Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

全米プロゴルフ選手権 最終日

2021-05-25 21:45:37 | 日記
2021全米プロゴルフ選手権
フイル・ミケルソン:最年長優勝の偉業達成おめでとう。

         
単独首位から出たフィル・ミケルソンが5バーディー、6ボギーの73で回り、通算6アンダーで逃げ切り、
1970年6月16日生まれのミケルソンは50歳11カ月7日で、1968年全米プロ選手権のジュリアス・ボロスの
48歳4カ月18日を上回るメジャー最年長優勝、全米プロ選手権は2005年以来16年ぶりに、2度目の全米プロ
選手権制覇を50歳のミケルソンが、史上最年長優勝はメジャー6度目の勝利。50歳代の選手がメジャー大会の、
最終日最終組を回るのは、1934年以降でこれが4回目、選手のレベルが格段に上がっていて、パワーゲームに
突入しているツアーのなかで、50歳をすぎてからのツアー優勝は過去7人のみ、ミケルソンのこの活躍がいかに
抜けているかが分かる。「マスターズ」3勝、全英オープン1勝、そして2005年の優勝とメジャー5勝を誇る
ミケルソンが、ニック・ファルド、リー・トレビノに並ぶ、メジャー大会6勝目を勝ち取ることができるのか。
最終日に1打差で追う“メジャーハンター”ブルックス・ケプカと、2人で回るファイナルラウンドで、
ケプカをねじ伏せて、最年長の偉業を成し遂げ、優勝賞金216万ドル獲得。


2020-9-.2021-5:第34戦
2020-9-12 12戦 
   
20211~ 22戦目:3日目(決勝ラウンド)


  第103回
  
全米プロゴルフ選手権
 


開催日:5月20日から5月23日までの4日間


賞金総額:1.100万ドル  優勝賞金:216万ドル(2億3475万円)


開催場地:サウスカロライナ州
  
開催コース:キアワアイランドゴルフリゾート-ザ・オーシャンコース・(7876ヤード、パー72)

      
コースは、美しい環境で知られるチャールストンから南西に約40Kmの距離にあり、島の最東端に
位置し,アメリカでトップ・パブリック・コースの1つとしてランクされていて、全てのホールから
キアワの美しい海岸線の景色を遮ることなく見ることが出来るのも特徴のフィールドで、今大会が
全米プロゴルフ選手権2回目の開催となります。
コースは、1991年の「ライダーカップ」を主催するために世界的建築家ピート・ダイと妻アリスに
よって設計され、7,800yを超えるPGAツアー屈指の長さがありながら、狭く起伏の激しいフェアウェイ、
アンジュレーションのあるグリーン、タフなグリーン周り、要所を抑えた大小のバンカーと数多くの
池が混在する、リンクスの特徴を活かした挑戦的なコースレイアウトされ、海からの重たい風の影響も
受けるため、左右高低を含めた多彩なボールコントロール(ドロー、フェード)、ショートゲーム力、
コースマネジメント能力と、すべてに高い技術が求められ、世界で最も挑戦的なコースの1つとして
知られています。


昨年の覇者(2020):コリン・モリカワ、
   
2021年新チャンピョン:フィル・ミケルソン

   


4日目(決勝ラウンド)
全米プロゴルフ選手権 ペアリング

アウト
21:40 バッバ・ワトソン55、トム・ボーグ、
22:40 ロリー・マキロイ7、スチュワート・シンク、
22:50 ジェイソン・ディ65、ワイドハムクラーク
23:50 ビクトル・ホプラン 11, ダニエル・ファントンダ,
00:00 コリン・モリカワ 6、テイレル・ハットン9、
00:10 ジョン・ラーム 3、テイラー・グーチ、
00:30 パトリック・リード8、カルロス・オルティス54、
00:40 ウェブ・シンプソン10、ベン・クック、
00:50 松山英樹 15、マーティン・レアード、
01:10 イアン・ポールター、ウィル・ザラトリス 30、
01:30 ビリーホーシェル18、ジョエル・ダーメン、
01:50 ジェイソン・コクラック 35、チャーリー・ホフマン 75、
02:00 マシュー・フィッツパトリッウ17、キーガン・ブラットリー 73、
02:10 パトリック・カントリー12、トニー・フィナウ14,
02:20 ジョーダン・スピース26、リッキーファウラー 128、
02:40 イム・ソンジェ 23、コリー・コナーズ 39,
02:50 ポール・ケイシー 20、ゲーリー・ウッドランド53、
03:00 ブライソン・デシャンボー 5、ホアキン・ニエマン29、
03:10 ブランデン・グレイス、クリスティアン・ベゾィデンハウト
03:20 ルイウェストヘーゼン、ケヴィン・ストリールマン 64、
03:30 フィル・ミケルソン115、ブルックス・ケプカ13、



4日目(最終日)
全米プロゴルフ選手権

1位:フイル・ミケルソン
   
7アンダー単独首位、2位ケプカとは1打差でスタート、序盤1番で躓きボギー発進、2番ロングで
バーディを奪うが3番ミドルでボギーを叩くと、5番ショートでバーディ、6番ミドルでボギー、
終盤7番ロングでバーデイを奪う、出入りの激しい前半をイーブン“36”で回り、折り返したバックナイン、
10番ミドルでバーディを奪うが、11番ロングで伸ばせず、中盤の13番ミドル14番ショートで連続ボギーを
叩くと、終盤16番ロングバーディを奪っても17番ショートでボギーを叩き後半1つ落とし“37”で回り、
ラウンドで1つ落とすと“73”で回り、通算6アンダーは、メジャー6勝目、優勝通算45勝、最年長優勝記録を
53年ぶりに更新する偉業を成し遂げた。

