宮里優作・小平 智、優勝を狙える位置、3打差3位へ浮上。
三井住友VISA太平洋マスターズ
第3日目（決勝ラウンド）
開催期間、2017年11月9日～11月12日まで開催されます。
賞金総額（2億円）、優勝賞金（4000万円）
昨年の覇者：松山英樹
大会記録を更新、23アンダー2位へ7打差つけて４日間トップでの「完全優勝」
2004年覇者のダレン・クラーク（英国）がマークした、22アンダーを更新し、
大会記録で優勝したが、先週、アメリカ大統領トランプ氏の来日で、安倍総理との
親善ゴルフへの参加要請でプレー後の、今大会の欠場は残念なことではあったが、
来季は、御殿場コースの全面改修に、リース・ジョーンズ氏が改修を手掛け、
松山英樹氏が、コース設計に初めて携わり、プロの視点で世界レベルの戦略性、
難易度を挙げ、トーナメントの質を高める立場で、監修に務めると言う、工期は
2018年1月から10月までの予定で、来季の大会は、改修後のコースで開催される
大会での、松山英樹の雄姿に期待しよう。
松山英樹は、11月16日開催の「フェニックス・ダンロップ」には参戦予定だ。
世界ランキング4位の松山に注目。
太平洋クラブ 御殿場コース(7,246ヤード・パー72)
日本一富士山の麓、御殿場コースは、名実共に日本を代表するゴルフコースで、
特に、秀峰・富士山が景観的にも多大な役割を果たしています。
雄大な富士山のなだらかな麓に広がる、18ホールは杉や檜にセパレートされ、
日本の美が凝縮された中でのプレーが楽しめます。
各ホールは美しさと難しさを共有し、その絶妙のバランスが多くのゴルファーを
魅了するのです。富士の裾野で周囲の美しい大自然に、見事に調和した
日本一のゴルフコースです。
三井住友VISA太平洋マスターズ
3日目
1位：韓 承洙 (スンス・ハン)
11アンダー1位タイからのスタート、前半のアウト3バーディ、2ボギー1つ
伸ばして“35”で回り、折り返したバックナイン、10番から16番までの7ホールを
パーで凌ぎ、終盤の17番18番で連続バーディを奪い、後半で2つ伸ばし、“34”で
回ると、ラウンドで3つ伸ばして“69”で回り、通算14アンダー単独首位、2位とは
1打差、3位（小平、宮里）とは3打差で、最終日を迎えるが、振り切れるか
最終日は注目だ。
2位：任 成宰（イム・ソンジェ）
11アンダー1位タイからのスタート、アウトは我慢の連続、7ホールパーで凌ぎ、
8番で、バーディを奪い、前半1つ伸ばし“35”で回り、折り返した後半も同様に、
10番から17番までの、8ホールをパーで凌ぐと、最終ホール18番ロングで、バーディ
を奪い1つ伸ばし、“35”で回り、ラウンドで2つ伸ばし“70”で回り、通算13
アンダー単独2位、首位とは1打差で最終日を迎え、優勝も狙える位置につけた。
3位：宮里 優作
6アンダー10位タイからのスタート、3番ロングでバーディを奪うと4番ショートで
ボギーを叩いても、アウト2つ目の6番ロングでもバーディ、9番でバーディ、前半
2つ伸ばし“34”で回り、折り返した後半、11番のロングでもバーディを奪ったが、
惜しくも14番ミドルで、ボギーを叩いた後の終盤、16番、17番、最終ホールの
ロングで3連続バーディ、を奪い、後半3つ伸ばし“33”回り、ラウンドで5つ伸ばし
“67”で回ると、通算11アンダー3位タイへ浮上、首位とは3打差、優勝も狙える
位置につけホールアウト。
3位：小平 智
9アンダー3位タイからのスタート、アウトを3バーディ1ボギー2つ伸ばし、折り
返した後半の10番から14番までの5ホールパーで凌いだが、15番でボギーを叩き、
1つ落して最終ホール18番ロングでバーディを奪い後半はイーブン、“36”で回り、
ラウンドで2つ伸ばし、“70”で回ると、通算11アンダー、宮里と共に首位とは
3打差で優勝も狙える位置でホールアウト。
最終日は、宮里と賞金ランキング争いの、勝負のかかる大事な日となったようだ。
第3日目(決勝ラウンド)
三井住友VISA太平洋マスターズの順位と成績
1位T 14アンダー 66 67 69 00 000 韓 承洙 (スンス・ハン)
2位T 13アンダー 64 69 70 00 000 任 成宰（イム・ソンジェ）
3位T 11アンダー 66 72 67 00 000 宮里 優作
3位T 11アンダー 63 72 70 00 000 小平 智
5位T 10アンダー 67 69 70 00 000 マイケル ヘンドリー
5位T 10アンダー 69 68 69 00 000 ショーン ノリス
7位T 9アンダー 70 70 67 00 000 武藤 俊憲
