ツアーチャンピオンシップリコーカップ：
2022年JLPGA最終戦
ツアーチャンピョンシップリコーカップ
開催日時：11月24日（木）から11月27日（日）までの4日間
賞金総額： 1億2000万円
優勝賞金： 3000万円
2021年の優勝者：三ケ島かな
2022年新チャンピョン：山下 美夢有
開催地：宮崎県
開催コース：宮崎カントリークラブ（6487ヤード、パー72）
ツアーチャンピョンシップリコーカップ
4日目（最終日）のペアリング
アウト
08：00 西郷真央 28、 尾関彩美悠 98、
08：08 菅沼菜々 88、 大里桃子、
08：16 小祝さくら 65、 植竹希望、
08：24 川崎春花 42、 木村彩子、
08：32 高橋彩華 93、 黄アルム、
08：40 岩井千怜 79、 福田 真未
08：48 渋野日向子 43、 青木瀬令奈、
08：56 古江彩佳 22、 佐久間朱莉、
09：04 上田桃子 70、 サイ・ペイイン、
09：12 笹生優花 33、 金田久美子、
09：20 全美貞、 ペ・ソンウ、
09：28 藤田さいき 94、 原英莉花、
09：36 申ジエ 71、 永井花奈、
09：44 堀琴音 84、 森田遥、
09：52 野澤真央、 鈴木愛、
10：00 稲見萌寧 32 、 セキ・ユウティン、
10：08 勝みなみ 59、 吉田優利 67、
10：16 渡邉彩香、 西村優菜 45、
10：24 三ヶ島かな、 菊地絵理香、
10：32 イ・ミニョン、 山下美夢有 25、
4日目（最終日）
ツアーチャンピョンシップリコーカップ
1位：山下 美夢有
13アンダー8アンダー、首位タイからのスタート。
序盤3番ミドルでボギーを叩くが、6番、７番のミドルで連続バーディを奪い前半1つ伸ばし“35”で回ると、
折り返したバックナイン、10番ミドルでバーディを奪うが、11番ロングで伸ばせず、13番ロングで
バーディを奪っても、15番ミドルでボギーを叩くと、終盤3ホールでも伸ばせず、後半1つ伸ばし“35”で回り、
ラウンドは4バーディ、2ボギー、2つ伸ばし“70”で回り、通算15アンダーで、勝みなみと並び、プレーオフ
1ホール目（18番））でバーディで制し今季5勝目、通算6勝目を成し遂げ、優勝賞金3000万円を獲得した。
山下は、最終戦を終えると平均ストローク「69.9714」マーク、シーズンを通し平均ストローク60台を記録し
韓国の申ジエ以来2人目、日本人では初めて記録を書き換えたると、年間賞金額でも韓国のイ・ボミを超え
年間獲得賞金は、（2億3502万967円）は過去最高額を記録し、今季の賞金王に輝いた。
2位：勝みなみ
8アンダー6位タイからのスタート。
1番ミドル、2番ロングで連続バーディを奪うと、中盤4番、6番のミドルでバーディを奪うと、終盤7番
ミドルでバーディを決めるが、8番ショートではボギーを叩き、9番ロングでバーディを決め、前半5つ伸ばし
“31”で回り、折り返したバックナイン、序盤の3ホールをパーで凌ぐと、13番ンロング、14番ミドルで
連続してバーディを奪が、15番ミドルではボギーを叩くが、終盤の18番ミドルでバーディを奪い、後半で
2つ伸ばし“34”で回ると、ラウンドで7つ伸ばし“65”で回り、通算15アンダーで、首位、山下 美夢有に並び、
プレーオフ対決に持ち込んだが、1ホール目18番で、山下にバーディを決められ、無念にも2位で最終戦を終え、
賞金1800万円を獲得した。
3位：菊地 絵理香
12アンダー単独3位、首位山下とは1打差、優勝も狙える好位置からのスタート、
アウトの1番からは「我慢と辛抱」の連続、終盤8番迄の8ホールをパーで凌ぐと、終盤、9番ロングで今日
初めてのバーディを奪い、前半1つ伸ばし“35”で回り、折り返したバックナイン、10番ミドルでバーディを