2位タイ:ブルックス・ケプカ、
   
6アンダー単独2位、ミケルソンとは1打差を追ってスタート、幸先よく1番でバーディを奪うが、
2番ロングで痛恨のダブルボギーを叩くと、3番から5番までの3ホールをパーで回り、6番ミドルで
バーディを奪っても伸ばしたい7番ロングでボギーを叩き、前半で1つ落とし“37”で回り、首位ミケルソン
とは2打差に開き。折り返したバックナイン、10番ミドル、11番ロングで連続ボギーを叩くと、13番
ミドルでもボギーを叩くが、15番ミドル、16番ロングで連続バーディを奪い後半も1つ落とし“37”で回り、
ラウンドで2つ落とし“74”で回り、通算4アンダーは、ミケルソンに2打届かず、ウエストヘーゼンと共には、
2位タルイでフニッシュ。

2位タイ:ルイ・ウエストヘーゼン
   
5アンダー単独3位、首位ミケルソンとは2打差、逆転可能な位置からのスタート、序盤の
4ホールをパーで凌ぐが、5番ショートでボギーは叩くが、終盤の7番ロングでバーディを奪い、
前半イーブン“36”で回り、折り返したバックナイン、10番でボギーを叩くが、11番ロングで伸ばせずパー、
12番ミドルでバーディを奪っても、13番ミドルで痛恨のダブルボギーを叩くと、終盤16番ロングで
バーディを奪うが、後半1つ落とし“37”で回り、ラウンドで伸ばせず1つ落とすと“73”は、通算4アンダーと
後退し、ケプカに並び、首位ミケルソンに1打届かず2位タイでフニッシュ。

23位タイ:松山英樹
  
鬼門の3日目チャンスを生かせず大荒れ、1オーバーは,23位へ後退して挑んだ。最終日、
首位ミケルソンとの8打差、逆転は無理でも2つ3つ伸ばせば、ベストテン入りも可能な位置からの
スタートだったが、序盤の2番ロングで痛恨のダブルボギーを叩き躓いたが、3番ミドルでバーディを
奪うと、6番ミドルでバーディを奪うが、終盤7番ロングで伸ばせずボギーを叩き前半1つ落とし“37”
で回り、折り返したバックナイン、後半の序盤、11番ロングでもボギーを叩くと、12番からの3ホールを
パーで凌ぐと、15番ミドルでバーディ、16番ロングでも伸ばせずパー、17番ショートでバーディを奪い、
後半1つ伸ばし“35”で回るが、上位が伸び悩む中、最終日は4つのロングホールで、1ダブルボギー、
2ボギーと4つも落と様では、躍進は望めず、最終日をイーブン“72”で回り、通算1オーバーは、3日目と
同じ23位タイでメジャ―第2戦を終えフニッシュ。



4日目(決勝ラウンド)
全米プロゴルフ選手権

 1位T 6アンダー 70 69 70 73 282  フィル・ミケルソン 115、
 2位T 4アンダー 69 71 70 74 284  ブルックス・ケプカ 13、
 2位T 4アンダー 71 68 72 73 281  ルイ・ウェストヘーゼン 31、
 4位T 2アンダー 71 71 73 71 286  ポール・ケイシー 20、
 4位T 2アンダー 73 71 73 69 286  シェーン・ローリー 48、
 4位T 2アンダー 71 73 73 69 286  パドレイグ・ハリントン 275、
 4位T 2アンダー 72 71 73 70 286  ハリー・ヒックス、
 8位T 1アンダー 72 75 72 68 287  ジョン・ラーム 3、
 8位T 1アンダー 70 75 73 68 287  コリン・モリカワ 6、
 8位T 1アンダー 74 72 70 71 287  トニー・フィナウ 14、
 8位T 1アンダー 74 72 76 65 287  アブラハム・アンサー 19、
 8位T 1アンダー 72 74 71 70 287  スコッティー・シェフラー 24、
 8位T 1アンダー 71 74 72 70 287  ウィル・ザラトリス 30、
 8位T 1アンダー 72 75 73 67 287  ジャスティン・ローズ 42、
 8位T 1アンダー 70 72 70 73 287  ケヴィン・ストリールマン 64、
 8位T 1アンダー 71 76 69 71 287  リッキー・ファウラー 128、

17位T 0アンダー 74 75 69 70 288  パトリック・リード 8、
17位T 0アンダー 70 72 73 73 288  イム・ソンジェ 23、
23位T 1オーバー 73 73 70 73 289  パトリック・カントレー 12、
23位T 1オーバー 73 68 76 72 289  松山英樹 15、
23位T 1オーバー 73 71 72 73 289  マシュー・フィッツパトリック 17、
23位T 1オーバー 77 72 68 72 289  ビリー・ホーシェル18、
30位T 2オーバー 75 74 69 72 290  ウェブ・シンプソン 10、
30位T 2オーバー 69 75 75 71 290  ビクトル・ホプラン 11,
30位T 2オーバー 73 75 68 75 290  ジョーダン・スピース 26、
30位T 2オーバー 71 72 71 67 290  ホアキン・ニエマン 29、
38位T 3オーバー 72 71 71 77 291  ブライソン・デシャンボー 5
38位T 3オーバー 71 75 73 72 291  ティレル・ハットン 9、
49位T 5オーバー 75 72 74 72 293  ロリー・マキロイ 7
59位T 7オーバー 72 73 73 77 295  キャメロン・スミス 25、
64位T 8オーバー 75 74 75 72 296  ハリス・イングリッシュ 22、
71位T 9オーバー 73 72 75 77 297  リー・ウエストウッド 21、


