番のバーディで再び、通算11アンダー68で回り、
2位のジム・フューリック、マキロイに、3打差をつけ、前週のBMW選手権も制し
3日目から6日間、首位を走り続けて、2連勝の完全優勝で今季2勝目。

歴史に残るラストスパート。ホーシェルはレギュラーシーズンをポイントランキング
69位で終え、プレーオフ第1戦「ザ・バークレイズ」で予選落ちしたが、続く
「ドイツバンク選手権」でクリス・カークに敗れて2位となると。
第3戦「BMW選手権」でリベンジ優勝。そして最終戦の完全優勝につなげた。
終盤3試合は全ラウンドで60台をマーク。
ドイツ選手権 2位(69・66・67・69)BMW優勝(69・66・63.69)
コカ・コーラ 優勝(66 66 69 68)
12ラウンド連続の60台は、12年のマキロイの11ラウンド連続を抜き、プレーオフ
史上最長となった。
プレオフシリーズを制して、ポイント争いで2013-14年シーズン初の、フェデックス
カップ年間王者に輝き、ボーナス賞金1000万ドル(約10億7300万円)を獲得した。


2位

同じく首位スタートしたロリー・マキロイは、4番でバーディ先行と好スタートを
切ったものの、6番で痛恨のダブルボギー。さらに9番のボギーで前半2オーバー。
バックナインへ入っても流れは戻せずに10番、11番と3連続ボギーで優勝争いから脱落。
最後は15番から3連続バーディと、世界ランク1位の意地を見せたが、通算8アンダーの
2位タイに終わった。

2位

2打差の7アンダーでスタートした、ジム・フューリクは、4バーディ、3ボギーの70で
回って通算8アンダー。マキロイと並んでが3打差届かず2位に入った。

4位T
  
ジャスティン・ローズ ジェイソン・デイ クリス・カーク
通算7アンダーの4位にはジャスティン・ローズ(イングランド)、ジェイソン・デイ
(オーストラリア)に加え、ポイントランクトップで今大会を迎えていた、
クリス・カークが入った。

松山英樹
 
松山英樹は、スタート時、3オーバーの19位タイから出て、3番でダブルボギーを
たたくと、6番もボギーと苦しいスタートになった。
9番でようやくこの日初バーディを奪ったが、前半は1バーディ1ボギー1ダブルボギィ
で2つ落し5オーバーと崩し、後半は1バーディ、2ボギーで1ツ崩すと今日3つ崩れ
結果は2バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの通算6オーバーと、ボギーが
先行したまま「73」で回りホールアウト。
4日間、最後までアンダーパーで回れずに、通算6オーバー286の22位で、賞金1500万円を
獲得し、初のフェデックスカップランキングは、前週と変わらず28位のまま、
本格参戦1年目のシーズンを終えた。

最後の最後まで期待を持たせながら、4日間で一度もアンダーで回ることのできない
原因は何なのか、あまりにも悪すぎるパター、多すぎるダブルボギーだ、勝つための
勝利への条件は、パープレーで回る事で、落としても1ラウンド内には、ボギー
1つ2つ出るとしても、ダブル、トリプルが出るようでは、アメリカのツアーでは
通用しないだろう。
それでも、プレオフシリーズ28位に入れたのは立派なものだ。
初年度のシリーズから期待しすぎたか、今年の欠点を徹底的に分析し、来季の
シリーズは、今年以上の成績を残せるように頑張ってほしいものだ。
本当に、フェデックスポイント・ランキング、上位30人の選手が、出場権を手にし、
松山英樹が掴んで仲間入りした、エリートプレーヤーの争い1か月に及ぶ熾烈な
サバイバル戦で何を学んだのか。「フェデックスカップ、プレーオフ」シリーズ出場、
本当に、ご苦労さんでした。来季のシリーズは期待してます。

2週連続優勝とフェデックスカップ1位になった、B・ホーシェルは約13億の獲得
フェデックスカップにおけるボーナスの額
ランキング1位の選手が1000万ドルだが、2以下の選手にも分配される。
2位は300万ドル(約3億円)、3位200万ドル…と続き、10位だと50万ドル(約5000万円)
20位では25万5000ドル。30位でも17万5000ドルが、最終戦の賞金とは別に支払われる。
「ツアー選手権byコカ・コーラ」最終戦30位に入れず、既に敗退したランキング
31位から150位までの選手にも支給される。
ボーナスの総額は3500万ドル(約35億円)となる