奪うが、11番ロングで伸ばせず。13番ロングでバーディを奪うが、14番、15番ミドルで痛恨のボギーを
叩くと、終盤の3ホールで伸ばせずパーで回りと、後半イーブン“36”で回ると、ラウンドで1つ伸ばし“71”は、
通算13アンダー、首位に2打届かず単独3位でフニッシュ。賞金1200万円獲得。
4日目（最終日）
ツアーチャンピョンシップリコーカップ順位と成績
1位T 15アンダー 66 70 67 70 273 山下 美夢有 25,
2位T 15アンダー 73 64 71 65 273 勝みなみ 59,
3位T 13アンダー 67 70 67 71 275 菊地 絵理香
4位T 11アンダー 67 72 69 69 277 渡邉 彩香
4位T 11アンダー 69 70 69 69 277 吉田 優利 67,
4位T 11アンダー 71 68 67 71 277 西村 優菜 45,
4位T 11アンダー 67 66 70 74 277 イ ミニョン
8位T 9アンダー 68 69 68 74 279 三ヶ島 かな
8位T 7アンダー 67 69 73 70 279 セキ・ユウティン
10位T 7アンダー 67 73 72 69 281 藤田さいき 94,
10位T 7アンダー 69 71 71 70 281 堀琴音 84、
海外勢3名参戦
海外から参戦した選手は、前半3日間はふがいない成績だったが、
最終日に、
笹生 優花は27位、19位、3日目の20位から5つ伸ばし10位、
渋野 日向子も10位、17位、3日目の23位から6つ伸ばし10位と、最終日は
共に躍進しフアンに答えたが、
古江 彩佳は22位で大会を終えた。
10位T 7アンダー 73 69 72 67 281 笹生 優花 33,
10位T 7アンダー 69 72 74 66 281 渋野 日向子 43,
22位T 3アンダー 71 71 73 70 285 古江 彩佳 22,
2022年JLPGA最終戦
ツアーチャンピョンシップリコーカップ
開催日時：11月24日（木）から11月27日（日）までの4日間
賞金総額： 1億2000万円
優勝賞金： 3000万円
2021年の優勝者：三ケ島かな
2022年新チャンピョン：山下 美夢有
開催地：宮崎県
開催コース：宮崎カントリークラブ（6487ヤード、パー72）
ツアーチャンピョンシップリコーカップ
4日目（最終日）のペアリング
アウト
08：00 西郷真央 28、 尾関彩美悠 98、
08：08 菅沼菜々 88、 大里桃子、
08：16 小祝さくら 65、 植竹希望、
08：24 川崎春花 42、 木村彩子、
08：32 高橋彩華 93、 黄アルム、
08：40 岩井千怜 79、 福田 真未
08：48 渋野日向子 43、 青木瀬令奈、
08：56 古江彩佳 22、 佐久間朱莉、
09：04 上田桃子 70、 サイ・ペイイン、
09：12 笹生優花 33、 金田久美子、
09：20 全美貞、 ペ・ソンウ、
09：28 藤田さいき 94、 原英莉花、
09：36 申ジエ 71、 永井花奈、
09：44 堀琴音 84、 森田遥、
09：52 野澤真央、 鈴木愛、
10：00 稲見萌寧 32 、 セキ・ユウティン、
10：08 勝みなみ 59、 吉田優利 67、
10：16 渡邉彩香、 西村優菜 45、
10：24 三ヶ島かな、 菊地絵理香、
10：32 イ・ミニョン、 山下美夢有 25、
4日目（最終日）
ツアーチャンピョンシップリコーカップ
1位：山下 美夢有
13アンダー8アンダー、首位タイからのスタート。
序盤3番ミドルでボギーを叩くが、6番、７番のミドルで連続バーディを奪い前半1つ伸ばし“35”で回ると、
折り返したバックナイン、10番ミドルでバーディを奪うが、11番ロングで伸ばせず、13番ロングで