全米プロゴルフ選手権 4日目(決勝ラウンド)

2021-05-23 23:51:01 | 日記
松山英樹、鬼門の3日目チャンスを生かせず大荒れ、4つ落とし1オーバーは,23位へ後退。
最終日は松山の奮起に期待したい。

2020-9-.2021-5:第34戦
2020-9-12 12戦 
   
2021-1~ 22戦目:3日目(決勝ラウンド)


第103回
  
全米プロゴルフ選手権
 


開催日:5月20日から5月23日までの4日間


賞金総額:1.100万ドル  優勝賞金:198万ドル


開催場地:サウスカロライナ州
倶楽部キアワアイランド Golf Club (The Ocean Courses[1]:
開催コース:キアワアイランドゴルフリゾート-ザ・オーシャンコース・(7876ヤード、パー72)

      
コースは、美しい環境で知られるチャールストンから南西に約40Kmの距離にあり、島の最東端に
位置し,アメリカでトップ・パブリック・コースの1つとしてランクされていて、全てのホールから
キアワの美しい海岸線の景色を遮ることなく見ることが出来るのも特徴のフィールドで、今大会が
全米プロゴルフ選手権2回目の開催となります。
コースは、1991年の「ライダーカップ」を主催するために世界的建築家ピート・ダイと妻アリス
によって設計され、7,800yを超えるPGAツアー屈指の長さがありながら、狭く起伏の激しい
フェアウェイ、アンジュレーションのあるグリーン、タフなグリーン周り、要所を抑えた大小の
バンカーと数多くの池が混在する、リンクスの特徴を活かした挑戦的なコースレイアウトされ、
海からの重たい風の影響も受けるため、左右高低を含めた多彩なボールコントロール(ドロー、
フェード)、ショートゲーム力、コースマネジメント能力と、すべてに高い技術が求められ世界で
最も挑戦的なコースの1つとして知られています。


昨年の覇者(2020):コリン・モリカワ、
   


3日目(決勝ラウンド)
全米プロゴルフ選手権 ペアリング

アウト
21:40 ウェブ・シンプソン10、ベン・クック、
21:50 パトリック・リード8、ビリーホーシェル18、
22:00 ジェイソン・ディ65、サム・ホーズフィルド、
23:00 ジョーダン・スピース26、ルーカス・ハバード、
23:30 ロリー・マキロイ7、アダム・ハドウィン、
23:50 リッキーファウラー 128、ジョエル・ダーメン、
00:10 ジャスティン・ローズ42、カルロス・オルティス54、
00:20 ジョン・ラーム 3、ラスムス・ホィガールト
00:40 テイレル・ハットン9、スコッティー・シェフラー
00:50 パトリック・カントリー12、トニー・フィナウ14,
01:00 コリン・モリカワ 6、アブラハム・アンサー、
01:10 リー・ウエストウッド 21、トム・ルイス 116、
01:20 ウィル・ザラトリス 30、バッバ・ワトソン55、
01:30 キャメロン・スミス25、ダニエル・ファントンダ,
01:40 ビクトル・ホプラン 11,キーガン・ブラットリー 73、
01:50 シェーン・ローリー 48、イアン・ポールター、
02:00 マシュー・フィッツパトリッウ17、ハドレイク・ハリントン257、
02:10 ブライソン・デシャンボー 5、チャーリー・ホフマン 75、
02:20 ジェイソン・コクラック 35、マーティン・レアード 101、
02:30 ホアキン・ニエマン29、ハリー・ヒックス
02:50 ポール・ケイシー 20、リチ・ワレンスキー、
03:00 イム・ソンジェ 23、ケヴィン・ストリールマン 64、
03:10 ゲーリー・ウッドランド53、コリー・コナーズ 39,
03:20 松山英樹 15、クリスティアン・ベゾィデンハウト
03:30 ブルックス・ケプカ13、ブランデン・グレイス、
03:40 フィル・ミケルソン115、ルイウェストヘーゼン


3日目
全米プロゴルフ選手権


1位:フィル・ミケルソン
   
5アンダーは、首位タイからのスタート、ミケルソンの勢いが止まらない、2番ロング、
3番ミドルで連続バーディを奪うと、6番ミドル、7番ロングでも連続バーディを奪い,
前半ノーボギー4つ伸ばし“32”は、通算9アンダー、後半どこまで伸ばすのか期待させたが、
10番ミドルでバーディを奪っても、11番ロングで伸ばせず、12番でボギー、13番では,
ダブルボギーを叩くと、14番から終盤までの5ホールは、我慢の連続パーで凌ぐと、後半
2つ落とし“38”で回り、ラウンドで2つ伸ばし“70”で回り、通算7アンダーで回り、首位を死守、
2位ケプカとは1打差、このまま逃げ切れるか、明日の最終日対決が面白くなってきた。
レジェンド、ミケルソンがんばれ。勝てば記録ずくめだ?