「ツアー選手権byコカ・コーラ」最終戦の順位
1位  11アンダー  269 66 66 69 68 B.ホーシェル
2位 8アンダー 272 67 69 67 69 J.フューリック
2位 8アンダー 272 69 65 67 71 R.マキロイ

4位T 7アンダー  C.カーク:J.ローズ:J.デイ
7位 6アンダー  R.パーマー
8位 5アンダー  R.ファウラー
9位T 4アンダー  G.ウッドランド:S.ガルシア:A.スコット
12位  3アンダー   R.ヘンリー
13位  2アンダー   M.クーチャー
14位 イーブン   B.ワトソン
15位  1オーバー  C.トリンゲール
16位  2オーバー  B.ハース
17位T 3オーバー B.トッド:J.ウォーカー
19位T 4オーバー  P.リード:K.ナ
21位 5オーバー  Z.ジョンソン
22位 6オーバー  松山英樹
23位T 8オーバー  W.シンプソン:H.メイハン:M.カイマー
26位  10オーバー  J.センデン
27位T 12オーバー  J.スピース:M.ホフマン
29位  20オーバー  G.オギルビー




「ザ・ツアーチャンピオンシップ」3日目

2014-09-14 16:40:50 | 日記
3日目
米国男子ツアー:「フェデックスカップ、プレーオフ」

最終戦:「ツアー選手権byコカ・コーラ」13日(金)~14日(日)
ジョージア州アトランタ、イーストレイクGC(7,304ヤード、パー70)

最終組で回る連日首位を譲らなかったB・ホーシェルとマキロイ、二人の戦い、
ついに2打差でスタートしたR・マキロイが追いついた、
マキロイがホーシェルを捕らえ首位タイに

B・ホーシェル

8アンダートップでスタートした、B・ホーシェル、1番は無難にパーで上がると、
2番では15mはあるだろう、ロングのバーディーパットを決め9アンダーとして、
3番ホールから連続して7番ホールまで無難にパーで切り抜け、8番ホールでは、
セカンドをピンそば1.5mに付け、バーデーで10アンダー、次の9番ロングホール
では惜しくもイーグルは逃したが難なく8番に続いてバーディーで
11アンダーの快進撃。
そしてバックナインに入った10番で、今日初めてのボギーでスコアーを1つ落し
10アンダー、11番でも惜しくもバーディをはずしパープレー、13番は2つ目の
ボギーで9アンダー、そのまま最終ホール18番までパープレー69でホールアウト
9アンダー通算201でマキロイと並んで明日最終日を迎える。


R・マキロイ

前日トップのビリー・と2打差6アンダーで、同組でスタートした世界No.1,プレーヤー
ローリー・マキロイ(北アイルランド)が、最終戦でついに、序盤の前半に
2つスコアを伸ばしてホーシェルと並んだが、バックナインに入った10番ではボギー
を叩き1打後退、7アンダーと、13番でホーシェルが、今日2つ目のボギーで1つ落し
9アンダーとした、マキロイはパーで上がり。2打差で迎えた15番パー5のロングコース、
のセカンドは、グリー奥に2オン、ピンまで下り15mのイーグルトライの,ロングパット
を見事沈め会心のイーグルを奪取。
それまでトップをキープしていた首位ホーシェルを、一気に捉え9アンダーに並んだ。
その後の上がり3ホールも手堅くパーでまとめて、3アンダー67でラウンド。
最終日を最高の形で迎えることになった。明日は「マキロイと・ホーシェル」の最後の
熾烈な戦いが待っているこの二人どちらが勝っても、最高位に年間王者就く


松山英樹は変わらず19位
 
2日目を2オーバー19位タイから出た松山は、2バーディ、3ボギー、71で回り、
3日連続の「71」は、3オーバー通算213として、19位で最終日を迎えることになった。
何時ものタラレバでは無いが、愚痴も出る。ボールがひと転がり、ラインがひと筋
違えば、展開は変わっていたかもしれない。
序盤では、ショートの6番で3パットでのボギーをたたき、9番のロングでバーディを
取り2オーバーで、後半のバックナインの、10番ホールで3パットのボギとし1つ落し
3オーバ、11、12,13をパープレー、14番でもボギーを叩き4オーバー、本当に、
どうなってんのと言いたい「イライラの観戦」、15番ロングホールでは、バーディで
14番のボギーを取り返して、17番では惜しくもカップ僅かに嫌われパープレーは、
3オーバーのまま最終ホール18番のショートでは、上段に乗せる事が出来ずパープレ、
結果は、今日も1つ落として71で回り、通算3オーバー、何と3日間(71・71・71)だよ、
多すぎる3パット?
この大会3日間、1ラウンドで、3パットを2度ずつ叩いているよ、これを治せなければ
アメリカのメジャーでは通用しないよ。