8位T 8アンダー 67 68 73 00 000 時松 隆光
8位T 8アンダー 70 68 70 00 000 デイビッド オー
8位T 8アンダー 68 74 66 00 000 黄 重坤
11位T 7アンダー 65 72 72 00 000 ブラッド ケネディ
11位T 7アンダー 67 70 72 00 000 小田 孔明
11位T 7アンダー 66 72 71 00 000 宋 永漢
11位T 7アンダー 71 68 70 00 000 出水田 大二郎
11位T 7アンダー 72 68 69 00 000 崔 虎星
11位T 7アンダー 70 72 67 00 000 姜 庚男
11位T 7アンダー 65 77 67 00 000 高山 忠洋
18位T 5アンダー 67 70 74 00 000 星野 陸也
18位T 5アンダー 67 72 72 00 000 永野 竜太郎
18位T 5アンダー 71 69 71 00 000 リー サンヒ
18位T 5アンダー 68 72 71 00 000 朴 相賢
18位T 5アンダー 70 72 69 00 000 小林 伸太郎
18位T 5アンダー 72 71 68 00 000 山下 和宏
18位T 5アンダー 68 75 68 00 000 池田 勇太
25位T 4アンダー 69 70 73 00 000 深堀 圭一郎
25位T 4アンダー 70 71 71 00 000 藤田 寛之
35位T 3アンダー 68 70 75 00 000 ブレンダン ジョーンズ
41位T 1アンダー 69 74 72 00 000 片山 晋呉
三井住友VISA太平洋マスターズ
2日目（予選ラウンド）
首位：任 成宰
8アンダー単独2位からのスタート、アウトで3バーディ、ノーボギー。インでは、
1バーディ1ボギー、3つ伸ばして“69”で回り、通算11アンダー、首位で
決勝ラウンドへ。
2位：韓 承洙
6アンダー5位タイからのインスタート、ラウンド5バーディノボギー5つ伸ばして
“67” で回り、通算11アンダー首位タイに並び、決勝ラウンドへ。
3位：小平智
9アンダー1位からのスタート、アウト1バーディ、1ボギー、イーブン“36”、
インでも1バーディ、1ボギー、イーブン、ラウンドで伸ばせずイーブン、“72”
で回り、スタート時と同じ、通算9アンダー3位タイでホールアウト首位とは
2打差で決勝ラウンドへ。
3位：時松 隆光
5アンダー9位タイからのスタート、アウトの9ホールをパーで凌ぎ“36”で回り、
インでは4バーディ、ノーボギー、4つ伸ばし、ラウンドで4つ伸ばし“68”は、
通算9アンダー、3位タイでフニッシュ。
石川遼
2年ぶりに、米国ＰＧＡツアーからの国内ツアーへ参戦、この大会は2010年と12年、
2度制した大会で、最下位に近い79位で、まさかの5戦連続予選落ちを喫するのは、
屈辱以外の何モノでもないだろう。
石川自身の国内での連続予選落ちの記録を更新してしまった。原因は何なのか、何が
石川をここまで、落ち込ませたのか多くの石川フアンは、懸命に石川を応援しては
いるが、あまりにも惨めな、今の石川遼の奮起で期待に応えてほしい。
その石川と対照的な立場に立った松山は、世界ランキング4位、アメリカ大統領が、
来日の際に、安倍総理とラウンドするだけでなく、来年この御殿場コースの大改修に、
携わる事になった松山とは、「天と地」ほどの、差をつけられたようだが、まだまだ、
石川遼には頑張って貰いたいものだが。
今の成績のままで、復帰に期待できるだろうか？
第2日目(予選ラウンド)
三井住友VISA太平洋マスターズの順位と成績
1位T 11アンダー 64 69 00 00 000 任 成宰
1位T 11アンダー 66 67 00 00 000 韓 承洙
3位T 9アンダー 63 72 00 00 000 小平 智
3位T 9アンダー 67 68 00 00 000 時松 隆光
5位T 8アンダー 67 69 00 00 000 マイケル ヘンドリー
6位T 7アンダー 65 72 00 00 000 ブラッド ケネディ
6位T 7アンダー 67 70 00 00 000 星野 陸也
6位T 7アンダー 67 70 00 00 000 小田 孔明
6位T 7アンダー 69 68 00 00 000 ショーン ノリス
10位T 6アンダー 66 72 00 00 000 宋 永漢
10位T 6アンダー 66 72 00 00 000 宮里 優作
10位T 6アンダー 68 70 00 00 000 ブレンダン ジョーンズ