2位:ブルックス・ケプカ
   
4アンダー単独3位からのスタート、静かな滑り出し、序盤1番から4番までの、4ホールを
パーで凌ぐと5番ショートでバーデイ、6番ミドルでボギーを叩くが終盤は、7番ロングで
バーディを奪うが、9番ミドルでボギーを叩き、前半イーブン“36”で回り、折り返した
バックナイン、10番ミドルでバーディを奪うが11番ロングで伸ばせずパー、12番ミドルで
バーディを奪っても中盤3ホールをパーで凌ぎ、終盤は16番ロングでバーディを奪っても
18番ミドルでボギーを叩き、後半2つ伸ばし“34”で回り、ラウンドで2つ伸ばし“70”は、
通算6アンダー首位ミケルソンとは1打差単独2位でフニッシュ。


3位:ルイ・ウェストヘーゼン
   
5アンダー、ミケルソンと共に首位からのスタート、序盤1番でボギーを叩くと、2番ロングから
7番のロングまでの6ホールは、我慢の連続パーで凌ぐと、終盤8番ショートでバーディを奪い、
前半イーブンに戻し“36”で回り、折り返したバックナイン11番ロング、12番ミドルで連続バーディ
を奪うが、13番ミドルでボギーを叩くと14番からの3ホールをパーで凌ぎ、終盤16番ロングでも
伸ばせず、17番ショートでボギーを叩き、後半も前半の同じイーブン“36”で回り、ラウンドでも
伸ばせずイーブン“72”で回り、通算5アンダー、首位ミケルソンと2打差の単独3位でホールアウト。

23位タイ:松山英樹
   
3アンダー4位タイからのスタート、首位ミケルソンとは2打差、序盤2番ロングで伸ばせずパー、
3番ミドルでボギーを叩くが、4番ミドル、5番ショートで連続バーディを奪うが、終盤7番ロングでも
伸ばせずパー、8番ショートでバーディを奪い前半2つ伸ばし“34”で回り、前半を終わり、通算5アンダーは、
メジャー連覇も可能かと期待させたが、折り返したバックナインに入ると、後半は期待を裏切り、悪夢の襲来、
11番ロング、12番ミドルでボギーを叩くと、13番ミドルではダブルボギー、14番ショートでもボギーを叩き、
なんと4ホールで5つも落とすと、15番からの3ホールはパーで凌ぐが、終盤18番でもボギーを叩き、後半6つ
落とし“42”で回り、ラウンドで4つ落とし“76”で回り、通算1オーバー23位まで大きく後退してフニッシュ。
最終日の逆転は無理でも、4つ5つ伸ばしべスト5入りに期待したい。頑張れ松山、このまま終わるな。



 3日目(決勝ラウンド)
 全米プロゴルフ選手権

 1位T 7アンダー 70 69 70 00 000  フィル・ミケルソン 115、
 2位T 6アンダー 69 71 70 00 000  ブルックス・ケプカ 13、
 3位T 5アンダー 71 68 72 00 000  ルイ・ウェストヘーゼン 31、
 4位T 4アンダー 70 72 70 00 000  ケヴィン・ストリールマン 64、
 5位T 3アンダー 71 70 72 00 000  クリスティアン・ベゾィデンハウト、
 5位T 3アンダー 70 71 72 00 000  ブランデン・グレイス 92、
 7位T 2アンダー 72 71 71 00 000  ブライソン・デシャンボー 5
 7位T 2アンダー 71 72 71 00 000  ホアキン・ニエマン 29、
 7位T 2アンダー 70 72 72 00 000  ゲーリー・ウットランド 53、

10位T 1アンダー 71 71 73 00 000  ポール・ケイシー 20、
10位T 1アンダー 70 72 73 00 000  イム・ソンジェ 23、
13位T 0アンダー 73 73 70 00 000  パトリック・カントレー 12、
13位T 0アンダー 74 72 70 00 000  トニー・フィナウ 14、
13位T 0アンダー 73 71 72 00 000  マシュー・フィッツパトリッウ 17、
13位T 0アンダー 73 75 78 00 000  ジョーダン・スピース 26、
23位T 1オーバー 73 68 76 00 000  松山英樹 15、
23位T 1オーバー 77 72 68 00 000  ビリー・ホーシェル18、
23位T 1オーバー 72 74 71 00 000  スコッティー・シェフラー 24、
33位T 2オーバー 74 75 69 00 000  パトリック・リード 8、
33位T 2オーバー 75 74 69 00 000  ウェブ・シンプソン 10、
33位T 2オーバー 72 73 73 00 000  キャメロン・スミス 25、
38位T 3オーバー 70 75 73 00 000  コリン・モリカワ 6、
38位T 3オーバー 71 75 73 00 000  ティレル・ハットン 9、
38位T 3オーバー 69 75 75 00 000  ビクトル・ホプラン 11,
45位T 4オーバー 73 72 75 00 000  リー・ウエストウッド 21、
51位T 5オーバー 75 72 74 00 000  ロリー・マキロイ 7
72位T 8オーバー 75 74 75 00 000  ハリス・イングリッシュ 22、

全米プロゴルフ選手権 2日目(予選ラウンド)

2021-05-23 01:56:17 | 日記
松山英樹、大健闘メジャー連覇も狙える好位置、首位とは2打差の4位へ飛躍。
2020-9-.2021-5:第34戦
2020-9-12 12戦 
  
2021-1~ 22戦目:1日目(予選ラウンド)


  第103回
  
全米プロゴルフ選手権
 


開催日:5月20日から5月23日までの4日間


賞金総額:1.100万ドル  優勝賞金:198万ドル


開催場地:サウスカロライナ州
  
開催コース:キアワアイランドゴルフリゾート-ザ・オーシャンコース・(7876ヤード、パー72)