バーディを奪っても、15番ミドルでボギーを叩くと、終盤3ホールでも伸ばせず、後半1つ伸ばし“35”で回り、
ラウンドは4バーディ、2ボギー、2つ伸ばし“70”で回り、通算15アンダーで、勝みなみと並び、プレーオフ
1ホール目（18番））でバーディで制し今季5勝目、通算6勝目を成し遂げ、優勝賞金3000万円を獲得した。
山下は、最終戦を終えると平均ストローク「69.9714」マーク、シーズンを通し平均ストローク60台を記録し
韓国の申ジエ以来2人目、日本人では初めて記録を書き換えたると、年間賞金額でも韓国のイ・ボミを超え
年間獲得賞金は、（2億3502万967円）は過去最高額を記録し、今季の賞金王に輝いた。
2位：勝みなみ
8アンダー6位タイからのスタート。
1番ミドル、2番ロングで連続バーディを奪うと、中盤4番、6番のミドルでバーディを奪うと、終盤7番
ミドルでバーディを決めるが、8番ショートではボギーを叩き、9番ロングでバーディを決め、前半5つ伸ばし
“31”で回り、折り返したバックナイン、序盤の3ホールをパーで凌ぐと、13番ンロング、14番ミドルで
連続してバーディを奪が、15番ミドルではボギーを叩くが、終盤の18番ミドルでバーディを奪い、後半で
2つ伸ばし“34”で回ると、ラウンドで7つ伸ばし“65”で回り、通算15アンダーで、首位、山下 美夢有に並び、
プレーオフ対決に持ち込んだが、1ホール目18番で、山下にバーディを決められ、無念にも2位で最終戦を終え、
賞金1800万円を獲得した。
3位：菊地 絵理香
12アンダー単独3位、首位山下とは1打差、優勝も狙える好位置からのスタート、
アウトの1番からは「我慢と辛抱」の連続、終盤8番迄の8ホールをパーで凌ぐと、終盤、9番ロングで今日
初めてのバーディを奪い、前半1つ伸ばし“35”で回り、折り返したバックナイン、10番ミドルでバーディを
奪うが、11番ロングで伸ばせず。13番ロングでバーディを奪うが、14番、15番ミドルで痛恨のボギーを
叩くと、終盤の3ホールで伸ばせずパーで回りと、後半イーブン“36”で回ると、ラウンドで1つ伸ばし“71”は、
通算13アンダー、首位に2打届かず単独3位でフニッシュ。賞金1200万円獲得。
4日目（最終日）
ツアーチャンピョンシップリコーカップ順位と成績
1位T 15アンダー 66 70 67 70 273 山下 美夢有 25,
2位T 15アンダー 73 64 71 65 273 勝みなみ 59,
3位T 13アンダー 67 70 67 71 275 菊地 絵理香
4位T 11アンダー 67 72 69 69 277 渡邉 彩香
4位T 11アンダー 69 70 69 69 277 吉田 優利 67,
4位T 11アンダー 71 68 67 71 277 西村 優菜 45,
4位T 11アンダー 67 66 70 74 277 イ ミニョン
8位T 9アンダー 68 69 68 74 279 三ヶ島 かな
8位T 7アンダー 67 69 73 70 279 セキ・ユウティン
10位T 7アンダー 67 73 72 69 281 藤田さいき 94,
10位T 7アンダー 69 71 71 70 281 堀琴音 84、
海外勢3名参戦
海外から参戦した選手は、前半3日間はふがいない成績だったが、
最終日に、
笹生 優花は27位、19位、3日目の20位から5つ伸ばし10位、
渋野 日向子も10位、17位、3日目の23位から6つ伸ばし10位と、最終日は
共に躍進しフアンに答えたが、
古江 彩佳は22位で大会を終えた。
10位T 7アンダー 73 69 72 67 281 笹生 優花 33,
10位T 7アンダー 69 72 74 66 281 渋野 日向子 43,
22位T 3アンダー 71 71 73 70 285 古江 彩佳 22,