10位T 6アンダー 70 68 00 00 000 デイビッド オー
14位T 5アンダー 67 72 00 00 000 永野 竜太郎
14位T 5アンダー 69 70 00 00 000 深堀 圭一郎
14位T 5アンダー 70 69 00 00 000 マシュー グリフィン
14位T 5アンダー 71 68 00 00 000 出水田 大二郎
43位T 1アンダー 68 75 00 00 000 池田 勇太
43位T 1アンダー 69 74 00 00 000 片山 晋呉
79位T 8オーバー 76 76 00 00 000 石川 遼 CUT
第1日目（予選ラウンド）
三井住友VISA太平洋マスターズの順位と成績
1位T 9アンダー 63 00 00 00 000 小平 智
2位T 8アンダー 64 00 00 00 000 任 成宰
3位T 7アンダー 65 00 00 00 000 高山 忠洋
3位T 7アンダー 65 00 00 00 000 ブラッド ケネディ
5位T 6アンダー 66 00 00 00 000 宮里 優作
5位T 6アンダー 66 00 00 00 000 川村 昌弘
5位T 6アンダー 66 00 00 00 000 韓 承洙
5位T 6アンダー 66 00 00 00 000 宋 永漢
9位T 5アンダー 67 00 00 00 000 小田 孔明
9位T 5アンダー 67 00 00 00 000 永野 竜太郎
9位T 5アンダー 67 00 00 00 000 時松 隆光
9位T 5アンダー 67 00 00 00 000 チャン キム
9位T 5アンダー 67 00 00 00 000 マイケル ヘンドリー
9位T 5アンダー 67 00 00 00 000 タンヤーゴーン クロンパー
16位T 4アンダー 68 00 00 00 000 池田 勇太
16位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ブレンダン ジョーンズ
16位T 4アンダー 68 00 00 00 000 アダム ブランド
16位T 4アンダー 68 00 00 00 000 イ ドンファン
16位T 4アンダー 68 00 00 00 000 朴 相賢
16位T 4アンダー 68 00 00 00 000 黄 重坤
三井住友VISA太平洋マスターズ
第3日目（決勝ラウンド）
開催期間、2017年11月9日～11月12日まで開催されます。
賞金総額（2億円）、優勝賞金（4000万円）
昨年の覇者：松山英樹
大会記録を更新、23アンダー2位へ7打差つけて４日間トップでの「完全優勝」
2004年覇者のダレン・クラーク（英国）がマークした、22アンダーを更新し、
大会記録で優勝したが、先週、アメリカ大統領トランプ氏の来日で、安倍総理との
親善ゴルフへの参加要請でプレー後の、今大会の欠場は残念なことではあったが、
来季は、御殿場コースの全面改修に、リース・ジョーンズ氏が改修を手掛け、
松山英樹氏が、コース設計に初めて携わり、プロの視点で世界レベルの戦略性、
難易度を挙げ、トーナメントの質を高める立場で、監修に務めると言う、工期は
2018年1月から10月までの予定で、来季の大会は、改修後のコースで開催される
大会での、松山英樹の雄姿に期待しよう。
松山英樹は、11月16日開催の「フェニックス・ダンロップ」には参戦予定だ。
世界ランキング4位の松山に注目。
太平洋クラブ 御殿場コース(7,246ヤード・パー72)
日本一富士山の麓、御殿場コースは、名実共に日本を代表するゴルフコースで、
特に、秀峰・富士山が景観的にも多大な役割を果たしています。
雄大な富士山のなだらかな麓に広がる、18ホールは杉や檜にセパレートされ、
日本の美が凝縮された中でのプレーが楽しめます。
各ホールは美しさと難しさを共有し、その絶妙のバランスが多くのゴルファーを
魅了するのです。富士の裾野で周囲の美しい大自然に、見事に調和した
日本一のゴルフコースです。
三井住友VISA太平洋マスターズ
3日目
1位：韓 承洙 (スンス・ハン)
11アンダー1位タイからのスタート、前半のアウト3バーディ、2ボギー1つ
伸ばして“35”で回り、折り返したバックナイン、10番から16番までの7ホールを
パーで凌ぎ、終盤の17番18番で連続バーディを奪い、後半で2つ伸ばし、“34”で
回ると、ラウンドで3つ伸ばして“69”で回り、通算14アンダー単独首位、2位とは
1打差、3位（小平、宮里）とは3打差で、最終日を迎えるが、振り切れるか
最終日は注目だ。
2位：任 成宰（イム・ソンジェ）