      
コースは、美しい環境で知られるチャールストンから南西に約40Kmの距離にあり、島の最東端に
位置し,アメリカでトップ・パブリック・コースの1つとしてランクされていて、全てのホールから
キアワの美しい海岸線の景色を遮ることなく見ることが出来るのも特徴のフィールドで、今大会が
全米プロゴルフ選手権2回目の開催となります。
コースは、1991年の「ライダーカップ」を主催するために世界的建築家ピート・ダイと
妻アリスによって設計され、7,800yを超えるPGAツアー屈指の長さがありながら、狭く
起伏の激しいフェアウェイ、アンジュレーションのあるグリーン、タフなグリーン周り、
要所を抑えた大小のバンカーと数多くの池が混在する、リンクスの特徴を活かした挑戦的な
コースレイアウトされ、海からの重たい風の影響も受けるため、左右高低を含めた多彩な
ボールコントロール(ドロー、フェード)、ショートゲーム力、コースマネジメント能力と、
すべてに高い技術が求められ世界で最も挑戦的なコースの1つとして知られています。


昨年の覇者(2020):コリン・モリカワ、
   


2日目
全米プロゴルフ選手権 ペアリング

アウト
20:44 ホアキン・ニエマン29、J.Tボストン88、アーロン・ライ 90、
21:06 カルロス・オルティス54、ラッセル・ヘンリー57、ジャズジェーン・ワタナノンド111、
22:12 マッケンジー・ヒューズ58、金谷拓実77、ベン・クック、
02:03 テイレル・ハットン9、アダム・スコット38、リッキーファウラー 128、
02:47 サンダーシャフェレ4,ビクトル・ホプラン 11、リー・ウエストウッド 21、
02:58 ジャスティン・トーマス 2、ロリー・マキロイ7、ブルックス・ケプカ13、
03:09 ブライソン・デシャンボー 5、コリン・モリカワ 6、松山英樹 15、

イン
20:38 トニー・フィナウ14,マシュー・フィッツパトリッウ17、コリー・コナーズ 39,
20:49 ジェイソン・ディ65、フィル・ミケルソン115、ハドレイク・ハリントン257、
21:00 ジョン・ラーム 3、パトリック・リード8、トミー・フリートウッド28、
21:11 キャメロン・スミス25、ジャスティン・ローズ42、ゲーリー・ウッドランド53、
21:22 ダニー・ベルガー16,ビリーホーシェル18、スティーブン・ストリッカー 240,
21:33 ウェブ・シンプソン10、ジョーダン・スピース26、ウィル・ザラトリス 30、
21:44 ダスティン・ジョンソン 1、セルヒオ・ガルシア46、シェーン・ローリー 48、
21:55 パトリック・カントリー12、マット・クーチャー49、トーマス・ピータース94、
02:31 バッバ・ワトソン55、ダニー・ウイレット91、ヘンリック・ステンソン130、
02:42 キーガン・ブラットリー、マーティン・カイマー、シャール・シュワーツェル、
03:37 星野陸也69、デニー・マッカーシー163、マーク・ゲッディス、


2日目
全米プロゴルフ選手権


1位タイ:フィル・ミケルソン
   
2アンダー8位タイ、インからスタート、序盤11番ロングでバーデ―を奪うと、中盤13番ミドルで
ボギーを叩くと14番からの3ホールをパーで凌ぐが、終盤17番、18番で連続ボギーを叩き、
前半2つ落とし“38”で回り、折り返したバックナインで魅せた、レジエンドミケルソンが、
アウトの序盤、2番ロングでバーディを奪うと、4番ミドル、5番ショートで連続バーディを
奪うと、終盤7番ロング、9番ミドルでバーディを奪い、後半ノーボギー5つ伸ばし“31”で回ると、
ラウンドで3つ伸ばし“69” で回り、通算5アンダーは単独首位へ躍進。、クラブハウスリーダーで
決勝ラウンドを迎えた。

1位タイ:ルイ・ウェストヘーゼン、
   
1アンダー16位タイからのスタート、序盤1番のミドルでバーディを奪うが、2番ロング、
3番ミドルで伸ばせずパーで回ると、中盤4番、6番でバーディは奪うが、終盤の3ホールを
パーで凌ぐと前半ノーボギー、3つ伸ばし“33”で回り、折り返したバックナイン、後半の
序盤2番ロング、12番ミドルで連続バーディを奪うと、13番から終盤17番までの5ホールを
パーで凌と、後半1つ伸ばし“35”で回り、ラウンドで4つ伸ばし“68”は、通算5アンダーは、
ミケルソンに並び首位タイでフニッシュ。

4位タイ:松山英樹
  
1オーバー41位タイ、アウトからのスタート、序盤2番ロングでバーディを奪が、3番ミドルで
ボギーを叩くと、6番ミドル、7番ロングでバーディを奪うと、前半2つ伸ばし“34”で回り、
折り返したバックナイン、10番ミドル、11番ロングで連続バーディを奪うと、13番ミドルで
バーディを奪うと首位とは1打差の2位タイまで躍進、14番から終盤の17番までの4ホールを
パーで凌ぐと、終盤の18番ミドルでは3人が共にボギーを叩き1打落とすが、後半も2つ伸ばし
“34”で回ると、ラウンドで4つ伸ばし“68”は、通算3アンダー、37人抜いて4位タイまで躍進、
首位とは2打差、決勝ラウンドはメジャー連覇も狙える位置でホールアウト。
公式予想で、優勝候補から外された屈辱、日本の怪物、松山英樹の実力を魅せてやろう。