この大会を見ていても判るが上位選手のパット数、
やはり上位を争う選手は違うよね、パットは、ボギーパットで必ず治める、ダブル
ボギー、トリプルボギーなど打っていたら、上位に残れるはずもない。
やはり精神面からくる強さなんだろうか、切れることがない平常心で戦えると言う
事なのだろう。
自分を信じて、持つ力が発揮できると言う事なのだろう。
同じホールで、何度でも、ダブルボギーを、叩くようでは大舞台に立つのは、
まだ10年早いと言われそうだ。

日本を代表する怪物松山だ、技術的には劣らないだろうが、松山だけに言える事
ではないが、日本人選手の言われるハングリー、やる気と言う精神面からくる
欠如は、国民性なのだろうか?
此の辺の所が解決できなければ、世界のトップに抜け出せないだろう。
英樹君。この屈辱を晴らす為にも残り明日の最終戦、もぅトップ10入りも難しい
だろう、せめて4つ伸ばして、アンダーで終わってほし。
昨年10月にスタートした、2013-14年シーズンは、泣いても笑っても残り18ホール
だが「今後につながるいいプレーができた上で、スコアを伸ばせたら一番いいかな
と思います」じゃないだろう。
英樹最後のラウンドだ、ここは「不退転」根性一献、頑張って、
多くの松山英樹ファンが、海を越えた日本から応援しているんだ裏切らないで頼むよ。


    1日         2日          3日  
   ホーシェル   ホーシェル  ホーシェル   マキロイ
       

3日目の成績

1位T  9アンダー 65 66 69 △1 201  B・ホーシェル
1位T  9アンダー 69 65 67 △3 201  R・マキロイ
3位   7アンダー 67 69 67 △3 203  J・フューリック
4位T  6アンダー 69 68 67 △3 204  R・ファウラー
4位T  6アンダー 72 66 66 △4 204  J・ローズ
4位T  6アンダー 67 67 70   0 204  J・デイ
7位T  5アンダー 70 68 67 △3 205  R・ヘンリー
7位T  5アンダー 69 67 69 △1 205  R・パーマー
7位T  5アンダー 66 68 71 ▼1 205  C・カーク
10位   4アンダー 69 72 65 △5 206  A・スコット

11位  3アンダー B・ワトソン
12位  2アンダー M・クーチャー
13位  1アンダー G・ウッドランド
14位T イーブン S・ガルシア : C・トリンゲール
16位T 1オーバー J・ウォーカー :K・ナ 
18位  2オーバー B・バース
19位  3オーバー 松山英樹(71・71・71)
20位  4オーバー Z・ジョンソン
21位  5オーバー M・カイマー :P・リード
23位  6オーバー J・センデン :M・ホフマン
25位  7オーバー H・メイハン :B・トッド
27位  8オーバー W・シンプソン
28位 11オーバー J・スピース
29位  17オーバー G・オギルビー

「ザ・ツアーチャンピオンシップ」 2日目

2014-09-13 16:03:10 | 日記
2日目
米国男子ツアー:「フェデックスカップ、プレーオフ」
最終戦:「ツアー選手権byコカ・コーラ」12日(金)~14日(日)
ジョージア州アトランタ、イーストレイクGC(7,304ヤード、パー70)

本格的戦いが始まった、初日トップの4アンダーでスタートした ビリー ホーシェルと
クリス カークが、首位でスタートした「ツアー選手権」2日目は、首位がホールごとに
変わる激しい混戦の中で、初日の首位ビリー・ホーシェが2打差で抜け出した。

ホーシェルは、前半スコアを1つ伸ばすと、バックナインで3バーディ・ノーボギーで
スコアをさらに3つ伸ばし、今日4アンダーとして、トータル8アンダーで単独首位に
浮上した。


そのホーシェルを2打差で追う、ジェイソン・デイは、最終ホールで、スコアを1つ
落としたが3つは伸ばして、2打差で2位に踏みとどまった。
ローリー・マキロイ:
初日1アンダー11位にいた、ローリー・マキロイが、上がり2ホールで連続バーディを
奪い、5つ伸ばし65で2位タイに浮上した。