11アンダー1位タイからのスタート、アウトは我慢の連続、7ホールパーで凌ぎ、
8番で、バーディを奪い、前半1つ伸ばし“35”で回り、折り返した後半も同様に、
10番から17番までの、8ホールをパーで凌ぐと、最終ホール18番ロングで、バーディ
を奪い1つ伸ばし、“35”で回り、ラウンドで2つ伸ばし“70”で回り、通算13
アンダー単独2位、首位とは1打差で最終日を迎え、優勝も狙える位置につけた。
3位：宮里 優作
6アンダー10位タイからのスタート、3番ロングでバーディを奪うと4番ショートで
ボギーを叩いても、アウト2つ目の6番ロングでもバーディ、9番でバーディ、前半
2つ伸ばし“34”で回り、折り返した後半、11番のロングでもバーディを奪ったが、
惜しくも14番ミドルで、ボギーを叩いた後の終盤、16番、17番、最終ホールの
ロングで3連続バーディ、を奪い、後半3つ伸ばし“33”回り、ラウンドで5つ伸ばし
“67”で回ると、通算11アンダー3位タイへ浮上、首位とは3打差、優勝も狙える
位置につけホールアウト。
3位：小平 智
9アンダー3位タイからのスタート、アウトを3バーディ1ボギー2つ伸ばし、折り
返した後半の10番から14番までの5ホールパーで凌いだが、15番でボギーを叩き、
1つ落して最終ホール18番ロングでバーディを奪い後半はイーブン、“36”で回り、
ラウンドで2つ伸ばし、“70”で回ると、通算11アンダー、宮里と共に首位とは
3打差で優勝も狙える位置でホールアウト。
最終日は、宮里と賞金ランキング争いの、勝負のかかる大事な日となったようだ。
第3日目(決勝ラウンド)
三井住友VISA太平洋マスターズの順位と成績
1位T 14アンダー 66 67 69 00 000 韓 承洙 (スンス・ハン)
2位T 13アンダー 64 69 70 00 000 任 成宰（イム・ソンジェ）
3位T 11アンダー 66 72 67 00 000 宮里 優作
3位T 11アンダー 63 72 70 00 000 小平 智
5位T 10アンダー 67 69 70 00 000 マイケル ヘンドリー
5位T 10アンダー 69 68 69 00 000 ショーン ノリス
7位T 9アンダー 70 70 67 00 000 武藤 俊憲
8位T 8アンダー 67 68 73 00 000 時松 隆光
8位T 8アンダー 70 68 70 00 000 デイビッド オー
8位T 8アンダー 68 74 66 00 000 黄 重坤
11位T 7アンダー 65 72 72 00 000 ブラッド ケネディ
11位T 7アンダー 67 70 72 00 000 小田 孔明
11位T 7アンダー 66 72 71 00 000 宋 永漢
11位T 7アンダー 71 68 70 00 000 出水田 大二郎
11位T 7アンダー 72 68 69 00 000 崔 虎星
11位T 7アンダー 70 72 67 00 000 姜 庚男
11位T 7アンダー 65 77 67 00 000 高山 忠洋
18位T 5アンダー 67 70 74 00 000 星野 陸也
18位T 5アンダー 67 72 72 00 000 永野 竜太郎
18位T 5アンダー 71 69 71 00 000 リー サンヒ
18位T 5アンダー 68 72 71 00 000 朴 相賢
18位T 5アンダー 70 72 69 00 000 小林 伸太郎
18位T 5アンダー 72 71 68 00 000 山下 和宏
18位T 5アンダー 68 75 68 00 000 池田 勇太
25位T 4アンダー 69 70 73 00 000 深堀 圭一郎
25位T 4アンダー 70 71 71 00 000 藤田 寛之
35位T 3アンダー 68 70 75 00 000 ブレンダン ジョーンズ
41位T 1アンダー 69 74 72 00 000 片山 晋呉
三井住友VISA太平洋マスターズ
2日目（予選ラウンド）
首位：任 成宰
8アンダー単独2位からのスタート、アウトで3バーディ、ノーボギー。インでは、
1バーディ1ボギー、3つ伸ばして“69”で回り、通算11アンダー、首位で
決勝ラウンドへ。
2位：韓 承洙
6アンダー5位タイからのインスタート、ラウンド5バーディノボギー5つ伸ばして
“67” で回り、通算11アンダー首位タイに並び、決勝ラウンドへ。
3位：小平智
9アンダー1位からのスタート、アウト1バーディ、1ボギー、イーブン“36”、
インでも1バーディ、1ボギー、イーブン、ラウンドで伸ばせずイーブン、“72”