2日目(予選ラウンド)
全米プロゴルフ選手権

 1位T 5アンダー 71 68 00 00 000  ルイ・ウェストヘーゼン 31、
 1位T 5アンダー 70 69 00 00 000  フィル・ミケルソン 115、
 3位T 4アンダー 69 71 00 00 000  ブルックス・ケプカ 13、
 4位T 3アンダー 73 68 00 00 000  松山英樹 15、
 4位T 3アンダー 70 71 00 00 000  ブランデン・グレイス 92、
 4位T 3アンダー 71 70 00 00 000  クリスティアン・ベゾィデンハウト、
 7位T 2アンダー 71 71 00 00 000  ポール・ケイシー 20、
 7位T 2アンダー 70 72 00 00 000  イム・ソンジェ 23、
 7位T 2アンダー 67 75 00 00 000  コリー・コナーズ 39、
 7位T 2アンダー 70 72 00 00 000  ゲーリー・ウットランド 53、
 7位T 2アンダー 70 72 00 00 000  ケヴィン・ストリールマン 64、

12位T 1アンダー 72 71 00 00 000  ブライソン・デシャンボー 5
12位T 1アンダー 71 72 00 00 000  ホアキン・ニエマン 29、
19位T 0アンダー 69 75 00 00 000  ビクトル・ホプラン 11,
19位T 0アンダー 73 71 00 00 000  マシュー・フィッツパトリッウ 17、
25位T 1オーバー 70 75 00 00 000  コリン・モリカワ 6、
25位T 1オーバー 73 72 00 00 000  リー・ウエストウッド 21、
25位T 1オーバー 72 73 00 00 000  キャメロン・スミス 25、
32位T 2オーバー 71 75 00 00 000  ティレル・ハットン 9、
32位T 2オーバー 73 73 00 00 000  パトリック・カントレー 12、
32位T 2オーバー 74 72 00 00 000  トニー・フィナウ 14、
32位T 2オーバー 72 74 00 00 000  スコッティー・シェフラー 24、
39位T 3オーバー 75 72 00 00 000  ロリー・マキロイ 7
50位T 4オーバー 73 75 00 00 000  ジョーダン・スピース 26、
63位T 5オーバー 74 75 00 00 000  パトリック・リード 8、
63位T 5オーバー 75 74 00 00 000  ウェブ・シンプソン 10、
63位T 5オーバー 77 72 00 00 000  ビリー・ホーシェル18、
63位T 5オーバー 75 74 00 00 000  ハリス・イングリッシュ 22、

CUT(予選落ち)
82位T 6オーバー 76 74 00 00 000  ダスティン・ジョンソン 1、
82位T 6オーバー 73 77 00 00 000  サンダー・シャフェレ 4、
82位T 6オーバー 75 75 00 00 000  ジャスティン・トーマス、
82位T 6オーバー 77 73 00 00 000  セルヒオ・ガルシア、
82位T 6オーバー 76 72 00 00 000  アダム・スコット、
102位T 8オーバー 71 81 00 00 000  ジェイソン・ダフナー、
117位T 10オーバー 77 77 00 00 000  マット・クーチャー、
138位T 15オーバー 76 68 00 00 000  星野陸也 69
142位T 17オーバー 75 86 00 00 000  金谷拓実 77

2021全米プロゴルフ選手権 1日目

2021-05-21 22:32:44 | 日記
2020-9-.2021-5:第34戦
2020-9-12 12戦 
  
2021-1~ 22戦目:1日目(予選ラウンド)

第103回
  
全米プロゴルフ選手権 



開催日:5月20日から5月23日までの4日間


賞金総額:1.100万ドル  優勝賞金:198万ドル


開催場地:サウスカロライナ州
倶楽部キアワアイランド Golf Club (The Ocean Courses[1]:
開催コース:キアワアイランドゴルフリゾート-ザ・オーシャンコース・(7876ヤード、パー72)

      
コースは、美しい環境で知られるチャールストンから南西に約40Kmの距離にあり、島の最東端に
位置し,アメリカでトップ・パブリック・コースの1つとしてランクされていて、全てのホールから
キアワの美しい海岸線の景色を遮ることなく見ることが出来るのも特徴のフィールドで、今大会が
全米プロゴルフ選手権2回目の開催となります。
コースは、1991年の「ライダーカップ」を主催するために世界的建築家ピート・ダイと妻アリスに
よって設計され、7,800yを超えるPGAツアー屈指の長さがありながら、狭く起伏の激しいフェアウェイ、
アンジュレーションのあるグリーン、タフなグリーン周り、要所を抑えた大小のバンカーと数多くの
池が混在する、リンクスの特徴を活かした挑戦的なコースレイアウトされ、海からの重たい風の影響も
受けるため、左右高低を含めた多彩なボールコントロール(ドロー、フェード)、ショートゲーム力、
コースマネジメント能力と、すべてに高い技術が求められ世界で最も挑戦的なコースの1つとして知られています。


