全て県道です。南古谷駅停車場線は180号。335号(火工敞方面)との足し合わせは515。家畜印の「ごい」と「いちご」の合成。113号+515=628。私の誕生日。
113+180=293。憎(肉)+組。食われた物の組で加工肉。113+335=448。獣の死屍+48のヨハネ(与羽)
東上線開業時。大正3年5月1日。「ごい」のメーデー。SOSのメーデー。緊急の「きんきゅう」で欣求。喜んで求道する意味で「ごんぐ」のゴング。7番は小惑星帯。蠱惑の小惑です。七は骨で小さな骨っ子。「コッコ」ですね。陰線の液(浴)なので髄液。骨の髄までの恨み辛みを示しています。
川越~埼玉医大~入間大橋~上尾市まで続く県道は51号線。川越市顔の左側頭部に空いた穴を貫く雲の糸。人間像に家畜印を掛けている意図です。
入間大橋は荒川と入間川と古川を跨ぐ大橋。因は新しい皮の荒川。古い剥がれ落ちる皮。中間の入間で挟間の皮。美しい時、この姿のままで居たいと願います。その総体が古川の古い皮。
南古谷駅の十字路のオリ。私の誕生日にあらゆるオリを掛けていますので「あくせい」を望んでいたのかも知れません。悪性。悪政。悪声ですね。悪のつながりとは政(祭)で性で声なのよ。
オレンジラインは市内循環バスの40系統。高階出張所~南古谷駅~川越グリーンパーク~埼玉医大~老人福祉センター東後楽会館を結びます。写真だと駅前で右折して踏切を超します。
5月21日。東後楽会館一帯で福祉まつりが行われました。伊佐沼はあまり目立ちませんが大きな因果をもつのです。
東上線にとっての過去結んでいたちんちん電車の西武大宮線。埼京線の開業でちんちんが翻弄されて廃線。現在はちんちん電車の面影を追って本川越駅~川越グリーンパーク(乗り換え)~大宮駅西口に西武バスを通しています。
川越グリーンパークは古川が目の前に流れまして。古い皮の溜まったオリを入間川に注入。上江橋・新上江橋の手前で入間川に合流。橋を過ぎると荒川と入間川が合流します。
新陳代謝を自在できていませんので見た目の老化も、心模様も、体内の血潮も老化します。老いて、擱いて、措いていきます。閣=昔。手偏に皇が宿ると閣道が開きます。昔通った道。血潮も心模様も外見も。
埼玉医大の隣の「山」。335号の川崎橋の手前の「山」は山田うどん。象徴は案山子のマーク。弥次郎兵衛ですね。
両手の重石がバランスを取ります。案山子は「あんざんし」安産と暗算に掛けて残滓の合声です。山田うどんはバランスを掌る目印なのです。