初日首位にいた、クリス・カークは6バーディ・4ボギーと2つ伸ばしただけで、
2位に踏ん張って3人が3日目を迎える。

 
唯1人日本勢で挑んでいる期待された松山の2日目、同伴する選手は、若いジョーダン・
スピースとのラウンド、
初日1オーバで、2日目をスタート1番でのセカンドを、ピンそば3mに付け、幸先良く
バーディーでイーブンに戻し、2番、3番は難なくパープレー。
迎えた4番のセカンドをグリーン左奥へ、ラフからの3打目、ピンまでは7mと
言うところか、下りのショットはピンを大きく外して10m、上りの長い4打目の
パットをカップの上1mに外し、下り5打目ボギーパットも入れる事が出来ず、
痛恨のまさかのダブルボギで2オーバ。
今日はと思わせたが、このコース元々4番、5番難しいと言われるホールではある。
その5番、何と536ヤード、パー4のコースで、第3打はピン7mに、4打目の
パーパットを外し続いてボギーとし、2ホールで3つ落して3オーバ。
6,7,8、9番はパーで迎えた、
後半出だしの10番ホールでの、長い下りのバーディーパットを大きく外し、
返しのパーパットも外して4オーバー。
このあと11番から14番目までの4ホールはパーで切り抜け、
迎えた2オン可能な15番(519ヤード)ロングホールのセカンドを、ピン奥に
外したが第三打をピン1.3に付けると今日2つ目のバーディーで1ツ戻して
3オーバとしたが、残るは17番と18番の2ホール。
17番462ヤードのセカンドをピンオク4mに付け、このチャンスを逃さず、
しっかりと打って、カップインバーディーで2オーバー。
最終18番フニッシングホールは、パー3のホールをパーでまとめ、今日1つ
落として、2オーバー通算142で19位タイ。
2日目も、スコアーは1つ落としたが順位が1ツ上がった。

さぁ、明日からの残り2日間をどう攻め、どれだけ上位に迫れるか、決勝ラウンドと
言われる残り2日間に、怪物と言われる松山英樹の見せる、根性と粘りを存分に
見せつけ、更なる上位を目指して頑張ってもらいたい。
本当に日々期待しながら見てるんだから、裏切らないで。
今日の悔やまれる、4番5番10番このホールで落とした数は4個だよ、愚痴にはなるが
ここだけは、やはり言いたい「タラレバ」が、言いたい「4.5.10のホール」だった。

2日目終えての会見で、笑って見せたあの余裕、明日来てくれるかなビックスコアーが。

2日間ビッグスコアーが出ていない、7つ8つのアンダーを誰が出すんだ。
怪物と言われる、
日本の「英樹」勝負の3日目に、ビックなスコアー出してみろ??


    初日       2日目
  


2日目 成績

順位 通算 選手名 今日 1日 2日 合計
1位  8アンダー B・ホーシェル △4 66 66 132
2位 6アンダー R・マキロイ △5 69 65 134
2位 6アンダー J・デイ △3 67 67 134
2位 6アンダー C・カーク △2 66 68 134
5位 4アンダー K・ナ △4 70 66 136
5位 4アンダー R・パーマー △4 69 67 136
5位 4アンダー C・トリンゲール △2 68 68 136
5位 4アンダー J・フューリツク △ 1 67  69 136
9位 3アンダー R・ファウラー △2 69  68 137
10位 2アンダー R・ヘンリー △2 70  68 138
10位 2アンダー J・ローズ △ 2 72 66 138
12位 1アンダー B・ハース ▼ 1 68 71  139
12位 1アンダー M・クーチャー ▼ 1 68 71 139
14位 0イーブン S・ガルシア ▼1 69 71 140
14位 0イーブン B・ワトソン ▼ 3 67 73 140
16位 1オーバー J・スピース 0 71 70     141
16位 1オーバー A・スコット ▼ 2 69 72 141
16位 1オーバー P・リード ▼ 4 67 74 141
19位 2オーバー 松山英樹 ▼ 1 71 71 142
19位 2オーバー M・カイマー △ 1 71 69 142
19位 2オーバー J・ウォーカー △ 1 73  69  142
19位 2オーバー Z・ジョンソン ▼4 68 74 142
23位 3オーバー M・ホフマン ▼3 70 73 143
24位 5オーバー B・トッド ▼5 70  75 145
25位 6オーバー W・シンプソン ▼2 74 72 146
25位 6オーバー H・メイハン ▼2 74 72 146
25位 6オーバー G・ウッドランド ▼5 71 75 146
28位 7オーバー J・センデン ▼5 72 75 147
29位 14オーバー G・オギルビー ▼7  77 77 154