昨年の覇者(2020):コリン・モリカワ
   


1日目
全米プロゴルフ選手権 ペアリング
アウト
21:06 バッバ・ワトソン55、ダニー・ウイレット91、ヘンリック・ステンソン130、
22:12 星野陸也69、デニー・マッカーシー163、マーク・ゲッディス、
02:03 トニー・フィナウ14,マシュー・フィッツパトリッウ17、コリー・コナーズ 39,
02:14 ジェイソン・ディ65、フィル・ミケルソン115、ハドレイク・ハリントン257、
02:25 ジョン・ラーム 3、パトリック・リード8、トミー・フリートウッド28、
02:36 キャメロン・スミス25、ジャスティン・ローズ42、ゲーリー・ウッドランド53、
02:47 ダニー・ベルガー16,ビリーホーシェル18、スティーブン・ストリッカー 240,
02:58 ウェブ・シンプソン10、ジョーダン・スピース26、ウィル・ザラトリス 30、
03:09 ダスティン・ジョンソン 1、セルヒオ・ガルシア46、シェーン・ローリー 48、
03:20 パトリック・カントリー12、マット・クーチャー49、トーマス・ピータース94、

イン
20:38 テイレル・ハットン9、アダム・スコット38、リッキーファウラー 128、
21」22 サンダーシャフェレ4,ビクトル・ホプラン 11、リー・ウエストウッド 21、
21:33 ジャスティン・トーマス 2、ロリー・マキロイ7、ブルックス・ケプカ13、
21:44 ブライソン・デシャンボー 5、コリン・モリカワ 6、松山英樹 15、
02:09 ホアキン・ニエマン29、J.Tボストン88、アーロン・ライ 90、
02:31 カルロス・オルティス54、ラッセル・ヘンリー57、ジャズジェーン・ワタナノンド111、
03:37 マッケンジー・ヒューズ58、金谷拓実77、ベン・クック、


1日目
全米プロゴルフ選手権<
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1位:コリ-・コナーズ
   
初日アウトからスタートを切った序盤、2番のロングでバーディを奪うと、中盤5番ショートで
バーディを奪うと、終盤7番ロングでバディを奪うが、9番でボギー叩き前半2つ伸ばし“34”で回り
折り返したバックナイン、11番ロングでバーでlを奪うと15番ミドル、16番ロングで連続バーディを
奪い、後半ノーボギー3つ伸ばし“33”で回り、ラウンドで、4つのロングを制覇し、ラウンドで5つ
伸ばし“67”で回ると、5アンダー 単独首位、2位に2打差をつけてホールアウト。


2位には2打差で6人が並ぶ混戦で激戦の幕が開かれた。
      
ビクトル・ホプラン 11, ブルックス・ケプカ 13、キーガン・ブラットリー 73、
アーロン・ワイズ 136、サム・ホーズフィルド、キャメロン・デービス

  松山英樹、
 
初日 3バーディ、2ボギー、1ダブルボギー、1オーバー 41位タイでフニッシュ。



 1日目(予選ラウンド)
 全米プロゴルフ選手権

 1位T 5アンダー 67 00 00 00 000  コリー・コナーズ 39、
 2位T 3アンダー 69 00 00 00 000  ビクトル・ホプラン 11,
 2位T 3アンダー 69 00 00 00 000  ブルックス・ケプカ 13、
 2位T 3アンダー 69 00 00 00 000  キーガン・ブラットリー 73、
 2位T 3アンダー 69 00 00 00 000  アーロン・ワイズ 136、
 2位T 3アンダー 69 00 00 00 000  サム・ホーズフィルド、
 2位T 3アンダー 69 00 00 00 000  キャメロン・デービス
 8位T 2アンダー 70 00 00 00 000  コリン・モリカワ 6、
 8位T 2アンダー 70 00 00 00 000  イム・ソンジェ 23、
 8位T 2アンダー 70 00 00 00 000  ゲーリー・ウットランド 53、
 8位T 2アンダー 70 00 00 00 000  ケヴィン・ストリールマン 64、
 8位T 2アンダー 70 00 00 00 000  キャメロン・トリンゲール 66、
 8位T 2アンダー 70 00 00 00 000  ブランデン・グレイス 92、
 8位T 2アンダー 70 00 00 00 000  マーティン・レアード 101、
 8位T 2アンダー 70 00 00 00 000  フィル・ミケルソン 115、

16位T 1アンダー 71 00 00 00 000  ティレル・ハットン 9、
16位T 1アンダー 71 00 00 00 000  ポール・ケイシー 20、
16位T 1アンダー 71 00 00 00 000  ホアキン・ニエマン 29、
31位T 0アンダー 72 00 00 00 000  ブライソン・デシャンボー 5
31位T 0アンダー 72 00 00 00 000  スコッティー・シェフラー 24、
31位T 0アンダー 72 00 00 00 000  キャメロン・スミス 25、
41位T 1オーバー 73 00 00 00 000  サンダー・シャフェレ 4、
41位T 1オーバー 73 00 00 00 000  パトリック・カントレー 12、
41位T 1オーバー 73 00 00 00 000  松山英樹 15、
41位T 1オーバー 73 00 00 00 000  マシュー・フィッツパトリッウ 17、
41位T 1オーバー 73 00 00 00 000  リー・ウエストウッド 21、
41位T 1オーバー 73 00 00 00 000  ジョーダン・スピース 26、

62位T 2オーバー 74 00 00 00 000  トニー・フィナウ 14、
62位T 2オーバー 74 00 00 00 000  ジェイソン・ディ 65
77位T 3アンダー 75 00 00 00 000  ロリー・マキロイ 7
77位T 3オーバー 75 00 00 00 000  金谷拓実 77
97位T 4アンダー 76 00 00 00 000  ダスティン・ジョンソン 1、
97位T 4オーバー 76 00 00 00 000  星野陸也 69