で回り、スタート時と同じ、通算9アンダー3位タイでホールアウト首位とは
2打差で決勝ラウンドへ。
3位：時松 隆光
5アンダー9位タイからのスタート、アウトの9ホールをパーで凌ぎ“36”で回り、
インでは4バーディ、ノーボギー、4つ伸ばし、ラウンドで4つ伸ばし“68”は、
通算9アンダー、3位タイでフニッシュ。
石川遼
2年ぶりに、米国ＰＧＡツアーからの国内ツアーへ参戦、この大会は2010年と12年、
2度制した大会で、最下位に近い79位で、まさかの5戦連続予選落ちを喫するのは、
屈辱以外の何モノでもないだろう。
石川自身の国内での連続予選落ちの記録を更新してしまった。原因は何なのか、何が
石川をここまで、落ち込ませたのか多くの石川フアンは、懸命に石川を応援しては
いるが、あまりにも惨めな、今の石川遼の奮起で期待に応えてほしい。
その石川と対照的な立場に立った松山は、世界ランキング4位、アメリカ大統領が、
来日の際に、安倍総理とラウンドするだけでなく、来年この御殿場コースの大改修に、
携わる事になった松山とは、「天と地」ほどの、差をつけられたようだが、まだまだ、
石川遼には頑張って貰いたいものだが。
今の成績のままで、復帰に期待できるだろうか？
第2日目(予選ラウンド)
三井住友VISA太平洋マスターズの順位と成績
1位T 11アンダー 64 69 00 00 000 任 成宰
1位T 11アンダー 66 67 00 00 000 韓 承洙
3位T 9アンダー 63 72 00 00 000 小平 智
3位T 9アンダー 67 68 00 00 000 時松 隆光
5位T 8アンダー 67 69 00 00 000 マイケル ヘンドリー
6位T 7アンダー 65 72 00 00 000 ブラッド ケネディ
6位T 7アンダー 67 70 00 00 000 星野 陸也
6位T 7アンダー 67 70 00 00 000 小田 孔明
6位T 7アンダー 69 68 00 00 000 ショーン ノリス
10位T 6アンダー 66 72 00 00 000 宋 永漢
10位T 6アンダー 66 72 00 00 000 宮里 優作
10位T 6アンダー 68 70 00 00 000 ブレンダン ジョーンズ
10位T 6アンダー 70 68 00 00 000 デイビッド オー
14位T 5アンダー 67 72 00 00 000 永野 竜太郎
14位T 5アンダー 69 70 00 00 000 深堀 圭一郎
14位T 5アンダー 70 69 00 00 000 マシュー グリフィン
14位T 5アンダー 71 68 00 00 000 出水田 大二郎
43位T 1アンダー 68 75 00 00 000 池田 勇太
43位T 1アンダー 69 74 00 00 000 片山 晋呉
79位T 8オーバー 76 76 00 00 000 石川 遼 CUT
第1日目（予選ラウンド）
三井住友VISA太平洋マスターズの順位と成績
1位T 9アンダー 63 00 00 00 000 小平 智
2位T 8アンダー 64 00 00 00 000 任 成宰
3位T 7アンダー 65 00 00 00 000 高山 忠洋
3位T 7アンダー 65 00 00 00 000 ブラッド ケネディ
5位T 6アンダー 66 00 00 00 000 宮里 優作
5位T 6アンダー 66 00 00 00 000 川村 昌弘
5位T 6アンダー 66 00 00 00 000 韓 承洙
5位T 6アンダー 66 00 00 00 000 宋 永漢
9位T 5アンダー 67 00 00 00 000 小田 孔明
9位T 5アンダー 67 00 00 00 000 永野 竜太郎
9位T 5アンダー 67 00 00 00 000 時松 隆光
9位T 5アンダー 67 00 00 00 000 チャン キム
9位T 5アンダー 67 00 00 00 000 マイケル ヘンドリー
9位T 5アンダー 67 00 00 00 000 タンヤーゴーン クロンパー
16位T 4アンダー 68 00 00 00 000 池田 勇太
16位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ブレンダン ジョーンズ
16位T 4アンダー 68 00 00 00 000 アダム ブランド
16位T 4アンダー 68 00 00 00 000 イ ドンファン
16位T 4アンダー 68 00 00 00 000 朴 相賢
16位T 4アンダー 68 00 00 00 000 黄 重坤