2021全米プロゴルフ選手権 事前

2021-05-20 00:06:57 | 日記
2020-9-.2021-5:第34戦
2020-9-12 12戦 
  
2021-1~ 22戦目:1日目(予選ラウンド)


第103回
 
全米プロゴルフ選手権
 


開催日:5月20日から5月23日までの4日間


賞金総額:1.100万ドル  優勝賞金:198万ドル


開催場地:サウスカロライナ州
倶楽部キアワアイランド Golf Club (The Ocean Courses[1]:
開催コース:キアワアイランドゴルフリゾート-ザ・オーシャンコース・(7876ヤード、パー72)

      
コースは、美しい環境で知られるチャールストンから南西に約40Kmの距離にあり、島の最東端に
位置し,アメリカでトップ・パブリック・コースの1つとしてランクされていて、全てのホールから
キアワの美しい海岸線の景色を遮ることなく見ることが出来るのも特徴のフィールドで、今大会が
全米プロゴルフ選手権2回目の開催となります。
コースは、1991年の「ライダーカップ」を主催するために世界的建築家ピート・ダイと妻アリスに
よって設計され、7,800yを超えるPGAツアー屈指の長さがありながら、狭く起伏の激しいフェアウェイ、
アンジュレーションのあるグリーン、タフなグリーン周り、要所を抑えた大小のバンカーと数多くの
池が混在する、リンクスの特徴を活かした挑戦的なコースレイアウトされ、海からの重たい風の影響も
受けるため、左右高低を含めた多彩なボールコントロール(ドロー、フェード)、ショートゲーム力、
コースマネジメント能力と、すべてに高い技術が求められ世界で最も挑戦的なコースの1つとして知られています。



昨年の覇者(2020):コリン・モリカワ、
   



1日目
全米プロゴルフ選手権 ペアリング

アウト
21:06 バッバ・ワトソン55、ダニー・ウイレット91、ヘンリック・ステンソン130、
22:12 星野陸也69、デニー・マッカーシー163、マーク・ゲッディス、
02:03 トニー・フィナウ14,マシュー・フィッツパトリッウ17、コリー・コナーズ 39,
02:14 ジェイソン・ディ65、フィル・ミケルソン115、ハドレイク・ハリントン257、
02:25 ジョン・ラーム 3、パトリック・リード8、トミー・フリートウッド28、
02:36 キャメロン・スミス25、ジャスティン・ローズ42、ゲーリー・ウッドランド53、
02:47 ダニー・ベルガー16,ビリーホーシェル18、スティーブン・ストリッカー 240,
02:58 ウェブ・シンプソン10、ジョーダン・スピース26、ウィル・ザラトリス 30、
03:09 ダスティン・ジョンソン 1、セルヒオ・ガルシア46、シェーン・ローリー 48、
03:20 パトリック・カントリー12、マット・クーチャー49、トーマス・ピータース94、

イン
20:38 テイレル・ハットン9、アダム・スコット38、リッキーファウラー 128、
21」22 サンダーシャフェレ4,ビクトル・ホプラン 11、リー・ウエストウッド 21、
21:33 ジャスティン・トーマス 2、ロリー・マキロイ7、ブルックス・ケプカ13、
21:44 ブライソン・デシャンボー 5、コリン・モリカワ 6、松山英樹 15、
02:09 ホアキン・ニエマン29、J.Tボストン88、アーロン・ライ 90、
02:31 カルロス・オルティス54、ラッセル・ヘンリー57、ジャズジェーン・ワタナノンド111、
03:37 マッケンジー・ヒューズ58、金谷拓実77、ベン・クック、


2021メジャー第二戦「全米プロゴルフ選手権」
PGA公式サイトでは優勝予想が発表された。
【PGA公式サイト優勝予想】
1位:ローリー・マキロイ 2位:ブライソン・デシャンボー 3位:ビクトル・ホブラン
4位:ザンダー・シャウフェレ 5位:ジャスティン・トーマス 6位:ジョン・ラーム
7位:マーク・リーシュマン 8位:ダニエル・バーガー 9位:マシュー・フィッツパトリック
10位:ウェブ・シンプソン 11位:ジョーダン・スピース 12位:キャメロン・スミス
13位:コリン・モリカワ 14位:キーガン・ブラッドリー 15位:ルイ・ウーストハウゼン
16位:コリー・コナーズ 17位:ダスティン・ジョンソン 18位:チャール・シュワーツェル
19位:サム・バーンズ 20位:ウィル・ザラトリス、

 
2021年4月8日に開催された「マスターズ、トーナメント」で優勝し、メジャー連覇をも狙う
松山英樹は20名の予想ランクでは、選らばれなかったのは何故なのか?
マスターズで、3位のシャフェレとスピース、5位のラームとリッシュマン、8位のコナーズを
選びながら、覇者の松山英樹を外した根拠について、納得のいく説明が求められるだろう。?
まして、予選ラウンドでは、飛ばし屋ブライソン・デシャンボー、前回の覇者コリン・モリカワとの
ペアリングには、公式予想だけに違和感さえ感じられる。



1日目(予選ラウンド)
全米プロゴルフ選手権

 位T 0アンダー 00 00 00 00 000  
 位T 0アンダー 00 00 00 00 000  
 位T 0アンダー 00 00 00 00 000  
 位T 0アンダー 00 00 00 00 000  
 位T 0アンダー 00 00 00 00 000